JP6445957B2 - 集積回路テスト装置 - Google Patents
集積回路テスト装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6445957B2 JP6445957B2 JP2015225168A JP2015225168A JP6445957B2 JP 6445957 B2 JP6445957 B2 JP 6445957B2 JP 2015225168 A JP2015225168 A JP 2015225168A JP 2015225168 A JP2015225168 A JP 2015225168A JP 6445957 B2 JP6445957 B2 JP 6445957B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anisotropic conductive
- conductive sheet
- winding
- integrated circuit
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 160
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 71
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 11
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002923 metal particle Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Description
また、ロール状の異方性導電シートは、テストの際には繰り返し押圧される。そのため、ロール状の異方性導電シートは、弛緩および反転が生じる可能性がある。弛緩および反転が生じることによって、異方性導電体の使用済みの部分でテストが行われる、あるいは、異方性導電体を重ねずにテストが行われる状態になることが考えられる。そうなれば、テストごとに条件が異なってしまい、テストの正確性が損なわれる。
カートリッジ100は、押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シート110と、異方性導電シート110を格納するケース120と、異方性導電シート110を供給する供給部130と、異方性導電シート110を巻き取る巻取部140と、を備える。
カートリッジ100は、ガイド孔121およびラッチ溝122を備えることによって、集積回路テスト装置への装着および交換が容易である。
本構成によって、カートリッジ100は、集積回路のテストにおいて、異方性導電シート110の交換を効率よく実行し、集積回路テスト装置の停止時間を最小限にとどめる効果がある。
異方性導電シート110は、供給部130からシート露出部123を経由して巻取部140に取り付けられる。ケース120は、供給部カバー124および巻取部カバー125によって、蓋をされる。カートリッジ100に格納された使用済みの異方性導電シート110は、供給部カバー124および巻取部カバー125を外すことによって、新しい異方性導電シート110と交換することが可能である。カートリッジ100を再利用せず、カートリッジ100ごと新しい異方性導電シート110と交換することも可能である。
ケース120は、終端検知口126を備えることによって、異方性導電シート110の終端を検知することが可能である。具体的には、異方性導電シート110の供給側の端部にセンシングテープ111を貼り付け、センシングテープ111を終端検知口126から検知する。センシングテープ111が検知されたときに、テスト管理者は、異方性導電シート110の終端が近いことを認識することができる。
本構成によって、テスト管理者は、あらかじめカートリッジの交換を準備することが可能となり、集積回路テスト装置の停止時間を最小限にとどめることができる効果がある。
なお、終端検知機構は、終端検知口126を備えるものに限られるものではない。
供給部130は、供給リール131および供給軸132を備えることによって、異方性導電シート110の弛緩を防止することが可能である。具体的には、異方性導電シート110が上方から押圧されたときの力では、摩擦抵抗が上回って供給リール131は回転しない。しかし、巻取部140が異方性導電シート110を巻き取るときの力は、摩擦抵抗を上回って、供給リール131は回転する。このように、供給リール131と供給軸132との間の摩擦抵抗を調整することによって、異方性導電シート110の弛緩を防止することができる。
本構成によって、カートリッジ100は、異方性導電シート110の張力を一定に保ち、異方性導電シート110の電気接点としての性能の安定性を担保し、テストの正確性に寄与する効果がある。
異方性導電シート110と供給リール131は、センシングテープ111によって接続することが好ましい。
なお、弛緩防止機構は、摩擦抵抗によるものに限られるものではない。
巻取部140は、巻取リール141および巻取軸142を備えることによって、異方性導電シート110の反転を防止することが可能である。具体的には、巻取軸142が異方性導電シート110を巻き取る方向に回転したときは、巻取リール141は、ワンウェイクラッチ機構によって、巻取軸142から動力が伝達され、同方向に回転し、異方性導電シート110を巻き取る。ここで、巻取リール141が異方性導電シート110を巻き戻す方向に回転したときは、巻取リール141は、ワンウェイクラッチ機構によって、同様に、巻取軸142に動力を伝達する。このとき、巻取軸142はラチェット機構によって、逆方向には回転しないため、巻取リール141は、巻取リール141が異方性導電シート110を巻き戻す方向に回転することはできない。換言すれば、巻取リール141は、異方性導電シート110を反転させることはできない。
本構成によって、カートリッジ100は、異方性導電シート110の使用済みの部分の再使用を防止し、異方性導電シート110の電気接点としての性能の安定性を担保し、テストの正確性に寄与する効果がある。
