JP6446615B1 - 柵構造 - Google Patents
柵構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6446615B1 JP6446615B1 JP2018070782A JP2018070782A JP6446615B1 JP 6446615 B1 JP6446615 B1 JP 6446615B1 JP 2018070782 A JP2018070782 A JP 2018070782A JP 2018070782 A JP2018070782 A JP 2018070782A JP 6446615 B1 JP6446615 B1 JP 6446615B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- fence plate
- main
- opening
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Display Racks (AREA)
Abstract
【解決手段】少なくとも1以上の柵用板状材からなり、該柵用板状材は、それぞれ、柵用板状材を設ける為の支持材に略並列に取り付けられており該支持材は該柵用板状材の位置を保持する機能を有し、該柵用板状材のうち、1以上の柵用板状材は、支持材に、回動または回転することにより開閉が可能な回動開閉構造である主回動開閉構造を介して取り付けられることにより開閉柵板主材を形成し、該開閉柵板主材は、該主回動開閉構造の回動または回転することにより開閉する主回動軸が支持材に設けられ、該開閉柵板主材は、単独で回動回転開閉可能であることを特徴とする、柵構造
【選択図】図1
Description
柵の使用目的は、前記のような使用目的に柵の使用は概ね限定されている。
また、本発明は、略並列に設けられた複数の開閉柵板主材あるいは、平行連結柵板材において、任意の略並列の2以上の開閉柵板主材あるいは、平行連結柵板材が互いに連結可能で、該連結された開閉柵板主材あるいは、平行連結柵板材が連動して回動可能とする構成とする手段を採用することもできる。
つまり、柵の部分部分によって開閉量を変えることが可能な為、例えば、部屋の窓の部分の柵は外から見えないように閉じて、庭の部分は開放的に開けて、夏は風通し良く開けて、冬は、北風を抑制する為に閉じて、半日蔭を好む植物の柵部は閉じて、など、TPOに応じて、柵の部分によって開閉量を調整することが可能である。
本来、こうしたアーチ状に緑花を装飾するのは、蔓性の植物を使うことが一般的であるが、蔓性の植物は、伸びるのに時間もかかるし、花も一定の季節にしか楽しめない。
また、吊り鉢を吊るすという方法も有効であるが、吊り鉢のような鉢の場合、基本的に花は鉢の上側に咲くので、下側からの鑑賞においては、見えない部分も多いという問題点もあったが、例えばファスナーグリーンを用いれば、土等のこぼれを抑制しながら側面からも植栽できる為、四季を問わず色々な緑花を楽しめ、また、下がコンクリートでも該フラワーアーチが作れ、また、余計な鉢がアーチの下になく、見映えも良く、好適である。
垂直連結板状材を設けることによって、雨や、日照の抑制効果をより高くすることができ、また、隣接する開閉柵板主材101を上げなくても、雨や、日照の抑制効果を上げることができる。
本実施例においては、玄関先での設置例を示しているが、例えば、廊下など、従来収納スペースとしてあまり使われてこなかったスペースを有効に活用できる。
また、一部の柵板材が回動開閉しない固定柵板材802で構成しても良い。
また、様々なサイズの開閉柵板主材101や平行連結柵板材1503や垂直連結柵板材2001や固定柵板材802を組み合わせても良い。
図9(b)の柵構造10について、最上段の平行連結柵板材1503にて、2つの三角形と一つの略四角形が創出されている。それぞれの多角形部1103は、隣の開閉柵板主材101あるいは平行連結柵板材1503が重複裏止め材2501に係止構造の一例としてのボルト803によって係止されることによって、その位置ががっちりと安定して固定されている。
つまり、例えば、ディスプレイさせてライトアップしたい部分に合わせるようなこともできる。また、多角形部1103の内側に照明装置1302を設置すれば、直接人の目に光が入らないような形態で、照明装置1302を設置することも可能である。
上記の様に創出された棚と照明を組み合わせて、魅力的な陳列棚を創出しても良い。
本実施例における曲折凸部重複部801は、上側からの平行連結柵板材1503と下側からの平行連結柵板材1503が平行回動軸146にて90度に曲折され、向かい合って互いに重複し、曲折凸部重複部801を形成し、更に重複した互いの平行連結柵板材1503を係止構造であるボルト803にて互いに係止し、該曲折凸部重複部801と隣り合った平行連結柵板材1503が、重複裏止め材2501にボルト803に係止されている構成の実施例である。
図11(a)は、主回動軸204の傾斜の比較の為の図であり、鉛直方向の主回動軸204を備えた実施例である。
図11(b)は、開閉柵板主材101が突出傾斜軸1401の実施例である。
これにより、例えば、間接照明や、形成した図11(b)に示されるような四角形をホルダーに容器を設置した場合に、取り出しやすい斜めの方向にセットできるようになる等、更に広がりを持った多角形部1103や曲折凸部重複部801の活用ができる。該突出傾斜軸1401の角度は、調整できる様にしても良い。
本実施例においては、同一面内での主回動方向が斜めとなっている同一面斜軸1402を備えており、例えば、階段や、坂に沿った設置が可能となる。
