JP6462269B2 - 排泄物処理材及びそれを用いた動物用トイレ - Google Patents

排泄物処理材及びそれを用いた動物用トイレ Download PDF

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Description

本発明は、排泄物処理材及びそれを用いた動物用トイレに関する。
特許文献1には、動物用トイレに敷設された吸水性を有する粒状の排泄物処理材が記載されている。この動物用トイレは、孔部が形成された仕切部材により上部空間と下部空間とに区画されており、下部空間に上記排泄物処理材が多数敷設されている。上部空間には、非吸水性の粒状体が多数敷設されている。動物が排泄した尿は、上部空間に敷設された非吸水性の粒状体を透過し、仕切部材の孔部を通じて下部空間に落下する。下部空間に落下した尿は、上述の排泄物処理材に吸収される。
特開2011−217638号公報
このように排泄物処理材が敷設された動物用トイレにおいては、動物の尿が排泄物処理材に吸収されることにより、悪臭の発生が抑制されるという利点がある。その一方で、かかる動物用トイレにおいては、多数の排泄物処理材の中から使用済みの排泄物処理材を取り出して、新しいものに交換する作業が必要となる。この作業は、ユーザ(動物の飼主等)にとって少なからず負担になるものである。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、使用後の交換作業に要する負担を軽減することができる排泄物処理材、及びそれを用いた動物用トイレを提供することを目的とする。
本発明による排泄物処理材は、尿を吸収する排泄物処理材であって、少なくとも一部が透水性を有する袋体と、上記袋体の中に設けられた複数の吸水性の粒状体と、を備えることを特徴とする。
この排泄物処理材が尿を受けると、尿は、袋体における透水性を有する部分を通じて袋体内に浸入し、その中に設けられた複数の粒状体に吸収される。このように、当該排泄物処理材においては、複数の粒状体が袋体の中に収容されている。これにより、尿を吸収した複数の粒状体を袋ごと新しいものに交換することができる。このため、排泄物処理材の使用後の交換作業に要する負担を軽減することができる。
また、本発明による動物用トイレは、上記排泄物処理材が複数敷設されることを特徴とする。
この動物用トイレにおいては、複数の粒状体が袋体の中に設けられた上述の排泄物処理材が複数敷設される。これにより、尿を吸収した複数の粒状体を袋ごと新しいものに交換することができる。このため、排泄物処理材の使用後の交換作業に要する負担を軽減することができる。
本発明によれば、使用後の交換作業に要する負担を軽減することができる排泄物処理材、及びそれを用いた動物用トイレが実現される。
本発明による排泄物処理材の第1実施形態を示す平面図である。 図1の排泄物処理材のII−II線に沿った断面図である。 図1の排泄物処理材における袋体の大きさについて説明するための図である。 本発明による動物用トイレの一実施形態を示す断面図である。 図4の動物用トイレにおける仕切板を示す平面図である。 図4の動物用トイレに図1の排泄物処理材が敷設された状態を示す平面図である。 本発明による排泄物処理材の第2実施形態を示す平面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による排泄物処理材の第1実施形態を示す平面図である。また、図2は、図1のII−II線に沿った断面図である。排泄物処理材1は、尿を吸収する排泄物処理材であって、袋体10、及び粒状体20を備えている。袋体10は、粒状体20を収容する袋であり、透水性を有している。本実施形態において袋体10は、略全体が透水性を有している。また、袋体10は、透明又は半透明である。袋体10の材料としては、例えばプラスチックを用いることができる。本実施形態において袋体10は、織布からなる。織布としては、ナイロン紗を好適に用いることができる。
袋体10の中には、複数の吸水性の粒状体20が設けられている。袋体10と粒状体20とは、互いに固定されていない。粒状体20は、袋体10の中で自由に移動することが可能である。また、上述のとおり袋体10は透明または半透明であるため、粒状体20は、袋体10を通じて視認可能である。
