JP6418963B2 - 乗用型田植機 - Google Patents
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Description
走行機体と、前記走行機体に昇降操作可能に連結された苗植付装置とを備え、
前記苗植付装置は、前記走行機体の横幅方向に沿う方向に延びるメインフレームと、前記メインフレームに支持され、前記走行機体からの駆動力を入力して苗植付機構に出力するフィードケースとを有した植付装置フレームを備え、
前記メインフレームは、上辺部、下辺部、前記上辺部及び前記下辺部の前端部を連結する前縦辺部、前記上辺部及び前記下辺部の後端部を連結する後縦辺部を備えて、角パイプ状に構成され、
前記フィードケースは、前記上辺部の上面に載置して連結される連結座部を備え、
前記上辺部及び前記下辺部を前記植付装置フレームの上下方向に沿う方向に貫通する連結ボルトによって前記連結座部が前記メインフレームに締め付け連結されている。
走行機体と、前記走行機体に昇降操作可能に連結された苗植付装置とを備え、
前記苗植付装置は、前記走行機体の横幅方向に沿う方向に延びるメインフレームと、前記メインフレームに支持され、前記走行機体からの駆動力を入力して苗植付機構に出力するフィードケースとを有した植付装置フレームを備え、
前記メインフレームは、上辺部、下辺部、前記上辺部及び前記下辺部の前端部を連結する前縦辺部、前記上辺部及び前記下辺部の後端部を連結する後縦辺部を備えて、角パイプ状に構成され、
前記フィードケースは、前記上辺部の上面に載置して連結される連結座部を備え、
前記上辺部及び前記下辺部を前記植付装置フレームの上下方向に沿う方向に貫通する連結ボルトによって前記連結座部が前記メインフレームに締め付け連結されており、
前記メインフレームの内部に、前記上辺部と前記下辺部とを連結するリブ部が前記連結ボルトに沿って位置する状態で設けられている。
走行機体と、前記走行機体に昇降操作可能に連結された苗植付装置とを備え、
前記苗植付装置は、前記走行機体の横幅方向に沿う方向に延びるメインフレームと、前記メインフレームに支持され、前記走行機体からの駆動力を入力して苗植付機構に出力するフィードケースとを有した植付装置フレームを備え、
前記メインフレームは、上辺部、下辺部、前記上辺部及び前記下辺部の前端部を連結する前縦辺部、前記上辺部及び前記下辺部の後端部を連結する後縦辺部を備えて、角パイプ状に構成され、
前記フィードケースは、前記上辺部の上面に載置して連結される連結座部を備え、
前記上辺部及び前記下辺部を前記植付装置フレームの上下方向に沿う方向に貫通する連結ボルトによって前記連結座部が前記メインフレームに締め付け連結されており、
前記メインフレームの内部に、前記上辺部と前記下辺部とを連結するリブ部が前記連結ボルトに沿って位置する状態で設けられ、
前記下辺部の下側に前記連結ボルトが貫通する状態で位置し、前記連結ボルトの締め付け力によって前記下辺部の下面に当て付けられる当て板が設けられている。
走行機体と、前記走行機体に昇降操作可能に連結された苗植付装置とを備え、
前記苗植付装置は、前記走行機体の横幅方向に沿う方向に延びるメインフレームと、前記メインフレームに支持され、前記走行機体からの駆動力を入力して苗植付機構に出力するフィードケースとを有した植付装置フレームを備え、
前記メインフレームは、上辺部、下辺部、前記上辺部及び前記下辺部の前端部を連結する前縦辺部、前記上辺部及び前記下辺部の後端部を連結する後縦辺部を備えて、角パイプ状に構成され、
前記フィードケースは、前記上辺部の上面に載置して連結される連結座部、及び、前記後縦辺部の後面に当て付けて連結される後連結座部を備え、
前記上辺部及び前記下辺部を前記植付装置フレームの上下方向に沿う方向に貫通する連結ボルトによって前記連結座部が前記メインフレームに締め付け連結されており、
前記後縦辺部及び前記前縦辺部を前記植付装置フレームの前後方向に沿う方向に貫通する前後向き連結ボルトによって前記後連結座部が前記メインフレームに締め付け連結されており、
前記メインフレームの内部に、前記上辺部と前記下辺部とを連結するリブ部が前記連結ボルトに沿って位置する状態で設けられ、
前記下辺部の下側に前記連結ボルトが貫通する状態で位置し、前記連結ボルトの締め付け力によって前記下辺部の下面に当て付けられる当て板が設けられ、
前記苗植付装置を前記走行機体に対してローリング可能に連結し、且つ、前記苗植付装置を前記走行機体に対して下降作業位置と上昇非作業位置とに亘って昇降操作可能に連結するリンク機構が前記植付装置フレームに連結され、
前記苗植付装置が前記上昇非作業位置に上昇操作されたとき、前記リンク機構に当接して前記苗植付装置をローリングロック状態に操作するロック部材が前記メインフレームに支持され、
前記前後向き連結ボルトが前記ロック部材の取付部を貫通して前記取付部を前記前縦辺部に締め付け連結している。
図1は、本発明の実施例に係る乗用型田植機の全体を示す側面図である。図1に示されるように、Fが走行機体1の「前」、Rが走行機体1の「後」、紙面表側が走行機体1の「左」、紙面裏側が走行機体1の「右」と定義する。
苗植付装置20には、植付装置フレーム21が備えられている。植付装置フレーム21は、図2に示されるように、メインフレーム22と、フィードケース23と、3つの植付駆動ケース24とを備えている。メインフレーム22は、走行機体1の横幅方向に沿った方向に延びる横長形状に形成されている。フィードケース23は、メインフレーム22の長手方向の中央部に支持されている。3つの植付駆動ケース24は、走行機体1の横幅方向に沿う方向に所定間隔を空けて並んだ状態でメインフレーム22から後方向きに延出されている。
メインフレーム22は、図3,5,6,7,8に示されるように、上辺部22u、下辺部22d、前縦辺部22f及び後縦辺部22rを備え、角パイプ状に構成されている。上辺部22u及び下辺部22dの前端部が前縦辺部22fによって連結されている。上辺部22u及び下辺部22dの後端部が後縦辺部22rによって連結されている。
図4,7,8に示されるように、ロック部材33は、左右一対のロック部33a及び取付部33bを備えている。取付部33bの左端側が左のロック部33aの後側に連結され、取付部33bの右端側が右のロック部33aの後側に連結され、取付部33bは、左右のロック部33aを連結する連結部材になっている。取付部33bの左右の端部にブラケット34が設けられている。
(1)上記した実施例では、座部主体40Aと延長座部40Bとを備えた連結座部40を採用した例を示したが、この連結座部40に代えて、全体に亘ってフィードケース23に一体形成された連結座部を採用して実施してもよい。
14 リンク機構
20 苗植付装置
21 植付装置フレーム
22 メインフレーム
22d 下辺部
22f 前縦辺部
22r 後縦辺部
22u 上辺部
23 フィードケース
25 苗受付機構
33 ロック部材
33b 取付部
40 連結座部
41 後連結座部
42 連結ボルト
46 当て板
49 前後向き連結ボルト
51 リブ部
Claims (3)
- 走行機体と、前記走行機体に連結された苗植付装置とを備え、
前記苗植付装置は、前記走行機体の横幅方向に沿う方向に延びるメインフレームと、前記メインフレームに支持され、前記走行機体からの駆動力を入力して苗植付機構に出力するフィードケースとを有した植付装置フレームを備え、
前記メインフレームは、上辺部、下辺部、前記上辺部及び前記下辺部の前端部を連結する前縦辺部、前記上辺部及び前記下辺部の後端部を連結する後縦辺部を備えて、角パイプ状に構成され、
前記フィードケースは、前記上辺部の上面に載置して連結される連結座部、及び、後連結座部を備え、
前記上辺部及び前記下辺部を前記植付装置フレームの上下方向に沿う方向に貫通する連結ボルトによって前記連結座部が前記メインフレームに締め付け連結され、
前記後縦辺部及び前記前縦辺部を前後方向に沿う方向に貫通する前後向き連結ボルトによって前記後連結座部が前記メインフレームに締め付け連結されており、
前記メインフレームの内部に、前記上辺部と前記下辺部とを連結するリブ部が前記連結ボルトに沿って位置する状態で設けられ、かつ、前記前縦辺部と前記後縦辺部とを連結するリブ部が前記前後向き連結ボルトに沿って位置する状態で設けられている乗用型田植機。 - 走行機体と、前記走行機体に連結された苗植付装置とを備え、
前記苗植付装置は、前記走行機体の横幅方向に沿う方向に延びるメインフレームと、前記メインフレームに支持され、前記走行機体からの駆動力を入力して苗植付機構に出力するフィードケースとを有した植付装置フレームを備え、
前記メインフレームは、上辺部、下辺部、前記上辺部及び前記下辺部の前端部を連結する前縦辺部、前記上辺部及び前記下辺部の後端部を連結する後縦辺部を備えて、角パイプ状に構成され、
前記フィードケースは、前記上辺部の上面に載置して連結される連結座部、及び、後連結座部を備え、
前記上辺部及び前記下辺部を前記植付装置フレームの上下方向に沿う方向に貫通する連結ボルトによって前記連結座部が前記メインフレームに締め付け連結され、
前記後縦辺部及び前記前縦辺部を前後方向に沿う方向に貫通する前後向き連結ボルトによって前記後連結座部が前記メインフレームに締め付け連結されており、
前記メインフレームの内部に、前記上辺部と前記下辺部とを連結するリブ部が前記連結ボルトに沿って位置する状態で設けられ、かつ、前記前縦辺部と前記後縦辺部とを連結するリブ部が前記前後向き連結ボルトに沿って位置する状態で設けられ、
前記下辺部の下側に前記連結ボルトが貫通する状態で位置し、前記連結ボルトの締め付け力によって前記下辺部の下面に当て付けられる当て板が設けられている乗用型田植機。 - 走行機体と、前記走行機体に連結された苗植付装置とを備え、
前記苗植付装置は、前記走行機体の横幅方向に沿う方向に延びるメインフレームと、前記メインフレームに支持され、前記走行機体からの駆動力を入力して苗植付機構に出力するフィードケースとを有した植付装置フレームを備え、
前記メインフレームは、上辺部、下辺部、前記上辺部及び前記下辺部の前端部を連結する前縦辺部、前記上辺部及び前記下辺部の後端部を連結する後縦辺部を備えて、角パイプ状に構成され、
前記フィードケースは、前記上辺部の上面に載置して連結される連結座部、及び、前記後縦辺部の後面に当て付けて連結される後連結座部を備え、
前記上辺部及び前記下辺部を前記植付装置フレームの上下方向に沿う方向に貫通する連結ボルトによって前記連結座部が前記メインフレームに締め付け連結されており、
前記後縦辺部及び前記前縦辺部を前記植付装置フレームの前後方向に沿う方向に貫通する前後向き連結ボルトによって前記後連結座部が前記メインフレームに締め付け連結されており、
前記メインフレームの内部に、前記上辺部と前記下辺部とを連結するリブ部が前記連結ボルトに沿って位置する状態で設けられ、
前記下辺部の下側に前記連結ボルトが貫通する状態で位置し、前記連結ボルトの締め付け力によって前記下辺部の下面に当て付けられる当て板が設けられ、
前記苗植付装置を前記走行機体に対してローリング可能に連結し、且つ、前記苗植付装置を前記走行機体に対して下降作業位置と上昇非作業位置とに亘って昇降操作可能に連結するリンク機構が前記植付装置フレームに連結され、
前記苗植付装置が前記上昇非作業位置に上昇操作されたとき、前記リンク機構に当接して前記苗植付装置をローリングロック状態に操作するロック部材が前記メインフレームに支持され、
前記前後向き連結ボルトが前記ロック部材の取付部を貫通して前記取付部を前記前縦辺部に締め付け連結している乗用型田植機。
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