本仕様によれば、曲折凸部重複部801は、自由な幅、奥行きで台の形成が可能となり、特に支柱1902やつっかえ棒等を使わずとも、その台等の形態を維持することが可能である。本仕様により、一定の重量までは耐えられるが、載せる重量によっては、つっかえ棒と併用しても良い。尚、本実施例においては、曲折凸部重複部801の互いの柵板材の係止構造は、互いに穴位置の合った穴部をボルト803で係止しているが、該係止方法は、本発明の技術的思想の範囲内、即ち、同一の作用効果を発揮できる形状及び構成の範囲内で変更することができるものである。
ただし、本実施例においては、開閉柵板主材101を上げた状態で該垂直全回動軸1001の回動を行うと、周囲と衝突の恐れもあるので、例えば、開閉柵板主材101を上げた状態では垂直全回動軸1001の回動ができないように、上に上げた状態では架台1101と干渉するような垂直全回動のストッパーを設けても良い。
尚、着脱式平行連結柵板材1503の連結構造は本実施例の構造に限定せず、2つの連結柵板材を連結するという本発明の範囲内でその構造を限定しない。
図19(a1)は、全ての開閉柵板主材101が閉じた状態であり、図19(a2.)について、支持材102を挟んで、開閉柵板主材101と固定柵板材802が2列に設けられている。該開閉柵板主材101は、回動開閉することによって、その内側に、例えば培養土1905の入った植栽容器202と装飾物201である植栽植物等を設置することができ、外からは、装飾したい部分のみを見せる様にして、それ以外の部分、つまり本実施例においては植栽容器202は、外から隠すことができる。
図19(a3)及び(a4)の様に、緑花が出ている方を表側として、表側の柵用板状材は固定とし、裏側の柵用板状材を開閉柵板主材101として開閉可能な設定であり、また、表側と裏側の柵用板状材は、互い違いの設定の実施例である。尚、表側が開閉柵板主材101としても良いし、表側と裏側の両方を開閉柵板主材101としても良いし、表側と裏側の位置関係は互い違いでなくてもよいし、それぞれの柵用板状材の幅やサイズや形状は違っても良い。
例えば、この本願発明者により筒状緑花ユニットとして該特許取得済み(特許第5495198号)のファスナーグリーン(登録商標)などの植栽容器202を活用して、壁の裏側から、板と板の隙間103に植栽植物201Aを配置し、該隙間103から様々な植物が出てくるような柵の装飾が可能であり、つまりは、植栽容器202本体は、柵の内側に配置し外からは見えなくして、緑花植物のみを柵の板と板の隙間103から挿通して出てくるような他には無いような植物の装飾が容易に可能である。その為、もし、植栽植物201Aが冬季などに枯死した場合でも、見映え悪く土の入った鉢だけ残っているという様子を、外から見られることを防ぐことができる。
101 開閉柵板主材
102 支持材
103 隙間
104 並列連結部材
145 平行回動開閉構造
146 平行回動軸
201 装飾物
201B 装飾物B
202 植栽容器
203 吊り部
204 主回動軸
300 主回動開閉構造
401 凸条
501 異形形状部
801 曲折凸部重複部
802 固定柵板材
803 ボルト
804 ボルト穴
901 棚部
1001 垂直全回動軸
1002 包囲スペース
1100 柵状ユニット
1101 架台
1102 転換回動軸
1103 多角形部
1104 2列ユニット
1201 回動柵棚
1301 スライド移動可能部材
1302 照明装置
1401 突出傾斜軸
1402 同一面斜軸
1503 平行連結柵板材
1601 XY平面全回動軸
1701 ユニット連結部材
1901 開量ストッパー
1902 支柱
1903 回動着脱連結部材
1904 貫通穴
1905 培養土
2001 垂直連結柵板材
2002 垂直回動軸
2201 横仕切り板
2202 縦仕切り板
2301 前面板部
2302 側面板部
2501 重複裏止め材
2502 レール重複裏止め材
Claims (16)
- 少なくとも1以上の柵用板状材からなり、該柵用板状材は、それぞれ、柵用板状材を設ける為の支持材(102)に略並列に取り付けられており該支持材(102)は該柵用板状材の位置を保持する機能を有し、該柵用板状材のうち、1以上の柵用板状材は、支持材(102)に、回動または回転することにより開閉が可能な回動開閉構造である主回動開閉構造(300)を介して取り付けられることにより開閉柵板主材(101)を形成し、
該開閉柵板主材(101)は、該主回動開閉構造(300)の主回動軸(204)を介して支持材(102)に設けられ、
該開閉柵板主材(101)は、単独で回動回転開閉可能で、該開閉柵板主材(101)には、主回動軸(204)と平行の回動開閉軸である回動開閉構造の平行回動開閉構造(145)を介して開閉柵板主材(101)に連結された板状材によって形成される柵用板状材である
平行連結柵板材(1503)が設けられ、平行連結柵板材(1503)に、主回動軸(204)と平行方向の平行回動開閉構造(145)にて連続して多数の更なる平行連結柵板材(1503)が連結され、
前記主回動開閉構造または平行回動開閉構造を選択的に回動させることによって、高さや長さを変更可能な台または
机または椅子または支持台を構成可能に設けられていることを特徴とする柵構造(10)。 - 少なくとも2以上の柵用板状材からなり、該柵用板状材は、支持材(102)に該支持材(102)を挟むように、あるいは平行な主回動軸(204)、あるいは、同一の主回動軸(204)で支持材(102)に2列に設けられており、該支持材(102)は該柵用板状材の位置を保持する機能を有し、該柵用板状材のうち、少なくとも一以上の柵用板状材は、支持材(102)に、回動または回転することにより開閉が可能な回動開閉構造である主回動開閉構造(300)を介して取り付けられることにより開閉柵板主材(101)を形成し、該開閉柵板主材(101)は、単独で回動回転開閉可能であることを特徴とする請求項1に記載の柵構造(10)。
- 前記開閉柵板主材(101)が、主回動軸(204)と略垂直方向の回動回転軸を成す回動回転軸の回動開閉構造である垂直回動開閉構造を介して設けられた柵用板状材である垂直連結柵板材(2001)を備えたことを特徴とする請求項1から請求項2のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 前記柵構造(10)において、支持材(102)あるいは固定された柵用板状材である固定柵板材(802)を支持材(102)とし、該固定柵板材(802)に主回動開閉構造(300)を介して相対して設けられた2以上の開閉柵板主材(101)を備え、該複数の開閉柵板主材(101)及び平行連結柵板材(1503)あるいは固定柵板材(802)が、相互に2重以上にて重複可能である重複可能構造を備えたことを特徴とした請求項1から請求項3のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 前記略並列に設けられた複数の開閉柵板主材(101)あるいは、平行連結柵板材(1503)が、略並列に設けられた任意の2以上の開閉柵板主材(101)あるいは、平行連結柵板材(1503)が互いに連結可能で、該連結された開閉柵板主材(101)あるいは、平行連結柵板材(1503)が連動して回動可能とする並列連結部材(104)を備えたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 前記平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)が、該平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)が、重複が可能な構造における重複部において、重複した複数の平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)が互いに係止可能な相互係止構造を備えたことを特徴とする請求項2から請求項5のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 前記開閉柵板主材(101)あるいは平行連結柵板材(1503)において、それぞれの開閉柵板主材(101)あるいは平行連結柵板材(1503)が、支持材(102)あるいは固定柵板材(802)に係止しうる係止構造を備えたことを特徴とした請求項1から請求項6のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 2以上の前記平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)と、重複裏止め材(2501)である背面で該平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)と係止可能である支持材(102)あるいは固定柵板材(802)あるいは別の平行連結柵板材(1503)あるいは別の開閉柵板主材(101)が、重複する構成となっており、隣り合う該2以上の平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)を連結している平行回動開閉構造(145)あるいは主回動開閉構造(300)にて曲折することによって平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)が多角形部(1103)の辺の面を構成し、該多角形部(1103)の一辺を重複裏止め材(2501)で構成し、該平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)によって構成される多角形部(1103)を構成する辺の面に隣り合う1または2の平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)が重複裏止め材(2501)あるいは支持材(102)に係止されることによって構成される多角形部(1103)を1以上持つことが可能である構成であることを特徴とする請求項2から請求項7のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 前記開閉柵板主材(101)において、開閉柵板主材(101)の主回動軸(204)が該主回動軸(204)自体を別方向に回動可能である転換回動軸(1102)を備え、開閉柵板主材(101)が、斜めと鉛直、水平回動のいずれか2以上の方向に回動可能であることを特徴とした請求項1から請求項8のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 前記開閉柵板主材(101)あるいは平行連結柵板材(1503)において、主回動開閉構造(300)側からの平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)と該主回動開閉構造(300)とは反対側からの平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)が曲折されることによって形成可能な平行連結柵板材(1503)同士あるいは開閉柵板主材(101)との重複部を曲折凸部重複部(801)とし、該曲折凸部重複部(801)において、重複した複数の平行連結柵板材(1503)同士あるいは開閉柵板主材(101)が、互いに係止可能であることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 前記曲折凸部重複部(801)において、重複し対面する平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)が、長さの違う組み合わせで構成されることにより、対面する平行回動開閉構造(145)の互いの位置が、ずれていることを特徴とする請求項10に記載の柵構造(10)。
