JP6477626B2 - 手摺装置およびクレーン - Google Patents
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Description
また、折りたたみ可能な手摺装置では、折りたたまれた部分が、手摺装置以外の構造物(他の構造物)と干渉するおそれがある。
特許文献2に記載の手摺装置では、手摺装置の一部が着脱可能である。しかし、着脱の作業は、困難な作業となるおそれがある。例えば、着脱の作業は、困難な高所作業となるおそれがあり、また、重い部材をハンドリングする困難な作業となるおそれがある(詳細は下記)。
この上部旋回体15の前後方向(長手方向)を前後方向Xとする。前後方向Xにおいて、ガード15cから運転室15bに向かう側(向き)を前側X1とし、その逆側を後側X2とする。上部旋回体15の幅方向(前後方向Xに直交する水平方向)を幅方向Yとする。図2に示すように、上部旋回体15の幅方向Yの中央に向かう側を幅方向内側Y1とし、上部旋回体15の幅方向Yの中央から外側に向かう側を幅方向外側Y2とする。図1に示すように、上下方向Z(鉛直方向)の上側を上側Z1、下側を下側Z2とする。
・SAE J185 JUN88
・JIS B 8826−2:2005
・ISO 11660−2:1994
・ISO 11660−1:2008
・EN 13586:2004+A1:2008
図6に示すように、上面側連結部55および手摺側連結部45は、手摺格納状態のときに、第一ピン71(または第二ピン72)を、上面側連結部55および手摺側連結部45に差し込めるように構成(配置)される。具体的には、上面側連結部55および手摺側連結部45は、手摺格納状態のときに位置が合うように構成される。さらに詳しくは、回転R2の回転軸の方向(前後方向X)から見たとき、かつ、手摺格納状態のとき、上面側連結部55と手摺側連結部45とは、重なる。手摺格納状態のとき、上面側連結部55の中心軸と手摺側連結部45の中心軸とが一致(またはほぼ一致)する。図5に示すように、下記の距離L1と距離L2とが等しい。距離L1は、手摺側支点部43(さらに詳しくはその中心軸)から手摺側連結部45(中心軸)までの距離である。例えば距離L1は、回転R2の回転軸の方向から見たときの距離である(距離L2、下記の距離L3、および距離L5も同様)。距離L2は、上面側支点部53(中心軸)から上面側連結部55(中心軸)までの距離である。
手摺使用状態のとき、手摺装置20は次の状態になる。上記のように、図3に示すように、手摺本体30は、手摺本体折曲部35で折り曲げられない状態(回転R1の折曲角度が180°)、かつ、手摺本体30の基端部で折り曲げられない状態(回転R2の折曲角度が90°)で、固定される。回転R1の折曲角度は、折曲部角度固定ピン35dにより固定される。回転R2の折曲角度は、連結部材70によって固定される。なお、回転R2の折曲角度が90°以上にならないように(上面側ブラケット50よりも幅方向外側Y2に手摺本体30が倒れないように)、手摺側ブラケット40が上面側ブラケット50に当たる(つっかえる)(詳細は下記の第5実施形態を参照)。
手摺装置20が手摺使用状態から手摺格納状態になるとき、手摺本体30は、2段階に折り曲げられる。このときの手摺装置20の作動は次の通りである。
手摺格納状態のとき、手摺装置20は、次の状態になる(図3において二点鎖線で示す図を参照)。
先端側手摺本体33の回転R1は、折曲部角度固定ピン35dにより固定される。回転R1の折曲角度は、90°で固定される。先端側手摺本体33は、手摺本体折曲部35から下側Z2に突出するように配置される。
図2に示す手摺装置20による効果は次の通りである。
手摺装置20は、建設機械1の上部旋回体15に設けられる。手摺装置20は、手摺本体30と、手摺側ブラケット40と、上面側ブラケット50と、を備える。手摺本体30は、手摺使用状態のときに上部旋回体15の上面17tから上側Z1に突出するように配置される。
[構成1−1]手摺側ブラケット40は、手摺本体30の基端部に固定される。
[構成1−2]上面側ブラケット50は、上面17tに固定される。上面側ブラケット50には、手摺側ブラケット40が回転可能に(回転R2が可能となるように)取り付けられる。
[構成1−3]手摺本体30は、基端側手摺本体31と、基端側手摺本体31よりも先端側に設けられる先端側手摺本体33と、手摺本体折曲部35と、を備える。手摺本体折曲部35は、基端側手摺本体31に対して先端側手摺本体33を回転可能に(回転R1が可能となるように)連結する。
従来の建設機械は、本実施形態の建設機械1(図1参照)(いわば第4次排ガス規制機)よりも小さい排ガス後処理装置15d(図3参照)を備えていた。そのため、従来の建設機械の上部旋回体15の上面17tは、本実施形態の上面17tよりも低く、輸送制限高さまで余裕があった。そのため、例えば、手摺本体30の基端部と先端部との間で手摺本体30を折り曲げるのみで、手摺装置20は、輸送制限高さ内に収まっていた。一方、本実施形態の建設機械1の上面17tは、従来の建設機械の上面17tに比べ、輸送制限高さまでの余裕が少なく、例えば運転室15b(図1参照)の天井よりも高い。そのため、手摺本体30を手摺本体折曲部35で折り曲げるのみでは、手摺装置20は、輸送制限高さを超えるおそれがある。
上部旋回体15は、カバー17(第一構造物)と、ガントリー19(第二構造物)と、を備える。ガントリー19は、カバー17との間に水平方向(幅方向Y)の隙間をあけてカバー17と水平方向(幅方向Y)に隣り合うように配置される。
[構成2]手摺格納状態のとき、先端側手摺本体33は、手摺本体折曲部35で基端側手摺本体31に対して折り曲げられる。このとき、先端側手摺本体33は、カバー17とガントリー19との隙間に配置される。
図5に示すように、手摺装置20は、手摺側ブラケット40と上面側ブラケット50とに取り付けられる連結部材70を備える。手摺側ブラケット40および上面側ブラケット50それぞれは、上面側ブラケット50に対する手摺側ブラケット40の回転軸に設けられる支点部(手摺側支点部43および上面側支点部53)を備える。手摺側ブラケット40は、手摺側支点部43とは異なる位置に配置される手摺側連結部45を備える。上面側ブラケット50は、上面側支点部53とは異なる位置、かつ、手摺使用状態のときに手摺側連結部45とは異なる位置に配置される上面側連結部55を備える。
[構成4]連結部材70は、手摺使用状態のときに、上面側連結部55に対する手摺側連結部45の位置を固定するように上面側連結部55と手摺側連結部45とを連結する。
[構成5]上面側連結部55および手摺側連結部45それぞれはピン孔である。連結部材70は、手摺側連結部45に差し込み可能な第一ピン71と、上面側連結部55に差し込み可能な第二ピン72と、を備える。
[構成6]上面側連結部55および手摺側連結部45は、手摺格納状態のときに位置が合うように構成される。
[構成7]手摺側ブラケット40は、ピン孔である連結部材保持部47を備える。図6に示すように、手摺格納状態のとき、第一ピン71および第二ピン72は、手摺側連結部45および上面側連結部55と、連結部材保持部47と、に差し込まれる。
[構成8]クレーン(建設機械1)は、手摺装置20と、上部旋回体15と、を備える。
図7〜図8を参照して、第2実施形態の手摺装置220について、第1実施形態との相違点を説明する。なお、手摺装置220のうち、第1実施形態との共通点については、第1実施形態と同一の符号を付し、説明を省略した(共通点の説明を省略する点については、下記の他の実施形態の説明も同様)。図7に示す第2実施形態の先端側手摺本体233は、第1実施形態の先端側手摺本体33(図3参照)と相違する。
図7に示す手摺装置220による効果は次の通りである。
手摺格納状態のとき、先端側手摺本体233は、手摺本体折曲部35で基端側手摺本体31に対して折り曲げられる。
[構成3]手摺格納状態のとき、基端側手摺本体31に対する先端側手摺本体233の回転軸(回転R1の回転軸)の方向から見たとき、先端側手摺本体233は、基端側手摺本体31に重なるように配置される。
図9〜図10を参照して、第3実施形態の手摺装置320について、第1実施形態との相違点を説明する。図9に示す第3実施形態の連結部材保持部357の位置は、第1実施形態の連結部材保持部47(図5参照)の位置と異なる。
図11を参照して、第4実施形態の手摺装置420について、第1実施形態との相違点を説明する。第4実施形態の手摺装置420は、第1実施形態の連結部材70(図5参照)を備えない。第4実施形態の手摺側ブラケット440および上面側ブラケット450は、第1実施形態の手摺側ブラケット40(図5参照)および上面側ブラケット50(図5参照)と相違する。
上面側ブラケット450は、上面側支点部53と、第一上面側ピン孔455aと、第二上面側ピン孔455bと、を備える(3つのピン孔を備える)。第一上面側ピン孔455aは、上面側連結部55(図5参照)と同様の位置に配置される。第二上面側ピン孔455bは、上面側支点部53よりも上側Z1に配置される。
図12および図13を参照して、第5実施形態の手摺装置520について、第1実施形態との相違点を説明する。第5実施形態の手摺側ブラケット40の板41の数、および接触部材542の構成は、第1実施形態と相違する。また、第5実施形態の連結部材570は、第1実施形態の連結部材70(図4参照)と相違する。
上記の各実施形態は、例えば下記のように様々に変形できる。互いに異なる実施形態の構成要素どうしを組み合わせてもよい。例えば、図7に示す第2実施形態の手摺装置220が、図9に示す第3実施形態の連結部材保持部357を備えてもよい。また例えば、図7に示す第2実施形態の手摺側ブラケット40および上面側ブラケット50を、図11に示す第4実施形態の手摺側ブラケット440および上面側ブラケット450に代えてもよい。また例えば、図12に示す第5実施形態の、1枚のみ設けられる板41、凹部542a、および連結部材570の、全部または一部を第1〜第4実施形態に適用してもよい。
15 上部旋回体
17 カバー(第一構造物)
17t 上面
19 ガントリー(第二構造物)
20、220、320、420、520 手摺装置
30 手摺本体
31 基端側手摺本体
33、233 先端側手摺本体
35 手摺本体折曲部
40、440 手摺側ブラケット
43 手摺側支点部(支点部)
45 手摺側連結部
47、357 連結部材保持部
50、450 上面側ブラケット
53 上面側支点部(支点部)
55 上面側連結部
70、570 連結部材
71 第一ピン
72 第二ピン
Claims (6)
- 建設機械の上部旋回体に設けられる手摺装置であって、
手摺使用状態のときに、前記上部旋回体の上面から上側に突出するように配置される手摺本体と、
前記手摺本体の基端部に固定される手摺側ブラケットと、
前記上面に固定され、前記手摺側ブラケットが回転可能に取り付けられる上面側ブラケットと、
を備え、
前記手摺本体は、
基端側手摺本体と、
前記基端側手摺本体よりも先端側に設けられる先端側手摺本体と、
前記基端側手摺本体に対して前記先端側手摺本体を回転可能に連結する手摺本体折曲部と、
を備え、
前記上部旋回体は、
第一構造物と、
前記第一構造物との間に水平方向の隙間をあけて前記第一構造物と水平方向に隣り合うように配置される第二構造物と、
を備え、
手摺格納状態のとき、前記先端側手摺本体は、前記手摺本体折曲部で前記基端側手摺本体に対して折り曲げられ、かつ、前記第一構造物と前記第二構造物との隙間に配置される、
手摺装置。 - 建設機械の上部旋回体に設けられる手摺装置であって、
手摺使用状態のときに、前記上部旋回体の上面から上側に突出するように配置される手摺本体と、
前記手摺本体の基端部に固定される手摺側ブラケットと、
前記上面に固定され、前記手摺側ブラケットが回転可能に取り付けられる上面側ブラケットと、
を備え、
前記手摺本体は、
基端側手摺本体と、
前記基端側手摺本体よりも先端側に設けられる先端側手摺本体と、
前記基端側手摺本体に対して前記先端側手摺本体を回転可能に連結する手摺本体折曲部と、
を備え、
手摺格納状態のとき、前記先端側手摺本体は、前記手摺本体折曲部で前記基端側手摺本体に対して折り曲げられ、
手摺格納状態のとき、前記先端側手摺本体の先端部は、前記基端側手摺本体に対する前記先端側手摺本体の回転軸の方向から見たときに前記基端側手摺本体に重なるように配置される、
手摺装置。 - 建設機械の上部旋回体に設けられる手摺装置であって、
手摺使用状態のときに、前記上部旋回体の上面から上側に突出するように配置される手摺本体と、
前記手摺本体の基端部に固定される手摺側ブラケットと、
前記上面に固定され、前記手摺側ブラケットが回転可能に取り付けられる上面側ブラケットと、
前記手摺側ブラケットと前記上面側ブラケットとに取り付けられる連結部材と、
を備え、
前記手摺本体は、
基端側手摺本体と、
前記基端側手摺本体よりも先端側に設けられる先端側手摺本体と、
前記基端側手摺本体に対して前記先端側手摺本体を回転可能に連結する手摺本体折曲部と、
を備え、
前記手摺側ブラケットおよび前記上面側ブラケットのそれぞれは、前記上面側ブラケットに対する前記手摺側ブラケットの回転軸に設けられる支点部を備え、
前記手摺側ブラケットは、前記支点部とは異なる位置に配置される手摺側連結部を備え、
前記上面側ブラケットは、前記支点部とは異なる位置、かつ、手摺使用状態のときに前記手摺側連結部とは異なる位置に配置される上面側連結部を備え、
前記連結部材は、手摺使用状態のときに、前記上面側連結部に対する前記手摺側連結部の位置を固定するように前記上面側連結部と前記手摺側連結部とを連結し、
前記上面側連結部および前記手摺側連結部のそれぞれはピン孔であり、
前記連結部材は、
前記手摺側連結部に差し込み可能な第一ピンと、
前記上面側連結部に差し込み可能な第二ピンと、
を備える、
手摺装置。 - 請求項3に記載の手摺装置であって、
前記上面側連結部および前記手摺側連結部は、手摺格納状態のときに位置が合うように構成される、
手摺装置。 - 請求項4に記載の手摺装置であって、
前記手摺側ブラケットは、ピン孔である連結部材保持部を備え、
手摺格納状態のとき、前記第一ピンおよび前記第二ピンは、前記手摺側連結部および前記上面側連結部と、前記連結部材保持部と、に差し込まれる、
手摺装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の手摺装置と、
前記上部旋回体と、
を備えるクレーン。
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