JP6462239B2 - 排泄物処理材及びそれを用いた動物用トイレ - Google Patents

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本発明は、排泄物処理材及びそれを用いた動物用トイレに関する。
従来の動物用トイレとしては、例えば特許文献1に記載されたものがある。同文献に記載の動物用トイレは、簀子により上下に区画されている。簀子の上部空間には、低吸水性を有するペレット状の排泄物処理材が多数敷設されている。また、簀子の下部空間には、吸水性を有するシートが配設されている。かかる構成の動物用トイレにおいて、動物の尿は、排泄物処理材どうしの間、及び簀子を通過した後、シートに吸収される。
特開2003−180182号公報
特許文献1に記載の動物用トイレにおいては、排尿後、排泄物処理材が簀子上に残留する。すなわち、簀子上には、尿を受けた排泄物処理材が残留することになる。かかる排泄物処理材は、悪臭の発生源となる。そのため、従来の動物用トイレは、防臭効果が不充分であった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、動物用トイレの防臭効果を高めるのに適した排泄物処理材、及びそれを用いた動物用トイレを提供することを目的とする。
本発明による排泄物処理材は、尿を受ける排泄物処理材であって、上記尿を受けると、当該尿に溶解することを特徴とする。
また、本発明による動物用トイレは、上記排泄物処理材が複数敷設され、上記排泄物処理材が溶解した上記尿を通過させる孔部を有する仕切板と、上記孔部を通過した上記尿を受ける容器と、を備えることを特徴とする。
この排泄物処理材は、尿に溶解するように構成されている。このため、排泄物処理材は、動物用トイレの仕切板上に敷設された状態で尿を受けると、尿に溶解し、尿と共に、仕切板の孔部を通じて容器内に落下する。これにより、尿を受けた排泄物処理材が仕切板上に残留しにくくすることができる。したがって、かかる排泄物処理材を用いることにより、動物用トイレの防臭効果を高めることができる。
本発明によれば、動物用トイレの防臭効果を高めるのに適した排泄物処理材、及びそれを用いた動物用トイレを実現することができる。
本発明による排泄物処理材及び動物用トイレの一実施形態を示す断面図である。 図1の動物用トイレにおける仕切板を示す平面図である。 図1の排泄物処理材及び動物用トイレの作用効果を説明するための断面図である。 本発明による排泄物処理材の他の実施形態を示す模式図である。 変形例に係る仕切板を示す平面図である。 図5のVI−VI線に沿った断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による排泄物処理材及び動物用トイレの一実施形態を示す断面図である。動物用トイレ1は、猫や犬等の動物用のトイレであって、仕切板10、及び容器20を備えている。仕切板10は、容器20内に設けられており、容器20の内部空間を上部空間S1と下部空間S2とに区画している。仕切板10は、容器20に着脱可能に設けられている。
仕切板10上には、多数の排泄物処理材30が敷設される。図1においては、仕切板10上に排泄物処理材30が敷設された状態を示している。動物用トイレ1の使用時、排泄物処理材30は、動物の尿を直接に受けることになる。排泄物処理材30は、尿を受けると、尿に溶解するように構成されている。
図2は、仕切板10を示す平面図である。仕切板10は、簀子状をしている。すなわち、仕切板10には、多数の孔部12が形成されている。孔部12は、仕切板10において、二次元的に配列されている。孔部12は、排泄物処理材30が溶解した尿を通過させる。ただし、孔部12は、使用前の排泄物処理材30、すなわち尿を受ける前の排泄物処理材30は通過させない。すなわち、孔部12は、尿及び尿に溶解した排泄物処理材30を通過させる一方で、使用前の排泄物処理材30を通過させない程度の大きさ及び形状をしている。本実施形態において孔部12は、1辺の長さが2mm〜4mm程度の正方形をしている。仕切板10の材料としては、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート等のプラスチックを用いることができる。
図1に戻って、容器20は、仕切板10の孔部12を通過した尿(排泄物処理材30が溶解した尿)を受ける。容器20は、人用トイレの配管に接続されていてもよい。すなわち、容器20の下部空間S2を人用トイレの配管に連通させてもよい。容器20の材料としても、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート等のプラスチックを用いることができる。また、容器20の底面には、上記尿を吸収する吸水性のシートが敷設されていてもよい。
排泄物処理材30は、粒状に成形されており、上述のとおり尿に溶解する。排泄物処理材30の形状としては、例えば、球、楕円体、円柱が挙げられる。排泄物処理材30は、水溶性材料を主材料とする。ここで、水溶性材料が主材料であるとは、排泄物処理材30に占める水溶性材料の重量割合が50%以上であるということである。排泄物処理材30は、水溶性材料のみからなることが好ましい。水溶性材料としては、例えば、澱粉、デキストリン、CMC(カルボキシメチルセルロース)、又はオカラを用いることができる。また、排泄物処理材30の粒径は、5mm以下であることが好ましい。ここで、排泄物処理材30の粒径は、排泄物処理材30を内包し得る最小の球体の直径として定義される。
排泄物処理材30は、例えば、次の方法により製造することができる。まず、排泄物処理材30を構成する材料を破砕機で所定の大きさに粉砕し、粉砕された材料を所定の割合でミキサーに投入して混ぜ合わせる。そして、加水した後、当該材料をエクストルーダその他の押出成形機によって押出成形することにより、粒状の排泄物処理材が得られる。次に、所定の寸法の篩目を有する篩に、前工程で製造された排泄物処理材を通過させる。これにより、所定の規格を満たす排泄物処理材のみが抽出される。続いて、前工程で抽出された排泄物処理材を乾燥機で乾燥させる。これにより、排泄物処理材30が得られる。
動物用トイレ1及び排泄物処理材30の効果を説明する。排泄物処理材30は、尿に溶解するように構成されている。このため、図3に示すように、排泄物処理材30は、動物用トイレ1の仕切板10上に敷設された状態で尿を受けると、尿に溶解する。そして、排泄物処理材30が溶解した尿40は、仕切板10の孔部12を通じて容器20内に落下する。すなわち、尿を受けた排泄物処理材30は、尿と共に、容器20の下部空間S2に閉じ込められることになる。これにより、尿を受けた排泄物処理材30が仕切板10上(上部空間S1)に残留しにくくすることができる。したがって、排泄物処理材30を用いることにより、動物用トイレ1の防臭効果を高めることができる。
この点、下部空間S2に溜まった尿から悪臭が発生することがあっても、仕切板10及びその上に敷設された未使用の排泄物処理材30によって、当該悪臭が上部空間S1に拡散するのを遮断することができる。したがって、悪臭が動物用トイレ1の外部に漏れるのを抑制することができる。
さらに、このように排泄物処理材30が尿に溶解するため、使用済みの排泄物処理材30を仕切板10上から除去する手間を省くことができる。また、使用済みの排泄物処理材30は、容器20に溜まった尿と共に、人用トイレに流して処分することができる。この点、従来の排泄物処理材は、使用後も固体の状態のままで残存するため、人用トイレに流して処分した場合、トイレの詰まりの原因となることがあった。これに対し、排泄物処理材30であれば、使用後は尿に溶解するため、人用トイレに流して処分するのに適している。
仕切板10は、容器20に着脱可能に設けられている。これにより、仕切板10を容器20から取り外した状態で、仕切板10及び容器20の洗浄等を行うことができるため、動物用トイレ1のユーザにとっての利便性が高まる。
排泄物処理材30は、水溶性材料を主材料とする。これにより、使用済みの排泄物処理材30の大部分を尿に溶解させることができる。特に排泄物処理材30が水溶性材料のみからなる場合、使用済みの排泄物処理材30の略全体を尿に溶解させることができるため、動物用トイレ1の防臭効果を一層高めることができる。
排泄物処理材30の粒径が5mm以下である場合、従来の一般的な排泄物処理材に比して小粒であるため、排泄物処理材30を尿に溶解しやすくするのに有利である。
容器20の底面に吸水性のシートを敷設した場合、仕切板10の孔部12を通過した尿が当該シートに吸収されるため、当該尿からの悪臭の発生を抑制することができる。
容器20が人用トイレの配管に接続されている場合、人用トイレを流す際に、容器20に溜まった尿も流れるため、容器20に溜まった尿を捨てる手間を省くことができる。
(第2実施形態)
図4は、本発明による排泄物処理材の他の実施形態を示す模式図である。排泄物処理材50は、コア部52、及び被覆部54を備えている。排泄物処理材50は、尿を受けると、尿に溶解するように構成されている。この排泄物処理材50もまた、図1に示した動物用トイレ1の仕切板10上に敷設して用いられる。
コア部52は、複数の粒状物52a,52b,52cからなる。粒状物52a,52b,52cは、水溶性材料を主材料とする。粒状物52a,52b,52cは、水溶性材料のみからなることが好ましい。
これらの粒状物52a,52b,52cの平均粒径は、好ましくは2mm以下であり、より好ましくは1mm以下である。ここで、平均粒径とは、コア部52を構成する各粒状物52a,52b,52cの粒径の算術平均として定義される。各粒状物52a,52b,52cの粒径の定義は、排泄物処理材30の粒径について上述したとおりである。
粒状物52a(第1の粒状物)は、消臭成分を含有しており、尿に対する消臭作用を有している。消臭成分としては、例えば、コーヒー豆(抽出前のもの)又はインスタントコーヒーの粉砕物を用いることができる。
粒状物52b(第2の粒状物)は、芳香成分を含有しており、芳香作用を有している。芳香成分としては、例えば、ユーカリ、ローズマリーその他のハーブの香りを発するものを用いることができる。
粒状物52c(第3の粒状物)は、水溶性の色素を含有しており、尿に対する変色作用を有している。すなわち、排泄物処理材50が尿に溶解すると、粒状物52cの色素の色と尿の色とが混ざり合い、それにより、排泄物処理材50が溶解した尿は、本来の尿の色とは異なる色を呈する。かかる色素としては、各種の染料を用いることができる。
コア部52を覆うように、被覆部54が設けられている。被覆部54は、粒状物52a,52b,52cを包み込むようにして、その内部に閉じ込めている。被覆部54は、水溶性材料を主材料とする。被覆部54は、水溶性材料のみからなることが好ましい。被覆部54が尿を受けると、少なくともその一部が破れることにより、内部の粒状物52a,52b,52cも尿を受けることになる。
排泄物処理材50の効果を説明する。排泄物処理材50はコア部52及び被覆部54を備えており、コア部52は、複数の粒状物52a,52b,52cからなる。これにより、コア部52が1つの大きな粒状物からなる場合に比して、排泄物処理材50を尿に溶解しやすくすることができる。このように尿に溶解しやすくするという観点から、粒状物52a,52b,52cの平均粒径は、2mm以下であることが好ましく、1mm以下であることがより好ましい。
また、複数の粒状物52a,52b,52cが被覆部54に閉じ込められることにより、1つの排泄物処理材50を構成している。このため、各粒状物52a,52b,52cの粒径を小さくしても、排泄物処理材50全体としては、粒径をある程度大きくすることができる。これにより、排泄物処理材50が敷設される仕切板10の孔部12(図1参照)の大きさ及び形状の設計自由度が高まる。この点、被覆部54で被覆せずに、粒状物52a,52b,52cを仕切板10上に直接に敷設する場合、孔部12の大きさ及び形状は、使用前の各粒状物52a,52b,52cが落下しないように、これらの粒状物52a,52b,52cの粒径に合わせて設計しなければならない。これに対し、被覆部54で被覆されている場合、粒状物52a,52b,52cの粒径にかかわらず、排泄物処理材50全体の粒径に合わせて孔部12の大きさ及び形状を設計すればよい。
コア部52には、尿に対する消臭作用を有する粒状物52aが設けられている。これにより、容器20に溜まった尿からの悪臭の発生を効果的に抑制することができる。ただし、粒状物52aを設けることは必須ではない。
コア部52には、芳香作用を有する粒状物52bが設けられている。これにより、容器20に溜まった尿から悪臭が発生した場合であっても、その悪臭をマスキングすることができる。ただし、粒状物52bを設けることは必須ではない。
コア部52には、尿に対する変色作用を有する粒状物52cが設けられている。これにより、容器20に溜まった尿の本来の色を隠すことができる。このため、ユーザが容器20に溜まった尿を捨てる際の視覚的な不快感を緩和することができる。ただし、粒状物52cを設けることは必須ではない。本実施形態のその他の効果は、第1実施形態で説明したとおりである。
本発明による排泄物処理材及び動物用トイレは、上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。例えば、上記実施形態においては、仕切板に多数の孔部が形成されている例を示した。しかし、図5及び図6に示すように、仕切板60に、1つの孔部62のみが形成されていてもよい。図6は、図5のVI−VI線に沿った断面を示している。これらの図からわかるように、仕切板60は、その中心部に孔部62を有し、孔部62に向かって下方に傾斜している。仕切板60及び孔部62は、それぞれ仕切板10及び孔部12(図1及び図2参照)と同様の機能を有する。
上記実施形態においては、孔部の形状が正方形である場合を示した。しかし、孔部の形状は、正方形以外の矩形であってもよいし、その他の形状(例えば円形)であってもよい。
1 動物用トイレ
10 仕切板
12 孔部
20 容器
30 排泄物処理材
40 排泄物処理材が溶解した尿
50 排泄物処理材
52 コア部
52a 粒状物(第1の粒状物)
52b 粒状物(第2の粒状物)
52c 粒状物(第3の粒状物)
54 被覆部
60 仕切板
62 孔部
S1 上部空間
S2 下部空間

Claims (10)

  1. 尿を受ける排泄物処理材であって、
    複数の粒状物からなるコア部と、前記コア部を覆う被覆部と、を備え、
    前記複数の粒状物は、前記尿に対する変色作用を有する粒状物を含み、
    当該排泄物処理材は、前記尿を受けると、当該尿に溶解することを特徴とする排泄物処理材。
  2. 請求項に記載の排泄物処理材において、
    前記複数の粒状物は、前記尿に対する消臭作用を有する第1の粒状物を含む排泄物処理材。
  3. 請求項又はに記載の排泄物処理材において、
    前記複数の粒状物は、芳香作用を有する第2の粒状物を含む排泄物処理材。
  4. 請求項乃至の何れかに記載の排泄物処理材において、
    前記複数の粒状物の平均粒径は、2mm以下である排泄物処理材。
  5. 請求項に記載の排泄物処理材において、
    前記複数の粒状物の平均粒径は、1mm以下である排泄物処理材。
  6. 請求項1乃至の何れかに記載の排泄物処理材において、
    当該排泄物処理材は、水溶性材料を主材料とする排泄物処理材。
  7. 請求項に記載の排泄物処理材において、
    当該排泄物処理材は、水溶性材料のみからなる排泄物処理材。
  8. 請求項1乃至の何れかに記載の排泄物処理材において、
    当該排泄物処理材の粒径は、5mm以下である排泄物処理材。
  9. 請求項1乃至の何れかに記載の排泄物処理材が複数敷設され、前記排泄物処理材が溶解した前記尿を通過させる孔部を有する仕切板と、
    前記孔部を通過した前記尿を受ける容器と、
    を備えることを特徴とする動物用トイレ。
  10. 請求項に記載の動物用トイレにおいて、
    前記容器は、人用トイレの配管に接続されている動物用トイレ。
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