JP6507083B2 - コーヒーメーカー - Google Patents
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Description
前記水タンクより供給される水を加熱して湯とするとともに、生成した湯を案内路を介して供給する加熱給湯機構と、
コーヒー粉を収容した状態で、前記加熱給湯機構から湯の供給を受けてコーヒー液を抽出する抽出部と、
前記抽出部で抽出されるコーヒー液を貯留するサーバとを備えるコーヒーメーカーに関する。
ここでサーバに貯留されるコーヒー液は、加熱給湯機構から湯が供給されて抽出部で抽出が行われるため、所謂ホットコーヒー(加温状態のコーヒー液)となる。
さらに、コーヒー液をアイスバスケット自体から取り出すこと等は想定されていない。
水を貯留する水タンクと、
前記水タンクより供給される水を加熱して湯とするとともに、生成した湯を案内路を介して供給する加熱給湯機構と、
コーヒー粉を収容した状態で、前記加熱給湯機構から前記湯の供給を受けてコーヒー液を抽出する抽出部と、
前記抽出部で抽出されるコーヒー液を貯留するサーバとを備え、当該サーバにコーヒー液注ぎ口を備えたコーヒーメーカーであって、
前記サーバ内に配置され、前記抽出部から抽出されたコーヒー液を分散して受け入れる有底筒状のアイスバスケットが設けられ、
前記アイスバスケットは、縦長に形成された氷収納室を内部に備えており、底部の周縁部に前記氷収納室内のコーヒー液を前記サーバに送出する液送出孔が形成されるとともに、前記底部が当該サーバの底面に近接する位置に底面から離して配置され、
前記アイスバスケットが前記底部と当該底部の周縁部から中心軸方向に立ち上る周壁部とを有して構成され、
前記アイスバスケットの軸方向開放端を覆う状態で係合連結するフタを備え、
前記サーバの上部部位に前記フタを介して前記アイスバスケットが吊るされた状態で、
前記アイスバスケットがサーバ内に位置されるとともに、前記アイスバスケットと前記フタとの間にコーヒー液流通路が形成され、前記氷収納室内からの氷の飛出しを阻止し、且つ、アイスバスケット内のコーヒー液の流出を許容する構成で、当該コーヒー液流通路は、アイスバスケットの周方向において、前記コーヒー液注ぎ口と実質的に周方向位相で同一又は近接する部位に形成され、
コーヒー液の取り出しに関し、前記サーバと前記アイスバスケットとの間に位置するコーヒー液を前記コーヒー液注ぎ口から取り出し、前記アイスバスケット内のコーヒー液を前記コーヒー液流通路から直接取り出し可能とされている点にある。
さらに、アイスバスケットの底部が当該サーバの底面に近接した位置とされ、且つアイスバスケットがサーバ内に位置するため、サーバ内に貯留する低温状態にあるコーヒー液(アイスコーヒー)に氷収納室内の氷が浸かっている状態となり、コーヒー液の低温維持が実現できる。
本発明のコーヒーメーカーは、アイスコーヒー(冷却状態にあるコーヒー液)を、サーバ内でアイスバスケット外に貯留する他、アイスバスケット内の氷収納室にも貯留することとなる。
従って、アイスコーヒーを取り出す場合は、アイスバスケット外にあるコーヒー液はサーバに設けられているコーヒー液注ぎ口から取り出せるが、アイスバスケット内にあるコーヒー液を液送出孔を介して取り出すことは、流通路が長くなり時間を要するため好ましくない。
そこで、アイスバスケットに対してコーヒー液流通路を設けることで、アイスバスケット内のコーヒー液を、コーヒー液流通路を介して直接取り出すことができる。結果、アイスバスケットの液送出孔を介して、サーバとアイスバスケットとの間に設けられる空間にもコーヒー液を貯留する構成のコーヒーメーカーにおいて、コーヒー液の温度を低温に保ち美味しいコーヒー液(アイスコーヒー)を得ながら、コーヒー液の取り出しをコーヒー液注ぎ口とコーヒー液流通路との両方で速やかに行える。
前記アイスバスケットの軸方向開放端を覆う状態で係合連結するフタを備え、
前記サーバの上部部位に前記フタを介して、前記アイスバスケットが吊るされる点にある。
当該コーヒー液流通路は、アイスバスケットの周方向において、前記コーヒー液注ぎ口と実質的に周方向位相で同一又は近接する部位に形成されている点にある。
さらに、当該コーヒー液流通路と前記コーヒー液注ぎ口との位置関係を周方向位相で同一又は近接する部位とすることで、コーヒー液の例えばカップへの取り出しをサーバを傾けるだけで行える。
前記アイスバスケットの周壁部に前記氷収納室内の氷を目視可能な確認窓を備え、
前記水タンクに所定濃度のアイスコーヒーを得るための水量を表示するアイス用水量目盛りを有し、
前記確認窓は、前記アイス用水量目盛りに合わせた水によって得られるコーヒー液の冷却に対応させた所定量の氷を目視させる位置に配置される点にある。
この点に関し、アイスバスケットを例えば透明部材で作成しておくと、コーヒー滓等が付着して汚れが目立ちやすくなるが、アイスバスケットを内部が見えない部材で形成し、氷の収納量を外側から目視で確認できない場合にも、窓とすることで氷の量の確認が容易にでき、さらに、アイスコーヒーの濃さのコントロールもし易く、使用勝手が良い。
このコーヒーメーカー100は、ホットコーヒーの抽出を行えるとともにアイスコーヒーを作成することもできる。
制御部7は、操作部8から入力された入力情報(例えば、作成すべきコーヒー液cのカップ数、ホットコーヒーの保温温度、或はホットコーヒーを保温維持すべき時間情報等)に従って、コーヒーメーカー100を作動させるように構成されている。
いずれにしても、このコーヒーメーカー100にあっては、サーバ5に貯留するコーヒー液cの量が、水タンク1内の水量或は操作部8からの入力情報に従って制御され、ユーザが必要とする量だけのホットコーヒー又はアイスコーヒーを得ることができる。
本願の特徴であるアイスバスケット10aを含め、サーバ5の詳細構造に関しては以降に述べる。
前記保温用ヒータ6aは、前記サーミスタ6cの検出温度に従って、その温度が所定の目標温度となるようにON,OFF制御され、サーバ内にホットコーヒーが貯留されている状態で、コーヒー液cを保温することができる。
以上が、コーヒーメーカー100全体の説明である。
図3(a)にアイスバスケット10aを収納した状態にあるサーバ5の外観視図を示し、図3(b)にアイスバスケット10aをサーバ5から取り出した状態を示した。本発明に係るアイスバスケット10aはフタ50aに係合連結して使用するが、図3(b)では、フタ50aをアイスバスケット10aから外して示している。
このフタ50aはサーバ5用に備えられるものであり、本発明ではフタ50aがアイスバスケット10aのサーバ5に対する吊り下げ支持用にも使用される。
一方、アイスバスケット10aとフタ50aとは、所謂バイオネット構造で係合され、分離可能な構成が採用されている。
このバイオネット構造とは、係合される両者を、所定の中心軸z周りの回転位相関係において、その軸方向の相対近接移動(具体的には、例えば下部側に位置する被係合側部材を位置固定した状態で、上部側に位置する係合側部材を相対下降移動させる)で、両者に設けられた対となる係合部位が係合可能となる軸方向位置まで移動させ、さらに当該軸方向周りにおける周方向の相対回動(具体的には、両者を係合離脱位置から係合位置まで回動させる)により、係合連結することを意味する。
〔サーバ〕
サーバ5は、先にも示したように、透明なガラス容器から構成されるサーバ本体5aと、このサーバ本体5aを支持するためのハンドル5d及びこのハンドル5dをサーバ本体5aに接続する上部支持環5b及び下部支持環5cを備えて構成されている。
上部支持環5bは、サーバ本体5aの上端部位にシール用弾性部材5b1を介して一体に装着される環状部材であり、図4に示すように、ハンドル装着部5b2が設けられるととともに、その位置に対向する側にコーヒー液注ぎ口5b3が設けられている。ここで、コーヒー液注ぎ口5b3は概略断面V字状の先窄まりの形状とされている。
下部支持環5cは、サーバ本体5aの下部部位に環状に一体に装着される帯状部材であり、図4に示すように、ハンドル装着部5c1が設けられる。
ハンドル5dは、図4からも判明するように、サーバ本体5aに、前記上部支持環5b及び下部支持環5cを介して装着される。
従って、サーバ5は、このハンドル5dをユーザが使用することで、コーヒーメーカー100の保温加熱機構6から取り出し、載置可能となっている。
アイスバスケット10aは、その軸方向開放端をカバーするフタ50aに装着して使用する。
図3,図4からも判明するように、フタ50aは、概略円盤状の板状に形成されており、中央部位上側にドーム状に突出する上方突出部50a6を備えるとともに、下側外周特定位相部位に係合用下垂垂れ部50a7を備えるとともに、前記上方突出部50a6より外周側の位置に円環状の下垂垂れ部50a8を備えて構成されている。
さらに、係合状態でハンドル5dの上部に位置するハンドルカバー部50a9と、サーバ5のコーヒー液注ぎ口5b3の上に対応して位置に設けられたカバー引退部50a10とを備えて構成されている。
図5に、アイスバスケット10aをサーバ5に収容した状態を示した。この状態で、フタ・アイスバスケット連結体500が上部支持環5bに係合連結されている。
この図には、主にフタ50aと、このフタ50aに係合連結した状態にあるアイスバスケット10a(フタ・アイスバスケット連結体500)を実線で示し、サーバ5に設けられる上部支持環5bを二点鎖線で示している。
なお、本実施形態において、液送出孔10a3を、アイスバスケット10aの底部10a1の底部中央等にも更に設けても良い。
A 上記の実施形態では、アイスバスケット10aと、ホットコーヒー抽出時にサーバ5に装着して使用するフタ50aとを備えて構成し、アイスコーヒーの作成に際しては、フタ50aにアイスバスケット10aを係合連結して使用する例を示した。
そして、図7に示すように、上側のフタ60bに設けた操作用ツマミ63を使用して、上側のフタ60bを相対回動することで、ホットコーヒー、アイスコーヒー兼用のフタ60を実現できる。
図8(a)に示すフタ80は、中央開口80cを備えるとともに、その周部に二重環状に8個のコーヒー液流下口80d,80eをそれぞれ備えている。
そして、ホットコーヒーの抽出時には、図8(a)に示す中央開口80cを備えたフタ80のみを使用する。この状態にあっては、抽出部3から流下するコーヒー液cは中央開口80cを通して実質的に分散することなくサーバ5に流下、貯留される。
一方、アイスコーヒーの作成時は、この中央開口80cを有するフタ80を基本的に本実施例で示したものと同様な構成である中央突部81cが中実(開口部がない)のフタ81上に乗せることで、周部に設けられた流下孔81dを使用して分散した状態で、コーヒー液cを氷11上に滴下させることができる。
1a 指標線(定量用目盛り)
1ac アイスコーヒー用の指標線(アイス用水量目盛り)
1ah ホットコーヒー用の指標線
2 加熱給湯機構
2b 案内路
3 抽出部
5 サーバ
5a サーバ本体
5b3 コーヒー液注ぎ口
10a アイスバスケット
10a1 底部
10a2 周壁部
10a3 液送出孔
10a4 確認窓
50a フタ
60 フタ
80 フタ
100 コーヒーメーカー
101 コーヒーメーカー本体
500 フタ・アイスバスケット連結体
CO コーヒー粉
Rc コーヒー液流通路
c コーヒー液
w 水
h 流下孔
hw 湯
z 中心軸
I 氷収納室
Claims (1)
- 水を貯留する水タンクと、
前記水タンクより供給される水を加熱して湯とするとともに、生成した湯を案内路を介して供給する加熱給湯機構と、
コーヒー粉を収容した状態で、前記加熱給湯機構から前記湯の供給を受けてコーヒー液を抽出する抽出部と、
前記抽出部で抽出されるコーヒー液を貯留するサーバとを備え、当該サーバにコーヒー液注ぎ口を備えたコーヒーメーカーであって、
前記サーバ内に配置され、前記抽出部から抽出されたコーヒー液を分散して受け入れる有底筒状のアイスバスケットが設けられ、
前記アイスバスケットは、縦長に形成された氷収納室を内部に備えており、底部の周縁部に前記氷収納室内のコーヒー液を前記サーバに送出する液送出孔が形成されるとともに、前記底部が当該サーバの底面に近接する位置に底面から離して配置され、
前記アイスバスケットが前記底部と当該底部の周縁部から中心軸方向に立ち上る周壁部とを有して構成され、
前記アイスバスケットの軸方向開放端を覆う状態で係合連結するフタを備え、
前記サーバの上部部位に前記フタを介して前記アイスバスケットが吊るされた状態で、
前記アイスバスケットがサーバ内に位置されるとともに、前記アイスバスケットと前記フタとの間にコーヒー液流通路が形成され、前記氷収納室内からの氷の飛出しを阻止し、且つ、アイスバスケット内のコーヒー液の流出を許容する構成で、当該コーヒー液流通路は、アイスバスケットの周方向において、前記コーヒー液注ぎ口と実質的に周方向位相で同一又は近接する部位に形成され、
コーヒー液の取り出しに関し、前記サーバと前記アイスバスケットとの間に位置するコーヒー液を前記コーヒー液注ぎ口から取り出し、前記アイスバスケット内のコーヒー液を前記コーヒー液流通路から直接取り出し可能とされているコーヒーメーカー。
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