JP6460941B2 - 伝送線路変換器 - Google Patents

伝送線路変換器 Download PDF

Info

Publication number
JP6460941B2
JP6460941B2 JP2015161783A JP2015161783A JP6460941B2 JP 6460941 B2 JP6460941 B2 JP 6460941B2 JP 2015161783 A JP2015161783 A JP 2015161783A JP 2015161783 A JP2015161783 A JP 2015161783A JP 6460941 B2 JP6460941 B2 JP 6460941B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
substrate
transmission line
opening
dielectric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015161783A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017041722A (ja
Inventor
裕之 青山
裕之 青山
石橋 秀則
秀則 石橋
米田 尚史
尚史 米田
山口 聡
山口  聡
直幸 山本
直幸 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2015161783A priority Critical patent/JP6460941B2/ja
Publication of JP2017041722A publication Critical patent/JP2017041722A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6460941B2 publication Critical patent/JP6460941B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Waveguide Connection Structure (AREA)

Description

本発明は、主として高周波帯で用いられる伝送線路変換器に関する。
高周波回路では、基板内の配線にマイクロストリップ線路、ストリップ線路などがよく用いられる。また、高周波回路同士あるいは他の機器との接続には同軸線路がよく用いられる。そのため、これらの伝送線路間の変換を行う伝送線路変換器が必要となる。
このような伝送線路変換器では、信号の反射が少なく、効率よく信号を伝送することが求められる。また、用途によっては、基板上の線路と同軸線路の接続にはんだ付け等を用いず、繰り返し脱着が可能であることが求められる。
従来の高周波回路において、上記の要求を満たす伝送線路変換器として、圧縮性の中心導体を用いた同軸線路構造(下記特許文献1参照)が提案されている。
特表2003―520474
特許文献1で示されるような構造では、基板のそりや組立時のばらつきなどにより基板が金属筐体から離れた場合に中心導体が伸長することで導通は保たれる。しかし、中心導体が伸長した分だけ微小な伝送線路が追加されるため、高周波帯では不整合が起き、反射特性が劣化するといった問題がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、基板が金属筐体から離れた場合でも低反射特性を実現する伝送線路変換器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本願発明に係る伝送線路変換器は、板状の誘電体、前記誘電体の一面に設けられた地導体、前記誘電体の前記地導体と反対の面に設けられた信号導体、前記地導体の第1の開口部内に前記地導体と同一面に設けられスルーホールを介して前記信号導体と電気的に接続する電極端子、前記地導体に設けられた第2の開口部、を有する基板と、前記電極端子と接続する伸縮可能な導体構造と、前記基板の地導体の面と隣接し、前記導体構造が貫通する孔が設けられた筐体とを有し、前記第2の開口部は、前記基板と前記筐体が離れた場合に前記導体構造が伸縮することによるインピーダンスの不整合を減少させ、前記筐体を、金属としたことを特徴とする。
上記目的を達成するために、本願発明に係る伝送線路変換器は、板状の誘電体、前記誘電体の一面に設けられた地導体、前記誘電体の前記地導体と反対の面に設けられた信号導体、前記地導体の第1の開口部内に前記地導体と同一面に設けられスルーホールを介して前記信号導体と電気的に接続する電極端子、前記地導体に設けられた第2の開口部、を有する基板と、前記電極端子と接続する伸縮可能な導体構造と、前記基板の地導体の面と隣接し、前記導体構造が貫通する孔が設けられた筐体とを有し、前記第2の開口部は、前記基板と前記筐体が離れた場合に前記導体構造が伸縮することによるインピーダンスの不整合を減少させ前記筐体を、表面に導体が形成された誘電体としたことを特徴とする。
本発明によれば、基板が筐体より離れた場合に発生する反射特性の劣化を抑圧することができる。これにより、基板を筐体に固定するためのネジなどの部品を削減することができ、装置の低コスト化、軽量化および組立時間の短縮が可能となる。
本発明の実施の形態1による伝送線路変換器を示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態1による伝送線路変換器を示す断面図である。 本発明の実施の形態1による基板1の裏面を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1による伝送線路変換器において基板が金属筐体から離れた場合の断面図である。 本発明の実施の形態1による伝送線路変換器において基板が金属筐体から離れた場合の入力インピーダンスを示すスミスチャート図である。 本発明の実施の形態2による伝送線路変換器を示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態2による伝送線路変換器を示す断面図である。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1による、伝送線路変換器100の分解斜視図および断面図をそれぞれ図1、図2に示す。なお、本実施の形態では、基板内の配線にマイクロストリップ線路を用い、同軸線路との変換を行う伝送線路変換器100について説明する。
本実施の形態1による伝送線路変換器100は、基板1、導体構造2、絶縁体3および金属筐体(筐体)4からなる。また、基板1の裏面を示す斜視図を図3に示す。
基板1は、図1に示すように板状の誘電体11と、誘電体11の上面に信号導体12、ランド17、誘電体11の底面に地導体13とを有する。また、基板1は、図3に示すように、地導体13の一部を取り去った第1の開口部21と第2の開口部22が設けられており、第1の開口部21に電極端子14を有する。
第1の開口部21は、ランド17に対向する地導体13の一部を取り去った開口であり、第2の開口部22は、信号導体12と対向する地導体13の一部を取り去った開口である。
信号導体12は、ランド17と接続されており、さらに、スルーホール16によって電極端子14と電気的に接続されている。ここでは、ランド17の形状を円形としているが、ランド17はスルーホール16の径をもとに製造上の観点から決定される最少寸法を満たす形状であれば、いかなる形状でもよい。
第2の開口部22は、後述する設計指針に則り設計される。
導体構造2は、外力により構造の一部、あるいは、全体が可動な導体からなり、外力を与えた際に外力と反対方向に反発力を持つ構造となっている。その一例として、スプリングプローブやファズボタンが挙げられる。ここで、スプリングプローブとは筒状の導体内部にばねを有し、そのばねによりプローブの片端、あるいは、両端が可動なプローブを指す。また、ファズボタンとは、めっき処理されたワイヤからなり、外力に応じて伸縮する構造体である。
絶縁体3は、導体構造2を支持するために用いられる。
また、金属筐体4は、導体構造2および絶縁体3を挿入するための孔41を有する。
導体構造2は、その先端部が孔41を突出する様に配置される。なお、基板1が金属筐体4に装着された際、導体構造2は電極端子14と接触し、それらの電気的接続がなされる。
次に図4と図5を用いて動作について説明する。なお、本実施の形態では、電源の内部抵抗および負荷インピーダンスを50Ωとし、マイクロストリップ線路の特性インピーダンスが50Ωとなるようにその線路幅が設計されている場合について説明する。
また、基板1のそりや組立時のばらつきなどにより基板1が金属筐体4から離れた場合の移動距離は0.5mmとなる場合について説明する。
図4は、本実施の形態に係る伝送線路変換器100において基板1が金属筐体4から離れた場合の断面図である。
図5は、本実施の形態に係る伝送線路変換器100において基板1が金属筐体4から離れた場合の入力インピーダンスを示すスミスチャートである。図中の地点Aはランド17と50Ω線路の接続部を示し、地点BおよびCは、それぞれ、地導体13に第2の開口部22が設けられた箇所で電極端子に近い辺、遠い辺を示す。
なお、本発明の実施の形態に係る伝送線路変換器100では、信号導体12へ高周波信号を入力すると、高周波信号はスルーホール16、電極端子14および導体構造2を通して伝送される場合について説明する。なお、回路の相反性により、導体構造2へ高周波信号を入力し、電極端子14、スルーホール16を通して信号導体12へ伝送しても同様の特性が得られる。
最初に、図5を用いて本実施の形態に係る伝送線路変換器100のインピーダンス整合の原理について説明する。なお、図5では基板1が金属筐体4から離れた場合の各地点A、BおよびCにおける入力インピーダンスの軌跡について説明する。また、ここでは、基板1と金属筐体4が接触している場合の地点Aから見た入力インピーダンスZin1は50Ωに設計されているものとする。
本実施の形態に係る変換器のインピーダンス整合の原理について説明する。ここでは、基板1と金属筐体4が接触している場合の地点Aから見た入力インピーダンスZin1は50Ωに設計されており、かつ、信号導体12はその特性インピーダンスが50Ωとなるようその線路幅が設計されているものとする。
最初に、基板1が金属筐体4と接触している場合について述べる。基板1と金属筐体4が接触している場合には、第2の開口部22が設けられた箇所において地導体13を流れる電流が金属筐体4を経由して流れるため、信号導体12は近似的に50Ωの特性インピーダンスのマイクロストリップ線路みなせる。そのため、地点Aから見た入力インピーダンスが50Ωとなっていれば、地点Aではインピーダンスの不連続がないため反射波は発生しない。また、地点B、Cにおいても同様に反射波は発生しないため、インピーダンス整合がなされている状態となる。
次に、図4を用いて、基板1が金属筐体4から離れた場合の各地点A,BおよびCにおける入力インピーダンスの軌跡について説明する。
基板1が金属筐体4から離れた場合、導体構造2は反発力より電極端子14と接続を維持したまま伸長する。この際、導体構造2が伸長した分だけ回路内に誘導性の伝送線路が追加されるため、入力インピーダンスは誘導性に変化する。そのため、基板が浮いた際の地点Aでの入力インピーダンスZin1’は図5に示されるように誘導性となる。
次に、地点Bから見た入力インピーダンスZin2は、特性インピーダンスが50Ωのマイクロストリップ線路により、図5に示されるように地点Aから見た入力インピーダンスZin1’と大きさは変わらず、位相のみが変化する。
この際、入力インピーダンスZin2が容量性となるように第2の開口部22までの線路長を設計する必要がある。設計する方法として、例えば、第2の開口部22までの線路長(点A−B間の距離)を変化させ、入力インピーダンスZin2の解析を行ってもよい。
また、第2の開口部22と対向する箇所の信号導体12は基板1が金属筐体4から離れるに伴い、電界が疎になるため、高インピーダンスな伝送線路となる。したがって、基板1が金属筐体4から離れた場合において、第2の開口部22の幅を調整することで、50Ω以上であれば任意の特性インピーダンスの伝送線路を設計することができる。また、その電気長は第2の開口部22の長さ(点B−C間の距離)によって決定される。
本実施の形態では、この特性を利用して、以下に述べるように第2の開口部22を設計する。まず、電磁界解析などにより、基板1が金属筐体4から離れた場合の電気特性の解析を行う。そして、入力インピーダンスZin2が容量性となるように地点A−B間の長さを決定する。最後に、入力インピーダンスZin3が50Ωとなるように第2の開口部22の幅および長さを決定する。
以上に述べたように、第2の開口部22を設計することで、基板1が金属筐体4から離れた際にもインピーダンス整合ができ、反射特性の劣化を抑制することができる。
なお、第2の開口部22は、複数あっても良く、例えばスリット状の開口で構成しても良い。
このように本実施の形態による伝送線路変換器100は、基板1に第2の開口部22を設けたことにより、基板が金属筐体から離れた場合でもインピーダンスの不整合を減少させることを可能とする。そのため、基板の位置ずれに強い伝送線路変換器が実現できる。これにより、基板および筐体を固定するための部品数や工数が削減でき、低コスト化、軽量化および組立時間の短縮が可能となる。
本実施の形態では、伝送線路としてマイクロストリップ線路を用いた場合について説明したが、ストリップ線路などのように信号導体と対向して地導体が配置され、かつ、少なくとも誘電体の表面に地導体を有する他の伝送線路であってもよい。
また、金属筐体4は、金属筐体4と導体構造2とで同軸線路を構成できればよく、本実施の形態1とは異なる他の形状であってもよい。
なお、本実施の形態では、電源の内部抵抗および負荷インピーダンスを50Ωとしたが、50Ω以外であってもよい。また、基板が金属筐体から離れた場合の移動距離も0.5mm以外であってもよい。
実施の形態2.
実施の形態1では、金属筐体4を用いた伝送線路変換器100について説明した。本実施の形態では、金属筐体4よりも軽量でコストがかからない誘電体筐体5を用いることによって装置の重量を軽減するとともに、コストを削減した場合について説明する。
図6、図7は、本実施の形態に係る、伝送線路変換器100の分解斜視図および断面図である。
本実施の形態による伝送線路変換器100は、基板1、導体構造2、絶縁体3および誘電体筐体5からなる。なお、構成要素1〜3については実施の形態1と同一である。
誘電体筐体5は、導体構造2および絶縁体3を具備するための孔51を有する誘電体52と、その表面に形成された導体面53からなる。
たとえば、孔51が設けられた誘電体52に対してめっき処理を施すことで、表面に導体面53が形成され、誘電体筐体5が得られる。孔51は実施の形態1の孔41と構造は同一である。
表面に導体面52を有する誘電体筐体5が実施の形態1における金属筐体4の役割を果たすため、金属筐体4を使用せずとも、基板1が誘電体筐体5から離れた際にもインピーダンス整合ができ、反射特性の劣化を抑制することができる。
このように本実施の形態における伝送線路変換器100は、実施の形態1の時と同様に第2の開口部22を設計することにより、基板1が誘電体筐体5から離れた際にもインピーダンスの不整合を減少させることができ、反射特性の劣化を抑制することができる。
このように本実施の形態による伝送線路変換器100は、金属筐体を用いていないため、実施の形態1よりも、さらなる軽量化が可能となる。また、誘電体筐体5は安価なプリント基板などを用いることでも実現が可能であり、さらなる低コスト化も可能となる。
本実施の形態では、伝送線路としてマイクロストリップ線路を用いた場合について説明したが、ストリップ線路などのように信号導体と対向して地導体が配置され、かつ、少なくとも誘電体の表面に地導体を有する他の伝送線路であれば、どのような伝送線路であってよい。
1 基板、2 導体構造、3 絶縁体、4 金属筐体、5 誘電体筐体、11 誘電体、12 信号導体、13 地導体、14 電極端子、16 スルーホール、17 ランド、21 第1の開口部、22 第2の開口部、41 孔、51 孔、52 誘電体、53 導体面、100 伝送線路変換器。

