JP6390103B2 - レンズ周縁加工装置、及びレンズ周縁加工プログラム - Google Patents
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Description
(2) 本開示の第2態様に係るレンズ周縁加工プログラムは、レンズの周縁の加工を行うレンズ周縁加工装置の動作を制御する制御装置において実行されるレンズ周縁加工プログラムであって、平加工と、ヤゲン加工と、面取り加工と、のいずれかの仕上げ加工後のレンズ後面側に段差部分を形成させるための段差部分形成用の第1加工具と、及び、単位時間あたりの加工量が前記第1加工具の単位時間あたりの加工量よりも大きく前記第1加工具と異なる加工具であって、レンズの周縁を加工するための第2加工具と、の少なくとも2つの加工具を用いることによって、レンズ後面側に前記段差部分を形成するための、前記移動手段の制御データを取得するデータ取得ステップと、前記第1加工具と、前記第2加工具と、レンズを保持するためのレンズ保持手段と、の少なくともいずれかを移動させる移動手段を前記制御データに基づいて制御し、仕上げ加工後のレンズに対してレンズ後面側を前記第2加工具によって加工を行った後に、前記第1加工具によって前記第2加工具による加工後の残りの部分を加工することによって、前記段差部分を形成させる加工を行う制御ステップと、前記制御装置に実行させることを特徴とする。
以下、典型的な実施形態の1つについて、図面を参照して説明する。図1〜図14は本実施形態に係る装置、方法、プログラム、について説明するための図である。なお、以下の説明においては、レンズ周縁加工装置を例に挙げて説明する。
以下、典型的な実施例の1つについて、図面を参照して説明する。図1は本実施例に係るレンズ周縁加工装置の加工機構部の概略構成図である。
図1において、キャリッジ101の上方には、レンズコバ位置測定部(レンズ形状測定部)200F、200Rが設けられている。図2はレンズ前面のレンズコバ位置を測定する測定部200Fの概略構成図である。図1のベース170上に固設された支基ブロック200aに取付支基201Fが固定され、取付支基201Fに固定されたレール202F上をスライダー203Fが摺動可能に取り付けられている。スライダー203Fにはスライドベース210Fが固定され、スライドベース210Fには測定子アーム204Fが固定
されている。測定子アーム204Fの先端部にL型のハンド205Fが固定され、ハンド205Fの先端に測定子206Fが固定されている。測定子206FはレンズLEの前側屈折面に接触される。
図1において、キャリッジ部100の前方には、面取り・溝掘りユニット300が配置されている。このユニット300は、レンズ後面側に段付き加工を行うユニットとして兼用される(詳細は後述する)。図3は、面取り・溝掘りユニット300の概略構成図である。ベース170上の支基ブロック301には固定板302が固定されている。固定板302の上方には、アーム320を回転して砥石部340を加工位置と退避位置とに移動するためのパルスモータ305が固定されている。固定板302には、アーム回転部材310を回転可能に保持する保持部材311が固定されており、固定板302の左側まで伸びたアーム回転部材310には大ギヤ313が固定されている。パルスモータ305の回転軸にはギヤ307が取り付けられており、パルスモータ305によるギヤ307の回転はアイドラギヤ315を介して大ギヤ313に伝達され、アーム回転部材310に固定されたアーム320が回転される。
は、先端側に向かって径が小さくなる円錐形状の加工斜面を有する。本実施例において、面取砥石341の外形寸法は直径30mm程である。なお、面取砥石341a,面取砥石341bは、円筒形状であってもよい。溝掘用砥石342は円形であり、外径寸法は直径30mm程である。もちろん、面取砥石341及び溝掘用砥石342の直径は、これに限定されない。面取砥石341及び溝掘用砥石342は、種々の直径の面取砥石341及び溝掘用砥石342を用いることができる。
