JP6500301B2 - 作業車両 - Google Patents

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Description

本発明は、作業車両に関する。詳しくはロプスフレームを備えた作業車両に関する。
従来、トラクタ等の作業車両において、操縦席がキャビンで覆われていないものが知られている。このような作業車両において、操縦者を保護するための安全枠であるロプスフレームが操縦席の近傍に設けられている。例えば、特許文献1に記載の如くである。
特許文献1に記載の作業車両は、車体後部であって操縦席の近傍に門型に形成されたロプスフレームが設けられている。ロプスフレームは、パイプからなる柱部を板状部材からなる補強部材で挟み込むことで必要な強度を確保している。つまり、ロプスフレームは、補強部材の板厚や大きさを変更することで作業車両の重量に応じた強度になるように構成されている。しかし、板状の補強部材の形状のみによって必要な強度を確保する構成では、補強部材の板厚や形状が大きくなり、大きさの異なる作業車両毎にロプスフレームの配置や車体との適切な固定方法を検討する必要があった。
特開2011−155920号公報
本発明は、以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、作業車両の大きさに応じた強度のロプスフレームを容易に構成し、かつ配置することができる作業車両の提供を目的とする。
本発明においては、車体後部に支持されるロアフレームとロアフレームに支持されるアッパーフレームとから構成されるロプスフレームを備える作業車両であって、前記ロアフレームは、中空状に構成され、その内部に前記アッパーフレーム側から車体側に向かう仕切り部材が設けられ、前記ロアフレームの延伸方向に垂直な断面の断面係数が前記アッパーフレーム側から車体側に向かうにつれて大きくなるように構成され、前記ロアフレームは、底面および底面に隣接する側面を有するように軸方向の断面視でU字状に形成された複数の折り曲げ部材と板状部材とからなり、前記ロアフレームは、前記折り曲げ部材の底面と対向する開口部分を前記板状部材の板面に接触させるとともに前記折り曲げ部材の側面同士を接触させて構成され、前記折り曲げ部材の側面同士が接触する方の側面の端部には、突出部が形成され、前記板状部材には、前記折り曲げ部材の突出部が挿入可能なスリットが形成され、前記ロアフレームは、前記折り曲げ部材の突出部が前記板状部材のスリットに挿入された状態で前記板状部材に接続されて構成されるものである。
本発明においては、前記ロアフレームは、作業車両のリアアクスルケースの上側面に配置され、前記リアアクスルケースの下側面から把持部材によってリアアクスルケースを挟み込むようにしてリアアクスルケースに固定されるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
即ち、本発明においては、外力によりロプスフレームに発生する曲げモーメントに応じて形状が決定されるとともに、その内部に補強部材が配置される。これにより、作業車両の大きさに応じた強度のロプスフレームを容易に構成し、かつ配置することができる。
また、本発明においては、板状部材に複数の折り曲げ部材を組み合わせることによりロプスフレームの強度が定められる。これにより、作業車両の大きさに応じた強度のロプスフレームを容易に構成し、かつ配置することができる。
また、本発明においては、リアアクスルケースの形状に関わらずロプスフレームが配置される。これにより、作業車両の大きさに応じた強度のロプスフレームを容易に配置することができる。
本発明に係る作業車両の一実施形態の構成を示す側面図。 本発明に係る作業車両のリアアクスルを示す後方斜視図。 本発明に係る作業車両のリアアクスルとロプスフレームの関係を示す部分後方斜視図。 本発明に係る作業車両のリアアクスルとロプスフレームの関係を示す部分側面図。 本発明に係る作業車両のリアアクスルとロプスフレームの関係を示す部分後方図。 本発明に係る作業車両のロプスフレームの構成を示す側面図。 (a)図6におけるA矢視断面(b)同じくB矢視断面図。 本発明に係る作業車両のロプスフレームの他の実施形態を示す部分断面図。
本発明の技術的思想は、あらゆる作業車両に適用することが可能である。本願では、代表的な作業車両であるトラクタを用いて説明する。
まず、図1と図2とを用いて作業車両であるトラクタ1について簡単に説明する。
図1に示すように、トラクタ1は、主に、フレーム2、エンジン3、トランスミッション5、フロントアクスル6、リアアクスル8、操作部10およびロプスフレーム14で構成されている。
フレーム2は、トラクタ1の車体を構成する主な構造体である。フレーム2は、一対の板状部材から構成されている。フレーム2は、一対の板状部材の前端部がフロントアクスル6ケースにそれぞれ取り付けられ、後端部がトランスミッション5ケースにそれぞれ取り付けられている。つまり、フレーム2は、一対の板状部材がフロントアクスル6ケースとトランスミッション5ケースを介して対向するように構成されている。
エンジン3は、回転動力を生み出すものである。エンジン3は、リアアクスル8の後方であってトランスミッション5の前方であるフレーム2の略中央部分に配置されている。また、エンジン3は、ボンネット4で覆われている。エンジン3は、各種操作具12の操作に応じて出力軸の回転速度や出力トルクが変更される。
トランスミッション5は、エンジン3の回転動力をフロントアクスル6やリアアクスル8に伝達するものである。また、トランスミッション5は、トラクタ1の車体を構成するおもな構造体である。トランスミッション5の前端部は、フレーム2の後端部に接続されている。トランスミッション5は、前端部に図示しない入力軸および出力軸が設けられ、後端部にPTO軸5a(図3参照)が設けられている。トランスミッション5の出力軸には、連結機構を介してエンジン3の回転動力が入力される。トランスミッション5の図示しない出力軸およびPTO軸5a(図3参照)には、入力軸から入力されるエンジン3の回転動力を各種操作具12の操作に応じた回転速度に変換して出力される。
フロントアクスル6は、エンジン3の回転動力をフロントタイヤ7に伝達するものである。フロントアクスル6は、フレーム2の前端部に設けられている。フロントアクスル6は、連結機構を介してトランスミッション5の出力軸に接続されている。また、フロントアクスル6には、フロントタイヤ7が接続されている。つまり、フロントアクスル6は、トランスミッション5を介してエンジン3の回転動力が入力されるとフロントタイヤ7が回転するように構成されている。なお、フロントアクスル6には、図示しない操舵装置が並設されている。操舵装置は、操縦者がハンドル11を操作すると、その操作に応じてフロントタイヤ7の舵角を変更する。
リアアクスル8は、エンジン3の回転動力をリアタイヤ9に伝達するものである。リアアクスル8は、トランスミッション5の後端部の左右両側にそれぞれ設けられている。リアアクスル8は、トランスミッション5を介してエンジン3の出力軸に接続されている。また、リアアクスル8には、リアタイヤ9が接続されている。つまり、リアアクスル8は、トランスミッション5を介してエンジン3の回転動力が入力されるとリアタイヤ9が回転するように構成されている。
操作部10は、トラクタ1の操作や図示しない作業機の操作を行うものである。操作部10には、ハンドル11、各種操作具12および操縦席13が配置されている。ハンドル11は、操縦席13の前方に配置されている。ハンドル11は、フロントアクスル6の図示しない操舵装置に連結され、操舵装置を操作可能に構成されている。各種操作具12は、操縦席13の周囲に配置されている。各種操作具12は、エンジン3、トランスミッション5および図示しない作業機等に連結され、エンジン3、トランスミッション5および図示しない作業機等を操作可能に構成されている。つまり、操作部10は、操縦者が操縦席13に座った状態でハンドル11や各種操作具12等を操作し、トラクタ1や作業機等を操縦可能に構成されている。
図2に示すように、ロプスフレーム14は、トラクタ1の操縦者を保護するものである。ロプスフレーム14は、車体後部である操作部10の後方に設けられている。ロプスフレーム14は、ロアフレーム15と、門型状のアッパーフレーム19とから構成されている。ロプスフレーム14は、ロアフレーム15がリアアクスル8に固定され、アッパーフレーム19がロアフレーム15に支持されている。ロプスフレーム14は、作業車両が転倒した際に発生する衝撃やロプスフレーム14に加わる作業車両の重量によって変形しない程度の強度に形成されている。
このように構成されるトラクタ1は、操作部10のハンドル11や各種操作具12の操作に基づいてエンジン3の回転動力を所望の回転速度および回転トルクでフロントアクスル6、リアアクスル8および図示しない作業機に伝達することで、走行しながら図示しない作業機を作動させることができる。また、ロプスフレーム14によって操縦者の安全が確保されている。
次に、図3から図8を用いてロプスフレーム14を構成するロアフレーム15とアッパーフレーム19との構造について説明する。
図3から図6に示すように、ロプスフレーム14を構成するロアフレーム15は、アッパーフレーム19を支持するものである。ロアフレーム15は、一対の柱部16、一対の固定部17およびアッパーフレーム支持部18から構成されている。
一対の柱部16は、二つの折り曲げ部材16aと板状部材16bとから構成されている。一対の柱部16の一側端には、固定部17がそれぞれ設けられている。固定部17は、箱状に形成され、その内部に複数のリブ17aが設けられている。固定部17の一側面には、柱部16の一側端が接続されている。固定部17の一側面の対向する他側面には、図示しないボルト締結用孔が形成されている。一対の柱部16の他側端には、アッパーフレーム支持部18が設けられている。アッパーフレーム支持部18は、パイプ状部材18aとパイプ状部材18aに設けられる一対のアッパーフレーム支持軸18bとから構成されている。アッパーフレーム支持部18のパイプ状部材18aには、一対の柱部16の他側端がそれぞれ接続されている。つまり、一対の柱部16は、アッパーフレーム支持部18を介して門型状に一体的に構成されている。また、柱部16には、その途中部に操作部10を支持する角パイプからなる梁部材10aが前後方向に向かって固定されている。
図7(a)に示すように、柱部16を構成している二つの折り曲げ部材16aは、棒状、かつ軸方向の断面視でU字状に形成され、開口部分に対向する底面16cおよび底面16cの両側に隣接する側面16dを有する。一方の側面16dの端部には、複数の突出部16eが形成されている。柱部16は、二つの折り曲げ部材16aの側面16d同士が密接するように並んで配置されている。さらに、柱部16は、二つの折り曲げ部材16aの底面16cに対向する開口部分を塞ぐように板状部材16bが配置されている。板状部材16bには、折り曲げ部材16aの突出部16eが挿入可能な複数のスリット16fが形成されている(図4参照)。折り曲げ部材16aは、突出部16eが板状部材16bのスリット16fに挿入された状態で板状部材16bに接続されている。このように構成されることで、ロアフレーム15の一部である柱部16は、板状部材16bと板状部材16bの所定位置に配置された二つの折り曲げ部材16aとで中空状に形成され、折り曲げ部材16aの側面16dが内部の仕切り部材を構成している。つまり、柱部16は、二つの折り曲げ部材16aと板状部材16bとから閉断面が形成されている。さらに、柱部16は、その軸方向(延伸方向)に垂直な閉断面の断面係数がアッパーフレーム19側(他側)から車体側であるリアアクスル8側(一側)に向うにつれて大きくなるように構成されている(図6参照)。なお、本実施形態において、柱部16は、複数の折り曲げ部材16aと板状部材16bとから構成されているがこれに限定されるものではなく、図8に示すように単一の折り曲げ部材16gと板状部材16bとから構成されてもよい。
図3から図5に示すように、アッパーフレーム19は、操縦者C(図5参照)を保護するためのものである。アッパーフレーム19は、門型状に屈曲されたパイプから構成されている。アッパーフレーム19は、操縦席13の座席幅よりも幅方向に広く、操縦席13に着座した操縦者Cの頭部よりも高さ方向に高くなるように構成されている。つまり、アッパーフレーム19は、トラクタ1の前方または後方からみて操縦席13に着座した操縦者Cを囲うように構成されている。アッパーフレーム19の端部は、ロアフレーム15に設けられている一対のアッパーフレーム支持軸18bによって後方に回転可能に支持されている(図4黒塗矢印参照)。
このように構成されるロプスフレーム14は、ロアフレーム15の固定部17の他側面がリアアクスル8の上側面に接触するように配置されている。そして、ロプスフレーム14は、ロアフレーム15の固定部17とリアアクスル8の下側面に接触させた板状の把持部材20(図6参照)とがボルト20aによって締結されている。つまり、ロプスフレーム14は、固定部17と把持部材20とによってリアアクスル8を挟み込むことでリアアクスル8に固定されている。従って、ロプスフレーム14は、リアアクスル8にねじ孔等を形成する必要がない。また、ロプスフレーム14は、アッパーフレーム19をアッパーフレーム支持軸18b回りに回転させることでトラクタ1の全高を低くすることができる。
図6と図7とに示すように、ロプスフレーム14は、柱部16の折り曲げ部材16aと板状部材16bとの形状から定まる柱部16の断面係数の調整によりトラクタ1の重量に応じた適切な強度を確保することができる。具体的には、図7に示すように、柱部16は、断面係数の調整のため、トラクタ1の重量に応じて折り曲げ部材16aの板厚t1、側面間距離w1、側面高さh、板状部材16bの板厚t2および幅w2が変更される。この際、柱部16は、折り曲げ部材16aの形状と板状部材16bの形状とによって軸方向(延伸方向)に垂直な断面の断面係数がアッパーフレーム19側(図7(b)参照)から車体側であるリアアクスル8側(図7(a)参照)に向かうにつれて任意の変化率で大きくなるように変更されている。これにより、柱部16は、外力の分布に即した強度バランスに構成されている。また、柱部16は、閉断面に形成され、かつ内部に折り曲げ部材16aの側面16dからなる仕切り部材が配置されているため、開断面に構成されている場合や仕切り部材がない場合に比べて断面係数を大きくすることができる。なお、本実施形態において、柱部16は二つの折り曲げ部材16aから構成されているがこれに限定されるものではない。柱部16は、組み合わせる折り曲げ部材16aの数を増やすことで仕切り部材の数を増やし、断面係数を調整してもよい。
このように構成することで、ロプスフレーム14は、ロアフレーム15の折り曲げ部材16aと板状部材16bとの形状、板状部材16bと折り曲げ部材16aとの組み合わせにより任意の断面係数を有するロプスフレーム14が構成される。また、ロプスフレーム14は、固定部17と把持部材20とによってリアアクスル8を挟み込むことで車体後部に固定されている。つまり、リアアクスル8に固定用のねじ孔等の固定手段を形成する必要がない。これにより、作業車両であるトラクタ1の大きさ(重量)に応じた強度のロプスフレーム14を容易に構成し、かつ配置することができる。
1 トラクタ
8 リアアクスル
14 ロプスフレーム
15 ロアフレーム
19 アッパーフレーム

Claims (2)

  1. 車体後部に支持されるロアフレームとロアフレームに支持されるアッパーフレームとから構成されるロプスフレームを備える作業車両であって、
    前記ロアフレームは、中空状に構成され、その内部に前記アッパーフレーム側から車体側に向かう仕切り部材が設けられ、前記ロアフレームの延伸方向に垂直な断面の断面係数が前記アッパーフレーム側から車体側に向かうにつれて大きくなるように構成され
    前記ロアフレームは、底面および底面に隣接する側面を有するように軸方向の断面視でU字状に形成された複数の折り曲げ部材と板状部材とからなり、
    前記ロアフレームは、前記折り曲げ部材の底面と対向する開口部分を前記板状部材の板面に接触させるとともに前記折り曲げ部材の側面同士を接触させて構成され、
    前記折り曲げ部材の側面同士が接触する方の側面の端部には、突出部が形成され、
    前記板状部材には、前記折り曲げ部材の突出部が挿入可能なスリットが形成され、
    前記ロアフレームは、前記折り曲げ部材の突出部が前記板状部材のスリットに挿入された状態で前記板状部材に接続されて構成される
    作業車両。
  2. 前記ロアフレームは、作業車両のリアアクスルケースの上側面に配置され、前記リアアクスルケースの下側面から把持部材によってリアアクスルケースを挟み込むようにしてリアアクスルケースに固定される
    請求項1に記載の作業車両。
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