粒状体20の形状としては、例えば、球、楕円体、円柱が挙げられる。粒状体20の材料としては、吸水性及び保水性を有する材料が用いられる。かかる材料としては、例えば、紙粉、木粉、オカラ、吸水性ポリマー(高吸水性ポリマーを含む。以下同様。)等が挙げられる。
粒状体20は、例えば、次の方法により製造することができる。まず、粒状体20を構成する材料を破砕機で所定の大きさに粉砕し、粉砕された材料を所定の割合でミキサーに投入して混ぜ合わせる。そして、加水した後、当該材料を造粒機によって押出造粒することにより、粒状体が得られる。次に、所定の寸法の篩目を有する篩に、前工程で製造された粒状体を通過させる。これにより、所定の規格を満たす粒状体のみが抽出される。続いて、前工程で抽出された粒状体を乾燥機で乾燥させる。これにより、粒状体20が得られる。
図1からわかるように、袋体10は、平面視で矩形をしている。袋体10の大きさは、例えば、縦方向(図1の上下方向)の長さが8cm、横方向(図1の左右方向)の長さが5cmである。図3に示すように、平面視で袋体10を内包する最小の円C1を考えたとき、円C1の直径は5cm以上10cm以下であることが好ましい。本実施形態のように袋体10の平面形状が矩形である場合、円C1の直径は、当該矩形の対角線の長さに等しい。
図1に戻って、袋体10には、紐状部材30が取り付けられている。紐状部材30は、排泄物処理材1の交換作業の際、ユーザが当該紐状部材30を摘んで排泄物処理材1を持ち上げることができるように構成されている。
図4は、本発明による動物用トイレの一実施形態を示す断面図である。動物用トイレ40は、猫や犬等の動物用のトイレであって、仕切板42、及び容器44を備えている。仕切板42は、容器44内に設けられており、容器44の内部空間を上部空間S1と下部空間S2とに区画している。仕切板42は、容器44に着脱可能に設けられている。上部空間S1(仕切板42上)には、多数の非吸水性の粒状体50が敷設されている。
図5は、仕切板42を示す平面図である。仕切板42は、簀子状をしている。すなわち、仕切板42には、多数の孔部43が形成されている。孔部43は、仕切板42において、二次元的に配列されている。孔部43は、尿を通過させる。ただし、孔部43は、粒状体50を通過させない。すなわち、孔部43は、尿を通過させる一方で、粒状体50を通過させない程度の大きさ及び形状をしている。本実施形態において孔部43は、1辺の長さが2mm〜4mm程度の正方形をしている。仕切板42の材料としては、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート等のプラスチックを用いることができる。
図4に戻って、容器44は、仕切板42の孔部43を通過した尿を受ける。容器44の材料としても、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート等のプラスチックを用いることができる。
上述の排泄物処理材1は、下部空間S2に敷設されている。具体的には、図6に示すように、容器44の底面上に、複数の排泄物処理材1が二次元的に配列されている。これらの排泄物処理材1は、仕切板42の孔部43を通過した尿を吸収する。なお、図6においては、紐状部材30の図示を省略している。
本実施形態の効果を説明する。動物用トイレ40において、動物が排泄した尿は、上部空間S1に敷設された粒状体50を透過し、仕切板42の孔部43を通じて下部空間S2に落下する。下部空間S2に落下した尿は、排泄物処理材1に吸収される。詳細には、排泄物処理材1が尿を受けると、尿は、袋体10内に浸入し、その中に設けられた複数の粒状体20に吸収される。このように、排泄物処理材1においては、複数の粒状体20が袋体10の中に収容されている。これにより、尿を吸収した複数の粒状体20を袋(袋体10)ごと新しいものに交換することができる。このため、排泄物処理材1の使用後の交換作業に要する負担を軽減することができる。
動物用トイレ40においては、下部空間S2に複数の排泄物処理材1が敷設されている。これにより、複数の排泄物処理材1の中から使用済みのものだけを交換することが可能となるため、経済的である。
