JP6421130B2 - コンテンツ選択装置、コンテンツ選択装置の制御方法およびプログラム - Google Patents

コンテンツ選択装置、コンテンツ選択装置の制御方法およびプログラム Download PDF

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Description

本発明は、プレイリストから所望のコンテンツを選択するコンテンツ選択装置、コンテンツ選択装置の制御方法およびプログラムに関する。
この種の技術として、例えば特許文献1が知られている。特許文献1は、ユーザーの嗜好に合ったプレイリストを生成し、これを提示するものである。このように、特許文献1を含め、一般的には表示画面上に1つだけプレイリストを表示する。
ところで、プレイリストを表示する代表的な電子機器として、DJ機器が知られている。DJ(Disc Jockey)は、現場でのパフォーマンス時やパフォーマンス前の仕込み作業(前準備)において、演奏する楽曲を選択する。例えば、パフォーマンス時には、自分の持ち時間の中で、(1)前に演奏していたDJとの交代直後に演奏する楽曲、(2)徐々に盛り上げていくための楽曲、(3)盛り上げのピーク時に演奏する楽曲、(4)次に演奏するDJに交代する前に演奏する楽曲、などパフォーマンスの流れを意識して楽曲を選択する。
特開2010−267335号公報
ところが、(1)〜(4)のタイミングで再生する楽曲を1つのプレイリストにまとめると、楽曲数が多くなるため、所望の楽曲を探しづらいといった問題がある。また、(1)〜(4)のタイミングで再生する楽曲を別々のプレイリストとして用意すると、パフォーマンス中にプレイリストの切り替え作業が必要となり、操作が煩雑である。特に、DJの演奏は、楽曲を途切れさせることなく、且つスクラッチ操作などのエフェクト操作と並行して、現場の雰囲気に合った楽曲を選択しなければならないため、プレイリストを切り替える手間は、DJにとって大きな負担となる。
本発明は、上記の問題点に鑑み、DJのパフォーマンス時および仕込み作業時における選曲を効率良く行うことが可能なコンテンツ処理装置、コンテンツ処理装置の処理方法およびプログラムを提供することを課題とする。
本発明のコンテンツ選択装置は、各コンテンツに関連するコンテンツ情報の一覧であるプレイリストを、編集可能な状態で1画面に複数表示するプレイリスト表示部と、複数のプレイリストの編集を行う編集部と、を備え、プレイリスト表示部は、プレイリストを構成する楽曲のBPMを含む楽曲解析情報を、それぞれのプレイリストに応じて表示することを特徴とする。
上記のコンテンツ選択装置において、編集部は、任意のプレイリスト内における任意のコンテンツ情報を、他のプレイリスト内の任意の位置に追加することを特徴とする。
上記のコンテンツ選択装置において、複数のプレイリストと同一画面上に、プレイリストに分類されていないコンテンツのコンテンツ情報の一覧であるトラックリストを表示可能なトラックリスト表示部をさらに備え、編集部は、トラックリスト内における任意のコンテンツ情報を、プレイリスト内における任意の位置に追加することを特徴とする。
上記のコンテンツ選択装置において、編集部は、複数のプレイリストを結合した結合プレイリストを生成することを特徴とする。
上記のコンテンツ選択装置において、操作部をさらに備え、編集部は、操作部の操作にしたがって編集を行うことを特徴とする。
上記のコンテンツ選択装置において、複数のプレイリストを表示する複数表示モードと、結合プレイリストを表示する結合表示モードのいずれかに切り替える表示制御部をさらに備えたことを特徴とする。
上記のコンテンツ選択装置において、プレイリストは、リスト名を表示するリスト名領域と、各コンテンツのコンテンツ情報を表示するコンテンツ情報領域と、から成り、表示制御部は、リスト名領域だけを表示するリスト名表示モードと、リスト名領域およびコンテンツ情報領域を表示する全体表示モードのいずれかに切り替えることを特徴とする。
上記のコンテンツ選択装置において、表示制御部は、リスト名領域の選択操作により、当該リスト名領域を含むプレイリスト内の全コンテンツ情報を、トラックリスト表示部に表示させることを特徴とする。
上記のコンテンツ選択装置において、1画面に表示される複数のプレイリストから成るプレイリストバンクを、複数記憶するバンク記憶部をさらに備え、表示制御部は、選択された任意のプレイリストバンクに含まれる複数のプレイリストをプレイリスト表示部に表示させることを特徴とする。
