JP6478095B2 - 眼鏡レンズ加工装置及び眼鏡レンズ加工方法 - Google Patents
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
このような鏡面加工を行う眼鏡レンズ加工装置では、鏡面加工の加工条件が予め設定されており、鏡面加工面が特定の品質(仕上がり状態)である鏡面加工が行われている。
このような状況の下、加工者によって、見栄えを重視するか、眼鏡の使用感を重視するか等の目的が異なり、加工者毎に目的によって所望する鏡面加工の仕上がり状態は異なっていることがわかった。
本開示は、種々の仕上がり状態の鏡面加工を可能にし、加工者が所望する鏡面加工を行うことができる眼鏡レンズ加工装置及び眼鏡レンズ加工方法を提供することを技術課題とする。
(2) 本開示の第2態様に係る眼鏡レンズ加工装置は、眼鏡レンズをレンズチャック軸に保持して回転するレンズ回転手段と、加工具回転軸に取り付けられた加工具を回転する加工具回転手段と、を備え、眼鏡レンズの周縁を鏡面加工する眼鏡レンズ加工装置であって、眼鏡のレンズの種類又はフレームの種類に基づいて、眼鏡のレンズの種類又はフレームの種類に応じた透明度を、前記眼鏡レンズの鏡面の透明度として設定する設定手段と、前記設定手段によって、設定された透明度に応じた加工条件に基づいて、前記レンズ回転手段と前記加工具回転手段を制御して、鏡面加工を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする。
(3) 本開示の第3態様に係る眼鏡レンズ加工方法は、眼鏡レンズの周縁を鏡面加工する眼鏡レンズ加工方法であって、操作者による操作部の操作によって鏡面の透明度を入力する入力ステップと、操作者による前記操作部の操作によって入力された透明度に基づいて、前記眼鏡レンズの鏡面の透明度を設定する設定ステップと、前記設定ステップによって、設定された透明度に応じた加工条件に基づいて、眼鏡レンズをレンズチャック軸に保持して回転するレンズ回転手段と加工具回転軸に取り付けられた砥石を回転する加工具回転手段を制御して、鏡面加工を行う制御ステップと、を含むことを特徴とする。
(4) 本開示の第4態様に係る眼鏡レンズ加工方法は、眼鏡レンズの周縁を鏡面加工する眼鏡レンズ加工方法であって、眼鏡のレンズの種類又はフレームの種類に基づいて、眼鏡のレンズの種類又はフレームの種類に応じた透明度を、前記眼鏡レンズの鏡面の透明度として設定する設定ステップと、前記設定ステップによって、設定された透明度に応じた加工条件に基づいて、眼鏡レンズをレンズチャック軸に保持して回転するレンズ回転手段と加工具回転軸に取り付けられた砥石を回転する加工具回転手段を制御して、鏡面加工を行う制御ステップと、を含むことを特徴とする。
図2は、眼鏡レンズ加工装置1に関する制御ブロック図である。制御部50には、不揮発性メモリ(記憶手段)51、キャリッジ部100、レンズコバ位置測定部200F、200R、面取り機構部300、ディスプレイ5、等が接続されている。
以上のような構成を持つ装置の動作を説明する。なお、以下の説明においては、平仕上げ加工及び鏡面加工を行う場合を例に挙げて説明する。例えば、仕上げ加工としては、平仕上げ加工(平加工)、ヤゲン加工、面取り加工等が挙げられる。なお、本実施形態においては、仕上げ加工として、平加工を実施する場合を例に挙げて説明する。本実施形態において、レンズに対して平加工が行われた後に、鏡面加工が行われる。
例えば、玉型データは、眼鏡枠形状測定装置2によって取得される。例えば、眼鏡枠形状測定装置2によって眼鏡フレームを測定することで、レンズ枠の玉型データ(rn,ρn)(n=1,2,3,…,N)が測定される。眼鏡枠形状測定装置2の図示無きデータ送信スイッチを操作することによって、眼鏡形状測定装置2から玉型データを眼鏡レンズ加工装置1に送信し、眼鏡レンズ加工装置1のメモリ51に記憶させる。
玉型データが取得されると、制御部50は、玉型データに対するレイアウトデータを設定するためのレイアウトデータ設定画面を表示する。図3は、レイアウトデータ設定画面の一例を示す図である。例えば、本実施形態において、玉型データである、rnは動径長であり、ρnは動径角を示している。ディスプレイ5の画面500aには、入力された玉型データに基づく玉型図形FTが表示される。装用者の瞳孔間距離(PD値)、眼鏡フレームFの枠中心間距離(FPD値)、玉型の幾何中心FCに対する光学中心OCの高さ等のレイアウトデータが設定可能な状態とされる。例えば、レイアウトデータは、画面500bに表示される所定のタッチキーを操作することにより設定される。例えば、タッチキー510,511,512、513等により、レンズの材質、フレームの種類、加工モード(ヤゲン加工、平仕上げ加工等)の加工条件が設定される。例えば、レンズの材質は、プラスチックレンズ及びポリカーボネイトレンズ等が選択できる。また、例えば、レンズの周縁の仕上げを、鏡面仕上げにするか否かが選択できる。
以上のように、レンズ加工に必要なデータが取得されたら、操作者は、レンズLEをレンズチャック軸102R、102Lにより挟持させる。操作者によって、ディスプレイ5に表示されている図示無き加工スタートスイッチを選択されると、制御部50は、レンズLEの周縁の加工を開始する。
初めに、スタートスイッチが押されると、制御部50は、レンズコバ位置測定部200F、200Rを作動させ、玉型データに基づくレンズ前面及び後面のコバ位置を測定する。レンズのコバ位置測定によって、玉型に対して未加工のレンズLEの径が不足しているか否かが確認される。ヤゲン加工が設定されている場合、レンズ前面及び後面のコバ位置データに基づいて、コバに形成するヤゲン軌跡が演算される。
レンズ形状測定が完了すると、制御部50は、粗加工を開始する。制御部50は、玉型データ及びレイアウトデータに基づいて、レンズLE周縁を粗加工するために、各部材を駆動するための加工制御データ(制御データ)を求める。例えば、レンズLE周縁の粗加工制御データは、最終的な玉型に対して、仕上げ砥石165による仕上げ代(例えば、1.0mm)と鏡面砥石165による鏡面仕上げ代(例えば、0.1mm)を残すように演算される。粗加工制御データが取得されると、制御部50は、X軸移動用モータ145の駆動を制御し、レンズLEを粗砥石163上に位置させる。その後、制御部50は、粗加工制御データに基づいて、レンズLEをモータ120により回転しながら、Y軸移動用モータ150の駆動を制御する。レンズLEの周縁は、レンズLEの複数回の回転により粗加工される。粗加工時のレンズの回転速度は、例えば、8秒/1回転にて設定されている。また、粗加工時の粗砥石163は、粗砥石163の加工性能を充分に活かすように、モータ160が安定して回転可能な最も速い速度に設定されている。本実施形態における眼鏡レンズ加工装置1では、例えば、粗砥石163は6000rpmの回転速度で回転される。なお、本実施形態において、粗加工制御データは、眼鏡レンズ加工装置1によって演算される構成としたがこれに限定されない。例えば、眼鏡レンズ加工装置1は、別の装置によって演算された、粗加工制御データを受信することによって、粗加工制御データを取得するようにしてもよい。
粗加工が完了すると、仕上げ加工(本実施形態においては、平加工)に移行される。制御部50は、玉型データ及びレイアウトデータに基づいて、レンズ周縁を平加工するための平加工制御データを求める。例えば、平加工制御データは、鏡面加工の所定の仕上げ代(0.1mm)を残すように演算される。制御部50は、X軸移動用モータ145の駆動を制御し、レンズLEを仕上げ砥石164の平加工面上に位置させる。その後、平加工制御データに基づき、Y軸移動用モータ150を制御し、仕上げ砥石164により平加工を行う。平加工時も、レンズの回転速度は8秒/1回転にて設定されている。また、仕上げ砥石164の回転速度は、例えば、粗加工時と同様に、モータ160が安定して回転可能な最も速い速度である6000rpmに設定されている。なお、粗加工時及び平加工時のレンズLEの回転速度及び各砥石の回転速度の条件は、メモリ51に予め記憶されている。なお、本実施形態において、平加工制御データは、レンズ周縁加工装置1によって演算される構成としたがこれに限定されない。例えば、レンズ周辺加工装置1は、別の装置によって演算された、平加工制御データを受信することによって、平加工制御データを取得するようにしてもよい。
仕上げ加工が完了すると、鏡面加工に移行される。制御部50は、玉型データ及びレイアウトデータに基づいて、レンズ周縁を鏡面加工するための鏡面加工制御データを求める。図4は、鏡面加工制御について説明する図である。例えば、鏡面加工制御データは、最終形状の玉型データと鏡面砥石165の半径Rとに基づき、レンズLEを微小な回転角θi(i=1,2,3,…,N)毎に回転させ、各回転角θiで玉型が鏡面砥石165の加工面に接するときのレンズチャック軸102R,102Lの中心LOと砥石スピンドル(砥石回転軸)161aの中心DCとの軸間距離YDiを求めることにより演算され、(YDi,θi)(i=1,2,3,…,N)として得られる(図4参照)。ここでは、仕上げ加工として、平仕上げ加工を例に挙げて説明しているが、仕上げ加工として、ヤゲン加工が設定されている場合の鏡面加工制御データは、さらにヤゲン軌跡データに基づいて、図示無きX軸方向成分の移動データXDi(i=1,2,3,…,N)が加えられ、(YDi,XDi,θi)(i=1,2,3,…,N)として得られる。
制御部50は、X軸移動用モータ145の駆動を制御し、レンズLEを鏡面砥石165の平加工面上に位置させる。その後、鏡面加工の仕上げ代(0.1mm)を研削するように演算された鏡面加工データに基づき、Y軸移動用モータ150を制御し、レンズLEの周縁を鏡面砥石165により鏡面加工する。
なお、本実施形態において、鏡面加工の制御を行う際に、鏡面砥石165とレンズLEとの接触点Piの移動速度が、略一定となるように、玉型データ、鏡面砥石165の半径R、レンズ回転速度及び砥石回転速度に基づいて、回転角θi毎のレンズ回転速度及び砥石回転速度が演算され、モータ120及び160の駆動が制御されるようにしてもよい。これによって、鏡面砥石165とレンズLEとの摩擦等よって生じる接触点Piの移動速度の変化を抑制することができるため、設定した加工条件にて均一に鏡面加工を行うことができる。これによって、より鏡面の品質を向上させることができる。このような制御は、特に、玉型が円形で無い場合等に有用である。
50 制御部
51 メモリ
100 キャリッジ部
102L,102R レンズチャック軸
110 モータ
120 モータ
145 モータ
150 モータ
160 モータ
161a 加工具スピンドル
165 鏡面砥石
300 面取り機構部
Claims (5)
- 眼鏡レンズをレンズチャック軸に保持して回転するレンズ回転手段と、
加工具回転軸に取り付けられた加工具を回転する加工具回転手段と、
鏡面の透明度を入力するための操作部と、
を備え、眼鏡レンズの周縁を鏡面加工する眼鏡レンズ加工装置であって、
操作者による前記操作部の操作によって入力された透明度に基づいて、前記眼鏡レンズの鏡面の透明度を設定する設定手段と、
前記設定手段によって、設定された透明度に応じた加工条件に基づいて、前記レンズ回転手段と前記加工具回転手段を制御して、鏡面加工を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 眼鏡レンズをレンズチャック軸に保持して回転するレンズ回転手段と、
加工具回転軸に取り付けられた加工具を回転する加工具回転手段と、
を備え、眼鏡レンズの周縁を鏡面加工する眼鏡レンズ加工装置であって、
眼鏡のレンズの種類又はフレームの種類に基づいて、眼鏡のレンズの種類又はフレームの種類に応じた透明度を、前記眼鏡レンズの鏡面の透明度として設定する設定手段と、
前記設定手段によって、設定された透明度に応じた加工条件に基づいて、前記レンズ回転手段と前記加工具回転手段を制御して、鏡面加工を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 請求項1又は2の眼鏡レンズ加工装置において、
前記設定手段は、前記眼鏡レンズに対して領域毎に透明度を設定し、
前記制御手段は、前記設定された領域毎に種々の透明度の鏡面加工を行うことを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 眼鏡レンズの周縁を鏡面加工する眼鏡レンズ加工方法であって、
操作者による操作部の操作によって鏡面の透明度を入力する入力ステップと、
操作者による前記操作部の操作によって入力された透明度に基づいて、前記眼鏡レンズの鏡面の透明度を設定する設定ステップと、
前記設定ステップによって、設定された透明度に応じた加工条件に基づいて、眼鏡レンズをレンズチャック軸に保持して回転するレンズ回転手段と加工具回転軸に取り付けられた砥石を回転する加工具回転手段を制御して、鏡面加工を行う制御ステップと、
を含むことを特徴とする眼鏡レンズ加工方法。 - 眼鏡レンズの周縁を鏡面加工する眼鏡レンズ加工方法であって、
眼鏡のレンズの種類又はフレームの種類に基づいて、眼鏡のレンズの種類又はフレームの種類に応じた透明度を、前記眼鏡レンズの鏡面の透明度として設定する設定ステップと、
前記設定ステップによって、設定された透明度に応じた加工条件に基づいて、眼鏡レンズをレンズチャック軸に保持して回転するレンズ回転手段と加工具回転軸に取り付けられた砥石を回転する加工具回転手段を制御して、鏡面加工を行う制御ステップと、
を含むことを特徴とする眼鏡レンズ加工方法。
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