なお、反転防止機構は、ワンウェイクラッチ機構およびラチェット機構によるものに限られるものではない。
なお、ワンウェイクラッチは図示を省略している。
なお、ラチェット機構は図示を省略している。
シート巻付部143は、3本の円柱が巻取リール141の円周に配置されている。異方性導電シート110は、巻取側の端部をシート巻付部143に巻き付けることによって固定される。異方性導電シート110の固定は、3本の円柱によるものに限られず、クランプ構造を巻取リール141の円周に配置してもよい。
異方性導電シート110に弛緩が生じたときに、テスト管理者は、ノブ144を、異方性導電シート110を巻き取る方向に回転することによって、弛緩を解消することができる。ノブ144が異方性導電シート110を巻き取る方向に回転したときは、巻取軸142は、ワンウェイクラッチ機構によって、巻取リール141からの動力の伝達がなく、巻取リール141と巻取軸142は空転する。ノブ144が異方性導電シート110を巻き戻す方向に回転しようとしても、ノブ144を備える巻取リール141が異方性導電シート110を巻き戻す方向に回転できないことは、前述の通りである。
集積回路テスト装置200は、カートリッジ100を装着するホルダー210と、ホルダー210の下方に置かれるテスト基板220と、を備える。
ラッチレバー211は、ばね機構を備える。ラッチレバー211を押しながら、ガイド孔121がガイドピン212に沿うようにカートリッジ100をホルダー210に挿入する。挿入が完了すると、ラッチレバー211のばね機構によって、ラッチ溝122にラッチレバー211が掛かり、ホルダー210はカートリッジ100を固定する。
集積回路テスト装置200は、被検査デバイス300の吸着および搬送を制御するハンドラ駆動装置230と、テスト基板220にテスト信号を送出およびテスト基板220からテスト信号を受信するテスト信号送受装置240と、異方性導電シート110の巻き取りを制御するシート巻取装置250と、ホルダー210の移動を制御するホルダー移動装置260と、プログラムされたコンピュータによって、ハンドラ駆動装置230と、テスト信号送受装置240と、シート巻取装置250と、ホルダー移動装置260と、を制御する制御装置270を備える。
ハンドラ駆動装置230は、ハンドラを備える。ハンドラは、吸着ノズル231を備える。ハンドラ駆動装置230の制御によって、吸着ノズル231は、被検査デバイス300を吸着し、ハンドラは、吸着した被検査デバイス300を運搬する。なお、ハンドラは図示を省略する。
テスト信号送受装置240は、テスト基板220にテスト信号を送出し、被検査デバイス300に通電し、テスト基板220からテスト信号を受信することによって、被検査デバイス300の電気特性を取得する。
制御装置270は、テスト回数が所定回数に達したときに押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シート110を所定距離だけ巻き取る回転手段と、テスト回数が所定回数に達したときにカートリッジ100を所定距離だけ移動する移動手段と、を含む制御手段を備える。
なお、所定回数および所定距離については後述する。
本構成よって、集積回路テスト装置200は、異方性導電シート110の巻き取りと同様に、カートリッジ100の移動を制御し、異方性導電シート110の短手方向の未使用部分を最小限にとどめることができる効果がある。それによって、集積回路テスト装置200の停止時間を最小限にとどめることができる効果がある。
カートリッジ100は、ホルダー210によって固定され、テスト基板220の上方に配置されている。異方性導電シート110は、テスト基板220の上方にシート露出部123から露出している。テスト基板220の上面にはテスト用電極パターンが配置されている。制御装置270は、ハンドラ駆動装置230を経由して、被検査デバイス300の上面を吸着ノズル231に吸着させ、被検査デバイス300をテスト基板220の上方に搬送し、重ねられた異方性導電シート110およびテスト用電極パターンに押圧する。このとき、制御装置270は、テスト信号送受装置240を経由して、テスト基板220にテスト信号を送出し、被検査デバイス300に通電し、テスト基板220からテスト信号を受信することによって、被検査デバイス300の電気特性を取得する。
テスト管理者は、ホルダー210にカートリッジ100を装着し、制御に必要な情報を入力し、テストを開始する(S1)。テスト管理者は、制御に必要な情報として、被検査デバイスサイズと、シート使用可能幅と、シート同一面連続テスト可能回数と、を入力する。制御装置270は、制御手段として、被検査デバイスサイズと、シート使用可能幅と、シート同一面連続テスト可能回数と、を記憶する第1記憶手段を備える。
被検査デバイスサイズは、被検査デバイス300の幅および奥行きとし、シート露出部123の幅および奥行き以内の値とする。
シート使用可能幅は、異方性導電シート110の短手方向の長さとする。
シート同一面連続テスト可能回数は、異方性導電シート110の耐用回数であり、未使用部分を使用開始してから使用限界になるまでの回数とする。
また、被検査デバイスサイズは、回転手段および移動手段における所定距離に相当する。具体的には、制御装置270は、シート巻取装置250またはホルダー移動装置260を経由して、異方性導電シート110を、被検査デバイス300の奥行きだけ巻き取る、または、カートリッジ100を固定したホルダー210を、所定距離として、被検査デバイス300の幅だけ移動する。
ハンドラ押圧回数は、被検査デバイス300を運搬するハンドラが、重ねられた異方性導電シート110およびテスト用電極パターンを押圧した回数である。また、押圧した回数をカウントしたときに、制御装置270は、ハンドラ押圧回数が、シート同一面連続テスト可能回数を超えたか否かを判定する(S2)。
シート同一面使用限界到達回数は、初期値が0であり、ハンドラ押圧回数が第1記憶手段によって記憶されたシート同一面連続テスト可能回数を超えたときに増加する。
終端検知フラグは、真偽からなるブール値であり、初期値は偽である。制御装置270は、異方性導電シート110の終端を検知する終端検知手段を備える。具体的には、センサーによって、終端検知口126からセンシングテープ111を検知する。センシングテープ111が検知されたときに、制御装置270は、終端検知フラグを真にする。
いずれの値も、カートリッジ100を交換するときに初期値に戻る。
シート使用可能幅が被検査デバイスサイズの幅の2倍以上であれば、ホルダー210を被検査デバイスサイズの幅だけ移動することで、異方性導電シート110の未使用部分を用いてテストすることができる。シート使用可能幅と被検査デバイスサイズの幅の比の小数点以下を切り捨てた値(r)は、異方性導電シート110の短手方向に関する、テストに使用可能な部分の数である。
図4の異方性導電シート110の仮想の使用順番号は、rが2の場合の例である。
判定値演算手段は、シート同一面使用限界到達回数をrで除算することによってpを算出する。
ホルダー210の移動距離は、第1記憶手段によって記憶された被検査デバイスサイズの幅に等しい。
巻取リール141の回転距離は、第1記憶手段によって記憶された被検査デバイスサイズの奥行きと等しい。ここで、シート巻取装置250の回転量は、被検査デバイスサイズの奥行きおよび巻取リールの直径から算出することができる。巻取リールの直径は、巻き取り済みの異方性導電シート110の厚さを考慮することが好ましい。しかしながら、異方性導電シート110の厚さは、巻取リールの直径に対して極めて小さいため、無視してもよい。
200…集積回路テスト装置、210…ホルダー、211…ラッチレバー、212…ガイドピン、220…テスト基板、230…ハンドラ駆動装置、231…吸着ノズル、240…テスト信号送受装置、250…シート巻取装置、260…ホルダー移動装置、270…制御装置。
300…被検査デバイス。
Claims (5)
- 押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シートを、テスト回数が所定回数に達したときに所定距離だけ巻き取る回転手段を備える集積回路テスト装置において、
テスト回数が所定回数に達したときに、
押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シートと、
前記異方性導電シートを格納するケースと、
前記異方性導電シートを供給する供給部と、
前記異方性導電シートを巻き取る巻取部と、を備え、
前記ケースは、前記ケースの前記供給部と前記巻取部の中間部にガイド孔と、ラッチ溝と、シート露出部と、を備えることを特徴とするカートリッジを、所定距離だけ移動する移動手段を備えることを特徴とする集積回路テスト装置。 - 押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シートを、テスト回数が所定回数に達したときに所定距離だけ巻き取る回転手段を備える集積回路テスト装置において、
テスト回数が所定回数に達したときに、
押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シートと、
前記異方性導電シートを格納するケースと、
前記異方性導電シートを供給する供給部と、
前記異方性導電シートを巻き取る巻取部と、を備え、
前記ケースは、前記異方性導電シートの終端を検知する終端検知機構を備えることを特徴とするカートリッジを、所定距離だけ移動する移動手段を備えることを特徴とする集積回路テスト装置。 - 押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シートを、テスト回数が所定回数に達したときに所定距離だけ巻き取る回転手段を備える集積回路テスト装置において、
テスト回数が所定回数に達したときに、
押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シートと、
前記異方性導電シートを格納するケースと、
前記異方性導電シートを供給する供給部と、
前記異方性導電シートを巻き取る巻取部と、を備え、
前記供給部は、前記異方性導電シートの弛緩を防止する弛緩防止機構を備えることを特徴とするカートリッジを、所定距離だけ移動する移動手段を備えることを特徴とする集積回路テスト装置。 - 押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シートを、テスト回数が所定回数に達したときに所定距離だけ巻き取る回転手段を備える集積回路テスト装置において、
テスト回数が所定回数に達したときに、
押圧された部分のみ導電性を生じる異方性導電シートと、
前記異方性導電シートを格納するケースと、
前記異方性導電シートを供給する供給部と、
前記異方性導電シートを巻き取る巻取部と、を備え、
前記巻取部は、前記異方性導電シートの反転を防止する反転防止機構を備えることを特徴とするカートリッジを、所定距離だけ移動する移動手段を備えることを特徴とする集積回路テスト装置。 - 前記移動手段は、移動方向が、前記異方性導電シートの短手方向であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の集積回路テスト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015225168A JP6445957B2 (ja) | 2015-11-17 | 2015-11-17 | 集積回路テスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015225168A JP6445957B2 (ja) | 2015-11-17 | 2015-11-17 | 集積回路テスト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017092430A JP2017092430A (ja) | 2017-05-25 |
JP6445957B2 true JP6445957B2 (ja) | 2018-12-26 |
Family
ID=58771029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015225168A Active JP6445957B2 (ja) | 2015-11-17 | 2015-11-17 | 集積回路テスト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6445957B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7274350B2 (ja) * | 2019-05-28 | 2023-05-16 | 東京エレクトロン株式会社 | 搬送システム、検査システム及び検査方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0346544A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-27 | Nippon Steel Corp | 帯状体の自動検査装置 |
JPH05129386A (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-25 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路試験装置 |
JPH07244117A (ja) * | 1994-03-08 | 1995-09-19 | Matsushita Electron Corp | 半導体素子の検査装置 |
JPH0943308A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-14 | Nec Corp | 半導体装置の検査装置 |
JPH09222459A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Advantest Corp | Ic試験装置 |
JPH11326446A (ja) * | 1998-05-13 | 1999-11-26 | Matsushita Electron Corp | 半導体集積回路の検査方法および検査装置 |
JP2008157681A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 回路基板の検査装置 |
JP4888340B2 (ja) * | 2007-10-31 | 2012-02-29 | 三菱電機株式会社 | 集積回路装置の検査装置 |
JP2013024684A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 検査治具および検査装置 |
-
2015
- 2015-11-17 JP JP2015225168A patent/JP6445957B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017092430A (ja) | 2017-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2376130C (en) | Device and method for measuring adhesive strength | |
JP2014043111A5 (ja) | ||
JP6413565B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP6445957B2 (ja) | 集積回路テスト装置 | |
JP2012508127A (ja) | カートリッジ型媒体保持機構 | |
JP6299393B2 (ja) | 切断装置及び印字装置 | |
JP2013111756A (ja) | テープ印刷装置 | |
TWI649218B (zh) | Belt printing device and tape printing system | |
US10167163B2 (en) | Handoff mechanism for a media production apparatus | |
JP2006193322A (ja) | 給紙装置 | |
JP2008194916A (ja) | インクカートリッジ及び画像記録装置 | |
JP2016050068A (ja) | 印刷媒体搬送装置および印刷媒体搬送制御プログラム | |
JP2888235B1 (ja) | 用紙ホルダ | |
JP2016052928A (ja) | シート後処理装置及び画像形成装置 | |
JP2013121705A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006176223A (ja) | 印字用紙巻取り装置 | |
CN216817291U (zh) | 一种显示装置 | |
JP2012116071A (ja) | 印字装置 | |
JP2019055847A5 (ja) | ||
JP6915513B2 (ja) | カード読取装置 | |
JP2016068419A (ja) | 印刷装置 | |
JP6326627B2 (ja) | スクリーン印刷装置 | |
JP2004018156A (ja) | ロール紙の残量検知方法および装置 | |
JP2008235217A (ja) | クリップ式コネクタ | |
JP2004292156A (ja) | プリンタのニアエンド検出機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170707 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180814 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181011 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20181011 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6445957 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |