JP2012196407A - 揺動椅子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】揺動椅子1には、臀部を支持する座部20と、背中を支持する背もたれ30と、脚を支持するオットマン40と、座部20を揺動させる揺動機構50とが設けられている。オットマン40と座部20とが連結されている。そして、オットマン40は、座部20に対する姿勢を変更することができる。
【選択図】図1
Description
同文献の揺動椅子には、座部および脚支持部(足ガイド5a)を含めて単一の部材により形成された座体5と、座部の中央に設けられて座体5の回転中心となる竪軸7と、脚支持部に対して脚高さ方向に移動可能な足載せ9とが設けられている。
・本発明の揺動椅子は、臀部を支持する座部と、背中を支持する背もたれと、脚を支持するオットマンと、前記座部および前記オットマンの少なくとも一方を揺動させる揺動機構とを備える揺動椅子において、前記オットマンと前記座部とが互いに連結されていること、ならびに、前記オットマンと前記座部との相対的な姿勢を変更することができることを特徴としている。
・この揺動椅子においては、前記揺動機構の揺動方向において前記座部と前記オットマンとが相対的に移動することができることが好ましい。
・この揺動椅子においては、前記座部に対する前記背もたれの姿勢を変更するアクチュエータが設けられていることが好ましい。
・この揺動椅子においては、前記凹部の形状を変更する変更機構が設けられていることが好ましい。
・この揺動椅子においては、前記揺動機構が前記座部および前記オットマンを揺動させるときの振幅の大きさを変更することができることが好ましい。
図1を参照して、揺動椅子1の構成について説明する。
揺動椅子1には、その本体を構成して床面2に載せられる椅子本体10と、臀部を支持する座部20と、背中を支持する背もたれ30と、脚および足を支持するオットマン40とが設けられている。またこの他に、座部20およびオットマン40を椅子本体10に対して回転させる揺動機構50と、揺動椅子1の各部分を構成する複数のフレームとが設けられている。
(a)床面2に直交する方向を「座高さ方向」とし、座高さ方向において床面2から離れる方向を「上方」とし、座高さ方向において床面2に近づく方向を「下方」とする。
(b)揺動椅子1に着座した使用者の幅方向を「座幅方向」とし、座幅方向において同使用者から見て左側に向かう方向を「左方」とし、座幅方向において同使用者から見て右側に向かう方向を「右方」とする。
(c)座高さ方向および座幅方向に直交する方向を「座奥行方向」とし、座奥行方向において背もたれ30からオットマン40に向かう方向を「前方」とし、座奥行方向においてオットマン40から背もたれ30に向かう方向を「後方」とする。
(a)オットマン40の長手方向を「脚高さ方向」とし、脚高さ方向においてオットマン40の先端部から座部20との接続部分に向かう方向を「上方」とし、脚高さ方向において座部20との接続部分からオットマン40の先端部に向かう方向を「下方」とする。
(b)揺動椅子1に着座した使用者の幅方向を「脚幅方向」とし、脚幅方向において同使用者から見て左側に向かう方向を「左方」とし、脚幅方向において同使用者から見て右側に向かう方向を「右方」とする。
(c)脚高さ方向および脚幅方向に直交する方向を「脚奥行方向」とし、脚奥行方向においてオットマン40の正面側から背面側に向かう方向を「前方」とし、脚奥行方向においてオットマン40の背面側から正面側に向かう方向を「後方」とする。
本体フレーム11には、枠形状の本体部12と、本体部12の四隅から下方に向けて延びる4つの脚部13と、本体部12の四隅のうちの後方の2箇所から後方に向けて突出する2つの接続部14とが設けられている。またこの他に、一方の接続部14と他方の接続部14とにより支持される回転軸15が設けられている。
座部20には、揺動機構50の一部を支持する凹形状の支持体27と、座フレーム21の前端部から前方に向けて延びる2つの連結部22と、座フレーム21の下面側から下方に向けて延びる2つの固定部23とが設けられている。またこの他に、固定部23に対する座高さ方向への移動および固定部23に対する回転が可能な状態で各固定部23により支持される移動部24と、一方の連結部22と他方の連結部22とにより支持される回転軸25が設けられている。
オットマン40には、脚を支持する脚支持部42と、足を支持する足支持部43とが設けられている。脚支持部42には、脚を脚幅方向から支持する脚側壁42Aと、下腿を背面側から支持する脚背壁42Bとが設けられている。脚支持部42においては、脚側壁42Aおよび脚背壁42Bにより脚を収容するための脚収容空間42Cが形成されている。
座部20に対するオットマン40の姿勢は、以下の「平行姿勢」、「下方傾斜姿勢」、および「上方傾斜姿勢」の3つに分類される。
(a)平行姿勢は、脚フレーム41の中心線が座フレーム21の中心線に平行しているときのオットマン40の姿勢を示す。
(b)下方傾斜姿勢は、脚フレーム41の中心線が座フレーム21の中心線に対して後方から前方に向かうにつれて上方から下方に向けて傾斜しているときのオットマン40の姿勢を示す。
(c)上方傾斜姿勢は、脚フレーム41の中心線が座フレーム21の中心線に対して後方から前方に向かうにつれて下方から上方に向けて傾斜しているときのオットマン40の姿勢を示す。
座部20に対する背もたれ30の姿勢は、以下の「直立姿勢」、「後方傾斜姿勢」、および「平行姿勢」の3つに分類される。
(a)直立姿勢は、背フレーム31の中心線が接続部14の中心線に対して直交しているときの背もたれ30の姿勢を示す。
(b)後方傾斜姿勢は、背フレーム31の中心線が接続部14の中心線に対して下方から上方に向かうにつれて前方から後方に向けて傾斜しているときの背もたれ30の姿勢を示す。
(c)平行姿勢は、背フレーム31の中心線が接続部14の中心線に平行しているときの背もたれ30の姿勢を示す。
椅子本体10に対する座面26の姿勢は、以下の「平行姿勢」、「後方上昇姿勢」、および「前方上昇姿勢」の3つに分類される。
(a)平行姿勢は、座フレーム21が本体部12の中心線と平行な仮想線に平行しているときの座面26の姿勢を示す。
(b)後方上昇姿勢は、座フレーム21が前方から後方に向かうにつれて下方から上方に向けて傾斜しているときの座面26の姿勢を示す。
(c)前方上昇姿勢は、座フレーム21が前方から後方に向かうにつれて上方から下方に向けて傾斜しているときの座面26の姿勢を示す。
第1角度調整機構60による脚フレーム41の角度調整は次のように行なわれる。
第1モータ61の正方向の回転にともない第1ボールねじ62が正方向に回転するとき、第1シャフト63が第1ボールねじ62の軸方向において前方に向けて移動する。第1シャフト63が前方に移動することにより、第1シャフト63と脚フレーム41との接続部分が前方に移動するため、脚フレーム41が回転軸25まわりにおいて上昇方向に回転する。このため、脚フレーム回転角TAが次第に小さくなる。
第2モータ71の正方向の回転にともない第2ボールねじ72が正方向に回転するとき、第2シャフト73が第2ボールねじ72の軸方向において前方に向けて移動する。第2シャフト73が前方に移動することにより、第2シャフト73と背フレーム31との接続部分が前方に移動するため、背フレーム31が回転軸15まわりにおいて下降方向に回転する。このため、背フレーム回転角TBが次第に小さくなる。
エアポンプからの空気が前方シリンダ81および後方シリンダ82のうちの前者のみに供給されるとき、各シリンダ81,82のうちの前方シリンダ81のみが上方に移動する。これにより、座部20の前端部が上方に移動するため、正の方向において座フレーム回転角TCが次第に大きくなる。
揺動機構50には、駆動源となるモータ51と、モータ51の回転を減速する減速機構52と、減速機構52の回転を座部20の揺動運動に変換するクランク53と、座部20を支持する支持部材56とが設けられている。
図3(a)に示されるように、クランク53の第1端部55Aの位置が基準位置(以下、「駆動側基準位置」)、かつ第2端部55Bの位置が基準位置(以下、「従動側基準位置」)のとき、座部20の揺動位置が「基準揺動位置」に保持される。
揺動椅子1においては、座部20とオットマン40とが連結部22により互いに接続されているため、使用者が着座した状態において図3の揺動機構50により座部20が揺動させられるとき、座部20の揺動運動に連動してオットマン40が揺動する。
揺動椅子1の動作モードとしては、以下の第1モード〜第4モードが予め用意されている。揺動椅子1の制御装置は、コントローラの操作に応じて揺動椅子1の動作モードを選択し、選択した動作モードに応じて各機構を制御する。
(A)第1モードでは、「揺動実行」かつ「施術停止」となる。
(B)第2モードでは、「揺動実行」かつ「施術実行」となる。
(C)第3モードでは、「揺動停止」かつ「施術停止」となる。
(D)第4モードでは、「揺動停止」かつ「施術実行」となる。
本実施形態の揺動椅子1によれば、以下の効果が得られる。
(1)揺動椅子1には、本体フレーム11に対する脚フレーム41の回転位置(脚フレーム回転角TA)を変更する第1角度調整機構60と、座部20を揺動させる揺動機構50と、座部20とオットマン40とを互いに連結する連結部22とが設けられている。この構成によれば、揺動機構50により座部20を揺動させるとき、連結部22によりオットマン40も一体的に揺動する。そして、揺動機構50により座部20およびオットマン40を一体的に揺動させるとき、第1角度調整機構60により脚フレーム回転角TAを変更することができる。したがって、使用者が下半身をほぐす動作に適した姿勢をとることができる。
第2実施形態の揺動椅子1は、第1実施形態の揺動椅子1の一部を変更したものとして構成されている。このため、以下では第1実施形態の揺動椅子1と異なる点の詳細を説明し、同実施形態と共通する構成については同一の符号を付してその説明の一部または全部を省略する。
座フレーム21が脚幅方向の右方に移動するとき、座フレーム21とともに脚フレーム41が同方向に移動する。このとき、脚フレーム41に固定されているシャフト91が支持部92に対して同方向に移動する。このため、図中の二点鎖線で示されるように、脚フレーム41と脚支持部42および足支持部43とが脚幅方向において相対的に移動する。
揺動椅子1においては、座部20とオットマン40とが連結部22により互いに接続されているため、使用者が着座した状態において図3の揺動機構50により座部20が揺動させられるとき、座部20の揺動運動に連動してオットマン40が揺動する。
本実施形態の揺動椅子1によれば、第1実施形態の(1)〜(7)の効果、および以下の効果が得られる。
本発明の実施態様は上記各実施形態の内容に限定されるものではなく、例えば以下のように変更することもできる。また、以下の変形例は上記各実施形態についてのみ適用されるものではなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
・上記各実施形態において、第3角度調整機構80を省略することもできる。
・上記各実施形態において、第1角度調整機構60および第2角度調整機構70の少なくとも一方を省略することもできる。
(A)座奥行方向に沿う直線運動としての揺動。
(B)座幅方向に沿う直線運動としての揺動。
(C)座奥行方向に沿う回転軸を中心とした回転運動としての揺動。
Claims (11)
- 臀部を支持する座部と、背中を支持する背もたれと、脚を支持するオットマンと、前記座部および前記オットマンの少なくとも一方を揺動させる揺動機構とを備える揺動椅子において、
前記オットマンと前記座部とが互いに連結されていること、
ならびに、前記オットマンと前記座部との相対的な姿勢を変更することができること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1に記載の揺動椅子において、
前記座部に対する前記オットマンの姿勢を変更するアクチュエータが設けられていること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1または2に記載の揺動椅子において、
前記揺動機構の揺動方向において前記座部と前記オットマンとが相対的に移動することができること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記揺動椅子の本体に対する前記座部の座面の姿勢を変更することができること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記座部に対する前記背もたれの姿勢を変更するアクチュエータが設けられていること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記座部および前記背もたれおよび前記オットマンの少なくとも1つに身体を支持する凹部が設けられていること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項6に記載の揺動椅子において、
前記凹部の形状を変更する変更機構が設けられていること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
背中を施術する施術子が設けられていること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記揺動機構が前記座部および前記オットマンを揺動させるときの振幅の大きさを変更することができること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記揺動機構が前記座部に連結されていること、
ならびに、前記オットマンが前記座部の揺動に連動して前記座部と一体的に揺動すること
を特徴とする揺動椅子。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の揺動椅子において、
前記揺動機構が前記オットマンに連結されていること、
ならびに、前記座部が前記オットマンの揺動に連動して前記オットマンと一体的に揺動すること
を特徴とする揺動椅子。
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