JP6516622B2 - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6516622B2 JP6516622B2 JP2015155401A JP2015155401A JP6516622B2 JP 6516622 B2 JP6516622 B2 JP 6516622B2 JP 2015155401 A JP2015155401 A JP 2015155401A JP 2015155401 A JP2015155401 A JP 2015155401A JP 6516622 B2 JP6516622 B2 JP 6516622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshing
- shaped
- arc
- cylinder
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
しかしながら、この構造のものでは次の点で改善の余地がある。
つまり、このような受網を構成するに際しては、受網として必要な開口率と強度を備えることが求められるのであるが、この構造のものでは受網として必要な開口率を大きく確保するために、第一桟部材や第二桟部材を平面視で比較的幅狭なものにより構成している。そして受網としての強度を保つために、第一桟部材や第二桟部材の使用個数が多くなる傾向がある。このため、受網全体としての重量や加工工数が大きくなったり、受網の漏下性能が低減する可能性がある。
その結果、径の大きい丸パイプを用いることによって、被処理物中の茎稈屑が絡まり難くて滑り落ち易くなるという利点がある。
また、径を大きくしたことで、杆状桟部材自体の曲げ強度が大きくなるので、一対の弧状枠部材同士の間における中桟部材の使用個数を低減することができ、受網全体の重量を軽減し易くなり、受網の開口率も大きく確保し得るという利点がある。
例えば、扱胴の軸線方向で離れて位置する一対の弧状枠部材の一端部同士を、扱胴の軸線方向に沿う別の枠部材で連結し、弧状枠部材の他端部同士を、さらに別の枠部材で連結して、ほぼ矩形状の枠体を組み上げてから、その矩形状の枠体の弧状枠部材同士にわたって杆状桟部材を溶接固定する場合を考える。
この場合に、杆状桟部材の軸線方向の端部が弧状枠部材の径方向板部との間に隙間がない状態で組み上げるには、すべての杆状桟部材の軸線方向長さを、正確に弧状枠部材同士の間隔と合致するように構成しなければならない。しかし、この発明によれば、各杆状桟部材の軸線方向長さに多少のバラツキがあっても、杆状桟部材の軸線方向の端部と径方向板部との間の隙間を有効利用し、その長さの誤差を吸収して支障なく組み上げることができる。
つまり、作物粒は杆状桟部材の外周面に沿って後方へ送られながら落下移動する。このため、弧状枠部材の径方向板部における扱胴の回転軸心から遠い側の端縁が、杆状桟部材の外周面のうち扱胴の回転軸心から遠い側の外周面よりも大きく下方側へ突出していると、落下しながら後方移動する作物粒が弧状枠部材の径方向板部に引っかかって傷ついたり汚れが生じる虞がある。これに比べて、この発明では、杆状桟部材の外周面のうち扱胴の回転軸心から遠い側の外周面までの距離が、径方向板部における扱胴の回転軸心から遠い側の端縁までの距離と同程度に設定されているので、このような不具合の発生を回避し易い。
前記中桟部材における前記扱胴の径方向での前記扱胴から遠い側の端縁と、前記丸パイプ材の外周面との間における最短距離が、前記丸パイプ材の半径よりも小さく設定されていると好適である。
その結果、径の大きい丸パイプを用いることによって、被処理物中の茎稈屑が絡まり難くて滑り落ち易くなるという利点がある。
また、径を大きくしたことで、杆状桟部材自体の曲げ強度が大きくなるので、一対の弧状枠部材同士の間における中桟部材の使用個数を低減することができ、受網全体の重量を軽減し易くなり、受網の開口率も大きく確保し得るという利点がある。
さらにまた、中桟部材を備えたことにより、被処理物中の作物粒が中桟部材に接触する可能性を低減でき、中桟部材に引っかかって作物粒が傷ついたり汚れを生じる虞が少ない。
そして、丸パイプ材の外周面よりも扱胴から離れる側に位置する中桟部材は、丸パイプ材の外周面よりも扱胴から離れる側への突出量を、丸パイプ材の半径よりも小さい範囲に制限されているので、その突出部分に作物粒が引っかかる可能性を低減できる。
尚、本実施形態での説明における前後方向及び左右方向は、特段の説明がない限り、次のように記載している。つまり、本発明を適用した普通型コンバインなどの走行機体1の作業走行時における前進側の進行方向(図1における矢印F参照)が「前」、後進側への進行方向(図1における矢印B参照)が「後」、その前後方向での前向き姿勢を基準としての右側に相当する方向(図3における矢印R参照)が「右」、同様に左側に相当する方向(図3における矢印L参照)が「左」である。
