JP6461678B2 - 車両用ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents
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Description
前記基体の一面に前記一対の入口制御弁と、前記一対の出口制御弁と、前記一対の圧力センサとが取り付けられる車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記一対の入口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対の出口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対の圧力センサは、前記ポンプの軸方向と直交方向に一列に配置されていることを特徴とする。
前記ポンプの駆動源となるモータが、前記基体の一面の背面側となる前記基体の他面に取り付けられ、前記ポンプの軸方向及び前記モータの中心軸と直交する線上に前記一対の圧力センサが配置されていることを特徴とする。
前記一対の圧力センサは、前記一対の出口制御弁を結ぶ直線を基準に、線対称となるように配置されていることを特徴とする。
前記基体の一面に一対のみの前記入口制御弁と、一対のみの前記出口制御弁と、一対のみの前記圧力センサとが取り付けられる車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記一対のみの入口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対のみの出口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対のみの圧力センサは、前記入口制御弁と前記出口制御弁の間で、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対のみの入口制御弁と前記一対のみの出口制御弁とで囲われるスペース内に配置されるように、前記一対のみの圧力センサが前記基体の一面の中央に配置されていることを特徴とする。
前記一対の入口制御弁に共通して接する接線のうち前記出口制御弁側の接線である第1接線と、前記一対の出口制御弁に共通して接する接線のうち前記入口制御弁側の接線である第2接線との間に、前記一対の圧力センサが配置されていることを特徴とする。
前記基体に前記ブレーキキャリパに至る一対の出口ポートを備えると共に前記基体内に前記出口ポートの各々に繋がる液路を備え、
前記液路に前記圧力センサの装着穴を交叉させることで、前記圧力センサの装着穴を前記液路に直接連通させたことを特徴とする。
前記基体に作動液を貯留する一対のリザーバを更に備え、
前記一対の入口制御弁、前記一対の出口制御弁及び前記一対の圧力センサと同一面に、前記一対のリザーバが配置されていることを特徴とする。
前記一対のリザーバは、前記圧力センサの外方に配置され、前記圧力センサを囲うようにして、前記一対の入口制御弁、前記一対の出口制御弁及び前記一対のリザーバが配置されていることを特徴とする。
請求項9に係る発明は、基体と、この基体の設けられる一対の入口制御弁と、前記基体に設けられる一対の出口制御弁と、前記基体に設けられブレーキキャリパに作用する液圧を検出する一対の圧力センサと、一対のポンプと、を備え、
前記基体の一面に前記一対の入口制御弁と、前記一対の出口制御弁と、前記一対の圧力センサとが取り付けられる車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記一対の入口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対の出口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対の圧力センサは、前記入口制御弁と前記出口制御弁の間で、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記基体に作動液を貯留する一対のリザーバを更に備え、
前記一対の入口制御弁、前記一対の出口制御弁及び前記一対の圧力センサと同一面に、前記一対のリザーバが配置され、
前記一対のリザーバは、前記圧力センサの外方に配置され、前記圧力センサを囲うようにして、前記一対の入口制御弁、前記一対の出口制御弁及び前記一対のリザーバが配置されていることを特徴とする。
請求項9に係る発明では、一対の入口制御弁と一対の出口制御弁との間に、一対の圧力センサが配置されている。一対の入口制御弁と一対の出口制御弁との間のスペースを有効に利用した配置が可能となり、車両用ブレーキ液圧制御装置の小型化を図ることができる。
加えて、請求項9に係る発明では、一対の入口制御弁、一対の出口制御弁及び一対の圧力センサと同一面に、一対のリザーバが配置されている。リザーバも同一面に配置されることで、加工性・組み付け性の向上を図ることができる。
さらに加えて、請求項9に係る発明では、圧力センサを囲うようにして、一対の入口制御弁、一対の出口制御弁及び一対のリザーバが配置されている。入口制御弁と出口制御弁とリザーバとの間のスペースを有効に利用した配置が可能となり、車両用ブレーキ液圧制御装置の小型化を図ることができる。
図1、図2に示すように、基体33は、正面視が矩形のブロックであり、上面34に一対の入口ポート12P、22Pと、一対の出口ポート14P、24Pを備え、下部に一対のリザーバ13、23を備える。リザーバ13、23は、基体22の下面35に開口するリザーバ穴13A、23Aを用いて形成される。
上述したが、図1〜図3に示すように、車両用ブレーキ液圧制御装置10は、入口制御弁15、25、出口制御弁16、26、ポンプ17、27やモータ29などが組み付けられる基体33、制御部30と、を主に備えている。
なお、前・後輪ブレーキ系統に対応する液路構成部は、その内部構成も含めて実質的に左右対称になっているため、以降は、後輪ブレーキ系統に対応する液路構成部について説明し、前輪ブレーキ系統に対応する液路構成部の説明は省略する。
センサ接続穴70は、出口弁装着穴26Aからセンサ装着穴28Aに通じる円筒状の穴であり、基体33の側面38bから左右方向に延設される。センサ装着穴28Aと、出力ポート24Pとは、センサ接続穴70、出口弁装着穴26A、電磁弁接続穴65、入口弁装着穴25A、出力ポート横穴66及び出力ポート縦穴67によって連通している。
図1、図4に示すように、基体33は、上面34に一対の出口ポート14P、24Pを備え、背面に一対の入口ポート12P、22Pを備える。
さらに、基体33は、側面38a、38bに上下方向の略中央に一対のポンプ17、27を備え、これらのポンプ17、27を駆動するモータ29が装着されるモータ装着穴29Aを備える。
一対の入口制御弁15、25と一対の出口制御弁16、26との間のスペースを有効に利用した配置が可能となり、基体33の小型化が可能となる。
前・後輪ブレーキ系統に対応する液路構成部は、その内部構成も含めて実質的に左右対称になっているため、以降は、後輪ブレーキ系統に対応する液路構成部について説明し、前輪ブレーキ系統に対応する液路構成部の説明は省略する。
Claims (9)
- 基体と、この基体の設けられる一対の入口制御弁と、前記基体に設けられる一対の出口制御弁と、前記基体に設けられブレーキキャリパに作用する液圧を検出する一対の圧力センサと、一対のポンプと、を備え、
前記基体の一面に前記一対の入口制御弁と、前記一対の出口制御弁と、前記一対の圧力センサとが取り付けられる車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記一対の入口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対の出口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対の圧力センサは、前記ポンプの軸方向と直交方向に一列に配置されていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 請求項1記載の車両用ブレーキ液圧制御装置において、
前記ポンプの駆動源となるモータが、前記基体の一面の背面側となる前記基体の他面に取り付けられ、前記ポンプの軸方向及び前記モータの中心軸と直交する線上に前記一対の圧力センサが配置されていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 請求項1又は請求項2記載の車両用ブレーキ液圧制御装置において、
前記一対の圧力センサは、前記一対の出口制御弁を結ぶ直線を基準に、線対称となるように配置されていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 基体と、この基体の設けられる一対の入口制御弁と、前記基体に設けられる一対の出口制御弁と、前記基体に設けられブレーキキャリパに作用する液圧を検出する一対の圧力センサと、一対のポンプと、を備え、
前記基体の一面に一対のみの前記入口制御弁と、一対のみの前記出口制御弁と、一対のみの前記圧力センサとが取り付けられる車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記一対のみの入口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対のみの出口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対のみの圧力センサは、前記入口制御弁と前記出口制御弁の間で、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対のみの入口制御弁と前記一対のみの出口制御弁とで囲われるスペース内に配置されるように、前記一対のみの圧力センサが前記基体の一面の中央に配置されていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 請求項4記載の車両用ブレーキ液圧制御装置において、
前記一対の入口制御弁に共通して接する接線のうち前記出口制御弁側の接線である第1接線と、前記一対の出口制御弁に共通して接する接線のうち前記入口制御弁側の接線である第2接線との間に、前記一対の圧力センサが配置されていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 請求項4又は請求項5記載の車両用ブレーキ液圧制御装置において、
前記基体に前記ブレーキキャリパに至る一対の出口ポートを備えると共に前記基体内に前記出口ポートの各々に繋がる液路を備え、
前記液路に前記圧力センサの装着穴を交叉させることで、前記圧力センサの装着穴を前記液路に直接連通させたことを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 請求項4〜6のいずれか1項記載の車両用ブレーキ液圧制御装置において、
前記基体に作動液を貯留する一対のリザーバを更に備え、
前記一対の入口制御弁、前記一対の出口制御弁及び前記一対の圧力センサと同一面に、前記一対のリザーバが配置されていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 請求項7記載の車両用ブレーキ液圧制御装置において、
前記一対のリザーバは、前記圧力センサの外方に配置され、前記圧力センサを囲うよう
にして、前記一対の入口制御弁、前記一対の出口制御弁及び前記一対のリザーバが配置さ
れていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 基体と、この基体の設けられる一対の入口制御弁と、前記基体に設けられる一対の出口制御弁と、前記基体に設けられブレーキキャリパに作用する液圧を検出する一対の圧力センサと、一対のポンプと、を備え、
前記基体の一面に前記一対の入口制御弁と、前記一対の出口制御弁と、前記一対の圧力センサとが取り付けられる車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記一対の入口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対の出口制御弁は、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記一対の圧力センサは、前記入口制御弁と前記出口制御弁の間で、前記ポンプの軸方向と平行方向に一列に配置され、
前記基体に作動液を貯留する一対のリザーバを更に備え、
前記一対の入口制御弁、前記一対の出口制御弁及び前記一対の圧力センサと同一面に、前記一対のリザーバが配置され、
前記一対のリザーバは、前記圧力センサの外方に配置され、前記圧力センサを囲うようにして、前記一対の入口制御弁、前記一対の出口制御弁及び前記一対のリザーバが配置されていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。
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