JP6499502B2 - 椅子式マッサージ機 - Google Patents
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Description
特許文献3記載のマッサージ機は、人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれに配しているとともに上記背もたれの両側前方に位置する肘掛けを備えたマッサージ機であって、上記マッサージ機構のための操作器と、この操作器を上記肘掛けよりも上方の位置で支持するためのスタンドとを備えており、上記肘掛けは下方が開放する凹部を有しているとともに該凹部内において上記スタンドが固定されているものである。
本発明の主な他の目的は、腕施療部の動作に応じて操作部の位置を適切に変えることができる椅子式マッサージ機を提供することである。
本発明の主な他の目的は、背凭れ部のリクライニングに応じて被施療者の前腕における施療位置および腕施療部の動作に応じて操作部の位置を適切に変えることができる椅子式マッサージ機を提供することである。
一局面に従う椅子式マッサージ機は、座部と、座部の後側に枢支され、リクライニング可能な背凭れ部と、座部の左右両側に設けられる基台部と、基台部の上方に設けられ、基台部に対して前後移動し、被施療者の前腕を施療する腕施療部と、被施療者からの入力操作を受け付ける操作部と、操作部を支持し、腕施療部の底面部分に固定されるスタンドと、背凭れ部と腕施療部とを連結し、背凭れ部のリクライニングに連動して腕施療部を後方に移動させる連動部と、を含むものである。
第2の発明にかかる椅子式マッサージ機は、一局面に従う椅子式マッサージ機において、スタンドは、支持部と、支持部の一端に形成され、腕施療部の上方で操作部を保持するホルダ部と、支持部の他端に形成され、腕施療部の底面部分に固定される固定部と、を含んでもよい。
第3の発明にかかる椅子式マッサージ機は、一局面または第2の発明にかかる椅子式マッサージ機において、連動部は、背凭れ部のリクライニングに連動して腕施療部を後方に移動させるとともに、腕施療部を下方にも移動させてもよい。
第4の発明にかかる椅子式マッサージ機は、一局面から第3の発明にかかる椅子式マッサージ機において、連動部は、座部と背凭れ部とを連結し、かつ、背凭れ部のリクライニングに連動して座部を前方に移動させてもよい。
他の局面に従う椅子式マッサージ機は、被施療者からの入力操作を受け付ける操作部と、
湾曲部を有し、かつ一端部に操作部を保持するための軸受保持部を有する保持棒および、保持棒の他端側を保持する回転軸、を有するスタンドと、を含むものである。
第6の発明にかかる椅子式マッサージ機は、他の局面にかかる椅子式マッサージ機は、保持棒の少なくとも他端側は、平板形状からなってもよい。
第7の発明にかかる椅子式マッサージ機は、他の局面または第6の発明にかかる椅子式マッサージ機において、保持棒の他端側に回転軸と異なる第2回転軸を含んでもよい。
第8の発明にかかる椅子式マッサージ機は、他の局面から第7の発明にかかる椅子式マッサージ機において、座部と、座部に枢支され、リクライニング可能な背凭れ部と、座部の左右両側に設けられる基台部と、基台部の上方にそれぞれ設けられ、被施療者の前腕を施療する腕施療部と、腕施療部の少なくとも外側部分を座部の面と並行に外側へ向けて拡縮動作させる拡縮動作部と、を含み、拡縮動作部により腕施療部が縮動した場合に、回転軸に沿って保持棒が第1の位置に回転し、拡縮動作部により腕施療部が拡動した場合に、回転軸に沿って保持棒が第2の位置に回転してもよい。
第9の発明にかかる椅子式マッサージ機は、第8の発明にかかる椅子式マッサージ機において、第1の位置と第2の位置との水平距離の差は、2cm以上20cm以下の範囲内であってもよい。
第10の発明にかかる椅子式マッサージ機は、第8または第9の発明にかかる椅子式マッサージ機において、回転軸は、弾性部材を含み、保持棒は、弾性部材による付勢力により腕施療部の拡縮動作とともに回転軸の軸周りに回転し、第1の位置と第2の位置とを移動してもよい。
第11の発明にかかる椅子式マッサージ機は、第8から第10の発明にかかる椅子式マッサージ機において、背凭れ部のリクライニングに連動して腕施療部および回転軸を基台部に対してスライド移動させる連動部を含んでもよい。
[椅子式マッサージ機1]
図1に示すように、本発明の第1の実施形態による椅子式マッサージ機1は、座部2、背凭れ部3、基台部4、腕施療部5、リンク機構6(連動部に相当)、操作部7、スタンド8および、脚載部9を備える。
操作部7の入力内容は、椅子式マッサージ機1における電源の入/切(オンまたはオフ)、背凭れ部3のリクライニング動作、複数の自動施療コース選択、施療機構のマッサージ動作、被施療者の各部位に対応するエアバッグの膨張収縮などを含む。
腕施療部5は、椅子式マッサージ機1に着座した被施療者の前腕を施療する。腕施療部5は、基台部4の上方にそれぞれ設けられる。腕施療部5は、基台部4に対して前後移動する。すなわち、座部2の長手方向(前後方向)にスライド移動する。
これにより、載置面51aに載せた被施療者の前腕は、両側から挟み込まれるような空圧施療を受ける。
ここで、座部フレーム2aは、背凭れ部3の下端部に連結され、基台フレーム42に対して前後移動するように設けられている。
リンク機構6の支点部6cは、基台フレーム42に枢支されている。このような構成により、背凭れ部3が後方に傾倒すると、支点部6cを支点として、端部6bが前方に移動し、かつ、端部6aが後方に移動する。
すなわち、連結レール53bは、背凭れ部3のリクライニングに伴い、リンク機構6を介して、基台フレーム42上を後方に移動する。その結果、背凭れ部3のリクライニングに連動して、座部2は前方に移動し、かつ、腕施療部5は後方に移動する。
すなわち、腕施療部5は、背凭れ部3のリクライニングに連動して後方に移動するとともに下方にも移動する。
スタンド8は、操作部7を支持する。より具体的には、スタンド8は、腕施療部5の外方であって、腕施療部5の下方から上方に延びるように設けられ、腕施療部5の上方で操作部7を支持する。また、スタンド8は、腕施療部5の底面部分に固定される。なお、本発明の実施形態において、スタンド8は、左腕用の腕施療部5に設けられている。
支持部81の棒部81aと、湾曲部81cとは、押出成形した棒状の金属材料(鉄、アルミ等)を加工して製造される。
より具体的に、球状部81bは、棒部81aの端部に溶接等で結合される。湾曲部81cは、支持部81の他端に形成される。湾曲部81cは、棒部81aにおける他端側の一部分を湾曲させた形状を有する。
ホルダ部82は、ケース82a、嵌合部82b、および調整部82c、を有する。
他方、ねじを緩めることで、嵌合部82bおよび調整部82cに形成された切欠き部分の幅が広がり、嵌合部82bの締め付け力が弱まる。これにより、支持部81に対するホルダ部82の傾きを変えることができ、または、支持部81からホルダ部82を着脱させることができる。
これにより、スタンド8が腕施療部5の底面部分に固定され、スタンド8の固定部分が腕施療部5の底面と基台部4の上端との間に隠れた状態のまま、基台部4に対して腕施療部5が前後移動することになる。
また、スタンド8の固定部分が腕施療部5の底面と基台部4の上端との間に隠れることになるため、椅子式マッサージ機1の外観を損なうことがなく、さらには、スタンド8の固定部分に対して目隠し部材を別途設ける必要もない。
その結果、腕施療部5の外方であって、腕施療部5の下方から上方に延びるように、スタンド8を配置することができる。
以下、本発明の実施形態による腕施療部5およびスタンド8の組立方法を説明する。
次に、椅子式マッサージ機1の動作を説明する。
また、背凭れ部3がリクライニングした状態から背凭れ部3を起き上がらせると、腕施療部5およびスタンド8に支持された操作部7は、前方に移動する。
したがって、被施療者は、背凭れ部3のリクライニング状態に適した位置で前腕の施療を受け、かつ、腕施療部5の上方に位置する操作部7の操作を行うことができる。
また、背凭れ部3のリクライニング角度に関わらず、腕施療部5の載置面51aに載せた被施療者の前腕を水平に保ったまま、被施療者の視点を水平にした状態で腕施療部5の上方に位置する操作部7の操作をすることができる。
このため、背凭れ部3のリクライニングに伴い、被施療者の上半身が後方に倒れていくにつれて、腕施療部5に当接する被施療者の前腕も後方に移動するとともに下方にも移動する。
その結果、被施療者は、背凭れ部3のリクライニングに応じて、よりリラックスした着座姿勢で前腕の施療を受けることができる。
本発明の実施形態による椅子式マッサージ機1では、背凭れ部3のリクライニングに連動して座部2を前後移動させる形態としているが、この形態に限定されない。すなわち、背凭れ部3のリクライニングに関わらず、座部2を前後移動させる形態としてもよい。または、座部2が前後移動しない形態としてもよい。
次に、第2の実施の形態にかかる椅子式マッサージ機1aについて説明を行う。図8は、第2の実施の形態にかかる椅子式マッサージ1aの一例を示す模式図である。以下、第2の実施の形態にかかる椅子式マッサージ機1aが、第1の実施の形態にかかる椅子式マッサージ機1と異なる点について主に説明する。
また、右側の腕施療部5aでも対応する同じ部位5CEを中心として第2壁51cの端部が左側へ広がる。その結果、腕施療部5a内に、被施療者の腕を入れ易くなる。以下、図9(b)の状態へ移行する動きを拡張動作と呼び、図9(a)の状態へ移行する動きを縮小動作と呼ぶ。
図11は、鉛直上方から鉛直下方に向けて視野した状態を示し、図12は、水平方向から視野した状態を示す。図11の破線および図12(a)は、スタンド8aの第1の位置を示し、図11の実線および図12(b)は、スタンド8aの第2の位置を示す。
[支持部810]
支持部810の一端側には、固定部830が設けられており、支持部810の他端側には、ホルダ部820が設けられる。
ホルダ部820は、樹脂材料を射出成形して製造される。ホルダ部820は、腕施療部5aの上方で操作部7を保持する。ホルダ部820は、ケース821、嵌合部822、および調整部823を有する。
その結果、球状部812は、嵌合部822により強く締め付けられた状態となり、支持部810に対するホルダ部820の傾きを固定することができる。他方、ねじを緩めることで、嵌合部822および調整部823に形成された切欠き部分の幅が広がり、嵌合部822の締め付け力が弱まる。これにより、支持部810に対するホルダ部820の傾きを変えることができ、または、支持部810からホルダ部820を着脱させることができる。
固定部830は、L字形状からなる平板部831、および円柱部832からなる。L字形状からなる平板部831は、平板形状を曲げて形成されている。平板部831の一端側には、湾曲部813の端部が溶接等で接続される。
その結果、円柱部832は、図10の矢印R1の方向または矢印R1と逆方向に回転させることができる。また、平板部831の厚みが薄いので、腕施療部5aと基台部4との間の隙間にスタンド8aを固定して設けることができる。その結果、腕施療部5aの外観の低下を防止することができる。なお、円柱部832は、円柱形状に限定されず、円筒形状であってもよい。
さらに、円柱部832と保護部材54の筒部545との関係は、矢印R1の方向に回転可能な形状であれば、他の任意の構造、機構であってもよい。
[第1の位置および第2の位置]
図11および図12に示すように、スタンド8aは、円柱部832を軸として、矢印R1の方向に回転することができる。
この場合、固定部830が回転し、支持部810が矢印R2の方向に回転することができる。
この場合、円柱部832の軸芯から、ホルダ部820までの距離が、距離Lから距離L1(L<L1)へ移動し、円柱部832の軸芯から、湾曲部811までの距離が、距離LLから距離LL1(LL<<LL1)へ移動する。
次に、図13は、スタンド8bの他の例を示す模式図である。図13に示すように、スタンド8bは、支持部810の代わりに、支持部810bを有する。図13(a)は、スタンド8bが第1の位置にある状態を示し、図13(b)は、スタンド8bが第2の位置にある状態を示す。
湾曲部813bの一端側には、固定部830が設けられており、湾曲部811bの一端側には、ホルダ部820が設けられる。また、直棒部814bの一端側には、湾曲部813bが設けられ、他端側には湾曲部811bが設けられる。
すなわち、湾曲部813b、直棒部814b、湾曲部811bの順に連続して形成される。
次に、図14は、スタンド8cの他の例を示す模式図である。図14(a)は、スタンド8cが第1の位置にある状態を示し、図14(b)は、スタンド8cが第2の位置にある状態を示す。
図14に示すように、固定部830cは、平板部831cおよび円柱部832からなる。平板部831cは、支持部810cの湾曲部813cに連通する。
すなわち、スタンド8a、8bと異なり、L字形状からなる平板部831でなく、スタンド8cは、平板部831cからなる。
次に、図15は、スタンド8aの他の例を示す模式図である。図15に示すように、スタンド8dは、固定部830の代わりに固定部830dを有する。
図15に示すように、第2の円柱部833は、円柱部832と同様に、回転軸として回転させることができる。
その結果、容易にスタンド8dを第1の位置から第2の位置へ移動させることができる。
また、円柱部832の内部にモータを設けて、腕施療部5aの第2側壁51cの拡縮動作に応じて第1の位置または第2の位置の移動を制御してもよい。
また、背凭れ部3のリクライニングに連動して、腕施療部5,5aを後方かつ下方に移動させることができるため、背凭れ部3をリクライニングさせた場合に被施療者の腕が後方かつ下方に移動するため、腕施術部5,5aにおいて確実に施術を行うことができる。
2:座部
3:背凭れ部
4:基台部
5:腕施療部
6:リンク機構(連動部)
7:操作部
8a,〜,8d:スタンド
81:支持部
82、820:ホルダ部
83:固定部
811、811b、811c、813、813b、813c、81c 湾曲部
812、812b、812c 球状部
810,810b、810c 支持部
832 円柱部
833 第2の円柱部
Claims (3)
- 座部と、
前記座部の後側に枢支され、リクライニング可能な背凭れ部と、
前記座部の左右両側に設けられる基台部と、
前記基台部の上方に設けられ、前記基台部に対して前後移動し、被施療者の前腕を施療する腕施療部と、
前記被施療者からの入力操作を受け付ける操作部と、
前記操作部を支持し、前記腕施療部の底面部分に固定されるスタンドと、
前記背凭れ部と前記腕施療部とを連結し、前記背凭れ部のリクライニングに連動して前記腕施療部を後方に移動させる連動部と、を含み、
前記連動部は、前記座部と前記背凭れ部とを連結し、かつ、前記背凭れ部のリクライニングに連動して前記座部を前方に移動させる、椅子式マッサージ機。 - 前記スタンドは、
支持部と、
前記支持部の一端に形成され、前記腕施療部の上方で前記操作部を保持するホルダ部と、
前記支持部の他端に形成され、前記腕施療部の底面部分に固定される固定部と、を含む、 請求項1に記載の椅子式マッサージ機。 - 前記連動部は、前記背凭れ部のリクライニングに連動して前記腕施療部を後方に移動させるとともに、前記腕施療部を下方にも移動させる、請求項1または2に記載の椅子式マッサージ機。
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