この点、各排泄物処理材1(袋体10)が小さい方が、使用済み部分をピンポイントで交換できるため、経済性に優れている。かかる観点から、平面視で袋体10を内包する最小の円C1(図3参照)の直径は、10cm以下であることが好ましい。他方、各排泄物処理材1が小さすぎると、多数の排泄物処理材1が必要となるため、排泄物処理材1の動物用トイレ40への敷設作業や使用済みの排泄物処理材1の交換作業が煩雑になってしまう。かかる観点から、上記円C1の直径は、5cm以上であることが好ましい。
袋体10は、略全体が透水性を有している。これにより、尿が袋体10内に浸入しやすくなるため、粒状体20による尿の吸収を促進することができる。
袋体10は透明または半透明であり、粒状体20は、袋体10を通じて視認可能である。これにより、袋体10の外部からでも粒状体20の様子を目で確認することができるため、使用済みの排泄物処理材1と未使用の排泄物処理材1との判別が容易になる。
袋体10がプラスチックを材料とする場合、透明又は半透明の袋体10を容易に実現することができる。また、この場合、袋体10の強度を高めるのにも適している。同様に、袋体10が織布からなる場合も、袋体10が不織布からなる場合に比して、透明度及び強度に優れた袋体10を実現するのに有利である。
袋体10は、平面視で矩形をしている。かかる形状は、容器44の底面に複数の排泄物処理材1を隙間なく敷き詰めるのに適している。
袋体10には、紐状部材30が取り付けられている。これにより、排泄物処理材1の交換作業の際、ユーザは、紐状部材30を摘んで使用済みの排泄物処理材1を持ち上げることができる。したがって、ユーザは、尿で汚れた袋体10に触れることなく、排泄物処理材1を交換することが可能であるため、衛生的である。
粒状体20は、袋体10の中で自由に移動することが可能である。これにより、袋体10(排泄物処理材1)の形状を自由に変えることができる。このことは、容器44の底面に複数の排泄物処理材1を隙間なく敷き詰めるのに有利である。
(第2実施形態)
図7は、本発明による排泄物処理材の第2実施形態を示す平面図である。排泄物処理材2は、尿を吸収する排泄物処理材であって、袋体10及び紐状部材30に加えて、粒状体60を備えている。袋体10及び紐状部材30の構成は、第1実施形態において説明したとおりである。なお、図7においては、見やすくするため、袋体10については外縁のみを示している。
袋体10の中には、複数の吸水性の粒状体60が設けられている。粒状体60は、粒状体62(第1の粒状体)、粒状体64(第2の粒状体)及び粒状体66(第3の粒状体)からなる。粒状体62は、消臭成分を含有しており、尿に対する消臭作用を有している。消臭成分としては、例えば、コーヒー豆、インスタントコーヒー、茶殻、活性炭又は銅イオン系消臭剤等を用いることができる。
粒状体64は、芳香成分を含有しており、芳香作用を有している。芳香成分としては、例えば、ユーカリ、ローズマリーその他のハーブの香りを発するものを用いることができる。
粒状体66は、水溶性の色素を含有しており、尿を吸収すると変色する。すなわち、粒状体66が尿を吸収すると、色素が発色し、それにより、粒状体66は、尿を吸収する前と異なる色を呈するようになる。かかる色素としては、各種の染料を用いることができる。
各粒状体62,64,66のその他の構成は、第1実施形態で説明した粒状体20と同様である。かかる構成の排泄物処理材2は、排泄物処理材1と同様、動物用トイレ40の下部空間S2(図4参照)に敷設される。
本実施形態の効果を説明する。排泄物処理材2が尿を受けると、尿は、袋体10内に浸入し、その中に設けられた複数の粒状体60に吸収される。このように、排泄物処理材2においては、複数の粒状体60が袋体10の中に収容されている。これにより、尿を吸収した複数の粒状体60を袋(袋体10)ごと新しいものに交換することができる。このため、排泄物処理材2の使用後の交換作業に要する負担を軽減することができる。
粒状体60は、尿に対する消臭作用を有する粒状体62を含んでいる。これにより、尿からの悪臭の発生を効果的に抑制することができる。