上記のコンテンツ選択装置において、バンク記憶部に記憶されている複数のプレイリストバンクの一括出力、プレイリストバンク単位の出力、プレイリスト単位の出力のいずれかを選択する出力選択部と、出力選択部の選択にしたがって、情報を出力する出力部と、をさらに備えたことを特徴とする。
本発明のコンテンツ選択装置の制御方法は、各コンテンツに関連するコンテンツ情報の一覧であるプレイリストを、編集可能な状態で1画面に複数表示するプレイリスト表示ステップを実行し、プレイリスト表示ステップは、プレイリストを構成する楽曲のBPMを含む楽曲解析情報を、それぞれのプレイリストに応じて表示することを特徴とする。
本発明のプログラムは、コンピューターに、上記のコンテンツ選択装置の制御方法を実行させることを特徴とする。
本発明の一実施形態に係るDJシステムのシステム構成図である。 DJ用アプリケーションによるGUIレイアウトの一例を示す図である。 個別プレイリスト領域の拡大表示例を示す図である。 PCの機能構成を示すブロック図である。 トラックリスト表示部を非表示にした場合の表示例を示す図である。 プレイリスト表示部にプレイリストを1つだけ表示した場合の表示例を示す図である。 結合プレイリストの表示例を示す図である。 プレイリストのコンテンツ情報領域を非表示にした場合の表示例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態に係るコンテンツ選択装置、コンテンツ選択装置の制御方法およびプログラムについて、添付図面を参照しながら詳細に説明する。本実施形態では、本発明のコンテンツ選択装置を、DJシステムSYに適用した場合について例示する。また、コンテンツとして楽曲コンテンツ(音楽コンテンツ)を例示する。
図1は、本発明の一実施形態に係るDJシステムSYのシステム構成図である。DJシステムSYは、DJがパフォーマンスを行うための機器群であり、PC(Personal Computer)1と、DJコントローラー2と、これらを接続する専用回線3と、から成る。なお、専用回線3は、有線/無線のいずれであっても良い。また、PC1とDJコントローラー2を、LAN等のネットワークによって接続しても良い。
PC1は、ディスプレイ11、キーボード12、マウス13、ハードディスクドライブ14など、一般的なコンピューターと同様のハードウェアを備えている。また、ハードディスクドライブ14には、DJ用アプリケーション5がインストールされている。このDJ用アプリケーション5は、現場でのパフォーマンスに用いられるだけでなく、パフォーマンス前の仕込み作業にも用いられる。本実施形態では、これらパフォーマンス時および仕込み作業時における選曲(プレイリストの表示・編集)について主に説明する。なお、仕込み作業では、PC1単体を用いる。また、仕込み作業時は、PC1のキーボード12やマウス13を用いて選曲操作や編集操作を行う。
DJコントローラー2は、DJ用アプリケーション5を操作するための装置であり、ジョグダイヤル23を含む左右2つのプレーヤー部21(21a,21b)を備えている。また、装置中央には、パフォーマンス時において、選曲操作を行うための選曲操作部22を備えている。
選曲操作部22は、プッシュボタン25、タッチパネル26、ロータリーエンコーダー27などの操作子を含む。これらの操作子は、プレイリストからの選曲操作、プレイリストの編集操作、選択された楽曲の再生(試聴)を開始/停止する操作、などに用いられる。
なお、DJコントローラー2について、その他の詳細な構成については図示を省略するが、一般的な構成(フェーダー群、ツマミ群、表示画面、入出力インターフェース群等)を備えているものとする。
次に、図2を参照し、パフォーマンス時および仕込み作業時において、PC1のディスプレイ11に表示されるGUI(Graphical User Interface)について説明する。当該GUIは、DJ用アプリケーション5の一機能として表示される。同図に示すように、GUIは、プレーヤー表示部41およびブラウズ部42から成る。
プレーヤー表示部41は、キューボタン51、再生/一時停止ボタン52、第1プレーヤー表示領域53および第2プレーヤー表示領域54を含む。第1プレーヤー表示領域53は、再生中の楽曲の時間表示、BPM(Beats Per Minute)、全体波形などを表示する。また、第2プレーヤー表示領域54は、再生中の楽曲の拡大波形、拍位置(ビートグリッド)などを表示する。