キャリッジ部100の後方には、穴あけ加工・段付き加工(ステップ加工)ユニット400が配置されている。図4はユニット400の概略構成図である。ユニット400のベースとなる固定板401は、図1のベース170に立設された支基ブロック200aに固定されている。固定板401にはZ軸方向(XY方向に対して直交する方向)に延びるレール402が固定され、レール402に沿って移動支基404が摺動可能に取り付けられている。移動支基404は、モータ405がボールネジ406を回転することによってZ軸方向に移動される。移動支基404には、回転支基410が回転可能に保持されている。回転支基410は、回転伝達機構を介してモータ416によりその軸回りに回転される。
図5は、レンズ周縁加工装置1に関する制御ブロック図である。制御部50には、不揮発性メモリ(記憶手段)51、キャリッジ部100、レンズコバ位置測定部200F、200R、面取り・溝掘りユニット300、ディスプレイ5、穴あけ加工・段付き加工ユニット400等が接続されている。
以上のような構成を持つ装置の動作を説明する。なお、以下の説明においては、平仕上げ加工(平加工)及び段付き加工を行う場合を例に挙げて説明する。本実施例において、レンズに対して平加工が行われた後に、段付き加工が行われる。
初めに、制御ユニット50によって、玉型データ及び段付き加工位置データが取得される(S1)。玉型データ及び段付き加工位置データは、例えば、輪郭読み取り装置2によって取得される。
Lのレンズ面上でリムの内側境界に沿ってペン等によってマークを付す。操作者は、眼鏡フレームSFからデモレンズSLを取り外した後、そのデモレンズSLの輪郭及びマークが付された内側境界を周知の輪郭読み取り装置2で読み取る。そして、図9に示されるように、画像処理によってデモレンズSLの外形形状である玉型データTDと、突出部分LS1を形成するための輪郭情報TSD1が段付き加工位置データTSDの一つとして得られる。また、段付き加工位置データTSDの一つである突出部分LS1の厚み情報LSWは、デモレンズSLの厚みを計測することによって取得される。また、段付き加工位置データTSDの一つである突出部分LS1の径方向の距離LSDは、眼鏡フレームSFの凹溝Gの深さ距離FDを計測することによって取得される。
玉型データTD及び段付き加工位置データTSDが取得されると、制御部50は、玉型データTDに対するレンズLEのレイアウトデータ(玉型に対するレンズLEの光学中心の位置関係データを取得する(S2)。例えば、制御部50は、ディスプレイ5にレイアウトデータ設定画面を表示させる。例えば、レイアウトデータ設定画面には、玉型データTDに基づく玉型図形を表示させる。操作者は、レイアウトデータ設定画面において、画面に表示される図示無き所定のタッチキーを操作することによって、レイアウトデータを設定する。例えば、レイアウトデータとしては、装用者の瞳孔間距離(PD値)、眼鏡フレームFの枠中心間距離(FPD値)、玉型の幾何中心に対する光学中心の高さ等のレイアウトデータが挙げられる。
以上のように、レンズ加工に必要なデータが取得されたら、操作者は、レンズLEをレンズチャック軸102R、102Lにより挟持させる。操作者によって、ディスプレイ5に表示されている図示無き加工スタートスイッチを選択されると、制御部50は、レンズLEの周縁の加工を開始する。
レンズ形状測定が完了すると、制御部50は、粗加工を開始する(S5)。制御部50は、玉型データ及びレイアウトデータに基づいて、レンズ周縁を粗加工するために、各部材を駆動するための加工制御データ(制御データ)を求める。レンズ周縁の粗加工制御データは、プラスチック用粗砥石166の半径を基にしてレンズLEを回転したときの加工点を求め、レンズの回転角度毎にプラスチック用粗砥石166の回転中心とレンズLEの回転中心との中心間距離(砥石回転軸161aとレンズチャック軸102L,102Rの軸間距離)を求めることによって、取得される。粗加工制御データは、砥石回転軸161aとレンズチャック軸102L,102Rの軸間距離に対して、一定の粗加工代分(仕上げ加工用代を残した分)だけ大きくしたデータとして取得される。
粗加工が完了すると、次いで、平加工(平仕上げ加工)が行われる(S6)。制御部50は、玉型データ及びレイアウトデータに基づいて、レンズ周縁を平加工するための平加工制御データを求める。レンズ周縁の平加工制御データは、仕上げ用砥石164の半径を基にしてレンズLEを回転したときの加工点を求め、レンズの回転角度毎に仕上げ用砥石164の回転中心とレンズLEの回転中心との中心間距離(砥石回転軸161aとレンズチャック軸102L,102Rの軸間距離)を求めることによって、取得される。
