JP6425287B1 - リハビリテーション支援システム、リハビリテーション支援方法およびリハビリテーション支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】目標物認識性向上システムであって、ユーザの第1リハビリテーション動作を検出する動作検出部と、検出した第1リハビリテーション動作に応じて動くアバター画像と、第1リハビリテーション動作の目標を示す目標画像と、目標画像の視認性を向上させる少なくとも1つの視認補助画像と、を表示させる表示制御部と、第1リハビリテーション動作と、目標画像が表わす目標位置とを比較して、ユーザのリハビリテーション能力を評価する評価部と、評価部による評価結果に応じて、目標位置を更新する更新部と、を備えた。
【選択図】 図1
Description
ユーザの第1リハビリテーション動作を検出する動作検出手段と、
検出した前記第1リハビリテーション動作に応じて動くアバター画像と、前記第1リハビリテーション動作の目標を示す目標画像と、前記目標画像の視認性を向上させる前記目標画像よりも大きな視認補助画像と、を表示させる表示制御手段と、
前記アバター画像の位置と、前記目標画像が表わす目標位置とを比較して、前記ユーザのリハビリテーション能力を評価する評価手段と、
前記評価手段による評価結果に応じて、前記目標位置を更新する更新手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記視認補助画像を、前記目標画像を内包するように重畳表示させる。
リハビリテーション支援システムの動作検出部が、ユーザの第1リハビリテーション動作を検出する動作検出ステップと、
前記リハビリテーション支援システムの表示制御部が、検出した前記第1リハビリテーション動作に応じて動くアバター画像と、前記第1リハビリテーション動作の目標を示す目標画像と、前記目標画像の視認性を向上させる前記目標画像よりも大きな視認補助画像と、を表示させる表示制御ステップと、
前記リハビリテーション支援システムの評価部が、前記アバター画像の位置と、前記目標画像が表わす目標位置とを比較して、前記ユーザのリハビリテーション能力を評価する評価ステップと、
前記リハビリテーション支援システムの更新部が、前記評価ステップにおける評価結果に応じて、前記目標位置を更新する更新ステップと、
を含み、
前記表示制御ステップは、前記視認補助画像を、前記目標画像を内包するように重畳表示させる。
ユーザの第1リハビリテーション動作を検出する動作検出ステップと、
前記リハビリテーション支援システムの表示制御部が、検出した前記第1リハビリテーション動作に応じて動くアバター画像と、前記第1リハビリテーション動作の目標を示す目標画像と、前記目標画像の視認性を向上させる前記目標画像よりも大きな視認補助画像と、を表示させる表示制御ステップと、
前記アバター画像の位置と、前記目標画像が表わす目標位置とを比較して、前記ユーザのリハビリテーション能力を評価する評価ステップと、
前記評価ステップにおける評価結果に応じて、前記目標位置を更新する更新ステップと、
をコンピュータに実行させ、
前記表示制御ステップは、前記視認補助画像を、前記目標画像を内包するように重畳表示させる。
本発明の第1実施形態としての目標物認識性向上システム100について、図1を用いて説明する。情報処理システム100は、ユーザ110に対して行われるリハビリテーションを支援するシステムである。
次に前提技術1に係るリハビリテーション支援システム200について、図2を用いて説明する。図2は、本実施形態に係るリハビリテーション支援システムの構成を説明するための図である。
健常者は、普段の日常で「話をしながら歩く」など2つ以上のことを同時に行っている。この様な「2つのことを同時に行う能力」は加齢とともに衰えてくる。例えば「歩行中に話しかけられると、足を止めてしまう」などといったことが起こる。高齢者が転倒する原因は、「運動機能が低下していること」だけではなく、この様な「2つのことを同時に行う能力の低下」が関与していると考えられる。実際に、リハビリテーションにより十分に運動機能が回復したと判断されても、帰宅後に転倒してしまう高齢者は大勢いる。これは、リハビリテーション動作に集中できる環境・条件を整えた状態でリハビリテーションを行なっていることが一つの要因である。つまり、生活環境では、そのように動作に集中できない要因、例えば見晴らしが悪い、障害物が存在する、会話に意識が向いている、といった条件下での動作であることが多いからである。
通常の改善が見込める患者(骨折等の整形外科的疾患が対象で完全な改善が前提)に対しては、最もハードなリハビリテーション動作を設定し、改善を早める。
図7は、他のデュアルタスクトレーニング用の画像例を示す図である。オブジェクトにハズレ(爆弾)を仕込むことにより、認知機能を要求する。または、図8に示すように、背景画面に質問画像(ここでは例としてかけ算)を重畳表示し、答えが表示されたオブジェクトの取得のみを評価してもよい。背景画面にグー・チョキ・パーのいずれかを表示し、それに勝つマークが表示されたオブジェクトの回収を要求してもよい。
次に本発明の第2実施形態に係る目標物認識性向上システムについて、図13A乃至図17Bを用いて説明する。図13Aは、本実施形態に係る目標物認識性向上システムの前提技術2の動作の概略を説明する図である。図13Bは、本実施形態に係る目標物認識性向上システムの前提技術2の動作の概略を説明する図である。本実施形態に係る目標物認識性向上システムは、上記前提技術1と比べると、目標画像の認識性(例えば、視認性)を向上させる視認補助画像を表示する点で異なる。その他の構成および動作は、前提技術1と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
次に本発明の第3実施形態に係る目標物認識性向上システムについて、図18乃至図21を用いて説明する。図18は、本実施形態に係る目標物認識性向上システムの構成を説明するブロック図である。本実施形態に係る目標物認識性向上システムは、上記前提技術1および第2実施形態と比べると、音出力部を有する点で異なる。その他の構成および動作は、前提技術1および第2実施形態と同様であるため、同じ構成および動作については同じ符号を付してその詳しい説明を省略する。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。また、それぞれの実施形態に含まれる別々の特徴を如何様に組み合わせたシステムまたは装置も、本発明の範疇に含まれる。
Claims (8)
- ユーザの第1リハビリテーション動作を検出する動作検出手段と、
検出した前記第1リハビリテーション動作に応じて動くアバター画像と、前記第1リハビリテーション動作の目標を示す目標画像と、前記目標画像の視認性を向上させる前記目標画像よりも大きな視認補助画像と、を表示させる表示制御手段と、
前記アバター画像の位置と、前記目標画像が表わす目標位置とを比較して、前記ユーザのリハビリテーション能力を評価する評価手段と、
前記評価手段による評価結果に応じて、前記目標位置を更新する更新手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記視認補助画像を、前記目標画像を内包するように重畳表示させるリハビリテーション支援システム。 - 前記表示制御手段は、前記視認補助画像の中心近傍に前記目標画像を表示させる請求項1に記載のリハビリテーション支援システム。
- 前記表示制御手段は、前記目標画像を前記視認補助画像の前記中心近傍以外の位置に表示させる請求項2に記載のリハビリテーション支援システム。
- 前記表示制御手段は、前記目標画像を前記視認補助画像よりも濃く表示させる請求項1に記載のリハビリテーション支援システム。
- 前記表示制御手段は、前記目標画像と前記視認補助画像とを異なる色で表示させる請求項1乃至4のいずれか1項に記載のリハビリテーション支援システム。
- 前記表示制御手段は、前記ユーザの視力および前記評価手段による前記評価結果の少なくとも一方に応じて、前記視認補助画像の大きさを変更する請求項5に記載のリハビリテーション支援システム。
- リハビリテーション支援システムの動作検出部が、ユーザの第1リハビリテーション動作を検出する動作検出ステップと、
前記リハビリテーション支援システムの表示制御部が、検出した前記第1リハビリテーション動作に応じて動くアバター画像と、前記第1リハビリテーション動作の目標を示す目標画像と、前記目標画像の視認性を向上させる前記目標画像よりも大きな視認補助画像と、を表示させる表示制御ステップと、
前記リハビリテーション支援システムの評価部が、前記アバター画像の位置と、前記目標画像が表わす目標位置とを比較して、前記ユーザのリハビリテーション能力を評価する評価ステップと、
前記リハビリテーション支援システムの更新部が、前記評価ステップにおける評価結果に応じて、前記目標位置を更新する更新ステップと、
を含み、
前記表示制御ステップは、前記視認補助画像を、前記目標画像を内包するように重畳表示させるリハビリテーション支援方法。 - ユーザの第1リハビリテーション動作を検出する動作検出ステップと、
検出した前記第1リハビリテーション動作に応じて動くアバター画像と、前記第1リハビリテーション動作の目標を示す目標画像と、前記目標画像の視認性を向上させる前記目標画像よりも大きな視認補助画像と、を表示させる表示制御ステップと、
前記アバター画像の位置と、前記目標画像が表わす目標位置とを比較して、前記ユーザのリハビリテーション能力を評価する評価ステップと、
前記評価ステップにおける評価結果に応じて、前記目標位置を更新する更新ステップと、
をコンピュータに実行させ、
前記表示制御ステップは、前記視認補助画像を、前記目標画像を内包するように重畳表示させるリハビリテーション支援プログラム。
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