JP6507601B2 - 樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムおよび樹脂成型品 - Google Patents
樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムおよび樹脂成型品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6507601B2 JP6507601B2 JP2014243863A JP2014243863A JP6507601B2 JP 6507601 B2 JP6507601 B2 JP 6507601B2 JP 2014243863 A JP2014243863 A JP 2014243863A JP 2014243863 A JP2014243863 A JP 2014243863A JP 6507601 B2 JP6507601 B2 JP 6507601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- laminated film
- mass
- self
- surface coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Description
[1]基材フィルム上に自己修復性樹脂層を有する樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムであって、基材フィルムの160℃における100%伸長時の応力が40MPa以下であり、表面被覆用積層フィルムの160℃における引張伸度が40%以上であることを特徴とする、樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
[2]自己修復性樹脂層の厚みが8μm以上50μm以下である、[1]に記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
[3]自己修復性樹脂層がポリカーボネート骨格を有するウレタン樹脂を含有する、[1]または[2]に記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
[4]自己修復性樹脂層が有機ケイ素化合物を含有する、[1]〜[3]のいずれかに記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
[5]有機ケイ素化合物がポリジメチルシロキサン系共重合体である、[4]に記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
[6]自己修復性樹脂層が更にイソシアネート系架橋剤またはメラミン系架橋剤の少なくとも一方を含有する、[5]に記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
[7]自己修復性樹脂層が活性エネルギー線硬化性組成物を硬化せしめた層であり、活性エネルギー線硬化性組成物がポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレートを含有する、[1]〜[6]のいずれかに記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
[8]活性エネルギー線硬化性組成物が、更にポリジメチルシロキサン系共重合体を含有する、[7]に記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
[9]活性エネルギー線硬化性組成物が、ポリジメチルシロキサン系共重合体を更に含有し、更に、イソシアネート系架橋剤またはメラミン系架橋剤の少なくとも一方を含有する、[7]に記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
[10][1]〜[9]のいずれかに記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムが、樹脂成型品の外表面に、表面被覆用積層フィルムの自己修復性樹脂層が外側となるように被覆されてなる、樹脂成型品。
<測定条件>
・試験サンプルのサイズ:長辺150mm×短辺10mmの短形
・引張速度:300mm/min
・初期チャック間距離:50mm
・荷重計測時のチャック間距離(伸長距離):100mm
・測定時の温度:160℃。
<測定条件>
・試験サンプルのサイズ:長辺125mm×短辺20mmの矩形
・引張速度:50mm/min
・初期チャック間距離(A):50mm
・測定時の温度:160℃。
<引張伸度の計算式>
Y=((X―A)/A))×100 ・・・式1
(式中、Yは引張伸度[%]、Aは初期チャック間距離(延伸前の長さ)[50mm]、Xは試験サンプルに外観不良因子のいずれか1つの因子が発生した時のチャック間距離(延伸後の長さ)[mm]を表す)。
本発明にかかる表面被覆用積層フィルムは、基材フィルムとして、160℃における100%伸長時の応力が40MPa以下である樹脂フィルムが用いられる。かかる樹脂フィルムとしては、例えば、ポリカーボネート樹脂フィルム、易成型ポリエステル樹脂フィルム、アクリル樹脂フィルム、ポリカーボネート樹脂フィルムとアクリル樹脂フィルムとの積層樹脂フィルムなどが挙げられる。これらの樹脂フィルムは一般に市販されており、これらの市販品の中から選択して用いることができる。
本発明にかかる自己修復性樹脂層は、自己修復性樹脂層表面に付けられた傷が自己修復する機能を有する層であることが好ましい。
ポリカーボネート骨格を有するウレタン樹脂は、分子中にポリカーボネート骨格とウレタン結合を有する樹脂である。分子中へのポリカーボネート骨格の導入は、例えば合成原料としてポリカーボネートポリオールを用いることによって行うことができる。同様にウレタン結合の導入は、合成原料としてイソシアネート化合物を用いることによって行うことができる。
本発明にかかる表面被覆用積層フィルムは、加熱成型性を向上させる必要性から、自己修復性樹脂層は比較的軟質状態となることがある。このため、自己修復性樹脂層表面は紙粉や繊維等の塵埃が付着しやすくなる。以下、この自己修復性樹脂層表面への塵埃の付着しやすさを「紙粉付着性」という。従って、自己修復性樹脂層の紙粉付着性を抑制することが好ましく、かかる紙粉付着性は、自己修復性樹脂層に有機ケイ素化合物を含有することによって抑制することができる。
ポリシロキサン系化合物としては、例えば、テトラメトキシシラン、テトラエトキシシラン、メチルトリメトキシシラン、メチルトリエトキシシラン、ジメチルジメトキシシラン、ジメチルジエトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジエトキシシラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メタクリロキシプロピルトリエトキシシラン、γ−メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシラン、γ−メタクリロキシプロピルメチルジエトキシシラン、γ−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン、γ−アクリロキシプロピルメチルジメトキシシラン等の加水分解性シリル基を有するシラン化合物の部分加水分解物や、有機溶媒中に無水ケイ酸の微粒子を安定に分散させたオルガノシリカゾル、または該オルガノシリカゾルにラジカル重合性を有する上記シラン化合物を付加させたもの等を使用することができる。
ポリジメチルシロキサン系化合物としては、ポリジメチルシロキサン、アルキル変性ポリジメチルシロキサン、カルボキシル変性ポリジメチルシロキサン、アミノ変性ポリジメチルシロキサン、エポキシ変性ポリジメチルシロキサン、フッ素変性ポリジメチルシロキサン、(メタ)アクリレート変性ポリジメチルシロキサン(例えば、東亞合成(株)製GUV−235)などが挙げられる。
ポリジメチルシロキサン系共重合体は、ポリジメチルシロキサン部分(ポリジメチルシロキサンセグメント)とビニルモノマーの重合体鎖部分(ビニル基を有するモノマーが重合されてなるセグメント)とを有する共重合体である。かかるポリジメチルシロキサン系共重合体は、ブロック共重合体、グラフト共重合体、ランダム共重合体のいずれであってもよいが、ブロック共重合体およびグラフト共重合体が好ましい。かかるポリジメチルシロキサン系共重合体の重量平均分子量は、1,000〜30,000の範囲が好ましい。
本発明にかかる自己修復性樹脂層は、熱硬化性樹脂層あるいは活性エネルギー線硬化性樹脂層であることが好ましく、特に活性エネルギー線硬化性樹脂層であることが好ましい。
ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、1,9−ノナンジオールジ(メタ)アリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、1,4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、プロピレングリコール(メタ)ジアクリレート、ジプロピレングリコールジアクリレート等の2官能の重合性モノマー、
トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパンの3モルプロピレンオキサイド付加物のトリ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパンの6モルエチレンオキサイド付加物のトリ(メタ)アクリレート、グリセリンプロポキシトリ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールのカプロラクトン付加物のヘキサ(メタ)アクリレート等の多官能の重合性モノマーが挙げられる。
本発明にかかる表面被覆用積層フィルムは、基材フィルムに自己修復性樹脂層が積層されたものである。自己修復性樹脂層は、基材フィルムの片面のみに積層されていてもよいし、両面に積層されていてもよい。しかし、以下に説明するように、樹脂成型品に意匠性付与するという観点から片面のみに積層されていることが好ましい。
本発明にかかる表面被覆用積層フィルムは、樹脂成型品の外表面に被覆されることが好ましい。そのため、このとき、表面被覆用積層フィルムの自己修復性樹脂層が外側となるように被覆されることが好ましい。
以下、本発明にかかる表面被覆用積層フィルムの自動車内装部材への適用例について、射出成型法を例に挙げて説明する。
以下、本発明にかかる表面被覆用積層フィルムの携行用収納容器(例えばスーツケース)への適用例について、真空成型法を例に挙げて説明する。
[1−1]160℃における引張伸度の測定
表面被覆用積層フィルムを長手方向および幅方向にそれぞれ長辺125mm×短辺20mmの短形に切り出して、表面被覆用積層フィルムの長手方向が長辺となるように切り出した試験サンプルa、および表面被覆用積層フィルムの幅方向が長辺となるように切り出した試験サンプルbをそれぞれ準備した。
(式中、Yは引張伸度[%]、Aは初期チャック間距離(延伸前の長さ)[50mm]、Xは試験サンプルに外観不良因子のいずれか1つの因子が発生した時のチャック間距離(延伸後の長さ)[mm]を表す)。
上記の(1−1)と同様の装置を用いて、オーブンの温度を100℃に設定する以外は、上記の(1−1)と同様にして測定した。
引張試験機を23℃の部屋に設置する以外は、上記(1−1)と同様にして測定した。
基材フィルムを長手方向および幅方向にそれぞれ長辺150mm×短辺10mmの短形に切り出して、基材フィルムの長手方向が長辺となるように切り出した試験サンプルa、および基材フィルムの幅方向が長辺となるように切り出した試験サンプルbをそれぞれ準備した。
表面被覆用積層フィルムを150mm×50mmのサイズに切り出して試験サンプルを作製した。
・移動台の移動速度;300mm/分
・移動台の移動距離;片道120mm
・測定環境;23℃、55%RH。
ΔHz2=(Hz2)−(Hz0) ・・・式3
ΔHz3=(Hz3)−(Hz0) ・・・式4。
S;ΔHz1が0.30%未満である(優れた傷修復機能を有する)。
A;ΔHz1が0.30%以上、ΔHz2が0.30%未満である(良好な傷修復機能を有する)。
B;ΔHz2が0.30%以上、ΔHz3が0.30%未満である(傷修復機能を有する)。
C;ΔHz3が0.30%以上である(傷修復機能を有しない)。
JIS K 7136(2000)に基づき、日本電色工業(株)製の濁度計「NDH−2000」を用いて測定した。測定に際し、表面被覆用積層フィルムの自己修復性樹脂層が設けられている側の表面に光が入射するように配置した。
表面被覆用積層フィルムを150mm×50mmのサイズに切り出し、裏面(自己修復性樹脂層が積層された面とは反対面)のほぼ全面に黒粘着テープを貼り付けて試験サンプルを作製した。
・移動台の移動速度;300mm/分
・移動台の移動距離;片道120mm
・測定環境;23℃、55%RH
<傷消失時間の評価基準>
S;傷消失時間が10秒未満である。
A;傷消失時間が10秒以上3分未満である。
B;傷消失時間が3分以上30分未満である。
C;傷消失時間が30分以上24時間未満である。
D;24時間以上経過しても傷が消失しない。
表面被覆用積層フィルムを5cm×5cmのサイズに切り出して試験サンプルを作製した。この試験サンプルの自己修復性樹脂層表面に、同サイズのコピー用紙((株)リコー製のコピー用普通紙「オフィスペーパーNT」)を1枚載せた状態で、2枚のガラス板(10cm×10cm)の間に挟んで固定した(積層順は、ガラス板A/表面被覆用積層フィルム(基材フィルム/自己修復性樹脂層)/コピー用紙/ガラス板B)。次に、ガラス板Bの上に1kgの荷重を載せた状態で150℃のオーブンの中で1分間加熱した。その後、オーブンから取り出し、1kgの荷重を取り外した状態で常温(23℃、55%RH)下にて5分間放置した後、試験サンプルを取り出し、自己修復性樹脂層上のコピー用紙をゆっくり剥離した。
(式中、Hz0は紙粉付着試験前のヘイズ値、Hz1は紙粉付着試験後のヘイズ値を表す)。
JIS K 7136(2000)に基づき、日本電色工業(株)製の濁度計「NDH−2000」を用いて測定した。測定に際し、表面被覆用積層フィルムの自己修復性樹脂層が設けられている側の表面に光が入射するように配置した。
表面被覆用積層フィルムを直径9cmの円形に切り出して試験サンプルを作製した。タンブラー(上面および底面は直径10cmの円形で深さが5cmの円柱状容器)内の底面(円形)に試験サンプルを貼り付けた。このとき、自己修復性樹脂層が設けられている面とは反対の面をタンブラー内の底面に貼り付けた。一方、タンブラーの上面(円形)には、同様の方法で、ブランクを貼り付けた。その後、タンブラー内に十円硬貨と百円硬貨をそれぞれ1枚入れて、タンブラーをしっかり閉じた。このタンブラーを横にして水平方向に下記条件でタンブリングした後、試験サンプルとブランクを取り出して、目視で傷のつき具合を観察し、下記の基準で評価した。
・移動距離;30cm
・タンブリング回数;120回/分
・タンブリング時間;5分。
・東レフィルム加工(株)の成型用ハードコートフィルム(タフトップTHS);比較例4で用いられるフィルムと同一のフィルムである。
A;ブランクより傷付きが明らかに少ない。
B;ブランクより傷付きがやや少ない。
C;ブランクと同程度である。
D;ブランクより傷付きが多い。
表面被覆用積層フィルムの断面を透過型電子顕微鏡(日立製H−7100FA型)で加速電圧100kVにて観察した。試料調整は超薄切片法もしくは凍結超薄切片法を用いた。5〜30万倍の倍率で観察して自己修復性樹脂層の厚みを測定した。
実施例および比較例で作製した表面被覆用積層フィルムを160℃に加熱して、自動車内装部材(インスツルメントパネル)の金型に沿ってプレフォームした。次に、プレフォームされた表面被覆用積層フィルムを射出成形機の成型用金型にセットし、溶融したABS樹脂を金型内に射出して、樹脂成形品の表面に表面被覆用積層フィルムが一体化的に接着された自動車内装部材(インスツメントパネル)を作製した。得られた自動車内装部材(インスツメントパネル)を以下の基準で評価した。
A;外観不良因子(クラック、白化および膜剥がれ)の発生が全くなく、外観的に良好である。
B;極一部に薄いクラックの発生が認められるが、外観的に許容できる。
C;外観不良因子(クラック、白化および膜剥がれ)のいずれか1以上の因子が強く発生しており、外観的に許容できない。
実施例および比較例で作製した表面被覆用積層フィルムの自己修復性樹脂層表面に保護フィルム(厚み25μm)を貼り付けた。次に、上記の保護フィルム付き表面被覆用積層フィルムを溶融押出し成型法にてABS樹脂板に被覆した。
A;外観不良因子(クラック、白化および膜剥がれ)の発生が全くなく、外観的に良好である。
B;極一部に薄いクラックの発生が認められるが、外観的に許容できる。
C;外観不良因子(クラック、白化および膜剥がれ)のいずれか1以上の因子が強く発生しており、外観的に許容できない。
下記の要領で表面被覆用積層フィルムを作製した。
<活性エネルギー線硬化性組成物(1)>
下記のポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)を固形分換算で90質量部、ジペンタエリストールヘキサアクリレート4質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部、トルエン10質量部を混合して調製した。
<ポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)の合成>
トルエン100質量部、メチル−2,6−ジイソシアネートヘキサノエート(協和発酵工業(株)製「LDI」)50質量部およびポリカーボネートジオール((株)ダイセル製「プラクセルCD−210HL」、数平均分子量1,000)119質量部を混合し、40℃にまで昇温して8時間保持した。次に、2−ヒドロキシエチルアクリレート(共栄社化学(株)製「ライトエステルHOA」)28質量部、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.02質量部を加えて70℃で30分間保持した後、ジブチル錫ラウレート0.02質量部を加えて80℃で6時間保持した。そして、最後にトルエン97質量部を加えて固形分濃度が50質量%となるように調整した。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(2)に変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
<活性エネルギー線硬化性組成物(2)>
上記のポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)を固形分換算で83質量部、ジペンタエリストールヘキサアクリレート4質量部、下記のポリジメチルシロキサン系ブロック共重合体(a)を固形分換算で5質量部、イソシアネート系架橋剤(ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体;武田薬品工業(株)製「タケネートD−170N」)2質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部、トルエン10質量部を混合して調製した。
攪拌機、温度計、コンデンサおよび窒素ガス導入管を備えたフラスコに、トルエン50質量部、メチルイソブチルケトン50質量部、ポリジメチルシロキサン系高分子重合開始剤(和光純薬(株)製「VPS−0501」)20質量部、メタクリル酸メチル30質量部、メタクリル酸ブチル26質量部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート23質量部、メタクリル酸1質量部および1−チオグリセリン0.5質量部を仕込み、80℃で8時間反応させて、固形分濃度が50質量%のポリジメチルシロキサン系ブロック共重合体(a)を得た。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(3)に変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
<活性エネルギー線硬化性組成物(3)>
上記のポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)を固形分換算で83質量部、ジペンタエリストールヘキサアクリレート4質量部、下記のポリジメチルシロキサン系グラフト6共重合体(b)を固形分換算で5質量部、イソシアネート系架橋剤(ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体;武田薬品工業(株)製「タケネートD−170N」)2質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部、トルエン10質量部を混合して調製した。
攪拌機、温度計、コンデンサおよび窒素ガス導入管を備えたフラスコに、トルエン50質量部およびメチルイソブチルケトン50質量部を仕込み、80℃まで昇温した。別に、メタクリル酸メチル27質量部、ポリカプロラクトンメタクリルエステル((株)ダイセル製「プラクセルFM−5」)35質量部、片末端メタクリル変性ポリジメチルシロキサン(信越化学工業(株)製「X−22−174DX」)20質量部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート17質量部、メタクリル酸1質量部およびアゾビス−2−メチルブチロニトリル(日本ヒドラジン工業(株)製「ABN−E」 )1質量部を混合し、この混合モノマーを上記トルエンおよびメチルイソブチルケトンの混合液に2時間かけて滴下した。その後6時間反応させて、固形分濃度が50質量%のポリジメチルシロキサン系グラフト共重合体(b)を得た。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(4)に変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
<活性エネルギー線硬化性組成物(4)>
上記のポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)を固形分換算で85質量部、ジペンタエリストールヘキサアクリレート4質量部、下記の活性エネルギー線硬化性ポリジメチルシロキサン系共重合体(c)を固形分換算で5質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部、トルエン10質量部を混合して調製した。
攪拌機、温度計、コンデンサー及び窒素ガス導入管を備えたフラスコに、トルエン50質量部、メチルイソブチルケトン50質量部およびポリジメチルシロキサンマクロモノマー(チッソ(株)製「FM0721」)20質量部を仕込み、113℃還流下で、メチルメタクリレート30質量部、ブチルメタクリレート30質量部、イソシアネートエチルメタクリレート(昭和電工(株)製「カレンズMOI」)20質量部、および2,2−アゾビス−2−メチルブチロニトリル5質量部からなる混合溶液を2時間かけて滴下した。その後、同温度で5時間保持して重合を終了し、固形分濃度が50重量%の共重合体溶液を得た。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(5)に変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
<活性エネルギー線硬化性組成物(5)>
上記のポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)を固形分換算で69質量部、下記のポリカプロラクトン骨格のウレタンアクリレート(ua1)を固形分換算で18質量部、上記のポリジメチルシロキサン系ブロック共重合体(a)を固形分換算で5質量部、イソシアネート系架橋剤(ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体;武田薬品工業(株)製「タケネートD−170N」)2質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部、トルエン10質量部を混合して調製した。
トルエン50質量部、ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート変性タイプ(武田薬品工業(株)製「タケネートD−170N」)50質量部、(ポリ)カプロラクトン変性ヒドロキシエチルアクリレート((株)ダイセル製「プラクセルFA3」)114質量部、ジブチル錫ラウレート0.02質量部、およびハイドロキノンモノメチルエーテル0.02質量部を加え、70℃で3時間保持した。その後、トルエン118.2質量部を加えて固形分濃度が50質量%のポリカプロラクトン骨格のウレタンアクリレート(ua1)を得た。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(6)に変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
<活性エネルギー線硬化性組成物(6)>
上記のポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)を固形分換算で77質量部、上記のポリカプロラクトン骨格のウレタンアクリレート(ua1)を固形分換算で10質量部、上記のポリジメチルシロキサン系ブロック共重合体(a)を固形分換算で5質量部、イソシアネート系架橋剤(ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体;武田薬品工業(株)製「タケネートD−170N」)2質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部、トルエン10質量部を混合して調製した。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(7)に変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
<活性エネルギー線硬化性組成物(7)>
上記のポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)を固形分換算で82質量部、上記のポリカプロラクトン骨格のウレタンアクリレート(ua1)を固形分換算で5質量部、上記のポリジメチルシロキサン系ブロック共重合体(a)を固形分換算で5質量部、イソシアネート系架橋剤(ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体;武田薬品工業(株)製「タケネートD−170N」)2質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部、トルエン10質量部を混合して調製した。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(8)に変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
<活性エネルギー線硬化性組成物(8)>
上記のポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)を固形分換算で87質量部、ジペンタエリストールヘキサアクリレート4質量部、上記のポリジメチルシロキサン系ブロック共重合体(a)を固形分換算で2質量部、イソシアネート系架橋剤(ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体;武田薬品工業(株)製「タケネートD−170N」)1質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部、トルエン10質量部を混合して調製した。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(9)に変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
<活性エネルギー線硬化性組成物(9)>
上記のポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレート(pcu1)を固形分換算で78質量部、ジペンタエリストールヘキサアクリレート4質量部、上記のポリジメチルシロキサン系ブロック共重合体(a)を固形分換算で8質量部、イソシアネート系架橋剤(ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体;武田薬品工業(株)製「タケネートD−170N」)4質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部、トルエン10質量部を混合して調製した。
実施例2において、自己修復性樹脂層の厚み(乾燥硬化後の厚み)を、7μm、10μm、30μm、45μmおよび60μmに変更する以外は、実施例2と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
実施例2において、基材フィルムを厚みが188μmの易成型ポリエステルフィルム(東洋紡(株)製の「ソフトシャイン」)に変更する以外は、実施例2と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(10)に変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
下記のポリカプロラクトン骨格を有するウレタンアクリレート(ua2)を固形分換算で70質量部、上記のポリカプロラクトン骨格のウレタンアクリレート(ua1)を固形分換算で30質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)6質量部を混合して調製した。
トルエン50質量部、ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート変性タイプ(武田薬品工業(株)製の「タケネートD−170N」)25質量部、(ポリ)カプロラクトン変性ヒドロキシエチルアクリレート((株)ダイセル製「プラクセルFA10」)162.8質量部、ジブチル錫ラウレート0.02質量部、及びハイドロキノンモノメチルエーテル0.02質量部を混合し、70℃で5時間保持した。その後、トルエン137.8部を加えて固形分濃度が50質量%のポリカプロラクトン骨格を有するウレタンアクリレート(ua2)を得た。
厚みが200μmのポリカーボネート樹脂フィルム(帝人化成(株)製の「パンライトフィルム」)の一方の面に、下記の熱硬化性組成物(11)を厚み(乾燥硬化後の厚み)が20μmとなるようにスリットダイコータで塗布し、160℃で1分間、熱風乾燥機で加熱した(加熱工程)。その後、40℃で14日間加熱(エージング)を行って表面被覆用積層フィルムを作製した。
上記のポリジメチルシロキサン系ブロック共重合体(a)を75質量部、下記のポリシロキサン(d)10質量部、およびポリカプロラクトントリオール((株)ダイセル製「プラクセル308」)15質量部を混合した混合物の100質量部に対し、ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(武田薬品工業(株)製「タケネートD−170N」)を25質量部添加し、さらにメチルエチルケトンを用いて希釈し、固形分濃度が40質量%の熱硬化性組成物を調製した。
拡販機、温度計、コンデンサおよび窒素ガス導入管を備えたフラスコに、エタノール106質量部、テトラエトキシシラン320質量部、脱イオン水21質量部、および1質量%塩酸1質量部を仕込み、85℃で2時間保持した後、昇温しながらエタノールを回収し、180℃で3時間保持した。その後、冷却し、粘調なポリシロキサン(d)を得た。
基材フィルムを厚み188μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(東レ(株)製 “ルミラー”)に変更する以外は、実施例2と同様にして表面被覆用積層フィルムを作製した。
東レフィルム加工(株)製の成型用ハードコートフィルム「タフトップTHS」を用いた。この成型用ハードコートフィルムは、厚み125μmポリエチレンテレフタレートフィルム上にハードコート層が積層されたものである。
下記の活性エネルギー線硬化性組成物(12)に変更し、かつ厚みを7μmに変更する以外は、実施例1と同様にして表面被覆用積層フィルム(成型用ハードコートフィルム)を作製した。
ウレタンアクリレート(新中村化学工業(株)製「UA−122P」)50質量部、光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ(株)製「イルガキュア184」)2.5質量部、メチルエチルケトン110質量部を混合して調製した。
ハードコート層の厚みを15μmに変更する以外は、比較例5と同様にして表面被覆用積層フィルム(成型用ハードコートフィルム)を作製した。
上記の実施例および比較例で作製した表面被覆用積層フィルムについて、引張伸度、紙粉付着性、傷消失時間(傷修復性)、耐傷性および成型性を評価した。その結果を表1に示す。
2 自己修復性樹脂層
10 表面被覆用積層フィルム
11 プレフォームされた表面被覆用積層フィルム
20 樹脂成型品(例えば、自動車内装部材)
30 スーツケース
31 スーツケースの収納部
32 スーツケースの蓋部
Claims (3)
- 基材フィルム上に自己修復性樹脂層を有する樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムであって、基材フィルムの160℃における100%伸長時の応力が40MPa以下であり、表面被覆用積層フィルムの160℃における引張伸度が40%以上であり、自己修復性樹脂層が下記の活性エネルギー線硬化性組成物(I)または(II)を硬化せしめた層であることを特徴とする、樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
<活性エネルギー線硬化性組成物(I)>
ポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレートを含有し、ポリジメチルシロキサン系共重合体を更に含有し、更に、イソシアネート系架橋剤またはメラミン系架橋剤の少なくとも一方を含有する
<活性エネルギー線硬化性組成物(II)>
ポリカーボネート骨格を有するウレタン(メタ)アクリレートを含有し、更に活性エネルギー線硬化性ポリジメチルシロキサン系共重合体を含有する - 自己修復性樹脂層の厚みが8μm以上50μm以下である、請求項1に記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルム。
- 請求項1または2に記載の樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムが、樹脂成型品の外表面に、表面被覆用積層フィルムの自己修復性樹脂層が外側となるように被覆されてなる、樹脂成型品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014243863A JP6507601B2 (ja) | 2014-12-02 | 2014-12-02 | 樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムおよび樹脂成型品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014243863A JP6507601B2 (ja) | 2014-12-02 | 2014-12-02 | 樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムおよび樹脂成型品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016107409A JP2016107409A (ja) | 2016-06-20 |
| JP6507601B2 true JP6507601B2 (ja) | 2019-05-08 |
Family
ID=56121511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014243863A Active JP6507601B2 (ja) | 2014-12-02 | 2014-12-02 | 樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムおよび樹脂成型品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6507601B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111548731B (zh) * | 2020-06-15 | 2021-12-14 | 宁波坚锋新材料有限公司 | 一种室温自修复聚碳酸酯表面涂层及其制备方法 |
| CN115210284B (zh) | 2020-07-22 | 2023-06-27 | 株式会社Lg化学 | 可光固化组合物、包含其固化产物的涂层和半导体工艺用基板 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8980432B2 (en) * | 2010-04-27 | 2015-03-17 | Toray Industries, Inc. | Multilayer film and molded body |
| WO2012005097A1 (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-12 | 東レ株式会社 | 成型用二軸配向ポリエステルフィルム |
| JP2013027998A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Toray Advanced Film Co Ltd | 保護フィルム付き自己修復性積層体およびその製造方法 |
| JP5774954B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2015-09-09 | 東レフィルム加工株式会社 | タッチパネル用シート部材、タッチパネルおよび表示装置 |
| JP2014069523A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 成型用ハードコートフィルム |
| JP2014181207A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Toray Advanced Film Co Ltd | 自己修復性フィルム |
| JP6123428B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-05-10 | 三菱化学株式会社 | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、該組成物による硬化膜、及び該硬化膜を有する積層体 |
-
2014
- 2014-12-02 JP JP2014243863A patent/JP6507601B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016107409A (ja) | 2016-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6015877B1 (ja) | 加飾フィルムおよびその製造方法、並びに加飾成型体 | |
| US8742011B2 (en) | Vehicle member and manufacturing method therefor | |
| JP7200562B2 (ja) | 積層体 | |
| EP4006593B1 (en) | Layered film and layered member | |
| JP6394395B2 (ja) | 積層フィルム | |
| JP6034780B2 (ja) | 高耐久機能性成型シート及びそれを用いて得られる加飾成型品 | |
| JP2018167574A (ja) | 自己修復性積層体および保護フィルム | |
| JP7790460B2 (ja) | 積層体、積層体の製造方法、樹脂フィルムの製造方法、プラスチック成形品、ディスプレイ、センサー、および製造工程用材料 | |
| JP2017144624A (ja) | 保護フィルム付き自己修復性積層体およびそれがラミネートされた樹脂板の製造方法 | |
| US20140057117A1 (en) | Scratch-resistant film | |
| JP2013027998A (ja) | 保護フィルム付き自己修復性積層体およびその製造方法 | |
| JP2016186039A (ja) | ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー | |
| US20130034735A1 (en) | Actinic-light-curable composition, molded polycarbonate resin object with a cured film, and manufacturing method therefor | |
| WO2021235493A1 (ja) | 積層フィルムおよび成形体、ならびにこれらの製造方法 | |
| WO2018062074A1 (ja) | 軟質樹脂層の転写用フィルム | |
| JP6880647B2 (ja) | アクリル系樹脂組成物、アクリル系フィルム、加飾フィルム及び加飾成型体 | |
| JPWO2020075619A1 (ja) | ポリカーボネートシートのプレス成形体の製造方法 | |
| JP6507601B2 (ja) | 樹脂成型品の表面被覆用積層フィルムおよび樹脂成型品 | |
| JP7060071B2 (ja) | ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー | |
| JP2016106664A (ja) | 携行用収納容器の表面被覆用積層フィルムおよび携行用収納容器 | |
| JP2016179597A (ja) | 保護フィルム付き自己修復性積層体およびそれがラミネートされた樹脂板の製造方法 | |
| JP4929585B2 (ja) | 成形シート | |
| JP7064088B1 (ja) | 加飾成型用積層フィルム、該フィルムの製造方法、および加飾成型体 | |
| WO2021033483A1 (ja) | 防眩性積層体 | |
| JP6816790B2 (ja) | ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171106 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20171106 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20171106 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180727 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180814 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181002 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190312 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190318 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6507601 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