平加工を完了すると、制御部50は、段付き加工(S7)を行う。本実施例では、段付き加工によって、所望する段差部分を形成する際に、少なくとも2つの加工具が用いられる。例えば、仕上げ加工後のレンズ後面側に段差部分を形成させるための段差部分形成用の第1加工具と、第1加工具と異なる加工具であってレンズの周縁を加工するための第2加工具が段付き加工時に用いられる。
なお、本実施例においては、レンズチャック軸102L,102Rを加工具に対して移動させ、加工を行う構成を例に挙げて説明したがこれに限定されない。加工具と、レンズチャック軸102L,102Rと、の相対位置が調整できる構成であればよい。例えば、
加工具が取り付けられた回転軸をレンズチャック軸102L,102Rに対して、移動させる構成が挙げられる。
5 ディスプレイ
50 制御部
51 メモリ
100 キャリッジ部
102R,102L レンズチャック軸
120 モータ
145 X軸移動用モータ
150 Y軸移動用モータ
168 砥石群
200F,200R レンズコバ位置測定部
300 面取り・溝掘り機構部
400 穴あけ加工・段付き加工ユニット
Claims (3)
- レンズの周縁の加工を行うレンズ周縁加工装置であって、
レンズを保持するためのレンズ保持手段と、
平加工と、ヤゲン加工と、面取り加工と、のいずれかの仕上げ加工後のレンズ後面側に段差部分を形成させるための段差部分形成用の第1加工具と、
単位時間あたりの加工量が前記第1加工具の単位時間あたりの加工量よりも大きく前記第1加工具と異なる加工具であって、レンズの周縁を加工するための第2加工具と、
前記第1加工具及び前記第2加工具と、前記レンズ保持手段と、の相対位置を調整するための移動手段と、
前記第1加工具及び前記第2加工具の少なくとも2つの加工具を用いることによって、レンズ後面側に前記段差部分を形成するための、前記移動手段の制御データを取得するデータ取得手段と、
前記制御データに基づいて前記移動手段を制御し、仕上げ加工後のレンズに対してレンズ後面側を前記第2加工具によって加工を行った後に、前記第2加工具による加工後の残りの部分を前記第1加工具によって加工することによって、前記段差部分を形成させる加工を行う制御手段と、
備えることを特徴とする眼鏡レンズ周縁加工装置。 - 請求項1の眼鏡レンズ周縁加工装置において、
選択された加工モードに基づいて、前記第1加工具及び前記第2加工具の少なくとも2つの加工具を用いて前記段差部分の加工を行うか否かを設定する設定手段を備え、
前記制御手段は、前記設定手段によって前記第1加工具及び前記第2加工具の少なくとも2つの加工具を用いて前記段差部分の加工を行うと設定された場合に、仕上げ加工後のレンズに対してレンズ後面側を前記第2加工具によって加工を行った後に、前記第2加工具による加工後の残りの部分を前記第1加工具によって加工することによって、前記段差部分を形成させることを特徴とする眼鏡レンズ周縁加工装置。 - レンズの周縁の加工を行うレンズ周縁加工装置の動作を制御する制御装置において実行されるレンズ周縁加工プログラムであって、
平加工と、ヤゲン加工と、面取り加工と、のいずれかの仕上げ加工後のレンズ後面側に段差部分を形成させるための段差部分形成用の第1加工具と、及び、単位時間あたりの加工量が前記第1加工具の単位時間あたりの加工量よりも大きく前記第1加工具と異なる加工具であって、レンズの周縁を加工するための第2加工具と、の少なくとも2つの加工具を用いることによって、レンズ後面側に前記段差部分を形成するための、前記移動手段の制御データを取得するデータ取得ステップと、
前記第1加工具と、前記第2加工具と、レンズを保持するためのレンズ保持手段と、の少なくともいずれかを移動させる移動手段を前記制御データに基づいて制御し、仕上げ加工後のレンズに対してレンズ後面側を前記第2加工具によって加工を行った後に、前記第1加工具によって前記第2加工具による加工後の残りの部分を加工することによって、前記段差部分を形成させる加工を行う制御ステップと、
前記制御装置に実行させることを特徴とするレンズ周縁加工プログラム。
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