図1は、豆類を収穫する普通形コンバインの全体側面図である。このコンバインは、機体フレーム10が左右一対のクローラ走行装置11に搭載されている。機体フレーム10には、作物を脱穀処理する脱穀装置2、及び作物を貯留及び排出する作物回収装置12が左右に並列して配備されており、作物回収装置12の前方に運転キャビン13が搭載され、脱穀装置2の前方に位置する状態で刈取搬送装置14が設けられている。
また、運転キャビン13の下部に位置する状態で、前記クローラ走行装置11、刈取搬送装置14、脱穀装置2、及び作物回収装置12を駆動するための動力を供給するエンジン15が搭載されている。
普通型コンバインで収穫される処理対象作物としては、稲麦、稗、粟、豆類、ごま、菜種など種々のものが存在するが、ここでは、大豆を収穫する処理対象作物としている。以下において、処理対象作物である大豆全体をコンバインによる何らの処理を受ける過程で被処理物と称し、被処理物のうち、収穫の目的とする大豆粒を作物粒と称し、鞘や茎葉を排出物と称する。
脱穀装置2は次のように構成されている。
図2及び図3に示されるように、脱穀装置2は、脱穀ケース20の内部で、その上部箇所に被処理物を脱穀処理するための脱穀部2Aが備えられ、脱穀ケース20内部の下部箇所に、脱穀処理後の被処理物を選別処理するための選別部2Bが備えられている。脱穀部2Aには、回転軸心z1を走行機体1の前後方向に沿わせた軸流形の扱胴3が備えられ、選別部2Bには扱胴3の下方に位置し、被処理物を前方から後方へ向けて揺動移送する揺動選別装置5が備えられている。
この脱穀装置2においては、脱穀部2Aにおける脱穀処理方向及び選別部2Bにおける選別処理方向が、共に走行機体1の前後方向に沿い、かつ被処理物の移送方向は、上手側が走行機体1の前方側で、下手側が走行機体1の後方側であるように設定されている。
脱穀ケース20は、扱胴3を支持する前支持板21と、後支持板22と、左右両側に位置する横側板23と、天井部を構成する上部カバー24と、底板25とを備えて矩形箱状に形成されている。
また、受網よりも下側における空間が、揺動選別装置5などを内装する選別室を形成するものであり、この空間に配備された揺動選別装置5や風選装置6などが選別部2Bを構成している。
揺動選別装置5は、後端部に備えた偏心カム式の駆動機構5Aが作動することで前後方向に揺動する。揺動選別装置5の前部側における下方位置に風選装置6の送風手段としての唐箕60を配備してある。唐箕60は、図2に示すように、左側面視で左回転する回転羽根によって選別風を発生させる。揺動選別装置5は、揺動しながら受網4から漏下した処理物などを受け止め、受け止めた処理物を選別対象の処理物として選別処理方向下手側に移送しながら篩い選別し、かつ唐箕60からの選別風によって風力選別するように構成されている。
脱穀部2Aで用いられる受網4について説明する。
図2乃至図4に示すように、受網4は、扱胴3の回転軸心z1に沿う方向視で、扱胴3の下方側におけるほぼ半周にわたる範囲を覆うように、下向きに凸曲した円弧状に形成されている。そして、扱胴3の回転軸心z1に直交する方向視では、扱胴3の軸線方向に沿った直線状に形成されている。
また受網4は、図2に示すように、扱胴3の軸線方向での前半側の下方に位置する前側受網部4Fと、扱胴3の軸線方向での後半側の下方に位置する後側受網部4Rとの組み合わせで構成されている。前側受網部4Fと後側受網部4Rとの夫々は、前述したように第一受網体40aと第二受網体40bとに分割形成されている。したがって、脱穀部2Aで用いられる受網4は、前側受網部4Fにおける第一受網体40aと第二受網体40b、及び後側受網部4Rにおける第一受網体40aと第二受網体40b、の合計4枚の単位受網体40の組み合わせで構成されている。
すなわち、受網4に相当する単位受網体40は、その基本構造として、扱胴3の軸線方向で離れて位置する一対の弧状枠部材41と、弧状枠部材41,41同士にわたって架設された杆状桟部材42とを備えている。
一対の弧状枠部材41,41は、それぞれが扱胴3の周方向に沿う円弧状に形成されている。そして、弧状枠部材41,41のうち、一方の弧状枠部材41において円弧状に屈曲形成された周方向での各端部は、他方の弧状枠部材41における周方向での各端部に、直線状外枠部材43を介して連結されている。
この直線状外枠部材43は、扱胴3の軸線方向に沿う直線状に形成された金属板で構成され、各弧状枠部材41における周方向での端部に溶接接続されて、一対の弧状枠部材41とともに矩形状の単位受網体40の外周枠40Aを形成している。
第一受網体40aと第二受網体40bとは、図3に示すように、扱胴3の回転軸心z1を通る鉛直線y1を境にした一方側に相当する領域に第一受網体40aが存在し、他方側に相当する領域に第二受網体40bが存在し、その突き合わせ端部が前記鉛直線y1の直下に位置する状態で配設されている。そして、第一受網体40aと第二受網体40bとの突き合わせ端部に存在する夫々の直線状外枠部材43に連結穴43aが形成され、この連結穴43aに連結ボルト44を挿通して互いに連結されている(図3及び図4参照)。
平板状の径方向板部41Bは、扱胴3の軸線方向に直交する方向に沿う板面を備えているが、その板面の内周側の端縁41Ba、及び外周側の端縁41Bbは、扱胴3の周方向に沿う円弧状に形成されている。
そして、図8及び図9に示すように、径方向板部41Bの内周側の端縁41Baが周方向板部41Aの外周面に溶接固定され、その周方向板部41Aの外周面に杆状桟部材42も溶接固定されている。
このように、径方向板部41Bの板面と杆状桟部材42の軸線方向の端縁42aとの間に隙間d3が存在することで、周方向板部41Aの外周面に杆状桟部材42を溶接固定する際に、周方向板部41Aの外周面に対する杆状桟部材42の溶接長さをできるだけ長く確保し易い。つまり、周方向板部41Aの外周面に対する杆状桟部材42の溶接箇所を、杆状桟部材42の長手方向に沿う方向のみならず、杆状桟部材42の軸線方向の端縁42aと径方向板部41Bとの間の隙間d3を有効利用して、杆状桟部材42の軸線方向の端縁42aに沿う方向でも溶接固定することが可能となる。
そして、このように杆状桟部材42の軸線方向の端縁42aと径方向板部41Bとの間に隙間d3が存在する状態であることにより、各杆状桟部材42の軸線方向長さに多少の加工精度上のバラツキがあっても、前記隙間d3を有効利用して、その長さの誤差を吸収し支障なく組み上げることができる。
この中桟部材45には、図3乃至図7に示すように、その中桟部材45の内外の端縁45a,45bのうち、扱胴3に近い側に位置する内周側の端縁45aよりも扱胴3側に突出した状態で杆状桟部材42が連結されている。
また、中桟部材45の端縁45a,45bのうち、扱胴3の径方向で扱胴3から遠い側に位置する外周側の端縁45bは、杆状桟部材42を構成する丸パイプ材の外周面よりも、扱胴3から離れる側に所定の突出量d5だけ突出する状態で設けられている。この突出量d5は、中桟部材45の外周側の端縁45bと丸パイプ材の外周面との間における最短距離に相当するものであり、杆状桟部材42を構成する丸パイプ材の半径と同等、もしくはそれよりも小さい程度に設定されている。
上記の実施形態では、受網4として、前側受網部4Fと後側受網部4Rとの夫々で、第一受網体40aと第二受網体40bとに分割形成されている単位受網体40を用いて、合計4枚の単位受網体40の組み合わせで構成された構造のものを例示したが、この構造に限定されるものではない。
例えば、さらに細かい範囲で分割された構造の単位受網体40を用いて構成したり、第一受網体40aと第二受網体40bとに分割されていない一体物で構成された構造を採用したり、あるいは全体を一枚の単位受網体40で構成した構造を採用してもよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記の実施形態では、受網4の単位受網体40として、一対の弧状枠部材41とその各端部を連結する直線状外枠部材43とで矩形状に形成された外周枠40Aを用いて、外周枠40Aの内側に多数の杆状桟部材42が配設された構造のものを例示したが、これに限られるものではない。
例えば、図示はしないが、外周枠40Aの一部を構成する直線状外枠部材43を用いずに、一対の弧状枠部材41,41同士にわたって多数の杆状桟部材42を架設し固定することで単位受網体40を構成してもよい。
この場合、第一受網体40aと第二受網体40bとの接続は、夫々の弧状枠部材41同士を接続することによって行えるようにすると良い。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記の実施形態では、扱胴3の回転軸心z1から周方向板部41Aの外周側の端縁までの距離L1と、扱胴3の回転軸心z1から杆状桟部材42の外周面のうちの、扱胴3の回転軸心z1から遠い側の外周面までの距離L2とが同程度である例を示したが、この構造に限定されるものではない。
例えば、周方向板部41Aの外周側の端縁までの距離L1が、杆状桟部材42の外周面のうちの、扱胴3の回転軸心z1から遠い側の外周面までの距離L2よりも大きい、あるいは逆に小さい構造のものを採用してもよい。
ただし、周方向板部41Aの外周側の端縁までの距離L1が、杆状桟部材42の外周面までの距離L2よりもあまりに大きいと、受網4を通過後の排出物が周方向板部41Aに引っかかる可能性があり、逆に小さすぎると、周方向板部41Aの強度が低下したり、排出物が杆状桟部材42の端縁42aに接触して引っかかる虞があって好ましくない。したがって、大きな差がない程度であるのが好ましい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記の実施形態では、杆状桟部材42として丸パイプを用いた構造のものを例示したが、丸パイプとしては、断面形状が必ずしも真円形のものに限定されるものではない。例えば、楕円などの長円形状、あるいは上向きに突曲する半円形状の周面を有したもので構成してもよい。
この場合、パイプの長径方向が、扱胴3の半径方向に沿う方向であるのが望ましく、半円形状である場合には、上向きに突曲する円弧状周面の頂部が扱胴3の半径方向に沿う方向であるのが望ましい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
4 受網
40a 第一受網体
40b 第二受網体
41 弧状枠部材
41A 周方向板部
41B 径方向板部
42 杆状桟部材
45 中桟部材
45a 端縁
45b 端縁
d1 所定間隔
d2 直径
d3 隙間
d5 最短距離
L1 距離
L2 距離
z1 回転軸心
Claims (8)
- 扱胴とその扱胴の下方に配設した受網とを備えた脱穀装置であって、
前記受網に、前記扱胴の周方向に沿う円弧状に形成され前記扱胴の軸線方向で離れて位置する一対の弧状枠部材と、前記扱胴の軸線方向に沿う直線状に形成され前記扱胴の周方向で所定間隔の隙間を空けて並列された複数個の杆状桟部材と、が備えられ、
前記弧状枠部材同士にわたって前記杆状桟部材が架設されることにより前記受網が構成され、
前記杆状桟部材が丸パイプ材で構成され、
前記弧状枠部材は、前記扱胴の周方向に沿う板面を備えた周方向板部と、前記扱胴の径方向に沿うとともに前記軸線方向に直交する方向に沿う板面を備えた径方向板部と、が組み合わされたL字状断面に形成され、
前記杆状桟部材の前記軸線方向の端部が前記径方向板部との間に隙間を有した状態で前記周方向板部に固定されている脱穀装置。 - 前記杆状桟部材の前記周方向板部に固定された端部では、前記径方向板部に対向する前記杆状桟部材の端縁を含む範囲が、前記周方向板部に溶接固定されている請求項1記載の脱穀装置。
- 前記杆状桟部材を構成する前記丸パイプ材の直径は、前記所定間隔の半分以上に設定されている請求項1又は2記載の脱穀装置。
- 前記杆状桟部材を構成する前記丸パイプ材の直径は、前記所定間隔よりも小さく設定されている請求項1〜3のいずれか一項記載の脱穀装置。
- 前記受網は、前記扱胴の回転軸心を境にした一方側に相当する領域に存在する第一受網体と、前記回転軸心を境にした他方側に相当する領域に存在する第二受網体と、に分割形成され、
複数個の前記杆状桟部材は、前記第一受網体と第二受網体との突き合わせ端部に最も近い位置の前記杆状桟部材を起点にして、前記所定間隔の隙間を空けて配設されている請求項1〜4のいずれか一項記載の脱穀装置。 - 前記弧状枠部材は、前記扱胴の周方向に沿う板面を備えた周方向板部と、前記扱胴の径方向に沿うとともに前記軸線方向に直交する方向に沿う板面を備えた径方向板部と、が組み合わされたL字状断面に形成され、
前記杆状桟部材の外周面のうち前記扱胴の回転軸心から遠い側の外周面までの距離が、前記径方向板部における前記扱胴の回転軸心から遠い側の端縁までの距離と同程度に設定されている請求項1〜5のいずれか一項記載の脱穀装置。 - 扱胴とその扱胴の下方に配設した受網とを備えた脱穀装置であって、
前記受網に、前記扱胴の周方向に沿う円弧状に形成され前記扱胴の軸線方向で離れて位置する一対の弧状枠部材と、前記扱胴の軸線方向に沿う直線状に形成され前記扱胴の周方向で所定間隔の隙間を空けて並列された複数個の杆状桟部材と、が備えられ、
前記弧状枠部材同士にわたって前記杆状桟部材が架設されることにより前記受網が構成され、
前記杆状桟部材が丸パイプ材で構成され、
前記受網において、一対の前記弧状枠部材同士の間に、前記扱胴の周方向に沿う円弧状に形成されるとともに、前記軸線方向に直交する方向に沿う板面を有した中桟部材を備え、
この中桟部材の前記扱胴に近い側の端縁に、その端縁よりも前記扱胴側に突出した状態で前記杆状桟部材が連結され、
前記中桟部材における前記扱胴の径方向での前記扱胴から遠い側の端縁と、前記丸パイプ材の外周面との間における最短距離が、前記丸パイプ材の半径よりも小さく設定されている脱穀装置。 - 前記中桟部材における前記扱胴の径方向での前記扱胴から遠い側の端縁は、前記丸パイプ材の外周面よりも前記扱胴から離れる側に位置している請求項7記載の脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015155401A JP6516622B2 (ja) | 2015-08-05 | 2015-08-05 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015155401A JP6516622B2 (ja) | 2015-08-05 | 2015-08-05 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017029113A JP2017029113A (ja) | 2017-02-09 |
| JP6516622B2 true JP6516622B2 (ja) | 2019-05-22 |
Family
ID=57985249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015155401A Active JP6516622B2 (ja) | 2015-08-05 | 2015-08-05 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6516622B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021133350A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | さっ果の子実分離装置および子実分離方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4031901A (en) * | 1976-06-07 | 1977-06-28 | Sperry Rand Corporation | Concave for an axial flow type combine |