Claims (3)

  1. 板状の誘電体、前記誘電体の一面に設けられた地導体、前記誘電体の前記地導体と反対の面に設けられた信号導体、前記地導体の第1の開口部内に前記地導体と同一面に設けられスルーホールを介して前記信号導体と電気的に接続する電極端子、前記地導体に設けられた第2の開口部、を有する基板と、
    前記電極端子と接続する伸縮可能な導体構造と、
    前記基板の地導体の面と隣接し、前記導体構造が貫通する孔が設けられた筐体とを有し、
    前記第2の開口部は、前記基板と前記筐体が離れた場合に前記導体構造が伸縮することによるインピーダンスの不整合を減少させ、
    前記筐体を、金属とした
    ことを特徴とする伝送線路変換器。
  2. 板状の誘電体、前記誘電体の一面に設けられた地導体、前記誘電体の前記地導体と反対の面に設けられた信号導体、前記地導体の第1の開口部内に前記地導体と同一面に設けられスルーホールを介して前記信号導体と電気的に接続する電極端子、前記地導体に設けられた第2の開口部、を有する基板と、
    前記電極端子と接続する伸縮可能な導体構造と、
    前記基板の地導体の面と隣接し、前記導体構造が貫通する孔が設けられた筐体とを有し、
    前記第2の開口部は、前記基板と前記筐体が離れた場合に前記導体構造が伸縮することによるインピーダンスの不整合を減少させ
    前記筐体を、表面に導体が形成された誘電体とした
    ことを特徴とする伝送線路変換器。
  3. 前記第2の開口部は、前記地導体の前記信号導体に対向する位置に設けられたことを特徴とする請求項1又は2に記載の伝送線路変換器。
JP2015161783A 2015-08-19 2015-08-19 伝送線路変換器 Expired - Fee Related JP6460941B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015161783A JP6460941B2 (ja) 2015-08-19 2015-08-19 伝送線路変換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015161783A JP6460941B2 (ja) 2015-08-19 2015-08-19 伝送線路変換器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017041722A JP2017041722A (ja) 2017-02-23
JP6460941B2 true JP6460941B2 (ja) 2019-01-30

Family

ID=58206764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015161783A Expired - Fee Related JP6460941B2 (ja) 2015-08-19 2015-08-19 伝送線路変換器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6460941B2 (ja)

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05327303A (ja) * 1992-04-06 1993-12-10 Nec Corp マイクロ波集積回路
JP2908225B2 (ja) * 1993-12-24 1999-06-21 日本電気株式会社 高周波チョーク回路
JP3610715B2 (ja) * 1997-01-17 2005-01-19 株式会社日立製作所 多層実装mmic回路
JPH10241800A (ja) * 1997-02-27 1998-09-11 New Japan Radio Co Ltd 高周波同軸コネクタ
JP2001102820A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 高周波回路
JP5106241B2 (ja) * 2008-05-19 2012-12-26 三菱電機株式会社 高周波増幅回路
JP2011199484A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Sony Corp 通信装置
JP5864601B2 (ja) * 2010-12-10 2016-02-17 ノースロップ グラマン システムズ コーポレーション 低質量発泡体電気構造体
JP5767622B2 (ja) * 2012-12-26 2015-08-19 日本電信電話株式会社 高周波接続線路
JP6128859B2 (ja) * 2013-01-23 2017-05-17 日本オクラロ株式会社 光モジュール

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017041722A (ja) 2017-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5003359B2 (ja) プリント配線基板
US20160049714A1 (en) Transition Between a SIW and a Waveguide Interface
JP2015167136A (ja) 多層回路部材とそのためのアセンブリ
TWI630760B (zh) 裂環型天線
US11320461B2 (en) Probe unit
JP5891549B2 (ja) インピーダンス特性を向上させた同軸コネクタ
TWM504245U (zh) 高頻探針之接點結構
US10588215B2 (en) Inter-board connection structure
JP7122523B2 (ja) アンテナ装置
JP6765529B2 (ja) 導電性接触子ユニット
CN107004937B (zh) 射频连接装置
US9070959B2 (en) Connection unit
JP6460941B2 (ja) 伝送線路変換器
CN115088393A (zh) 印刷电路板上的导电迹线的弯曲部补偿
US9801269B1 (en) Resilient miniature integrated electrical connector
JP5760733B2 (ja) スイッチ付き同軸コネクタを用いた回路構成変換装置
TWI677132B (zh) 設置於電路板上之鐵氧體移相器
US9502825B2 (en) Shunt for electrical connector
JP6551067B2 (ja) アンテナ装置
JP2007282025A (ja) 導波管分配器
JP2014220739A (ja) プリント基板ダイポールアンテナ
JP7120440B2 (ja) 多極コネクタセット及び回路基板接続構造
WO2014147823A1 (ja) 電力増幅装置および通信装置
JP6546136B2 (ja) 高周波回路、および高周波装置
JP2013240050A (ja) 広周波数帯域のアンテナ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170818

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180731

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20180808

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180918

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181127

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181225

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6460941

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees