JP6410486B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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ケーシングと、
上記ケーシング内に設けられて、上部と後部または側部とを接続するコーナ部が水平方向に対して傾斜する加熱庫と、
上記加熱庫の上側から後側または横側に渡って設けられた循環ダクトと、
上記循環ダクト内に配置されたヒータと、
上記ヒータへ熱媒体を送る循環ファンと
を備え、
上記循環ファンは、上記コーナ部に対向するように上記循環ダクト内に配置されていることを特徴としている。
上記加熱庫内に配置されて、上記加熱庫内を上部空間と下部空間とに仕切る調理トレイを備え、
上記加熱庫は、
上記コーナ部に設けられ、上記循環ダクト内と連通する吸込口と、
上記上部に設けられ、上記循環ダクト内と連通する第1吹出口と、
上記後部または側部に設けられて、上記循環ダクト内と連通する第2吹出口と
を有し、
上記吸込口および第1,第2吹出口は、それぞれ、上記上部空間に開口する。
上記第2吹出口を開閉するダンパを備え、
上記加熱庫は、上記後部または側部に設けられて、上記循環ダクト内と連通すると共に、上記下部空間に開口する第3吹出口を有し、
上記ダンパは、上記第2吹出口を開いたとき、上記循環ファンと上記第3吹出口との間を閉じる一方、上記第2吹出口を閉じたとき、上記循環ファンと上記第3吹出口との間を開く。
上記循環ダクトに設けられた蒸気管と、
上記蒸気管に送る飽和蒸気を発生させる飽和蒸気発生装置と
を備え、
上記蒸気管は上記飽和蒸気発生装置からの飽和蒸気を上記循環ダクト内の上記循環ファンの下流側に吹き出す。
上記蒸気管は上記循環ダクトにおいて上記コーナ部に対向する部分に設けられ、
上記循環ファンは正逆回転可能な遠心ファンである。
上記循環ファンが停止しているとき、上記蒸気管が吹き出した飽和蒸気を上記ヒータを経由させずに上記加熱庫内に直接流入させるための構造を備える。
上記蒸気管の上記加熱庫側の端と上記コーナ部との間に隙間が設けられ、
上記コーナ部には、上記蒸気管の上記加熱庫側の端に対向する蒸気供給口が設けられている。
上記循環ファンと、この循環ファンを駆動するモータとを有する循環ファンユニットを備え、
上記循環ファンユニットは、上記コーナ部に対向するように上記循環ダクトに取り付けられ、
上記循環ダクトに上記循環ファンユニットを取り付けるための取付部材と、
上記循環ファンユニットと上記取付部材との間をシールするシール部材と
を備え、
上記取付部材において上記シール部材が接触する部分と上記循環ダクトとの間に空間が生じるように、上記取付部材が形成されている。
一実施形態の加熱調理器では、
上記循環ファンユニットは上記循環ダクトに着脱可能に取り付けられている。
上記循環ダクトに取り付けられた温度センサと、
上記循環ダクトと上記温度センサとの間をシールするシール部材と、
上記循環ダクト内に設けられ、上記シール部材に対向する対向部と
を備え、
上記循環ダクトにおいて上記シール部材が接触する部分と上記対向部との間に空間が生じるように、上記部分および対向部が形成されている。
上記循環ダクトに設けられた蒸気管と、
上記蒸気管に送る飽和蒸気を発生させる飽和蒸気発生装置と
を備え、
上記蒸気管は、上記循環ダクト外に配置された第1蒸気管と、上記循環ダクト内に配置され、上記第1蒸気管と連通する第2蒸気管とを有し、
上記循環ダクトは、上記第1蒸気管が取り付けられた第1取付部と、上記第2蒸気管が取り付けられた第2取付部とを有し、
上記第1蒸気管の上記第2蒸気管側の端と上記第2蒸気管の上記第1蒸気管側の端との間に空間が生じるように、上記第1,第2取付部が形成されている。
図1は、この発明の第1実施形態の加熱調理器の扉閉鎖時の概略正面図である。また、図2は、上記加熱調理器の扉開放時の概略正面図である。
図10はこの発明の第2実施形態の加熱調理器の制御ブロック図である。この図10では、上記第1実施形態の加熱調理器の構成部と同一の構成部については、上記第1実施形態の加熱調理器の構成部の参照番号と同一の参照番号を付している。また、以下の説明においても、上記第1実施形態の構成部と同一の構成部は、上記第1実施形態の構成部の参照番号と同一の参照番号を付している。
図11は、この発明の第3実施形態の加熱調理器の動作を説明するためのタイムチャートである。また、以下の説明において、上記第1実施形態の構成部と同一の構成部は、上記第1実施形態の構成部の参照番号と同一の参照番号を付している。
ケーシング1と、
上記ケーシング1内に設けられて、上部2eと後部2dまたは側部2b,2cとを接続するコーナ部2fが水平方向に対して傾斜する加熱庫2と、
上記加熱庫2の上側から後側または横側に渡って設けられた循環ダクト18と、
上記循環ダクト18内に配置されたヒータ20,21,22と、
上記ヒータ20,21,22へ熱媒体を送る循環ファン19と
を備え、
上記循環ファン19は、上記コーナ部2fに対向するように上記循環ダクト18内に配置されていることを特徴としている。
上記加熱庫2内に配置されて、上記加熱庫2内を上部空間73Aと下部空間73Bとに仕切る調理トレイ91を備え、
上記加熱庫2は、
上記コーナ部2fに設けられ、上記循環ダクト18内と連通する吸込口27と、
上記上部2eに設けられ、上記循環ダクト18内と連通する第1吹出口28と、
上記後部2dまたは側部2b,2cに設けられて、上記循環ダクト18内と連通する第2吹出口29と
を有し、
上記吸込口27および第1,第2吹出口29は、それぞれ、上記上部空間73Aに開口する。
上記第2吹出口29を開閉するダンパ23を備え、
上記加熱庫2は、上記後部2dまたは側部に設けられて、上記循環ダクト18内と連通すると共に、上記下部空間73Bに開口する第3吹出口30,31を有し、
上記ダンパ23は、上記第2吹出口29を開いたとき、上記循環ファン19と上記第3吹出口30,31との間を閉じる一方、上記第2吹出口29を閉じたとき、上記循環ファン19と上記第3吹出口30,31との間を開く。
上記循環ダクト18に設けられた蒸気管36と、
上記蒸気管36に送る飽和蒸気を発生させる飽和蒸気発生装置24と
を備え、
上記蒸気管36は上記飽和蒸気発生装置24からの飽和蒸気を上記循環ダクト18内の上記循環ファン19の下流側に吹き出す。
上記蒸気管36は上記循環ダクト18において上記コーナ部2fに対向する部分に設けられ、
上記循環ファン19は正逆回転可能な遠心ファンである。
上記循環ファン19が停止しているとき、上記蒸気管36が吹き出した飽和蒸気を上記ヒータ20,21,22を経由させずに上記加熱庫2内に直接流入させるための構造を備える。
上記蒸気管36の上記加熱庫2側の端と上記コーナ部2fとの間に隙間が設けられ、
上記コーナ部2fには、上記蒸気管36の上記加熱庫2側の端に対向する蒸気供給口37が設けられている。
上記循環ファン19と、この循環ファン19を駆動するモータ56とを有する循環ファンユニット80を備え、
上記循環ファンユニット80は、上記コーナ部2fに対向するように上記循環ダクト18に取り付けられ、
上記循環ダクト18に上記循環ファンユニット80を取り付けるための取付部材82と、
上記循環ファンユニット80と上記取付部材82との間をシールするシール部材85と
を備え、
上記取付部材82において上記シール部材85が接触する部分と上記循環ダクト18との間に空間が生じるように、上記取付部材82が形成されている。
一実施形態の加熱調理器では、
上記循環ファンユニット80は上記循環ダクト18に着脱可能に取り付けられている。
上記実施形態によれば、上記循環ファンユニット80は、循環ダクト18に着脱可能に取り付けられているので、循環ダクト18から取り外して容易にメンテナンスを行うことができる。
上記循環ダクト18に取り付けられた温度センサ70と、
上記循環ダクト18と上記温度センサ70との間をシールするシール部材86と、
上記循環ダクト18内に設けられ、上記シール部材86に対向する対向部97aと
を備え、
上記循環ダクト18において上記シール部材86が接触する部分18b−2と上記対向部97aとの間に空間が生じるように、上記部分18b−2および対向部97aが形成されている。
上記循環ダクト18に設けられた蒸気管36と、
上記蒸気管36に送る飽和蒸気を発生させる飽和蒸気発生装置24と
を備え、
上記蒸気管36は、上記循環ダクト18外に配置された第1蒸気管36Aと、上記循環ダクト18内に配置され、上記第1蒸気管36Aと連通する第2蒸気管36Bとを有し、
上記循環ダクト18は、上記第1蒸気管36Aが取り付けられた第1取付部18b−3と、上記第2蒸気管36Bが取り付けられた第2取付部97bとを有し、
上記第1蒸気管36Aの上記第2蒸気管36B側の端と上記第2蒸気管36Bの上記第1蒸気管36A側の端との間に空間が生じるように、上記第1,第2取付部18b−3, 97bが形成されている。
2 加熱庫
2a 開口部
2b左側部
2c 右側部
2d 後部
3 扉
4 マグネトロン
15 被加熱物
18 循環ダクト
18a 前部
18b 接続部
18b−2,18b−3 取付部
18c 後部
19 循環ファン
20 上ヒータ
21 中ヒータ
22 下ヒータ
23 循環ダンパ
24 飽和蒸気発生装置
25 チューブポンプ
26 給水タンク
27 吸込口
28 上吹出口
29 第1後吹出口
30 第2後吹出口
31 第3後吹出口
36 蒸気管
36A 第1蒸気管
36B 第2蒸気管
37 蒸気供給口
70 庫内温度センサ
85,86 シール部材
91,92 調理トレイ
97 遮熱板
97a 対向部
97b 取付部
Claims (8)
- ケーシングと、
上記ケーシング内に設けられて、上部と後部または側部とを接続するコーナ部が水平方向に対して傾斜する加熱庫と、
上記加熱庫の上側から後側または横側に渡って設けられた循環ダクトと、
上記循環ダクト内に配置されたヒータと、
上記ヒータへ熱媒体を送る循環ファンと、
上記加熱庫内に配置されて、上記加熱庫内を上部空間と下部空間とに仕切る調理トレイと
を備え、
上記循環ファンは、上記コーナ部に対向するように、上記循環ダクト内に配置され、
上記加熱庫は、
上記コーナ部に設けられ、上記循環ダクト内と連通する吸込口と、
上記上部に設けられ、上記循環ダクト内と連通する第1吹出口と、
上記後部または側部に設けられて、上記循環ダクト内と連通する第2吹出口と
を有し、
上記吸込口および第1,第2吹出口は、それぞれ、上記上部空間に開口し、
上記循環ファンは、上記吸込口から上記加熱庫内の熱媒体を吸い込むと共に、上記熱媒体を上記第1,第2吹出口に送る遠心ファンであり、
上記ヒータは、上記循環ダクトにおいて上記コーナ部に対向する部分内に配置され、かつ、上記循環ファンを取り囲むように形成されていると共に、上記循環ファンから吹き出されて上記第1,第2吹出口に向かう熱媒体を加熱する環状の第1ヒータを有することを特徴とする加熱調理器。 - 請求項1に記載の加熱調理器において、
上記ヒータは、
上記循環ダクトの一方の端部内に配置され、上記循環ファンから上記第1吹出口へ流れる熱媒体を加熱する第2ヒータと、
上記循環ダクトの他方の端部内に配置され、上記循環ファンから上記第2吹出口へ流れる熱媒体を加熱する第3ヒータと
を有することを特徴とする加熱調理器。 - 請求項2に記載の加熱調理器において、
上記第2吹出口を開閉するダンパを備え、
上記加熱庫は、上記後部または側部に設けられて、上記循環ダクト内と連通すると共に、上記下部空間に開口する第3吹出口を有し、
上記ダンパは、上記第2吹出口を開いたとき、上記循環ファンと上記第3吹出口との間を閉じる一方、上記第2吹出口を閉じたとき、上記循環ファンと上記第3吹出口との間を開くことを特徴とする加熱調理器。 - 請求項3に記載の加熱調理器において、
上記循環ダクトの他方の端部内に配置された上記第3ヒータは、上記ダンパよりも下流側に配置されていることを特徴とする加熱調理器。 - ケーシングと、
上記ケーシング内に設けられて、上部と後部または側部とを接続するコーナ部が水平方向に対して傾斜する加熱庫と、
上記加熱庫の上側から後側または横側に渡って設けられた循環ダクトと、
上記循環ダクト内に配置されたヒータと、
上記ヒータへ熱媒体を送る循環ファンと、
上記循環ファンと、この循環ファンを駆動するモータとを有する循環ファンユニットと
を備え、
上記循環ファンは、上記コーナ部に対向するように、上記循環ダクト内に配置され、
上記循環ファンユニットは、上記コーナ部に対向するように上記循環ダクトに取り付けられ、
上記循環ダクトに上記循環ファンユニットを取り付けるための取付部材と、
上記循環ファンユニットと上記取付部材との間をシールするシール部材と
を備え、
上記取付部材において上記シール部材が接触する部分と上記循環ダクトとの間に空間が生じるように、上記取付部材が形成されていることを特徴とする加熱調理器。 - ケーシングと、
上記ケーシング内に設けられて、上部と後部または側部とを接続するコーナ部が水平方向に対して傾斜する加熱庫と、
上記加熱庫の上側から後側または横側に渡って設けられた循環ダクトと、
上記循環ダクト内に配置されたヒータと、
上記ヒータへ熱媒体を送る循環ファンと、
上記循環ダクトに取り付けられた温度センサと、
上記循環ダクトと上記温度センサとの間をシールするシール部材と、
上記循環ダクト内に設けられ、上記シール部材に対向する対向部と
を備え、
上記循環ファンは、上記コーナ部に対向するように、上記循環ダクト内に配置され、
上記循環ダクトにおいて上記シール部材が接触する部分と上記対向部との間に空間が生じるように、上記部分および対向部が形成されていることを特徴とする加熱調理器。 - ケーシングと、
上記ケーシング内に設けられて、上部と後部または側部とを接続するコーナ部が水平方向に対して傾斜する加熱庫と、
上記加熱庫の上側から後側または横側に渡って設けられた循環ダクトと、
上記循環ダクト内に配置されたヒータと、
上記ヒータへ熱媒体を送る循環ファンと、
上記循環ダクトに設けられた蒸気管と、
上記蒸気管に送る飽和蒸気を発生させる飽和蒸気発生装置と
を備え、
上記循環ファンは、上記コーナ部に対向するように、上記循環ダクト内に配置され、
上記蒸気管は、上記循環ダクト外に配置された第1蒸気管と、上記循環ダクト内に配置され、上記第1蒸気管と連通する第2蒸気管とを有し、
上記循環ダクトは、上記第1蒸気管が取り付けられた第1取付部と、上記第2蒸気管が取り付けられた第2取付部とを有し、
上記第1蒸気管の上記第2蒸気管側の端と上記第2蒸気管の上記第1蒸気管側の端との間に空間が生じるように、上記第1,第2取付部が形成されていることを特徴とする加熱調理器。 - 請求項5から7までのいずれか一項に記載の加熱調理器において、
上記加熱庫内に配置されて、上記加熱庫内を上部空間と下部空間とに仕切る調理トレイを備え、
上記加熱庫は、
上記コーナ部に設けられ、上記循環ダクト内と連通する吸込口と、
上記上部に設けられ、上記循環ダクト内と連通する第1吹出口と、
上記後部または側部に設けられて、上記循環ダクト内と連通する第2吹出口と
を有し、
上記吸込口および第1,第2吹出口は、それぞれ、上記上部空間に開口することを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (4)
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