JP2012162961A - 壁面体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 平板部とそれを支持する脚を備え、平板部の設置や収納が容易な壁面体を提供する。
【解決手段】 壁面本体1と、平板部2と、脚3とを備え、平板部2は、壁面本体1に対して回動自在に連結してあって、水平状態と垂直状態に切替可能であり、脚3は、水平状態の平板部2を支持するもので、平板部2に対して折り畳み自在であって、その一端が平板部2に対して回動自在かつ平板部2下面に垂直な方向に移動自在に取り付けてあり、脚3の一端には係合部4を、平板部2の下面には被係合部5を設けてあって、平板部2を水平状態にして脚3を起立させると、係合部4が被係合部5に係合して脚3が平板部2に対して固定され、平板部2を水平状態より持ち上げると、係合部4が被係合部5から離脱して脚3が折り畳み可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅の敷地境界などに設置されるフェンス、テラスの側壁などの壁面体に関する。
住宅の敷地境界などに設置されるフェンスや、テラスの側壁などの壁面体は、外部からの視線を遮断し、かつ外部からの侵入者を防ぐためのものであるが、最近では生活スタイルや趣味嗜好に合わせてその他の機能を付加したものも多くなっており、その一つにテーブルやベンチを取り付けたものがある。こうしたテーブルやベンチは常に使用するものではないから、平板部(テーブルの天板やベンチの座面)を折り畳んで収納できるものが多い。そして従来、テーブルやベンチの脚は、別途取り付けるものであった。
しかしながら、脚を別途取り付けるものは、使用のたびに着脱作業が必要となり、設置や収納に手間がかかる点が問題であった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、平板部とそれを支持する脚を備え、平板部の設置や収納が容易な壁面体を提供することを目的とする。
本発明のうち請求項1の発明は、壁面本体と、平板部と、脚とを備え、平板部は、壁面本体に対して回動自在に連結してあって、水平状態と垂直状態に切替可能であり、脚は、水平状態の平板部を支持するもので、平板部に対して折り畳み自在であって、その一端が平板部に対して回動自在かつ平板部下面に垂直な方向に移動自在に取り付けてあり、脚の一端には係合部を、平板部の下面には被係合部を設けてあって、平板部を水平状態にして脚を起立させると、係合部が被係合部に係合して脚が平板部に対して固定され、平板部を水平状態より持ち上げると、係合部が被係合部から離脱して脚が折り畳み可能となることを特徴とする。
本発明のうち請求項2の発明は、二本の縦材と、横材とを備え、縦材は、壁面本体に左右離隔して取り付けてあり、横材は、両縦材の間に横架してあり、平板部は、横材に取り付けてあって、垂直状態において両縦材の間に納まることを特徴とする。
本発明のうち請求項1の発明によれば、設置時には、平板部を水平状態より持ち上げて脚を起立させた後、平板部を水平状態にすればよく、これにより脚の係合部が平板部の被係合部に係合して固定される。よって、設置が非常に容易であり、かつ使用時に十分な強度が得られる。そして収納時には、脚の一端が平板部下面に垂直な方向に移動自在であることにより、平板部を水平状態から持ち上げても脚は接地したまま動かないので、係合部が被係合部から離脱して、脚が折り畳み可能となる。よって、収納も非常に容易である。
本発明のうち請求項2の発明によれば、平板部を垂直にして収納した状態において平板部が縦材の間に納まるので、意匠性が良好である。また、壁面本体に対しては縦材を取り付けるだけでよいので、施工性も良好である。
平板部の使用状態における壁面体の縦断面図である。 脚の取付部分の拡大図であり、(a)、(b)は平板部が水平状態である場合の正面図及び側面図、(c)、(d)は平板部を水平状態から持ち上げた場合の正面図及び側面図である。 平板部の使用状態における壁面体の正面図である。 平板部の使用状態における壁面体の平面図である。 平板部の収納途中における壁面体の縦断面図である。 平板部の収納状態における壁面体の縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下において上下左右とは、図3における上下左右を示し、図3の手前側を前側、奥側を後側とする。また、この壁面体は住宅の敷地境界に設置されるフェンスであり、平板部2はテーブルとして使用することを想定したものである。この壁面体の本体(壁面本体1)は、図3に示すように、左右の柱材101と、上端部の桁材102とを門形に組んであって、その内周側に、縦枠材103、横枠材104及び採光パネル105を納めたものである。より詳しくは、左右の柱材101の内周側面に上下に延びる縦枠材103をネジ止めしてあって、両縦枠材103の間に六本の横枠材104を横架して縦枠材103側からネジ止めしてある。横枠材104は上下に等間隔に配置してあって、左右の縦枠材103と上下の横枠材104によって形成されるそれぞれの四周枠に採光パネル105を嵌め込んである。なお、採光パネル105は透明なものでもよいし、半透明なものでもよい。また、壁面本体1の右側から略1/4の位置には、上下に延びる中骨106を取り付けてある。中骨106は、採光パネル105の前側に位置しており、上側の横枠材104の下面と下側の横枠材104の上面にネジ止めしてある。なお、図4に示すように、左側の柱材101の前側面にも縦枠材103が取り付けてあり、さらに横枠材104及び採光パネル105が取り付けてある(この柱材101の前方に柱材が設けてある(図示省略))。このように、壁面本体1は前後左右自在に連設できる。また、柱材101、桁材102、縦枠材103、横枠材104及び中骨106は、何れもアルミ形材からなるものである。
そして、この壁面本体1の前側下部に、平板部2を回動自在に連結してある。図1及び図4に示すように、平板部2は、左右に延びる六本の板材21を前後方向に並べ、下面に前後に延びる三本の梁材22をネジ止めして一体に構成したものである。一方、壁面本体1の左右の柱材101の下部には、上下に延びる縦材6を取り付けてある。図4に示すように、縦材6は、断面形状が前後に長い長方形の一つの角を切り落とした五角形であり、一方柱材101は、断面形状が正方形の四つの角を切り落とした八角形であって、両者の傾斜面(切り落として形成された面)同士を当接させてネジ止めしてある。さらに両縦材6の間には横材7が横架してあり、縦材6側からネジ止めしてある。図1に示すように、横材7は、断面形状が上下に長い長方形の前下側の角を切り落とした五角形である。そしてこの横材7の傾斜面と、平板部2の下面に丁番8をネジ止めして、横材7に平板部2を取り付けてある。平板部2は丁番8の軸を中心に回動自在であり、図1に示す水平状態と、図6に示す垂直状態に切替可能である。さらに、水平状態において平板部2と横材7との間に隙間が形成されるように平板部2を取り付けてあるので、平板部2は、図5に示すように、水平状態からさらに持ち上げることも可能である。なお、水平状態において、平板部2の上面と横材7の上面は略面一である。また、板材21、梁材22、縦材6及び横材7は、何れもアルミ形材からなるものである。
また平板部2は、水平状態において平板部2を支持するための脚3を備える。脚3は、アルミ形材からなるものであって、平板部2の下面に左右方向に離隔して二本取り付けてあり、図3に示すように、内側に向けて折り畳み自在である。ここで、脚3の取付構造について図2に基づき詳述する。図2(a)、(b)は、平板部2が水平状態である場合の、取付部分の正面図及び側面図であり、脚3は断面矩形の形材からなり、その上端にコ字形の内側支持具31を取り付けてある。内側支持具31は、その側面31aを脚3の前側面及び後側面にネジ止めしてあり、上面31bにはボルトが上側に向けて突出するように固定してあり、このボルトが係合部4となる。一方、平板部2の下面には、内側支持具31より一回り大きい外側支持具23を取り付けてある。外側支持具23は、その上面23bを平板部2の下面にネジ止めしてあり、側面23aが内側支持具31を前後から挟んでいる。上面23bの中央には孔が形成してあり、さらにこの孔に連通して平板部2の下面にも孔が形成してあって、これらの孔が被係合部5となり、係合部4が挿入されている。そして、外側支持具23の側面23aには上下に延びる長孔24を形成してあって、この長孔24と、内側支持具31の側面31a及び脚3を貫通する回転軸32を取り付けてあり、回転軸32は長孔24に沿って移動自在である。このように構成した脚3は、平板部2が水平状態である場合には、係合部4が被係合部5に挿入されているから回動させることができず、内側支持具31の上面31bに外側支持具23の上面23bが当接した状態で平板部2を支持する。そして、図5に示すように平板部2を水平状態から持ち上げると、図2(c)、(d)に示すように、平板部2のみが持ち上がって、脚3は自重により動かない。すると、外側支持具23が内側支持具31から離隔し、係合部4が被係合部5から離脱するので、脚3は平板部2に対して回転軸32を中心に回動自在となり、折り畳むことができる。なお、平板部2及び脚3には、脚3を折り畳んだ状態で固定するための固定手段が取り付けてある。固定手段は、平板部2の下面に取り付けた略球形の突起を有する掛部25と、脚3の下部の後側面に取り付けた受部33からなり、脚3を折り畳んだ際に両者が対向するように位置している。受部33はバネを内蔵していて、受部33に対して掛部25を押し込むと、受部33が掛部25を把持し、もう一度押し込むと、受部33が掛部25を開放する。さらに、脚3の下端には、脚3の高さを調整できるアジャスター34が取り付けてある。
このように構成した壁面体の平板部2は、使用時には水平状態となっており(図1)、二本の脚3に支持されている。上述のとおり、この状態では脚3の係合部4が平板部2の被係合部5に係合しており、脚3を折り畳むことはできない。よって、脚3に何らかの外力が働いた場合でも不意に脚3が折り畳まれることがなく、安全に使用することができる。そして、平板部2を収納する際には、まず平板部2の前側端に手を掛けて水平状態から持ち上げる(図5)。すると、係合部4が被係合部5から離脱して、脚3を折り畳むことが可能となる。脚3を内側に折り畳むと、脚3の受部33が平板部2の掛部25を把持して、脚3が折り畳まれた状態で固定される。そして平板部2の前側端を下方に下ろすと、平板部2が反時計回りに回動して垂直状態となる(図6)。この際、平板部2は両縦材6の間に納まり、側面視すると平板部2は縦材6に隠れる。一方、平板部2を設置する際には逆の手順となり、まず平板部2を時計回りに回動させて水平状態よりも上へ持ち上げる。次に脚3を平板部2側へ押し込むことで、脚3の受部33が平板部2の掛部25を開放して、脚3を垂直に起立させることができる。そしてそのまま平板部2を下ろして水平状態にすれば、係合部4が被係合部5に係合して脚3が固定される。
なお、縦材6の内周側面には、平面視して略L字形の回転止め具9を取り付けてある(図1)。回転止め具9は、縦材6の内周側面に当接する基礎片9aと、基礎片9aから内周側に立設する立設片9bからなり、立設片9bが垂直状態の平板部2の後側面(水平状態における下面)に当接して、平板部2が垂直状態からさらに反時計回りに回転して壁面本体1に衝突することを防ぐ。また、縦材6の内周側面の下端には、振れ止め具10を取り付けてある(図1)。振れ止め具10は、前後に延びる腕部10aと、腕部10aの後側上部から内周側に立設する当接片10bと、腕部10aの前側端を軸支するノブ10cからなり、ノブ10cを締めると腕部10aが固定され、ノブ10cを緩めると腕部10aが回動自在となる。平板部2を垂直状態にした後、ノブ10cを緩めて腕部10aを時計回りに回動させて、当接片10bを平板部2の前側面(水平状態における上面)に当接させる(図6)。そしてノブ10cを締めて腕部10aを固定すれば、平板部2は振れ止め具10の当接片10bと回転止め具9の立設片9bに前後から挟まれるので、平板部2の揺動を防ぐことができる。
このように、本発明の壁面体は、平板部の設置及び収納が非常に容易であり、かつ使用時には脚が固定されて十分な強度が得られる。また、平板部を垂直にして収納した状態において平板部が縦材の間に納まるので、意匠性が良好である。さらに、壁面本体に対しては縦材を取り付けるだけでよいので、施工性も良好である。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。平板部の平面形状や取付高さなどは適宜変更することができ、それに合わせて脚の本数や折り畳み方向も自由に変更できる。また、使用目的もテーブルに限られず、たとえば、高さや広さ及び脚の強度などを調整してベンチとして使用してもよい。さらに、係合部と被係合部の形状は実施形態のものに限られず、たとえば、脚の端面に孔を設けて係合部とし、平板部の下面に突起を設けて被係合部としてもよいし、孔や突起を二つ以上設けてもよい。また、壁面体の設置場所や使用目的も自由であり、たとえば、テラスの側壁などであってもよい。さらに、採光パネルの替わりに、不透明なパネル、格子やルーバーなどを取り付けてもよい。
1 壁面本体
2 平板部
3 脚
4 係合部
5 被係合部
6 縦材
7 横材

Claims (2)

  1. 壁面本体と、平板部と、脚とを備え、平板部は、壁面本体に対して回動自在に連結してあって、水平状態と垂直状態に切替可能であり、脚は、水平状態の平板部を支持するもので、平板部に対して折り畳み自在であって、その一端が平板部に対して回動自在かつ平板部下面に垂直な方向に移動自在に取り付けてあり、脚の一端には係合部を、平板部の下面には被係合部を設けてあって、平板部を水平状態にして脚を起立させると、係合部が被係合部に係合して脚が平板部に対して固定され、平板部を水平状態より持ち上げると、係合部が被係合部から離脱して脚が折り畳み可能となることを特徴とする壁面体。
  2. 二本の縦材と、横材とを備え、縦材は、壁面本体に左右離隔して取り付けてあり、横材は、両縦材の間に横架してあり、平板部は、横材に取り付けてあって、垂直状態において両縦材の間に納まることを特徴とする請求項1記載の壁面体。
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