- 前記平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)において、前記曲折凸部重複部(801)と略垂直に隣接する平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)が、重複裏止め材(2501)に係止可能であることを特徴とする請求項10または請求項11に記載の柵構造(10)。
- 前記開閉柵板主材(101)における主回動開閉構造(300)が、レールを移動し係止可能な機能を備えた重複裏止め材であるレール重複裏止め材(2502)に、該レール重複裏止め材(2502)に沿って移動可能な機能を備えたスライド移動可能部材(1301)を介して設けられていることを特徴とする請求項8から請求項12のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 前記平行連結柵板材(1503)において、1以上の着脱可能な平行連結柵板材(1503)である着脱式平行連結柵板材を連結して回動開閉できる回動着脱連結部材(1903)を介して連結部が着脱できることを特徴とした請求項1から請求項13のいずれかに記載の柵構造(10)。
- 前記主回動軸(204)が鉛直方向に支持材(102)に設けられ前記主回動開閉構造または平行回動開閉構造を選択的に回動させることによって、高さや長さを変更可能な
台または机または椅子または支持台を構成可能に設けられていることを特徴とする
請求項4から請求項14のいずれかに記載の柵構造(10)。 - 前記平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)あるいは垂直連結柵板材(2001)において、回動軸が鉛直方向の開閉柵板主材(101)あるいは平行連結柵板材(1503)あるいは垂直連結柵板材(2001)の上に、回動軸が水平方向である平行連結柵板材(1503)あるいは開閉柵板主材(101)あるいは垂直連結柵板材(2001)が接触可能である回動柵棚(1201)を備えたことを特徴とする請求項4から請求項15のいずれかに記載の柵構造(10)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018070782A JP6446615B1 (ja) | 2018-04-02 | 2018-04-02 | 柵構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018070782A JP6446615B1 (ja) | 2018-04-02 | 2018-04-02 | 柵構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017171792A Division JP6446614B1 (ja) | 2017-09-07 | 2017-09-07 | 柵構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6446615B1 true JP6446615B1 (ja) | 2018-12-26 |
JP2019049179A JP2019049179A (ja) | 2019-03-28 |
Family
ID=64899501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018070782A Active JP6446615B1 (ja) | 2018-04-02 | 2018-04-02 | 柵構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6446615B1 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0978543A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Teikin Kk | 防護柵兼用ベンチ |
JP2000300359A (ja) * | 1999-04-22 | 2000-10-31 | Yamasaki Shisa Kankyo Keikaku Kenkyusho:Kk | 多目的フレームユニット、及びその使用方法 |
JP2001245752A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-11 | Nippon Kokan Light Steel Kk | 防護柵取り付け用折り畳み式ベンチ |
JP2002013112A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-18 | Daishi Tekkosho:Kk | 収納ベンチ付横断防止柵 |
JP2003129433A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Sekisui Jushi Co Ltd | 可倒式ベンチ付き柵 |
JP2005068851A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Sekisui Jushi Co Ltd | 防護柵 |
JP2012162961A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-30 | Sankyotateyama Inc | 壁面体 |
WO2012138025A1 (ko) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | 주식회사 이앤우드피아 | 펜스에 설치되는 가변형 벤치 |
-
2018
- 2018-04-02 JP JP2018070782A patent/JP6446615B1/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0978543A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Teikin Kk | 防護柵兼用ベンチ |
JP2000300359A (ja) * | 1999-04-22 | 2000-10-31 | Yamasaki Shisa Kankyo Keikaku Kenkyusho:Kk | 多目的フレームユニット、及びその使用方法 |
JP2001245752A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-11 | Nippon Kokan Light Steel Kk | 防護柵取り付け用折り畳み式ベンチ |
JP2002013112A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-18 | Daishi Tekkosho:Kk | 収納ベンチ付横断防止柵 |
JP2003129433A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Sekisui Jushi Co Ltd | 可倒式ベンチ付き柵 |
JP2005068851A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Sekisui Jushi Co Ltd | 防護柵 |
JP2012162961A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-30 | Sankyotateyama Inc | 壁面体 |
WO2012138025A1 (ko) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | 주식회사 이앤우드피아 | 펜스에 설치되는 가변형 벤치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019049179A (ja) | 2019-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8695127B2 (en) | Portable toilet structure covering system | |
EP2334165B1 (fr) | Dispositif optimisé d'aménagement extérieur à l'esthétique paysagère évolutive | |
JP2012508565A (ja) | 改善された観賞用植木鉢の壁掛け式セット | |
KR20160095863A (ko) | 윈도우 가든 | |
KR101547646B1 (ko) | 포켓형 버티칼 팜 | |
JP6446615B1 (ja) | 柵構造 | |
JP6446616B1 (ja) | 柵構造 | |
JP6446614B1 (ja) | 柵構造 | |
CN205755940U (zh) | 一种折叠式藤本植物种植架 | |
CN2549100Y (zh) | 可随意拆迁组合变化结构的绿色围墙、篱 | |
JP6593908B1 (ja) | 錐型植栽ユニット | |
JP6318326B1 (ja) | 柵と棚構造 | |
JP6518863B1 (ja) | 複重多目的収納ユニット | |
JPS6340127Y2 (ja) | ||
JP2000336744A (ja) | フラワーブラインド | |
US20140223657A1 (en) | Covering for a Series of Associated Portable Toilet Structures | |
JP6593909B1 (ja) | 末広可撓収納ユニット | |
JP3588769B2 (ja) | 窓辺のつる草支持ネット | |
JP3106324U (ja) | ベランダ用の植物温室 | |
JP6586551B1 (ja) | 末広収納ユニット | |
CN214801147U (zh) | 一种可适用于多种环境的兰花展览温室 | |
JP7018156B2 (ja) | 掛け部付鉢増し用部材 | |
CN213404264U (zh) | 一种具有旋转结构的景观花架 | |
CN208940483U (zh) | 一种向空中发展农业种植的农业生产景观构筑物 | |
Maguire et al. | RHS Big Ideas, Small Spaces: Creative ideas and 30 projects for balconies, roof gardens, windowsills and terraces |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181022 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181105 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6446615 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |