JP5124403B2 - 椅子型マッサージ機 - Google Patents
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Description
[椅子型マッサージ機の全体構成]
図1は、本発明の第1実施形態に係る椅子型マッサージ機10の全体構成を示す斜視図であり、図2は、椅子型マッサージ機10の全体構成を示す正面図であり、図3は、椅子型マッサージ機10の全体構成を示す右側面図である。そして、図4は、椅子型マッサージ機10の全体構成を示すブロック図である。
座部12は、図3に示すように、床面上に設置される基台24と、基台24の上部に設けられた座フレーム26と、座フレーム26の上部に設けられた座面部28とを有している。
背凭れ部14は、図3に示すように、強度を確保するための骨格となる背フレーム42と、背フレーム42を覆うとともに、被施療者の背部を支持する背凭れ本体44とを有しており、背フレーム42の下部が、傾動軸46を介して座フレーム26の後部に傾動可能に取り付けられている。そして、傾動軸46よりも下方に位置する背フレーム42の下端部には、直動式アクチュエータ34の一端が取り付けられており、この直動式アクチュエータ34の他端が座フレーム26の前部に取り付けられている。したがって、直動式アクチュエータ34が収縮または伸長されることによって、背フレーム42が後方または前方へ傾動される。
上腕施療部16は、図1および図2に示すように、背凭れ部14の左右方向両側端部から前方へ突出して形成された突出部56を有しており、突出部56の内側面は、被施療者の上腕部および肩部に対向する平坦面に形成されている。そして、突出部56の内側面には、エアセル58が配設されており、図4に示すように、このエアセル58がエアチューブ58tを介して給排気装置32に接続されている。したがって、制御回路30で実行されるプログラムに従ってエアセル58を駆動させることができ、被施療者の上腕部および肩部をエアセル58で施療することができる。
フットレスト18は、図1および図2に示すように、被施療者の左右の下腿(すなわち膝から足首までの部位)を後方から支持する正面視略四角形の背面部60と、背面部60の下部から前方へ突出して形成された底面部62と、背面部60の左右両端部から前方へ突出して形成された外側面部64と、背面部60の左右方向中央部から前方へ突出して形成された仕切部66とを有しており、仕切部66によって仕切られた右側の部分が右足収容部68となっており、左側の部分が左足収容部70となっている。
アームレスト20は、図1および図2に示すように、座部12の左右側方において、座部12の後端位置よりも後方から座部12の前端位置付近まで延設された側壁部78を有しており、側壁部78の上面は、前後方向中央部から後端部へ向かうに従って低くなる後傾面80aと、前後方向中央部から前端部へ向かうに従って低くなる前傾面80bとによって構成されている。また、側壁部78の前面は、上端部から下端部に向かうに従って後退する傾斜面80cで構成されており、側壁部78の後面は、下端部から上端部に向かうに従って後退する傾斜面80dで構成されている。そして、側壁部78における外側面の略中央部には、側面視略四角形の凹部82が形成されている。
図5は、第1実施形態における前腕施療部22の構成を示す斜視図であり、図6は、前腕施療部22の構成を示す正面図であり、図7は、前腕施療部22の構成を示す背面図である。また、図8は、前腕施療部22の構成を示す平面図であり、図9は、前腕施療部22の構成を示す一部断面右側面図である。なお、「椅子型マッサージ機10の全体構成を示す正面図(図2)」が椅子型マッサージ機10を前方から見たときに把握できる構成を示しているのに対し、「前腕施療部22の構成を示す正面図(図6)」は椅子型マッサージ機10を側方から見たときに把握できる構成を示しており、両者は見る方向を異にしている点に留意されたい。
図10は、前腕施療部22の取付構造を示す斜視図であり、図11は、前腕施療部22の取付構造を示す断面図であり、図12は、前腕施療部22の移動態様を示す正面図である。
図13は、前腕施療部22の使用状態を示す一部断面右側面図である。
図14は、本発明の第2実施形態に係る椅子型マッサージ機における前腕施療部132の構成(使用状態)を示す一部断面右側面図である。
前腕施療部132は、図14に示すように、アームレスト20の取付基板84(図3)に取付部材86(図10)を用いて取り付けられるベース部134と、ベース部134に対して一定範囲内で近接離間可能に取り付けられたカバー部136と、ベース部134とカバー部136との間に配設され、一定範囲内で伸縮する筒状部138と、ベース部134の内面における筒状部138の内側に配設されたエアセル140と、カバー部136の内面における筒状部138の内側に配設されたエアセル142とを備えており、これらの構成要素のうち、ベース部134、カバー部136およびエアセル140,142は、第1実施形態における前腕施療部22のベース部88、カバー部90およびエアセル94,96とほぼ同様に構成されている。
前腕施療部132を用いて前腕部Aを施療する際には、筒状部138の内部における2つのエアセル140,142間に前腕部Aを挿入する。すると、筒状部138は、その復元力に抗して、前腕部Aの厚さまたは太さに応じた長さだけ伸長され、また、カバー部136は、筒状部138の伸長長さに応じた距離だけベース部134から離間する方向へ移動される。その後、エアセル140,142に給気すると、筒状部138の内面と前腕部Aとの間でエアセル140,142が膨張され、エアセル140,142の押圧力が前腕部Aに与えられる。このとき、ベース部134とカバー部136との離間距離は、連結ボルト144によって制限されているので、カバー部136のさらなる離間によってエアセル140,142の押圧力が逃がされることはなく、エアセル140,142の押圧力を前腕部Aに効率よく与えることができる。つまり、前腕施療部132においては、カバー部136および連結ボルト144が押圧力の減衰を防止する「押圧力減衰防止機能」を発揮する。施療後、エアセル140,142から排気して筒状部138から前腕部Aを引き抜くと、筒状部138はその復元力によって収縮し、カバー部136は、当該復元力(付勢力)に付勢されてベース部134に近接する方向へ移動される。
図16は、本発明の第3実施形態に係る椅子型マッサージ機における前腕施療部146の構成(使用状態)を示す一部断面右側面図である。
前腕施療部146は、図16に示すように、アームレスト20の取付基板84(図3)に取付部材86(図10)を用いて取り付けられるベース部148と、ベース部148に対して取り付けられ、一定範囲内で伸縮する筒状部150と、ベース部148の内面における筒状部150の内側に配設されたエアセル152と、筒状部150の内側におけるエアセル152と対向する位置に配設されたエアセル154とを備えており、これらの構成要素のうち、ベース部148およびエアセル152,154は、第2実施形態(図14)におけるベース部134およびエアセル140,142とほぼ同様に構成されている。
前腕施療部146を用いて前腕部Aを施療する際には、筒状部150の内部における2つのエアセル152,154間に前腕部Aを挿入する。すると、筒状部150の伸縮部150aは、その復元力に抗して、前腕部Aの厚さまたは太さに応じた長さだけ伸長され、また、一方のエアセル154は、伸縮部150aの伸長長さに応じた距離だけ他方のエアセル152から離間する方向へ移動される。その後、エアセル152,154に給気すると、筒状部150を構成する伸縮部150aの内面と前腕部Aとの間でエアセル152,154が膨張され、エアセル152,154の押圧力が前腕部Aに与えられる。このとき、筒状部150の伸長長さは、非伸縮部150bによって制限されているので、エアセル152,154間の離間距離が拡大してエアセル152,154の押圧力が逃がされることはなく、エアセル152,154の押圧力を前腕部Aに効率よく与えることができる。つまり、前腕施療部146においては、非伸縮部150bが押圧力の減衰を防止する「押圧力減衰防止機能」を発揮する。施療後、エアセル152,154から排気して筒状部150から前腕部Aを引き抜くと、筒状部150は伸縮部150aの復元力によって収縮し、エアセル152,154間の離間距離が縮小され、前腕施療部146の厚さが縮小される。
図17は、本発明の第4実施形態に係る椅子型マッサージ機における前腕施療部22の取付構造を示す斜視図である。
第4実施形態に係る椅子型マッサージ機は、図17に示すように、取付基板84または側壁部78(図1、図3)にガイド孔98を形成するとともに、取付基板84または側壁部78の内側面にガイド孔98の内周縁に沿う凹部156を形成し、取付部材158を用いて、前腕施療部22を取付基板84または側壁部78に取り付けるようにしたものである。
図18(A)は、本発明の第5実施形態に係る椅子型マッサージ機における前腕施療部170の構成(未使用状態)を示す後方斜め上方斜視図であり、図18(B)は、前腕施療部170の構成(未使用状態)を示す前方斜め上方斜視図であり、図19は、前腕施療部170の使用状態を示す後方斜め上方斜視図である。
前腕施療部170は、図18(A),(B)に示すように、アームレスト20の取付基板84(図3)に取付部材86(図10)または取付部材158(図17)を用いて取り付けられるベース部172と、ベース部172に対して一定範囲内で近接離間可能に取り付けられたカバー部174と、ベース部172の内面に取り付けられたエアセル176と、カバー部174の内面に取り付けられたエアセル178とを備えている。
前腕施療部170を用いて前腕部Aを施療する際には、ベース部172とカバー部174とによって構成された収容部180の内部に前腕部Aを挿入する。すると、カバー部174は、図19に示すように、コイルばね218の復元力に抗して、前腕部Aの厚さまたは太さに応じた角度だけ回動軸198を中心として回動され、カバー部174における回動軸198よりも後方の部分がベース部172に対して離間する方向へ移動される。その後、エアセル176,178に給気すると、ベース部172およびカバー部174のそれぞれの内面と前腕部Aとの間でエアセル176,178が膨張され、エアセル176,178の押圧力が前腕部Aに与えられる。このとき、ベース部172とカバー部174との離間距離は、突部212a,212bが円弧状のストッパ孔196a,196bの周方向端縁に係止されることによって制限されるので、カバー部174のさらなる離間によってエアセル176,178の押圧力が逃がされることはなく、エアセル176,178の押圧力を前腕部Aに効率よく与えることができる。つまり、前腕施療部170においては、カバー部174、ストッパ孔196a,196bおよび突部212a,212bが押圧力の減衰を防止する「押圧力減衰防止機能」を発揮する。施療後、エアセル176,178から排気して収容部180から前腕部Aを引き抜くと、カバー部174は、コイルばね218の復元力(付勢力)に付勢されてベース部172に近接する方向へ移動される。
図20は、本発明の第6実施形態に係る椅子型マッサージ機における前腕施療部220の要部(使用状態)を示す後方斜め上方斜視図である。前腕施療部220は、第5実施形態の前腕施療部170(図18、図19)における「離間距離制限機構」を変更したものであり、他の構成は、前腕施療部170と同様である。そのため、図20においては、前腕施療部170との対応関係を明確にすべく、前腕施療部170の構成要素と対応する箇所に、当該構成要素と同じ番号を付している。
12… 座部
14… 背凭れ部
16… 上腕施療部
18… フットレスト
20… アームレスト
22… 前腕施療部
30… 制御回路
32… 給排気装置
78… 側壁部
82… 凹部
84… 取付基板
86… 取付部材
88… ベース部
90… カバー部
92… コイルバネ(付勢部)
94,96… エアセル
98… ガイド孔
100… 収容部
102e… バネ収容部
104… 基板
106… 回転軸
108… 連結ボルト
112… 軸部
114… 配管
116,122… チューブ接続部
132… 前腕施療部
138… 筒状部(付勢部)
146… 前腕施療部
150… 筒状部
150a… 伸縮部(付勢部)
150b… 非伸縮部
158… 取付部材
170… 前腕施療部
198… 回動軸
220… 前腕施療部
Claims (13)
- 被施療者が着座する座部と、
前記座部に着座した被施療者の上半身を後方から支持する背凭れ部と、
前記座部に着座した被施療者の腕部を支持するアームレストと、
前記アームレストの外側面に設けられ、前記座部に着座した被施療者の前腕部を施療する前腕施療部とを備える、椅子型マッサージ機。
- 前記前腕施療部は、前後方向へ移動可能に構成されている、請求項1に記載の椅子型マッサージ機。
- 前記前腕施療部は、前記アームレストの厚さ方向へ延びる回転軸を中心として回転可能に構成されている、請求項1または2に記載の椅子型マッサージ機。
- 前記アームレストは、少なくとも前後方向へ延びるガイド孔を有しており、前記前腕施療部は、前記ガイド孔に挿通された回転軸を有している、請求項1ないし3のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記前腕施療部は、前記アームレストに取り付けられたベース部と、前記ベース部に対して一定範囲内で近接離間可能に取り付けられたカバー部と、前記カバー部を前記ベース部に近接させる方向に付勢する付勢部と、前記ベース部または前記カバー部の少なくとも一方に配設され、前記ベース部と前記カバー部との間に配置された被施療者の前腕部を施療するエアセルと、前記エアセルに対して空気を給排気する給排気路とを有している、請求項1ないし4のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記カバー部の前部が前記ベース部の前部に回動可能に取り付けられており、前記カバー部が前記ベース部に対して回動されることによって、前記カバー部が前記ベース部に対して近接または離間される、請求項5に記載の椅子型マッサージ機。
- 前記ベース部と前記カバー部との間には、被施療者の前腕部を収容する収容部が構成されており、
前記収容部は、後方へ向けて開口された後部挿入口と、上方へ向けて開口された上部挿入口とを有しており、
前記後部挿入口と前記上部挿入口とは互いに連通されている、請求項5または6に記載の椅子型マッサージ機。 - 前記前腕施療部は、前記アームレストに取り付けられたベース部と、前記ベース部に取り付けられ、被施療者の前腕部が挿入されたときに伸長し、被施療者の前腕部が引き抜かれたときに収縮する筒状部と、前記筒状部の内側に配設され、前記筒状部に挿入された被施療者の前腕部を施療するエアセルと、前記エアセルに対して空気を給排気する給排気路とを有している、請求項1ないし4のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記筒状部は、伸長長さを制限する非伸縮部を有している、請求項8に記載の椅子型マッサージ機。
- 請求項5または8に記載した前記給排気路の一部は、前記ガイド孔を貫通するように前記回転軸の内部に配設されている、請求項5ないし9のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記アームレストは前記座部の側方に設けられた側壁部を有しており、前記側壁部の側面には凹部が形成されており、前記凹部に前記前腕施療部が配設されている、請求項1ないし10のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記凹部の後部には、後方へ向けて開口された開口部が形成されている、請求項11に記載の椅子型マッサージ機。
- 前記側壁部の後部上面は、後端部へ向かうに従って低くなる後傾面で構成されており、前記開口部は前記後傾面側へ向けて開口されている、請求項12に記載の椅子型マッサージ機。
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