| JPH10210851A (ja) * | 1997-01-28 | 1998-08-11 | Kubota Corp | 脱穀装置のコンケーブ |
| US6193604B1 (en) * | 1999-07-07 | 2001-02-27 | Deere & Company | Concave for an agricultural combine |
| JP3836683B2 (ja) * | 2001-02-15 | 2006-10-25 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 作業機械の作業腕構造 |
| JP3979980B2 (ja) * | 2003-08-06 | 2007-09-19 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の受網 |
| JP4782708B2 (ja) * | 2007-02-15 | 2011-09-28 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
| JP5355944B2 (ja) * | 2008-06-17 | 2013-11-27 | ヤンマー株式会社 | コンバインの脱穀部 |
-
2015
- 2015-08-05 JP JP2015155401A patent/JP6516622B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017029113A (ja) | 2017-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6639993B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2013051902A (ja) | 扱胴及びこの扱胴を搭載した汎用コンバイン | |
| JP6800033B2 (ja) | 脱穀装置 | |
| JP2015188435A (ja) | 脱穀装置の扱胴 | |
| CN102065677B (zh) | 联合收割机的脱粒部 | |
| JP2020048474A (ja) | コンバイン | |
| JP6516622B2 (ja) | 脱穀装置 | |
| JP4638848B2 (ja) | 脱穀装置 | |
| JP5063429B2 (ja) | コンバインの脱穀装置 | |
| JP5797940B2 (ja) | コンバインの扱胴 | |
| JP5336113B2 (ja) | コンバインの脱穀部 | |
| JP6020424B2 (ja) | 脱穀装置の扱胴 | |
| JP6215145B2 (ja) | コンバイン | |
| JP5622116B2 (ja) | 脱穀装置 | |
| JP6667230B2 (ja) | コンバイン | |
| JP5796621B2 (ja) | 脱穀装置の扱胴 | |
| JP2015146802A (ja) | 脱穀装置 | |
| JP5622115B2 (ja) | 脱穀装置の扱胴 | |
| JP5584644B2 (ja) | 脱穀装置用の扱胴 | |
| JP7134006B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2006174710A (ja) | コンバイン | |
| JP6731708B2 (ja) | 脱穀装置 | |
| JP2014166148A (ja) | コンバイン | |
| JP2015130816A (ja) | 脱穀装置 | |
| JP5769600B2 (ja) | 揺動選別装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180711 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180905 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181023 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190319 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190416 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6516622 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |