JP6157292B2 - 椅子型マッサージ機 - Google Patents
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Description
すなわち、本発明に係る椅子型マッサージ機は、座部と、この座部を床面上で支持する基礎フレームと、前記座部の後部でリクライニング動作可能に設けられた背もたれ部と、前記座部に着座した使用者に対してマッサージ動作を行うマッサージ部と、を有する椅子型マッサージ機において、前記背もたれ部は、当該背もたれ部の後方へのリクライニング動作において、背もたれ部の下部が前方移動すると共に上部が下降し、前記背もたれ部の前方へのリクライニング動作において、背もたれ部の下部が後方移動すると共に上部が上昇する構成とされていて、前後方向のいずれに沿ったリクライニング動作において、前記背もたれ部の上部が一の鉛直線に沿いつつ上下移動することを特徴とする。
部と背もたれ部の下部とが左右方向の軸心回りに揺動自在に連結されているとよい。
なお、本発明にかかる椅子型マッサージ機の最も好ましい形態は、座部と、この座部を床面上で支持する基礎フレームと、前記座部の後部でリクライニング動作可能に設けられた背もたれ部と、前記座部に着座した使用者に対してマッサージ動作を行うマッサージ部と、を有する椅子型マッサージ機において、前記背もたれ部は、当該背もたれ部の後方へのリクライニング動作において、背もたれ部の下部が前方移動すると共に上部が下降し、前記背もたれ部の前方へのリクライニング動作において、背もたれ部の下部が後方移動すると共に上部が上昇する構成とされていて、前後方向のいずれに沿ったリクライニング動作において、前記背もたれ部の上部が一の鉛直線に沿いつつ上下移動するものであって、前記リクライニング動作時に背もたれ部の上部が一の鉛直線に沿いつつ上下動すべく、前記基礎フレームには、後方上側に向かって傾斜状に伸びるレール部材が設けられ、前記レール部材には、当該レール部材の長手方向に沿って摺動する背もたれ摺動部が設けられており、前記背もたれ部には、当該背もたれ部に対して前記背もたれ摺動部を左右方向の軸心回りに回動自在に支持する回動支持部と、前記回動支持部の前記軸心回りに背もたれ部の下部を前後方向に進退させる進退駆動部と、が設けられていて、前記基礎フレームには、前後方向に沿って水平状に伸びる上部フレームが設けられ、前記上部フレームには、当該上部フレームの長手方向に沿って案内される前側の座部摺動部と後側の座部摺動部とが設けられており、前側の座部摺動部及び後側の座部摺動部が座部に連結されることで、当該座部が上部フレームに沿って前後移動可能とされ、前記基礎フレームに対する座部の前後移動とリクライニング動作に伴う背もたれ部の下部の前後移動とを連動させるべく、前記座部の後部と背もたれ部の下部とが左右方向の軸心回りに揺動自在に連結されており、前記上部フレームの中途部から後部に亘る領域の上方に前記レール部材が設けられており、前記レール部材の前端は上部フレームの前後方向の中途部に連結されており、この連結位置より前方に前側の座部摺動部が配設され、前記連結位置より後方に後側の座部摺動部が配設されていることを特徴とする。
図1〜図6は、本発明に係る椅子型マッサージ機1の実施形態を示している。
なお、各図では説明の便宜上、構造の一部を省略して描いてある。また、以下の説明では、図3〜図5の左右方向を実際の装置での前後方向と呼び、図3〜図5の上下方向を実際の装置における上下方向と呼ぶ。図3〜図5の紙面貫通方向を実際の装置での左右方向又は幅方向と呼ぶ。これらの方向は、図6において矢印で示しており、椅子型マッサージ機1に座った使用者から見たものと一致する。
まず、椅子型マッサージ機1の基本構成を説明する。図6などに示すように、この椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2の後部に設けられた背もたれ部3とを有している。また、座部2の前部には、この座部2に着座した使用者の下肢(特にふくらはぎ)を揉みマッサージする足揉み装置4が設けられている。
詳しくは、上部フレーム9は、前後方向に沿って水平を向くように設けられた棒状の部材であり、左右に一対設けられている。この上部フレーム9の前後方向の3箇所、つまり前端、後端、及び前後方向の中途側には、上下方向に沿って起立状に配設された支柱フレーム10が設けられており、この支柱フレーム10により上部フレーム9と下部フレーム8とが連結されている。さらに、下部フレーム8は、前後方向に3つ設けられた支柱フレーム10の下端同士を連結するように前後方向及び左右方向に沿って配備されている。本実施形態の基礎フレーム7を構成するこれらのフレームには、いずれも中空の四角形断面を有する角パイプ等が用いられている。
背もたれ部3は、座部2とおおよそ同じ幅を備えると共に上下方向に長尺とされた所定厚みを有する部材である。背もたれ部3も、座部2と同様に使用者の背部を支えるに十分な広さを有するクッション材32と、クッション材32を後方より支持する背部フレーム11とを有している。
図6に示すように、足揉み装置4は、上述した基礎フレーム7の内側の空間に収容可能な箱状の部材であり、その正面には使用者の下肢(左右の足)を嵌め入れ可能にする左右一対の足入れ部33、33が形成されている。この足入れ部33の内側には、下肢に対して揉みマッサージを行う下肢用マッサージ装置が内蔵されている。また、足揉み装置4は、図示を省略する移動機構を用いて、座部2の下側から座部2の前方まで出退可能とされている。
ところで、本実施形態の椅子型マッサージ機1に備えられたリクライニング機構は、背もたれ部3の後方へのリクライニング動作において、背もたれ部3の下部が前方移動すると共に背もたれ部3の上部が下降し、また背もたれ部3の前方へのリクライニング動作においては、背もたれ部3の下部が後方移動すると共に背もたれ部3の上部が上昇するように、背もたれ部3を前後方向に揺動させるものとなっている。このリクライニング機構によるリクライニング動作においては、背もたれ部3の上部が一の鉛直線に沿いつつ上下移動するようになる。
つまり、基礎フレーム7には、後方上側に向かって傾斜状に伸びるレール部材15が設けられている。このレール部材15には、レール部材15の長手方向に沿って摺動する背もたれ摺動部16(摺動部)が設けられている。また、この背もたれ摺動部16は、回動支持部17により背もたれ部3に対して左右方向の軸心回りに回動自在に支持されており、背もたれ部3の下部は進退駆動部18により前後方向に進退可能とされていて、これらの作用により背もたれ部3はその上部を一の鉛直線に沿いつつ上下移動させつつ前後方向に揺動できるようになっている。
上述したように基礎フレーム7の上部フレーム9は前後方向に沿って水平に配備されており、この上部フレーム9の上方に、レール部材15が水平方向に対して後ろ上がりに傾斜して配備されている。
柱フレーム10の上端は上部フレーム9のさらに上方に突出するように位置しており、レール部材15の後端はその前端よりも高い位置に取り付けられている。そのため、レール部材15は後方に向かうに連れて高くなるように傾斜状に配備されていて、この傾斜したレール部材15上を背もたれ摺動部16が長手方向に沿って後ろ上がりに摺動するようになっている。
一方、背もたれ部3の下部から基礎フレーム7の下部にかけては、背もたれ部3のリクライニング動作の駆動源となる進退駆動部18が配備されている。
後方突出片22は、背部フレーム11の下端であって左右方向中央部から後方下側に向かって伸びる2本の棒状の部材から構成されている。これら2本の棒状の部材は、背部フレーム11に連結した基端側では上下に離れた位置に取り付けられているが、リニアアクチュエータ23に連結する先端側では1本とされている。
向に揺動する。なお、リニアアクチュエータ23の電動モータ24側及び移動子26側が左右軸心回りに回動自在に連結されているため、移動子26の移動に伴ってリニアアクチュエータ23自体の傾きが変化することが許容でき、背もたれ部3が上述した回動支持部17(枢支軸21)を中心に前後にスムーズに揺動するようになる。
具体的には、座部2の座部フレーム6は、前後方向を向く縦枠部材27と、左右方向を向く横枠部材28とを組み合わせて、梯子状に形成されている。
また、座部フレーム6を構成する縦枠部材27の後側(詳しくは、取付部材30の連結部位と縦枠部材27の後端との間)には、上方に向かって突出する板状の上方突出片14が左右に一対形成されている。そして、この上方突出片14の上端(突端)と、上述した背もたれ部3の前方突出片13の前端とが、左右方向を向く軸回りに回動自在に連結されている。
次に、図3〜図5を用いて、本実施形態の椅子型マッサージ機1におけるリクライニング機構の動作を説明する。
図4は、背もたれ部3が「起立姿勢」よりもさらに後方にリクライニングした「中途姿勢」にある椅子型マッサージ機1を示したものである。
図3に示すように、「起立姿勢」にある椅子型マッサージ機1の背もたれ部3をリクライニングさせる場合は、進退駆動部18を構成するリニアアクチュエータ23の電動モータ24を用いてネジ軸25を回転させる。そうすると、図4に示すように、移動子26がネジ軸25に螺合しつつネジ軸25の長手方向に沿って前方に移動し、移動子26が電動モータ24に近接するようになる。この際、移動子26に連結された後方突出片22は、後方側から前方側へ牽引されるようになり、その結果、背もたれ部3の下部が前方に移動する。
。斯かる動作により、背もたれ部3はその上部を一の鉛直線に沿って下方移動させつつ前方に揺動することになり、背もたれ部3を壁面Wなどに接触させずにリクライニング動作を行うことが可能となる。
次に、図4に示す「中途姿勢」の椅子型マッサージ機1において、更にリニアアクチュエータ23を駆動させて、移動子26が電動モータ24に最も近接するようにする。この際、移動子26に連結された後方突出片22は、更に前方側へ牽引されるようになり、その結果、図5に示すように、背もたれ部3の下部が基礎フレーム7内に入り込むような形で前方に移動する。このような背もたれ部3の下部の前方移動にともない、背もたれ部3の上部が更に後方に倒れ込むようになる。一方、背もたれ摺動部16は、図4に示すように、背もたれ摺動部16がレール部材15に沿って前方に移動し、レール部材15の前端まで移動する。
動部16により前方に摺動するように作動する。そのため、背もたれ部3はその上部を一の鉛直線に沿って下方移動させつつ前方に揺動することになり、背もたれ部3を壁面Wなどに接触させずにリクライニング動作を行うことが可能となる。
そうすると、座部フレーム6に取付部材30を介して取り付けられた座部摺動部29が、基礎フレーム7の上部フレーム9に沿って摺動し、図4に実線の矢印で示すように基礎フレーム7に対して座部2の位置が前方にシフトするようになり、最終的に図5に示す座部フレーム6の位置まで移動する。
以上述べたような本発明に係る椅子型マッサージ機1によれば、背もたれ部3は、その上部を一の鉛直線に沿って下方移動させつつ前方に揺動することになるため、室内の壁面W寄りに背を向けて設置する場合に壁面Wに近接させて設置することが可能となる。
2 座部
3 背もたれ部
4 足揉み装置
5 座部のクッション材
6 座部フレーム
7 基礎フレーム
8 下部フレーム
9 上部フレーム
10 支柱フレーム
11 背部フレーム
12 マッサージ部
13 前方突出片
14 上方突出片
15 レール部材
16 背もたれ摺動部
17 回動支持部
18 進退駆動部
20 転動部材
21 枢支軸
22 後方突出片
23 リニアアクチュエータ
24 電動モータ
25 ネジ軸
26 移動子
27 縦枠部材
28 横枠部材
29 座部摺動部
29F 前方側の座部摺動部
29R 後方側の座部摺動部
30 取付部材
31 挿通孔
32 背もたれ部のクッション材
33 足入れ部
W 壁面
Claims (2)
- 座部と、この座部を床面上で支持する基礎フレームと、前記座部の後部でリクライニング動作可能に設けられた背もたれ部と、前記座部に着座した使用者に対してマッサージ動作を行うマッサージ部と、を有する椅子型マッサージ機において、
前記背もたれ部は、当該背もたれ部の後方へのリクライニング動作において、背もたれ部の下部が前方移動すると共に上部が下降し、前記背もたれ部の前方へのリクライニング動作において、背もたれ部の下部が後方移動すると共に上部が上昇する構成とされていて、前後方向のいずれに沿ったリクライニング動作において、前記背もたれ部の上部が一の鉛直線に沿いつつ上下移動するものであって、
前記リクライニング動作時に背もたれ部の上部が一の鉛直線に沿いつつ上下動すべく、前記基礎フレームには、後方上側に向かって傾斜状に伸びるレール部材が設けられ、前記レール部材には、当該レール部材の長手方向に沿って摺動する背もたれ摺動部が設けられており、前記背もたれ部には、当該背もたれ部に対して前記背もたれ摺動部を左右方向の軸心回りに回動自在に支持する回動支持部と、前記回動支持部の前記軸心回りに背もたれ部の下部を前後方向に進退させる進退駆動部と、が設けられていて、
前記基礎フレームには、前後方向に沿って水平状に伸びる上部フレームが設けられ、前記上部フレームには、当該上部フレームの長手方向に沿って案内される前側の座部摺動部と後側の座部摺動部とが設けられており、前側の座部摺動部及び後側の座部摺動部が座部に連結されることで、当該座部が上部フレームに沿って前後移動可能とされ、前記基礎フレームに対する座部の前後移動とリクライニング動作に伴う背もたれ部の下部の前後移動とを連動させるべく、前記座部の後部と背もたれ部の下部とが左右方向の軸心回りに揺動自在に連結されており、
前記上部フレームの中途部から後部に亘る領域の上方に前記レール部材が設けられており、前記レール部材の前端は上部フレームの前後方向の中途部に連結されており、この連結位置より前方に前側の座部摺動部が配設され、前記連結位置より後方に後側の座部摺動部が配設されている
ことを特徴とする椅子型マッサージ機。 - 前記座部の前部が取付部材を介して前側の座部摺動部に連結されることで、前記座部は、その前部が後部より上側に位置する傾斜姿勢を保持したまま、前記上部フレームに沿って前後移動可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の椅子型マッサージ機。
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