JP6504657B2 - 筐体 - Google Patents
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Description
以下に本発明の第1実施形態の筐体1について図面を参照して説明する。
図1(a)は、第1実施形態の筐体1の分解斜視図である。また、図1(b)は、図1(a)の領域B1の拡大図である。
本実施形態の筐体1は、蓋体3を上部に備える平面視矩形の箱型である。以下の説明において、筐体1の平面視において長辺が延びる方向を左右方向、短辺が延びる方向を前後方向として各部の説明を行う説明する。また、特に説明がない場合、蓋体3は本体2に取り付け閉状態とした姿勢で各方向(前後、左右、上下)を規定する。
なお本明細書における遊嵌とは、第1の蝶着ピン26Aおよび第2の蝶着ピン26Bと基端側凹状部32および先端側凹状部34との間に間隔(遊び)がある状態で嵌めることである。また、遊嵌は、第1の蝶着ピン26Aおよび第2の蝶着ピン26Bが、基端側凹状部32および先端側凹状部34に緩く係合するような緩合を含む。
以下、各部について詳細に説明する。
底面6aには、複数の貫通孔11を形成する。貫通孔11は、筐体1に侵入する水などの液体を筐体1外に逃がす水抜き孔である。また、貫通孔11は、筐体1に設置する量水器などの地下構造物の設置に用いる台座の位置決めに使用できる。
周縁突出部6bの上面には、底板6上に枠体4が組み付く。周縁突出部6bの上面には、凸部6cを形成する。凸部6cは、枠体4の下面に形成する凹部(図示略)と嵌合する。これにより、底板6上に枠体4が組み付く。4つの周縁突出部6bのうち、左右に位置する2つの周縁突出部6bの略中央の上部には、半円状の管挿通用凹部12を形成する。
枠体4の上面には、凸部4cを形成する。凸部4cは、上枠5の下面に形成する凹部(図示略)と嵌合する。これにより、上枠5が組み付く。
上枠5は、内側面にからせり出す4つの棚部21、22、23、23と、左右の対向する内側面から突出する一対の第1の蝶着ピン(第1の突状軸)26Aおよび一対の第2の蝶着ピン(第2の突状軸)26Bとを有する。第1の蝶着ピン26Aは、第1の基準軸J1に沿って突出し、第2の蝶着ピン26Bは、第2の基準軸J2に沿って突出する。
上側斜面26aは、蓋体3を本体2に取り付ける際に、後段において説明する基端側係合部51又は先端側係合部52と当接する面である。一方で、下側斜面26bは、蓋体3を本体2に取り外す際に、基端側係合部51又は先端側係合部52と当接する面である。
なお、第2の蝶着ピン26Bは、第1の蝶着ピン26A同様の構成を有する。すなわち、第2の蝶着ピン26Bは、孔部5bの内部に位置する弾性部5cの下側の先端に設ける。また、第2の蝶着ピン26Bは、先端面26cと上側斜面26aと下側斜面26bとを有する。
係合突起38は、蓋体3が閉状態において後方に向かって延び、上枠5の係合受け部29が係合突起38を収容する。閉状態の蓋体3は、係合受け部29が係合突起38を収容するため、自動車等の通過などによる衝撃が加わる場合でも、基端3b側の跳ね上がりを防止できる。
また、係合突起38は、蓋体3が開状態において下方に向かって延びる。したがって、蓋体3を開状態とする際には、係合受け部29が係合突起38を収容しない。このため、筐体1は、本体2から蓋体3を開状態で取り外しできる。
蓋体3は、一対の基端側凹状部32が一対の第1の蝶着ピン26A又は一対の第2の蝶着ピン26Bのうち何れか一方を収容して、本体2に取り付く。蓋体3を本体2に取り付けた状態で、一対の基端側凹状部32は、第1の基準軸J1又は第2の基準軸J2に沿って形成する。
図6(a)に示すように、閉状態の蓋体3において、基端側凹状部32は、抜け防止面40が上側を向く姿勢となる。また、図6(b)に示すように、開状態の蓋体3において、基端側凹状部32は、取外抵抗低減面37が上側を向く姿勢となる。
なお、本実施形態において、取外抵抗低減面37は、所定の曲率で湾曲した傾斜面であるが、直線的に面取りした傾斜面であってもよい。
上述したように蓋体3は、一対の基端側凹状部32が一対の第1の蝶着ピン26A又は一対の第2の蝶着ピン26Bのうち何れか一方の蝶着ピンを収容して、本体2に取り付く。また、蓋体3は、基端3b側を中心に回転し開閉する。これに対して、一対の先端側凹状部34は、蓋体3の閉状態で、一対の第1の蝶着ピン26A又は一対の第2の蝶着ピン26Bのうち他方の蝶着ピンを収容する。また、一対の先端側凹状部34は、蓋体3の開状態では、他方の蝶着ピンを収容しない。すなわち、一対の先端側凹状部34は、開閉に伴って蝶着ピンが出入りする(図8(a)〜(c)、図9(a)〜(c))。
次に、筐体1の作用等を説明する。以下の説明において、第1の蝶着ピン26Aを基端側凹状部32に収容したものとして説明する。なお、第2の蝶着ピン26Bを基端側凹状部32に収容した場合であっても、同様の作用を奏する。
まず、蓋体3を本体2に対して回動する場合について、図7を参照して説明する。図7(a)、(b)は、第1の基準軸J1と直交し、基端側係合部51を横切る面で断面を取った断面図である。図7(a)、(b)は、それぞれ第1の蝶着ピン26Aを中心として拡大した図である。図7(a)は、蓋体3の閉状態を示し、図7(b)は、蓋体3の開状態を示す。
閉状態から開状態の移行において、基端側凹状部32の寸法は、第1の蝶着ピン26Aが遊嵌可能であるため、第1の蝶着ピン26Aは基端側凹状部32と当接することがなく、第1の蝶着ピン26Aに負荷が掛からない。
また、第1の蝶着ピン26Aの突出高さによっては、第1の蝶着ピン26Aの先端面26cが基端側凹状部32の奥行面に当接する場合がある。この場合には、弾性部5cが撓んで第1の蝶着ピン26Aが第1の基準軸J1に沿って左右方向に移動するため、第1の蝶着ピン26Aへの負荷は軽減する。このように、蓋体3は、閉状態から開状態への移行においても、第1の蝶着ピン26Aに掛かる負荷を低減できる。
なお、蓋体3を図7(a)の閉状態から図7(b)の開状態まで回動する際或いはその開状態からその閉状態まで回動する際の回動角度θは、例えば110度(略110度を含む)である。
このように、蓋体3の開状態時および閉状態時の何れにおいても、基端側凹状部32の収容する第1の蝶着ピン26Aは遊嵌状態である。これにより、第1の蝶着ピン26Aには負荷が掛かり難く、第1の蝶着ピン26Aのクリープの発生を抑制できる。また、基端側凹状部32と第1の蝶着ピン26Aとは、蓋体3の回動時においてもほとんど非接触であり回動時の第1の蝶着ピン26Aの負傷も抑制できる。
図8(a)〜(c)および図9(a)〜(c)は、先端側凹状部34に第1の蝶着ピン26A又は第2の蝶着ピン26Bを収容した状態の断面図である。
作業者は、蓋体3の先端3a側を下側に押し込むことで蓋体3を閉じることができる。
図8(a)、(b)に示すように、蓋体3が開状態から閉状態に移行する際に、先端側係合部52は、下降して第2の蝶着ピン26Bに近づく。作業者は、蓋体3の先端3a側を下側に向けて押し込む。
作業者は、蓋体3の先端3a側を持ち上げることで蓋体3を開くことができる。
図9(a)、(b)に示すように、閉状態から開状態に移行する際に、先端側係合部52が上方に移動する。
図9(b)に示すように、蓋体3の先端3aを上方に持ち上げる途中で、蓋体3の先端側係合部52と本体2の第2の蝶着ピン26Bとが当接する。より具体的には、先端側係合部52の先端側凹状部34の内周面に設ける開抵抗低減面(第4の傾斜面)41と第2の蝶着ピン26Bの下側斜面26bとが当接する。開抵抗低減面41と下側斜面26bとは、互いに同方向に傾いている。開抵抗低減面41と下側斜面26bとが当接する状態で蓋体3がさらに持ち上がることにより、開抵抗低減面41と第2の蝶着ピン26Bとは、円滑に滑り合って第2の蝶着ピン26Bが外側に向かって移動する力を与える。これにより、第2の蝶着ピン26Bは、弾性部5cを撓ませて外側に移動する。すなわち、第2の蝶着ピン26Bは、弾性部5cの弾性力に抗して本体2の左右方向外側へ移動する。このように、開抵抗低減面41は、第2の蝶着ピン26Bを先端側凹状部34の外側に案内する。
開抵抗低減面41と下側斜面26bとは、第2の蝶着ピン26Bを円滑に移動して第2の蝶着ピン26Bに加わる負荷を低減する機能を果たす。なお、開抵抗低減面41と下側斜面26bとをともに設けることが好ましいが、少なくとも開抵抗低減面41を設ければ、この機能を発揮できる。
図10(a)〜(c)は、蓋体3を本体2に取り付ける手順を示す図である。
取付抵抗低減面36と上側斜面26aとは、第1の蝶着ピン26Aを円滑に移動して、第1の蝶着ピン26Aに加わる負荷を低減する機能を果たす。なお、取付抵抗低減面36と上側斜面26aとをともに設けることが好ましいが、少なくとも取付抵抗低減面36を設ければ、この機能を発揮できる。
なお、蓋体3に係合突起38を設けず、本体2に係合受け部29を設けない場合は、取り付けに際して、蓋体3を開方向に傾ける必要がない。したがって、この場合には、作業者は、蓋体3の姿勢を気にすることなく、蓋体3を本体2の開口部7に押し下げるのみで、蓋体3の基端側凹状部32に本体2の第1の蝶着ピン26A又は第2の蝶着ピン26Bを挿入できる。
取外抵抗低減面37と下側斜面26bとは、第1の蝶着ピン26Aを円滑に移動して第1の蝶着ピン26Aに加わる負荷を低減する機能を果たす。なお、取外抵抗低減面37と下側斜面26bとをともに設けることが好ましいが、少なくとも取外抵抗低減面37を設ければ、この機能を発揮できる。
このように、取外抵抗低減面37と抜け防止面40とは、蓋体3が、本体2に対して一定の角度で開状態にする場合にのみ、蓋体3の取り外しを許容する。
筐体1が水没すると、蓋体3には浮上しようとする浮力が掛かる。この場合には、本体2の第1の蝶着ピン26Aと蓋体3の抜け防止面40とが互いに当接する。基端側凹状部32の内周面の抜け防止面40は、取外抵抗低減面37に比べて曲率半径がかなり小さい。このため、筐体1は、第1の蝶着ピン26Aと基端側凹状部32の抜け防止面40との当接によって、本体2から蓋体3の抜け出しを防止できる。
蓋体3に浮力が掛かると、上述したように基端側係合部51が蓋体3の基端3b側を係止しているために、蓋体3が開方向に回動しようとする力が生じる。この場合には、本体2の第2の蝶着ピン26Bと蓋体3の開抵抗低減面41が互いに当接する。先端側係合部52の開抵抗低減面41は傾斜しているために、上述の抜け防止面40と比較して、第2の蝶着ピン26Bが抜け出しやすい。そのため、開抵抗低減面41の傾斜角度は、蓋体3の浮力に対し、弾性部5cが撓んで第2の蝶着ピン26Bが左右方向外側に移動するための応力が大きくなるように設定することが好ましい。これにより、浮力により蓋体3が開くことを抑制できる。また、蓋体3が開かないことで、蓋体3の係合突起38が本体2の係合受け部29から離れることがなく、蓋体3の離脱をさらに確実に防止できる。
以上に説明したように、本実施形態の筐体1によれば、筐体1の設置場所の状況に応じて、蓋体3の開閉方向を第1の基準軸J1および第2の基準軸J2のうち何れか一方を選択することができる。したがって、本体2を地下に埋設した後に、本体2の周囲に新たな構造物を設置して蓋体3の開閉が困難となる場合にも、容易に蓋体3の開閉方向を変更できる。
また、蓋体3の取付時には、取付抵抗低減面36と第1の蝶着ピン26A(又は第2の蝶着ピン26B)とが当接し、蓋体3の取外時には、取外抵抗低減面37と第1の蝶着ピン26A(又は第2の蝶着ピン26B)とが当接する。このため、蓋体3の取り付け作業および取り外し作業が容易である。
また、蓋体3の閉状態時および開状態時に基端側係合部51と第1の蝶着ピン26Aとが接触しても、左右方向に第1の基準軸J1に沿って第1の蝶着ピン26Aが移動するので互いに強く接触しない。このため、蓋体3の閉状態時および開状態時における第1の蝶着ピン26Aの損傷を防止できる。
本実施形態の筐体は、上側に開口部を有し開口部に第1の基準軸および第2の基準軸を設定した箱状の本体と、第1の基準軸および第2の基準軸のうち何れか一方の周りを回転し開口部を開閉する板状の蓋体と、を備え、本体は、内側面からせり出して閉状態の蓋体を下側から支持する棚部と、第1の基準軸に沿って内側面から突出し互いに対向する一対の第1の突状軸と、第2の基準軸に沿って内側面から突出し互いに対向する一対の第2の突状軸と、を有し、蓋体は、基端側に位置し蓋体の外周の互いに逆側に開口する一対の基端側軸孔を形成する一対の基端側係合部と、先端側に位置し蓋体の外周の互いに逆側に開口する一対の先端側軸孔を形成する一対の先端側係合部とを有し、第1の突状軸は、第1の基準軸に沿って移動可能であり、第2の突状軸は、第2の基準軸に沿って移動可能であり、基端側軸孔は、第1の突状軸および第2の突状軸のうち何れか一方を選択的に収容して蓋体の開閉をガイドし、先端側軸孔は、第1の突状軸および第2の突状軸のうち他方を収容する。
この構成によれば、筐体の設置場所の状況に応じて、蓋体の開閉方向を第1の基準軸および第2の基準軸のうち何れか一方を選択できる。
また、上述の筐体において、第1の突状軸および第2の突状軸は、本体から一体的に延びる付勢手段としての弾性部の先端に位置し弾性部の撓みによりそれぞれ第1の基準軸又は第2の基準軸に沿って移動してもよい。この構成によれば、単純かつ安価な構造によって、蓋体の取り付け作業および取り外し作業を容易にできる。
また、第1実施形態の筐体において、基端側係合部は、基端側軸孔の内周面に、基端側軸孔の縁部に向かって傾斜する第2の傾斜面と基準軸と略平行に延びる抜け防止面とを有し、第2の傾斜面と抜け防止面とは、基端側軸孔の周方向に互いに隣り合い、第2の傾斜面は、蓋体が開状態にあるときに上側を向き、抜け防止面は、蓋体が閉状態にあるときに上側を向いてもよい。
この構成によれば、蓋体を開状態として持ち上げることで、本体から容易に取り外しできる。また、閉状態においては、蓋体が不要に外れることがない。
また、第1実施形態の筐体において、第1の突状軸および第2の突状軸の下部には、根元側から先端側に向かって斜め上方に傾斜する下側斜面を有してもよい。この構成によれば、蓋体を開状態として持ち上げた際の取り外しが、より一層、容易となる。
Claims (11)
- 上側に開口部を有し前記開口部に第1の基準軸および第2の基準軸を設定した箱状の本体と、
