JP6424585B2 - トラクタ - Google Patents

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この発明は、トラクタのロプスフレームに関するものである。
トラクタ後部のミッションケースに取り付けた左右後車軸ケースにロプスフレームを取り付け、該ロプスフレームを下側部及び上側部を一体構成とし、運転席よりも高く突出するように構成したものは、公知である(特許文献1)。
特許第5588207号公報
前記従来技術は、ロプスフレームは上下一体構成であるため上下方向に長く運転席から上方へ大きく突出する構成であり、車体にロプスフレームを取り付けたままだと、輸送空間が大きくなるという問題点があった。
そこで、本発明はこのような問題点を解決し下部ロプスフレームと上部ロプスフレームとを強固に連結するロプスフレームを提供しようとするものである。
請求項1の発明は、
ループ状の上部ロプスフレーム(33)と、
左右一対の下部ロプスフレーム(32,32)と、
左右方向に延びる横フレーム(35)、
を備え、
上部ロプスフレーム(33)の左右両側部の下方に、下部ロプスフレーム(32,32)をそれぞれ設け、
横フレーム(35)の左右両側に平面視コ字型の左右連結凹部(35a,35a)を設け、
左右連結凹部(35a,35a)の上部を上部ロプスフレーム(33)と連結し、左右連結凹部(35a,35a)の下部を下部ロプスフレーム(32,32)と連結し、
横フレーム(35)を、上部ロプスフレーム(33)及び下部ロプスフレーム(32,32)に対し、着脱自在に構成し、
上部ロプスフレーム(33)を下部ロプスフレーム(32,32)に対し、着脱自在に構成し
運転席(13)の上方を覆うサンバイザ(41)と、
サンバイザ(41)を支持する支持環体(45)を、
備え、
支持環体(45)の左右後部を、それぞれ左右後側支持部(33b,33b)を介して前記ロプスフレーム(33)の左右両側の上部に取り付け、
左右一対の左右支持ステー(43,43)の前端部を支持環体(45)の左右両側にそれぞれ取り付け、左右支持ステー(43,43)の後端部を左右後側支持部(33b,33b)にそれぞれ取り付けることを特徴とするトラクタとする。
請求項1の発明によると、ロプスフーム(31)を上下分割構成とし、トラクタの輸送時には上部ロプスフレーム(33)を取り外すことにより、トラクタの輸送空間を小さくすることができる。
また、部品点数を少なくしながらサンバイザー(41)を支持することができる。
トラクタの側面図。 トラクタの斜視図。 ロプスフレームの正面図。 ロプスフレームの側面図。 ロプスフレームの背面図。 横フレームの左右連結部の切断底面図。 ロプスフレームの斜視図。 横フレームの左右連結部の切断側面図、U字型プレートの背面図。 ロプスフレームの側面図、切断平面図。 トラクタの一部省略した側面図。 ロプスフレームの背面図。 トラクタの一部省略した側面図。 サンバイザーの斜視図。
前記技術思想に基づいて具体的に構成された実施の形態について以下図面を参照しつつ説明する。
まず、図1及び図2に基づき本発明を備えたトラクタの全体構成について説明する。なお、走行車体の前進方向を前側、後進方向を後側、前進方向を基準にして左側、右側と記載している。
図1及び図2に示すトラクタは前後四輪駆動車両であって、走行車体1の前側部に左右前輪2,2を、後側部に左右後輪3,3を備えている。走行車体1の前側部には原動部4を備え、前後中間部に運転部5を備え、後部にミッションケース8を備え、ミッションケース8の後部には作業機昇降部6を備えている。
前記原動部4には、クラッチハウジング9と、エンジン(図示省略)と、エンジンを被覆するボンネット10と、ボンネット10の後側部に配設した燃料タンク(図示省略)を備えている。
前記運転部5には、ミッションケース8の上方中央部で左右フエンダ12,12の左右中間部に位置するように運転席13を配設し、該運転席13の前側にフロア14,ステアリングハンドル15,運転パネル16を配設している。
エンジン(図示省略)の後部にはクラッチハウジング9が連結され、クラッチハウジング9の後側部にケース18が連結され、ケース18の後側部に前記ミッションケース8が連結されている。エンジンの動力はクラッチハウジング9,ケース18内の伝動装置からミッションケース8内の主変速装置(図示省略),副変速装置(図示省略)を経由して左右後輪3,3に伝達され、副変速装置から分岐した動力が左右前輪2,2に伝達される。
作業機昇降部6は、昇降油圧シリンダ(図示省略)で上下回動する左右リフトアーム21,21と、作業機装着用の左右下部リンク22,22、上部リンク24と、左右リフトアーム21.21と左右下部リンク22,22の中間部とを連結する左右フトロッド23,23を備え、左右リフトアーム21,21の上げ作動,下げ作動により左右ロワリンク22,22の後端に装着した作業機(図示省略)を昇降する構成である。