粒状体60は、芳香作用を有する粒状体64を含んでいる。これにより、尿から悪臭が発生した場合であっても、その悪臭をマスキングすることができる。
粒状体60は、尿を吸収すると変色する粒状体66を含んでいる。これにより、使用済みの排泄物処理材2と未使用の排泄物処理材2との判別が容易になる。本実施形態のその他の効果は、第1実施形態で説明したとおりである。
本発明による排泄物処理材及び動物用トイレは、上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。上記実施形態においては、袋体10の略全体が透水性を有する場合を示した。しかし、袋体10は、少なくとも一部が透水性を有していればよい。例えば、袋体10は、表面のみが透水性を有し、裏面は防水性を有する構成であってもよい。
上記実施形態においては、袋体10の平面形状が矩形である場合を示した。しかし、袋体10の平面形状は、任意であり、例えば円形や三角形であってもよい。
上記実施形態においては、粒状体20が造粒物(造粒により粒状に成形されたもの)である場合を示した。しかし、粒状体20が造粒物であることは、必須ではない。例えば、粒状体20は、吸水性ポリマーの粉末であってもよい。
上記実施形態においては、動物用トイレ40が上部空間S1及び下部空間S2からなる2段構造を有する場合を示した。しかし、動物用トイレ40は、1段構造であってもよい。
1 排泄物処理材
2 排泄物処理材
10 袋体
20 吸水性の粒状体
30 紐状部材
40 動物用トイレ
42 仕切板
43 孔部
44 容器
50 非吸水性の粒状体
60 吸水性の粒状体
62 粒状体(第1の粒状体)
64 粒状体(第2の粒状体)
66 粒状体(第3の粒状体)

Claims (11)

  1. 尿を吸収する排泄物処理材であって、
    少なくとも一部が透水性を有する袋体と、
    前記袋体の中に設けられた複数の吸水性の粒状体と、を備え、
    前記粒状体は、
    消臭成分を含有する造粒物からなり、前記尿に対する消臭作用を有する第1の粒状体と、
    芳香成分を含有する造粒物からなり、芳香作用を有する第2の粒状体と、
    水溶性の色素を含有する造粒物からなり、前記尿を吸収すると変色する第3の粒状体とを含み、
    前記第1乃至第3の粒状体を構成する前記造粒物は、被覆されていないことを特徴とする排泄物処理材。
  2. 請求項1に記載の排泄物処理材において、
    前記袋体に取り付けられた紐状部材を備える排泄物処理材。
  3. 請求項1又は2に記載の排泄物処理材において、
    前記袋体は、略全体が透水性を有する排泄物処理材。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の排泄物処理材において、
    前記袋体は、透明又は半透明であり、
    前記粒状体は、前記袋体を通じて視認可能である排泄物処理材。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載の排泄物処理材において、
    前記袋体は、プラスチックを材料とする排泄物処理材。
  6. 請求項1乃至5の何れかに記載の排泄物処理材において、
    前記袋体は、織布からなる排泄物処理材。
  7. 請求項6に記載の排泄物処理材において、
    前記袋体は、ナイロン紗からなる排泄物処理材。
  8. 請求項1乃至7の何れかに記載の排泄物処理材において、
    前記袋体は、平面視で矩形をしている排泄物処理材。
  9. 請求項1乃至8の何れかに記載の排泄物処理材において、
    平面視で前記袋体を内包する最小の円の直径は、10cm以下である排泄物処理材。
  10. 請求項1乃至の何れかに記載の排泄物処理材が複数敷設されることを特徴とする動物用トイレ。
  11. 請求項10に記載の動物用トイレにおいて、
    前記尿を通過させる孔部を有する仕切板を備え、
    前記排泄物処理材は、前記仕切板の下部空間内に敷設され、前記孔部を通過した前記尿を吸収する動物用トイレ。
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