前記第1の基準軸および第2の基準軸のうち何れか一方の周りを回転し前記開口部を開閉する板状の蓋体と、を備え、
前記本体は、内側面からせり出して閉状態の前記蓋体を下側から支持する棚部と、前記第1の基準軸に沿って内側面から突出し互いに対向する一対の第1の突状軸と、前記第2の基準軸に沿って内側面から突出し互いに対向する一対の第2の突状軸と、を有し、
前記蓋体は、基端側に位置し前記蓋体の外周の互いに逆側に開口する一対の基端側軸孔を形成する一対の基端側係合部と、先端側に位置し前記蓋体の外周の互いに逆側に開口する一対の先端側軸孔を形成する一対の先端側係合部とを有し、
前記第1の突状軸は、前記第1の基準軸に沿って移動可能であり、前記第2の突状軸は、前記第2の基準軸に沿って移動可能であり、
前記基端側軸孔は、前記第1の突状軸および前記第2の突状軸のうち何れか一方を選択的に収容して前記蓋体の開閉をガイドし、前記先端側軸孔は、閉状態で前記第1の突状軸および第2の突状軸のうち他方を収容し前記蓋体の開閉に伴い縁部で前記第1の突状軸および第2の突状軸のうち他方に接触して移動させる、筐体。 - 前記第1の突状軸は、付勢手段により前記第1の基準軸に沿って前記基端側係合部又は前記先端側係合部に向かって付勢し、
前記第2の突状軸は、付勢手段により前記第2の基準軸に沿って前記基端側係合部又は前記先端側係合部に向かって付勢する、請求項1に記載の筐体。 - 前記第1の突状軸および前記第2の突状軸は、前記本体から一体的に延びる前記付勢手段としての弾性部の先端に位置し前記弾性部の撓みによりそれぞれ前記第1の基準軸又は前記第2の基準軸に沿って移動する、請求項2に記載の筐体。
- 前記蓋体は、前記基端側に形成する摺動面を有し、
前記棚部は、前記摺動面が摺動することで前記蓋体の回転を案内する案内部を有する請求項1〜3の何れか一項に記載の筐体。 - 前記基端側係合部は、前記基端側軸孔の外側から縁部に向かって傾斜する第1の傾斜面を有する請求項1〜4の何れか一項に記載の筐体。
- 前記基端側係合部は、前記基端側軸孔の内周面に、前記基端側軸孔の縁部に向かって傾斜する第2の傾斜面と前記第1又は第2の基準軸と略平行に延びる抜け防止面とを有し、
前記第2の傾斜面と前記抜け防止面とは、前記基端側軸孔の周方向に互いに隣り合い、
前記第2の傾斜面は、前記蓋体が開状態にあるときに上側を向き、前記抜け防止面は、前記蓋体が閉状態にあるときに上側を向く請求項1〜5の何れか一項に記載の筐体。 - 前記先端側係合部は、前記先端側軸孔の外側から縁部に向かって傾斜する第3の傾斜面と、内側から縁部に向かって傾斜する第4の傾斜面とを有する請求項1〜6の何れか一項に記載の筐体。
- 前記第1の突状軸および前記第2の突状軸の上部には、根元側から先端側に向かって斜め下方に傾斜する上側斜面を有する請求項1〜7の何れか一項に記載の筐体。
- 前記第1の突状軸および前記第2の突状軸の下部には、根元側から先端側に向かって斜め上方に傾斜する下側斜面を有する請求項1〜8の何れか一項に記載の筐体。
- 前記蓋体が開状態および閉状態にあるとき、前記基端側軸孔および前記先端側軸孔は、前記第1の突状軸又は前記第2の突状軸を遊嵌状態で収容する、請求項1〜9の何れか一項に記載の筐体。
- 前記蓋体は、前記本体に取り付けた状態で、前記基端側に前記第1の基準軸又は前記第2の基準軸と直交する方向に延びる係合突起を有し、
前記本体の前記棚部は、外側に向かって窪む係合受け部を有し
閉状態で前記係合受け部が、前記係合突起を収容する請求項1〜10の何れか一項に記載の筐体。
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