一方、ブラウズ部42は、切り替えボタン表示部43、フォルダ表示部44、プレイリスト表示部45およびトラックリスト表示部46から成る。また、プレイリスト表示部45の右側には、プレイリスト表示部45に表示された複数のプレイリストを結合するための結合ボタン56が配置されている。詳細については後述する。なお、同図では、プレイリスト表示部45の下にトラックリスト表示部46を表示しているが、逆位置であっても良い。
切り替えボタン表示部43は、4つのバンク切り替えボタン57と、1つの表示切り替えボタン58を表示する。バンク切り替えボタン57は、プレイリスト表示部45に表示させるプレイリストバンクを切り替えるためのボタンである。本実施形態では、プレイリスト表示部45に最大4つのプレイリストを表示させることができるが、その最大4つのプレイリストを、1つのプレイリストバンクとして記憶させておくことができる(バンク記憶部150,図4参照)。また、プレイリストバンクは、最大4つを記憶させておくことができる。バンク切り替えボタン57は、各プレイリストバンクに対応しており、選択されたプレイリストバンクに含まれる最大4つのプレイリストが、プレイリスト表示部45に表示される。一方、表示切り替えボタン58は、各プレイリストのリスト名だけを表示するか、リスト名とコンテンツ情報の両方を表示するかを切り替えるためのボタンである。
フォルダ表示部44は、PC1内にある楽曲ファイルを解析してDJ用アプリケーション5に登録した楽曲コレクション、過去に作成したプレイリスト、読み出し可能な記憶デバイス等をツリー形式で表示する。
プレイリスト表示部45は、バンク切り替えボタン57により選択されたプレイリストバンクに含まれる1つ〜4つのプレイリストを表示する。プレイリストとは、順序性を有する楽曲リストを意味し、各楽曲ファイルのパスと、再生順序を示す順序情報を含んでいる。また、表示上は、各楽曲に関連するコンテンツ情報を行単位(1行〜複数行)で表し、且つ各コンテンツ情報を列方向に列記したリストとなっている。
また、プレイリスト表示部45に表示される各プレイリストは、それぞれ独立している。例えば、「プレイリストA」と「プレイリストB」が存在する場合、各プレイリスト内で再生順序が1,2・・・と定められており、「プレイリストA」と「プレイリストB」の間に優先順序はない。また、「プレイリストA」と「プレイリストB」で、共通する楽曲を含んでいても良い。さらに、同じ内容の楽曲リスト、または曲順だけが異なる楽曲リストを、「プレイリストA」と「プレイリストB」としても良い。なお、プレイリスト表示部45に表示される個々のプレイリストの表示領域を、以下「個別プレイリスト領域48(48a,48b,48c,48d)」と称する。
図3は、個別プレイリスト領域48の拡大図である。個別プレイリスト領域48は、縦方向において、リスト名領域71と、コンテンツ情報領域72に区別される。リスト名領域71は、リスト名75を表示すると共に、コンテクストメニューボタン76と、ソートアイコン77を表示する。なお、リスト名75は、キーボード12等の操作により、適宜編集可能である。
コンテクストメニューボタン76は、ユーザーにより選択操作が行われると(例えば、マウス13の操作によりカーソルを付した状態で左クリック操作が行われると)、「ソート」と「プレイリスト表示部から取り除く」の2つの選択肢を含むポップアップを表示する。「プレイリスト表示部から取り除く」が選択された場合、該当する個別プレイリスト領域48を非表示とする。但し、プレイリストバンクから、そのプレイリスト自体を削除する訳ではない。また、「ソート」が選択された場合は、さらにソート条件の選択肢を表示する。選択肢としては、タイトルやアーティストのアルファベット順、BPM順、キー順などが考えられる。ここで、いずれかの選択肢が選択されると、その条件にしたがってコンテンツ情報領域72をソートする。また、ソートした場合、ソートアイコン77がOFF表示からON表示に切り替わる。
一方、コンテンツ情報領域72は、各楽曲のコンテンツ情報を列記したものであり、横方向において、アートワーク表示領域73と、複合コラム領域74に区別される。また、コンテンツ情報領域72の右端には、スクロールバー78が設けられ、各コンテンツ情報のスクロールが可能となっている。
アートワーク表示領域73は、楽曲のアートワーク(アルバムジャケットの画像など)を表示する。また、特に図示しないが、再生中の楽曲については、アートワーク上にその旨を示すマークを重畳表示する。また、楽曲ファイルの所在が不明な楽曲についても、アートワーク上にその旨を示すマークを重畳表示する。
また、複合コラム領域74は、タイトル名、アーティスト名、BPM、キー等のコンテンツ情報を、2行の複合コラムとしてコンパクトに表示する。なお、複合コラムは、アルバム名や、楽曲に付与されたタグ情報などを含めて表示しても良い。また、複合コラムにどのような情報を表示するかについて、環境設定により設定可能としても良い。なお、当該環境設定は、プレイリスト表示部45に表示される全てのプレイリストに共通の設定となる。
図2の説明に戻る。トラックリスト表示部46は、DJ用アプリケーション5に登録された楽曲解析済みの楽曲(トラック)であって、各プレイリストに分類されていない未分類の楽曲の楽曲リストや、プレイリスト表示部45に表示されている複数のプレイリストのうち、選択されたプレイリストを表示する。また、トラックリスト表示部46では、検索窓によるフィルタリングや、カテゴリー別に分類表示するカテゴリングフィルターを利用可能となっている。なお、プレイリスト表示部45では、これらのフィルター機能を利用できない。
また、同図に示すように、トラックリスト表示部46は、プレイリスト表示部45と同じ横幅を有しており、4つの個別プレイリスト領域48a,48b,48c,48dを表示した場合の各個別プレイリスト領域48と比較し、横方向に約4倍の情報を表示できる。このため、各楽曲に関連するコンテンツ情報を1行で表する。なお、同図の例では、コンテンツ情報として、タイトル、アルバム、アーティストをテキスト表示しているが、BPMやキーなどの楽曲解析情報、タグ情報などを含めて表示しても良い。また、コンテンツ情報の一部として、楽曲波形を表示しても良い。さらに、トラックリスト表示部46に表示するコンテンツ情報を、プレイリスト表示部45の複合コラムと共通項目としても良い。
ここで、GUI上で実行可能なプレイリストの編集操作について説明する。例えば、符号61の矢印に示すように、フォルダ表示部44からプレイリスト表示部45に、所望のプレイリストを追加(アサイン)することができる。なお、プレイリストの追加は、最大4つまでで、4つのプレイリストが表示されている状態では追加不可としても良い。若しくは、4つのプレイリストが表示されている状態でプレイリストが追加された場合、それまで表示されていたプレイリストと入れ替え可能としても良い。
また、符号62の矢印に示すように、任意のプレイリストに表示された任意のコンテンツ情報を、他のプレイリストの任意の位置に追加(移動またはコピー)することができる。また、特に図示しないが、同じプレイリスト内でも、コンテンツ情報の表示位置(楽曲の再生順序)を入れ替え可能である。また、プレイリストから、コンテンツ情報を削除したり、各プレイリストの表示位置(個別プレイリスト領域48の位置)を入れ替えたりすることも可能である。
また、符号63の矢印に示すように、トラックリスト表示部46に表示された任意のコンテンツ情報を、プレイリスト表示部45内の任意のプレイリストの任意の位置に追加(移動またはコピー)することができる。また、特に図示しないが、プレイリスト表示部45内にブランク状態のプレイリストが存在する場合、トラックリスト表示部46からトラックを追加していくことで、新規プレイリストを作成することもできる。なお、符号61〜63に基づくプレイリストの編集結果は、プレイリストバンクのデータに反映される(編集後のプレイリストのデータが記録される)。
また、符号64の矢印に示すように、プレイリスト表示部45内の楽曲を、プレーヤー表示部41にロードし、再生させることができる。また、特に図示しないが、プレイリスト表示部45またはトラックリスト表示部46において任意のトラックを選択することにより、その楽曲を再生(試聴)することも可能である。なお、図2に示した符号61〜64の操作方法としては、マウス13やタッチパネル26を用いたドラッグ&ドロップ操作が考えられる。
次に、図4を参照し、PC1の機能構成について説明する。PC1は、主な機能構成として、表示制御部110、表示部120、操作部130、プレイリスト編集部140、バンク記憶部150、出力選択部160および出力部170を備えている。なお、これら各部は、いずれもDJ用アプリケーション5によって実現される。
表示制御部110は、表示部120の表示制御を行う。表示部120は、図2に示したGUI(プレーヤー表示部41、切り替えボタン表示部43、フォルダ表示部44、プレイリスト表示部45およびトラックリスト表示部46)を表示する。このうち、プレイリスト表示部45は、図2に示したように、所定の領域内に複数のプレイリストを表示する(複数表示モード)。また、結合ボタン56の押下に伴い、複数のプレイリストを結合した結合プレイリストを表示する(結合表示モード,図7参照)。
操作部130は、表示モードの切り替え、プレイリストバンクの切り替え、符号61〜63に示したプレイリストの編集操作、符号64に示した再生操作など、各種操作を行う。例えば、表示制御部110は、操作部130の操作にしたがって、複数のプレイリストを表示する複数表示モードと、結合プレイリストを表示する結合表示モードのいずれかに切り替える。また、表示制御部110は、操作部130の操作にしたがって、プレイリストのリスト名領域71だけを表示するリスト名表示モードと、リスト名領域71およびコンテンツ情報領域72を表示する全体表示モードのいずれかに切り替える(図3参照)。さらに、表示制御部110は、操作部130によるリスト名領域71の選択操作により、当該リスト名領域71を含むプレイリスト内の全コンテンツ情報を、トラックリスト表示部46に表示させる(詳細は後述する)。
プレイリスト編集部140は、請求項における「編集部」に相当し、各プレイリストにおけるコンテンツ情報の編集など、各種編集を行う。例えば、プレイリスト編集部140は、図2の符号62に示したように、任意のプレイリスト内における任意のコンテンツ情報を、他のプレイリスト内または同一プレイリスト内の任意の位置に追加する。また、プレイリスト編集部140は、符号63に示したように、トラックリスト表示部46内における任意のコンテンツ情報を、プレイリスト表示部45内における任意のプレイリストの任意の位置に追加する。さらに、プレイリスト編集部140は、結合ボタン56の操作により、複数のプレイリストを結合した結合プレイリストを生成する。
バンク記憶部150は、プレイリスト表示部45に表示される複数のプレイリストから成るプレイリストバンクを複数記憶する。また、プレイリスト表示部45の編集結果を不揮発に記憶し、PC1の次回起動時にも、前回のDJ用アプリケーション5を終了した時の表示状態を再現可能となっている。表示制御部110は、操作部130により選択された任意のプレイリストバンクに含まれる複数のプレイリストをプレイリスト表示部45に表示させる。
出力選択部160は、バンク記憶部150に記憶されている「複数のプレイリストバンクの一括出力」、「プレイリストバンク単位の出力」、「プレイリスト単位の出力」のいずれかを選択する。例えば、「プレイリストバンク単位の出力」が選択された場合、出力選択部160は、出力対象となるプレイリストバンクをさらに選択する。同様に、「プレイリスト単位の出力」が選択された場合、出力対象となるプレイリストをさらに選択する。出力部170は、出力選択部160の選択にしたがって、バンク記憶部150に記憶された情報を出力する。情報出力先は、例えばPC1に着脱可能な記憶媒体、またはPC1と接続可能な電子機器(プレーヤー等)が考えられる。
次に、図5ないし図8を参照し、具体的な表示例を挙げて、表示制御部110およびプレイリスト編集部140を補足説明する。例えば、図5は、トラックリスト表示部46を非表示とした場合の表示例を示している。操作部130は、不図示の切り替えボタンまたは環境設定により、トラックリスト表示部46の表示/非表示を切り替え可能となっている。同図に示すように、トラックリスト表示部46を非表示とした場合は、各個別プレイリスト領域48a,48b,48c,48dの領域(縦方向における長さ)が広くなる。これにより、1画面により多くのコンテンツ情報を表示することができ、選曲操作を効率よく行うことができる。
図6は、プレイリスト表示部45にプレイリストを1つのみ表示した場合の表示例を示している。この場合、個別プレイリスト領域48の表示幅(横方向における長さ)が広くなるため、コンテンツ情報領域72を、複合コラム表示ではなく、1行表示とする。また、特に図示しないが、個別プレイリストを2つ表示した場合も、コンテンツ情報領域72を1行表示とする。なお、プレイリスト表示部45に表示するプレイリストの数によらず、複合コラム表示とするか1行表示とするかを、操作部130により選択可能としても良い。
図7は、結合プレイリストの表示例を示している。プレイリスト表示部45に「プレイリストA」〜「プレイリストD」の4つのプレイリストが表示されている状態で、結合ボタン56(図2参照)が押下されると、プレイリストAに含まれる楽曲(曲A,曲B)、プレイリストBに含まれる楽曲(曲C,曲D)・・・のように、プレイリストの並び順にしたがって、全プレイリストの楽曲を配列した結合プレイリストを表示する。このとき、フォルダ表示部44では、プレイリストフォルダの直下の階層に新規プレイリストが作成される。その新規プレイリストには、現在選択されているプレイリストバンク内にある全ての楽曲が登録される。なお、結合プレイリストにおいても、コンテクストメニューボタン76(図3参照)を表示し、ユーザーが選択したソート条件にしたがってソート可能としても良い。また、ソートによって同じ楽曲が連続する場合、1曲のみを残してプレイリストから削除する削除処理を行っても良い。
図8は、表示切り替えボタン58の押下により、プレイリストのコンテンツ情報領域72(図3参照)を非表示にした場合の表示例を示している。コンテンツ情報領域72を非表示にすることで、トラックリスト表示部46の領域(縦方向における長さ)を広げることができる。なお、各プレイリストのリスト名領域71a,71b,71c,71dの選択操作により、各リスト名領域71を含むプレイリスト内の全コンテンツ情報を、トラックリスト表示部46に表示させる(ジャンプさせる)ことができる。これにより、プレイリストのコンテンツ情報を広い領域で確認可能となる。また、トラックリスト表示部46に表示させることで、検索窓によるフィルタリングやカテゴリングフィルターを利用可能となる。なお、リスト名領域71の選択によるコンテンツ情報の移動表示は、コンテンツ情報領域72の表示/非表示(表示切り替えボタン58の状態)によらず、実現可能である。
以上説明したとおり、本実施形態によれば、プレイリスト表示部45において、複数のプレイリストを同時に表示できるため、ユーザー(DJ)は、より多くの楽曲を瞬時に把握することができる。これにより、現場でのパフォーマンス時や仕込み時における選曲を効率的に行うことができる。また、各プレイリストでは、コンテンツ情報の削除や曲順の入れ替えが可能であると共に、プレイリスト間で楽曲を移動することもできるため、編集が容易である。また、プレイリスト表示部45では、複数のプレイリストを表示する複数表示モードと、複数のプレイリストを結合した結合プレイリストを表示する結合表示モードと、を切り替え可能であるため、さらに利便性が良い。
また、プレイリスト表示部45と同一画面上に、トラックリスト表示部46を設けているため、プレイリストを移動表示させ、フィルター機能を利用することもできる。さらに、トラックリスト表示部46からプレイリスト表示部45内の任意のプレイリストにコンテンツ情報を追加(移動またはコピー)して、プレイリストを新規作成することもできる。
なお、以下の変形例を採用可能である。
上記の実施形態では、仕込み用のPCとパフォーマンスに用いるPCを共通のPC1として説明したが、異なるPCであっても良い。その場合、仕込み作業で作成したデータを、USBデバイス等の記憶媒体に格納し、パフォーマンス用の機器に提供すれば良い。また、パフォーマンス時には、PC1とDJコントローラー2に代え、DJプレーヤー(DJ専用の再生機器)を用いても良い。この場合、DJプレーヤーの表示画面に、図2に示したGUIまたはその一部(プレイリスト表示部45)を表示する。また、DJプレーヤーのみならず、DJミキサー(複数の楽曲のミキシング再生を行うDJ機器)の表示画面に、これらを表示しても良い。
また、上記の実施形態では、プレイリスト表示部45においてフィルター機能を利用できない構成としたが、プレイリスト表示部45およびトラックリスト表示部46の両方において、フィルタリング機能を利用できる構成としても良い。
また、上記に示したDJシステムSY(PC1)の各構成要素をプログラムとして提供することが可能である。また、そのプログラムを各種記録媒体(CD−ROM、フラッシュメモリー等)に格納して提供することも可能である。すなわち、コンピューターをDJシステムSYの各構成要素として機能させるためのプログラム、およびそれを記録した記録媒体も、本発明の権利範囲に含まれる。
また、上記の実施形態では、本発明のコンテンツ処理装置をDJシステムSYに適用した場合を例示したが、DJ機器以外の再生機器(CD/DVDプレーヤー等)や各種電子機器に適用しても良い。また、コンテンツとして楽曲コンテンツを例示したが、映像コンテンツなど他のコンテンツを扱う電子機器に本発明を適用しても良い。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、適宜変更が可能である。
1:PC 2:DJコントローラー 3:専用回線 5:DJ用アプリケーション 21:プレーヤー部 22:選曲操作部 23:ジョグダイヤル 25:停止ボタン 26:タッチパネル 27:ロータリーエンコーダー 41:プレーヤー表示部 42:ブラウズ部 43:切り替えボタン表示部 44:フォルダ表示部 45:プレイリスト表示部 46:トラックリスト表示部 48:個別プレイリスト領域 51:キューボタン 52:一時停止ボタン 53:第1プレーヤー表示領域 54:第2プレーヤー表示領域 56:結合ボタン 57:バンク切り替えボタン 58:表示切り替えボタン 71:リスト名領域 72:コンテンツ情報領域 73:アートワーク表示領域 74:複合コラム領域 75:リスト名 76:コンテクストメニューボタン 77:ソートアイコン 78:スクロールバー 110:表示制御部 120:表示部 130:操作部 140:プレイリスト編集部 150:バンク記憶部 160:出力選択部 170:出力部 SY:DJシステム

Claims (12)

  1. 各コンテンツに関連するコンテンツ情報の一覧であるプレイリストを、編集可能な状態で1画面に複数表示するプレイリスト表示部と、複数の前記プレイリストの編集を行う編集部と、を備え、
    前記プレイリスト表示部は、前記プレイリストを構成する楽曲のBPMを含む楽曲解析情報を、それぞれのプレイリストに応じて表示することを特徴とするコンテンツ選択装置。
  2. 前記編集部は、任意のプレイリスト内における任意のコンテンツ情報を、他のプレイリスト内の任意の位置に追加することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ選択装置。
  3. 複数の前記プレイリストと同一画面上に、前記プレイリストに分類されていないコンテンツの前記コンテンツ情報の一覧であるトラックリストを表示可能なトラックリスト表示部をさらに備え、
    前記編集部は、前記トラックリスト内における任意のコンテンツ情報を、前記プレイリスト内における任意の位置に追加することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ選択装置。
  4. 前記編集部は、複数の前記プレイリストを結合した結合プレイリストを生成することを特徴とする請求項3に記載のコンテンツ選択装置。
  5. 操作部をさらに備え、
    前記編集部は、前記操作部の操作にしたがって編集を行うことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のコンテンツ選択装置。
  6. 複数の前記プレイリストを表示する複数表示モードと、前記結合プレイリストを表示する結合表示モードのいずれかに切り替える表示制御部をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載のコンテンツ選択装置。
  7. 前記プレイリストは、リスト名を表示するリスト名領域と、各コンテンツの前記コンテンツ情報を表示するコンテンツ情報領域と、から成り、
    前記表示制御部は、前記リスト名領域だけを表示するリスト名表示モードと、前記リスト名領域および前記コンテンツ情報領域を表示する全体表示モードのいずれかに切り替えることを特徴とする請求項6に記載のコンテンツ選択装置。
  8. 前記表示制御部は、前記リスト名領域の選択操作により、当該リスト名領域を含むプレイリスト内の全コンテンツ情報を、前記トラックリスト表示部に表示させることを特徴とする請求項7に記載のコンテンツ選択装置。
  9. 1画面に表示される複数の前記プレイリストから成るプレイリストバンクを、複数記憶するバンク記憶部をさらに備え、
    前記表示制御部は、選択された任意のプレイリストバンクに含まれる複数の前記プレイリストを前記プレイリスト表示部に表示させることを特徴とする請求項6に記載のコンテンツ選択装置。
  10. 前記バンク記憶部に記憶されている複数の前記プレイリストバンクの一括出力、前記プレイリストバンク単位の出力、前記プレイリスト単位の出力のいずれかを選択する出力選択部と、
    前記出力選択部の選択にしたがって、情報を出力する出力部と、をさらに備えたことを特徴とする請求項9に記載のコンテンツ選択装置。
  11. 各コンテンツに関連するコンテンツ情報の一覧であるプレイリストを、編集可能な状態で1画面に複数表示するプレイリスト表示ステップを実行し、
    前記プレイリスト表示ステップは、前記プレイリストを構成する楽曲のBPMを含む楽曲解析情報を、それぞれのプレイリストに応じて表示することを特徴とするコンテンツ選択装置の制御方法。
  12. コンピューターに、請求項11に記載のコンテンツ選択装置の制御方法を実行させるためのプログラム。
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