次に、図3乃至図8に基づきロプスフレーム31について説明する。
ミッションケース8の後部左右両側に左右後車軸ケース20,20を取り付け、左右後車軸ケース20,20の基部にロプスフレーム31を取り付けている。
このロプスフレーム31は、左右下部ロプスフレーム32,32と、ループ状の上部ロプスフレーム33と、左右下部ロプスフレーム32,32の下端部に取り付ける左右取り付け部材34,34と、左右下部ロプスフレーム32,32及び上部ロプスフレーム33を連結する横フレーム35とで構成されている。
そして、横フレーム35の左右両側には平面視コ字型の左右側板,前側板,後側板からなる左右連結凹部35a,35aを設け、左右連結凹部35a,35aを左右下部ロプスフレーム32,32に取り付けた状態で、図4,図5に示すように、左右連結凹部35a,35aの上端部が横フレーム35の上端及びフエンダ12の上端よりも上方へ少し突出するように構成している。
前記横フレーム35のブラケット51aには低車速車マーク51を取り付け、停車速車マーク51が後方から見えるようにしている。
左右下部ロプスフレーム32,32の下部に溶着して取り付けるロプス取り付け部材34,34は板体をL字型に屈折した構成で、左右後車軸ケース20,20の基部にボルト締結している。左右下部ロプスフレーム32,32は角チューブ状に構成されていて、左右後車軸ケース20,20から急傾斜で後上がり傾斜状に延出し、次いで上側部を前側に折り曲げ加工し縦方向に延出している。
図8に示すように、横フレーム35の左右両側部の平面視コ字型の左右連結凹部35a,35aは開口部が左右外側を向くように左右内側板,前側板,後側板で構成されていて、角チューブの左右下部ロプスフレーム32,32の上端部を左右連結凹部35a,35aの下部内側に嵌合し、前側板,後側板,左右側板の3箇所でボルト締結している。
上部ロプスフレーム33も同様に角チューブで構成されていて、正面視で下側部を左右幅狭に、正面視で上側をループ状で左右幅広に構成し、これらを一体構成している。上部ロプスフレーム33の左右下端部を左右連結凹部35a,35aの前側板,後側板,左右内側板の上部内側に嵌合し、左右下部ロプスフレーム32,32上端と上部ロプスフレーム33の左右下端を接合した状態で、上部ロプスフレーム33の左右下端部を前側板,後側板,左右内側板の3箇所でボルト締結している。
また、左右連結凹部35a,35aにおける左右下部ロプスフレーム32,32と上部ロプスフレーム33との接合部内側の上下角チューブ内側面に内接するように平面視U字型のU字型プレート37,37を嵌合している。このU字型プレート37,37は前側板、後側板、左右内側板で上下方向に沿うように嵌合されていて、左右下部ロプスフレーム32,32の左右上側部、上部ロプスフレーム33の左右下側部の角チューブの前側面、後側面、左右内側面に沿うように嵌合し、左右連結凹部35a,35aの前側板、後側板、左右内側板を貫通する3本のボルトでボルト締結している。
このU字型プレート37の板厚を下部ロプスフレーム32,上部ロプスフレーム33の角チューブの板厚よりも薄く構成している。
また、横フレーム35の左右連結凹部35a,35aの前側板,後側板には左右方向に長いボルト締結用の穴35bを構成し、左右下部ロプスフレーム32,32の曲げ加工により角チューブの歪みを吸収しながらボルト締結するようにしている。
左右下部ロプスフレーム32,32の上側部を前側に折り曲げ加工すると角チューブが歪み、U字型プレート37のナットと角チューブのボルト締結穴が合致しにくくなることがある。
しかし、前記構成のように U字型プレート37の板厚を角チューブよりも薄くすることにより、ボルト締結の際に板厚の薄いU字型プレート37が左右下部ロプスフレーム32,32の角チューブの内側面に沿って円滑にスライドし追従し強固にボルト締結することができる。
また、左右下部ロプスフレーム32,32の角チューブ曲げ半径よりもU字型プレート37の曲げ半径を大きくし、ボルト締結の際に左右下部ロプスプレート32の角チューブの屈曲部にU字型プレート37の屈曲部が接触せずに円滑にスライドし強固にボルト締結できるようにしている。
また、横フレーム35の左右連結凹部35a,35aの前側板,後側板には左右方向に長いボルト締結用の穴35bを構成し、ボルト締結の際には左右下部ロプスフレーム32,32の前側への曲げ加工による角チューブの歪をボルトが左右方向に移動しながら吸収し強固にボルト締結するようにしている。
なお、ロプスフレーム31の下部ロプスフレーム32を左右後車軸ケース20,20から後上がり傾斜状に延出し、次いで上側部を縦方向に屈曲加工し上方へ延出するにあたり、側面視で運転席13の後側端部よりも後方で、且つ、フエンダ12の後側部よりも後方に位置するように構成し、運転者の安全を確保し、ロプスフレーム31が変形してもフエンダ12と干渉せず損傷を抑制するようにしている。
また、ロプスフレーム31を下部ロプスフレーム32と上部ロプスフレーム33に分割構成するにあたり、分割位置を運転席13の上端と下端との間に設定し、運転席13の後方に横フレーム35が位置するようにし、横フレーム35に取り付けた低車速車マーク51が運転席13の後方に位置するようにしている。
ロプスフレーム31が上下一体構成であると、トラクタを輸送する際に輸送空間が大となり、ロプスフレーム31の上側部を梱包する必要がありコスト高となる問題があった。
しかし、前記のようにロプスフーム31を上下分割構成としと、トラクタの輸送時には上部ロプスフレーム33を取り外すことにより、トラクタの輸送空間を小さくすることができる。
また、下部ロプスフレーム32と上部ロプスフレーム33を連結するにあたり、図9に示すように、接合部の左右外側面、後側面に平面視で断面L字型のL字型プレート39を接合嵌合し、接合部の内側にU型プレート37を嵌合し、左右外側面及び後側面の上下2箇所合計4本のボルトでボルト締結してもよい。
次に、図10乃至図13に基づきロプスフレーム31へのサンバイザー41の取り付け構成について説明する。
上部ロプスフレーム33の左右上端部にサンバイザー41の左右後側端部をボルト締結し、左右支持ステー43,43の前側端部をサンバイザー41の左右両側前後中間に取り付け、左右支持ステー43,43の後端部を上部ロプスフレーム33の左右両側下部に取り付け補強し、サンバイザー41の揺れを防止するようにしている。
左右支持ステー43,43の前側部には前後方向に複数(例えば3個)の取り付け穴43a,…を設け、サンバイザー41の取り付け部41aを取り付け穴43a,…に選択して取り付け、サンバイザー41を水平姿勢、前傾斜姿勢、後傾斜姿勢に適宜調節できるようにしている。
サンバイザー41の周辺部には排水溝41bを構成すると共に、例えばその前後左右の四隅に排水穴を設け排水するようにし、サンバイザー41を前後傾斜姿勢を調節することにより、運転者の好みに応じて全周から均等に排水し、あるいは、前側あるいは後側から排水できるようにしている。
また、左右支持ステー43,43の左右調節穴を選択することにより、サンバイザー41を左右水平あるいは左傾斜あるいは右傾斜に調節設定し、雨水の排水を全周辺から均等に排水し、あるいは左側から排水し、あるいは右側から排水するようにしている。
次に、図13に基づきサンバイザー41の他の取り付け構成について説明する。
サンバイザー41の前後左右の周辺下部にはループ状の支持環体45を平面視で外周よりもやや外側に位置するように取り付け、サンバイザー41の周辺部を支えるようにしている。上部ロプスフレーム33における上部左右両側の左右後側支持部33b,33bにサンバイザー41の左右後側ブラケット46,46をボルト締結している。
また、左右支持ステー43,43の後部を左右方向のピンで上部ロプスフレーム33の上部左右両側に連結し、左右支持ステー43,43の前側端部にはブラケット47を溶着して一体構成し、ブラケット47の上側平面部47aに支持環体45を載置支持し、部品点数を少なくしながらサンバイザー41を支持するようにしている。
1 走行車体
2 前輪
3 後輪
8 ミッションケース
20 後車軸ケース
31 ロプスフレーム
32 下部ロプスフレーム
33 上部ロプスフレーム
34 ロプス取付部材
35 横フレーム
35a 左右連結凹部
37 U字型プレート
51 低車速車マーク

Claims (1)

  1. ループ状の上部ロプスフレーム(33)と、
    左右一対の下部ロプスフレーム(32,32)と、
    左右方向に延びる横フレーム(35)、
    を備え、
    上部ロプスフレーム(33)の左右両側部の下方に、下部ロプスフレーム(32,32)をそれぞれ設け、
    横フレーム(35)の左右両側に平面視コ字型の左右連結凹部(35a,35a)を設け、
    左右連結凹部(35a,35a)の上部を上部ロプスフレーム(33)と連結し、左右連結凹部(35a,35a)の下部を下部ロプスフレーム(32,32)と連結し、
    横フレーム(35)を、上部ロプスフレーム(33)及び下部ロプスフレーム(32,32)に対し、着脱自在に構成し、
    上部ロプスフレーム(33)を下部ロプスフレーム(32,32)に対し、着脱自在に構成し
    運転席(13)の上方を覆うサンバイザ(41)と、
    サンバイザ(41)を支持する支持環体(45)を、
    備え、
    支持環体(45)の左右後部を、それぞれ左右後側支持部(33b,33b)を介して前記ロプスフレーム(33)の左右両側の上部に取り付け、
    左右一対の左右支持ステー(43,43)の前端部を支持環体(45)の左右両側にそれぞれ取り付け、左右支持ステー(43,43)の後端部を左右後側支持部(33b,33b)にそれぞれ取り付けることを特徴とするトラクタ。
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