JP6396654B2 - テーブル - Google Patents

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Description

本願発明は、配線機能を備えたテーブルに関するものである。
講習や会議に多用されるテーブルは、左右脚で天板を支持して、天板の前端部から幕板が下向きに垂下した構成になっている。折り畳み式テーブルの場合は、幕板は天板と脚との両方に対してリンク材等で回動可能に連結されており、天板を前傾した傾斜姿勢に跳ね上げた折り畳み状態では、幕板も天板と略平行な傾斜姿勢になっていることが多い。
そして、テーブルではノートパソコンのような電子・電気機器を使用することも多いため、テーブルに配線機能を設けることが提案されている。その例として特許文献1には、折り畳み式のテーブルにおいて、天板の前端部(使用者から見て前方側の端部)に前向き開口した配線ダクトを固定して、これを開閉自在な遮蔽部材で覆うことが開示されている。
他方、特許文献2には、やはり折り畳み式のテーブルにおいて、幕板を上幕板と下幕板との2つに分離構成して、下幕板は脚に固定する一方、上幕板は下幕板に対して前後回動可能に連結すると共に、上幕板の上端と支柱との間に柔軟材からなる受け膜を取付けて、上幕板を手前に回動させて受け膜を広げることで、当該受け膜を配線部材として機能させることが開示されている。
特許第4371022号公報 特許第4456969号公報
特許文献1では、ダクトは遮蔽部材で手前から塞がれているため、ケーブルやプラグ類の出し入れに際して一々遮蔽部材を空けねばならず、このため使い勝手が悪いという問題ある。また、天板は折り畳み状態では前端が下になる傾斜姿勢になるため、配線ダクトは折り畳み状態で下向き開口した姿勢になり、このため、配線ダクトにケーブルやコネクタ等を収納したままにしていると、折り畳み状態でそれらが脱落してしまう虞がある。
他方、特許文献2は、ケーブル等の部材は受け膜で支持されるため、受け膜が破れやすいという問題がある。また、受け膜の後端縁は左右の脚(支柱)に取り付けているに過ぎないことから、受け膜の後端縁はテーブルの左右中間部に行くに従って下向きに垂れる傾向を呈するため、物品が後ろ側に脱落するおそれもある。更に、ダクトに磁石式のテーブルタップを取り付けたいという要望もあるが、特許文献2の受け膜には鋼板は使用できないため、磁石式のテーブルタップを使用できないという問題もある。
更に、両特許文献ともケーブル類は天板の下面に沿って配置できるに過ぎないため、電源ケーブルや通信ケーブルを床から引き出す場合、見た目が悪くなったり、テーブルの左右側部において床に垂れたケーブルが人の足に引っ掛かりやすくなったりする問題がある。
本願発明は、このような現状を改善すべく成されたものである。
本願発明は様々な構成を含んでおり、これを請求項で特定している。このうち請求項1の発明は、 左右の脚を有する本体枠とこれで支持された天板、及び、前記天板のうち使用者から見て前部から垂下した幕板とを有しており、前記天板の前端と幕板の上端との間に、人の手先を抜き差しできる間隔の前部空間が空いており、
前記天板の前端部と幕板との間の部位に、左右横長の鋼板製上ダクトを配置している構成であって、
前記幕板の上端面は、使用者から見て前から後ろに向けて低くなるように傾斜した後ろ下向き傾斜面になっている一方、
前記上ダクトは、前記幕板の傾斜状上面に固定された後ろ下向き傾斜の前片と、前記前片の後端に一体に連続して後ろ上向きに傾斜した背部とを有していて、前記背部の上端は前片の上端よりも高くなっており、前記背部は、その大半が前記前部空間を介して視認できるように配置されている。
ここでいう「大半」とは、上下方向の半分程度かそれ以上をいう。
請求項2の発明は、請求項1において、
前記幕板の左右側端のうち少なくともいずれか一方に、使用者の側に向い略後ろ側又は左右外側に開口した上下長手の配線空間を有するサイドダクトが、前記上ダクトの内部と連通するように一体的に設けられている。
請求項1の発明では、人の手先を抜き差しできる前部空間のすぐ後ろに上ダクトが配置されるため、上ダクトにケーブル類やプラグ類を出し入れしたり、上ダクトに取付けたテーブルタップ(コンセント) にプラグを抜き差しすることを、ワンタッチ的にごく簡単に行える。
また、上ダクトは幕板に固定されていて、上ダクトが人の脚部を覆う幕板の機能を発揮するため、使用者の下半身を隠す幕板の機能は的確に発揮しつつ、配線作業を容易ならしめることができる。また、上ダクトは前片が低くなっているため、テーブルタップ等のコネクタ類が深く落ち込むことはなく、このため、プラグ類の抜き差しも容易である。更に、上ダクトは鋼板製であって、マグネット式のテーブルタップを背部の前面に固定できるため、電源ケーブルのプラグの抜き差しが一層容易になる。また、上ダクトは鋼板製であるため、自重で変形してケーブル等が後ろに脱落するようなことはない。
請求項のように、上ダクトに加えてサイドダクトを設けると、電源ケーブルや通信ケーブルを床から引き上げて上ダクトに這わせる場合に、それらケーブルを美麗に処理できると共に、人の足が引っ掛かる不具合も防止または低減できる。
また、仮に脚に配線ダクトを設けていると、天板の端から垂れたケーブルが大きく弛んでから配線ダクトに引き込まれることが多く、このため見苦しくなることがあるが、幕板は天板の前端の下方に設けているため、請求項の構成を採用すると、ケーブルは机上からサイドダクトに自然な状態で垂れ落ちるため、ケーブルが大きくはみ出ることはなくて見た目がよい。また、サイドダクトは幕板の左右の端面に設けているため、配線作業も楽である。
実施形態に係るテーブルの斜視図で、(A)は上から見たもの、(B)は下から見たものである。 (A)は天板を分離した斜視図、(C)は天板を省略した斜視図、(B)は 部分斜視図である。 (A)は手前の脚を省略した側面図、(B)はダクトの部分斜視図である。 (A)は要部の分離斜視図、(B)は幕板の端部の斜視図、(C)は上ダクト とサイドダクトと幕板との分離斜視図である。 折り畳み状態の斜視図であり、(A)は前から見たもの、(B)は後ろから見たものである。 折り畳んだ状態で手前の脚を省略した側面図である。
(1).テーブルの概要
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本願発明は折り畳み式のテーブルに適用している。まず、テーブルの概要を説明する。本願では方向を特定するため前後の文言を使用しているが、テーブルの使用者が向いた方向を前向きとしている(使用者から遠ざかる方向が前向き、使用者に近づく方向が後ろ向きである。)。
テーブルは、図1,2に示すように、左右の脚1とその上に配置された天板2、及び、脚1の手前で天板2の前部下方に配置した幕板3とを備えている。
脚1は、上端に支持ブロック4を装着した中空角形構造の主足5と、その上下中途部に接続された枝足6とで略人字形になっており、主足5の下端と枝足6の下端にはキャスタ7を設けている。主足5は上端が後ろに位置するように側面視で後傾姿勢になっており、枝足6は下に向けて低くなる姿勢であり、主足5の後ろに位置している。
左右の主足5の上端部は、中空角形の横長ステー8で連結されている。従って、本実施形態では、左右の脚1と横長ステー8で本体枠が構成されている。主足5の上端に設けた支持ブロック4には、前後長手のサイドフレーム9がその前後中途部を中心にして上下回動するように左右横長のピン(ボルト)10で連結されており、左右のサイドフレーム9の前端部と後端部とを中空角形のジョイントバー11で連結している。
サイドフレーム9とジョイントバー11とで天板2を支持する枠組みが構成されており、天板2は、これらサイドフレーム9とジョイントバー11にビス(図示せず)で締結されている。天板2にはビスが螺合する鬼目ナット12(図2参照)を嵌着している。
左右のサイドフレーム9には、折り畳み操作のためのレバー13を回動自在に取付けている。左右のレバー13は連動しており、レバー13を下向きに倒す(又は上向きに起こす)と、サイドフレーム9の内部に配置したロック機構のロックが解除されて、テーブルを折り畳むことができる。左右のロック機構を連動させるために、左右サイドフレーム9の間には複数本の連動杆14を配置している。
幕板3はスチール等の金属板製であり(木製でもよい)、その上端に左右横長で下向きに凹んだ上ダクト15を固定し、この上ダクト15が、吊支装置16を介して天板2に前後回動自在に連結されている。また、幕板3の左右端面には上下長手のサイドダクト17が固定されており、幕板3のうち下寄り部位の左右側部がリンク18によって主足5に回動可能に連結されている。サイドダクト17は、左右外側に露出している。
天板2を水平にしてテーブルとして使用する状態では、図3に明示するように、幕板3は天板2の前部下方において鉛直姿勢になっており、テーブルを折り畳んだ状態では、図6に明示するように、天板2と幕板3とは、その前端が下になると共に主足6と平行な前傾姿勢になっている。
(2).幕板及びダクトの詳細
次に、他の図も参照して幕板3のダクト15,17の詳細を説明する。幕板3は既述のとおり金属板製(鋼板製)であり、例えば図4に示すように、幕板3の上端に、水平に対して後傾した上折り曲げ片20を設けている。従って、幕板3の上面は、後ろに向けて低くなるように傾斜した後ろ下向き傾斜面になっている。
他方、上ダクト15は鋼板製であって、側面視L形(或いはV形)に曲げることにより、下向きに凹んで溝を有する樋状になっており、幕板3の上折り曲げ片20に、上ダクト15の前片15aを下から重ねて固定している
図3において、天板2の前端と幕板3の状態の間の前部空間を符号Fで示しているが、この前部空間は、一般成人の手先が入る程度の上下幅に設定している。そして、図3に示すように、上ダクト15の背部15bは、その垂線Sが前部空間Fに向かうように、後ろ向きに傾斜した姿勢に設定している。前片15aの上端(上ダクト15の前端縁)よりも、背部15bの上端(上ダクト15の後端縁)が高くなっている。
吊支装置16は、天板2の下面に固定されたフック21と、上ダクト15に後ろ及び下から重なったブラケット22とから成っており、ブラケット22の上端に斜め前向きに延びる左右一対のアーム23を設け、左右アーム23の前端に固定した円形のボス24が、フック21のU字形鉤部21aに上から嵌め込まれている。
そして、幕板3の上折り曲げ片20と上ダクト15の前片14aとをビス25でブラケット22の前片に固定すると共に、上ダクト15の後ろ片をビス26でブラケット22に固定している。ブラケット22のアーム23は、上ダクト15の後ろ片に設けた穴27から手前に突出している。吊支装置16は上ダクト15の左右両端部と左右中間部との3カ所に配置しているが、個数と場所は任意に選択できる。
例えば図3から理解できるように、吊支装置16のフック21はその全体が天板2の下面に重なっており、鉤部21aは天板2で塞がれている。このため、ブラケット22のボス24は抜け不能に保持されている。上ダクト15は鋼板製であって強度が高いため、このように吊支装置16で連結することが可能になる。
図4(C)に示すように、幕板3の左右側端に、後ろ向きのサイド折り曲げ片28を折り曲げ形成している。一方、サイドダクト17は樹脂製であり、図4(C)に示すように、サイドダクト17に幕板3の側部が嵌まり込む凹所29を形成し、サイド折り曲げ片28をビス30でサイドダクト17に固定している。
かつ、サイドダクト17には、凹所29の手前に位置した上下長手の配線通路31が略後ろ向きに開口している。配線通路31は上下に貫通しているが、後ろ向きの開口方向は真後ろではなくて、やや左右内側を向いている。リンク18の前端は、幕板3のサイド折り曲げ片28に連結されている。幕板3の下端には後ろ向きの下折り曲げ部32を形成しているが、下折り曲げ部32の後端は更に後ろに折り返している。このため安全である。
例えば図4(C)に示すように、サイドダクト17の上端には、上ダクト15に上から重なる平面視略台形の蓋片17aを設けている。このため、上ダクト15の端面のエッジが露出することを防止して、ケーブル類を保護できる。図示は省略するが、サイドダク17に、配線通路31における上下長手の開口縁のうち上端部や上下中間部若しくは下端部等の任意の部位に、当該配線通路31を横切る方向に突出する突起を設けて、ケーブル類外れを防止することも可能である。
(3).まとめ・その他
以上の構成において、天板2を水平に倒した使用状態では、既述のとおり幕板3は鉛直姿勢になっており、上ダクト15が天板2の前端部の下方において前側に開口している。従って、電源用又は通信用のケーブル類を上ダクト15に収納して、机上又はその周囲をスッキリさせることができる。
図3に示すように、上ダクト15の背部15bに磁石式等のテーブルタップTを取り付けておくことができる(通信用のコネクタやハブ、ルータなども配置可能である。)。上ダクト15は前部空間Fに向けて開口しているため、上ダクト15の内部(或いは上ダクト15と天板2との間の配線空間)にケーブル等の物を出し入れすることも簡単に行える。
また、前部空間Fが上ダクト15の背部15bの垂線S方向に開口しているため、人の手の差し込み方向に向いた箇所に背部15bが位置しており、このため、背部15bに固定されたテーブルタップTへのプラグの抜き差しを至極容易に行える(天板2の後ろに立った人が、手を伸ばしてプラグをテーブルタップTに抜き差しすることも簡単に行える。)。
また、上ダクト15に連通したサイドダクト17を設けているため、ケーブル類を床から上に引き出すにおいて、ケーブル類を美麗に処理できて体裁が良いと共に、人の足がケーブル類に引っ掛かることも防止できる。サイドダクト17は樹脂製であって上ダクト15との連通部を滑らかな面に形成できるため、ケーブル類が擦れて損傷することを防止できる。また、本実施形態ではサイドダクト17は幕板3の補強部材の役割も果たしている。
また、上ダクト15は幕板3の上端に設けているため、配線空間もテーブルの前端部に位置している。従って、手を天板2の下方に差し込むようなことは必要なくて、上ダクト15へのケーブル類の出し入れ(配線)を楽に行える。
実施形態では、吊支装置16のボス24はフックに21に上から嵌め込むだけでよいため、テーブルの組み立ての手間を軽減できる。この場合、ボス24は左右のアーム23の先端に設けており、フック21はボス24によって左右動不能に保持されているため、幕板3の左右ずれも発生しない。
フック21の先端は天板2の前端部の近傍に位置している。このため、図6に明示するように、天板2を傾斜した姿勢に倒した折り畳み状態でも、上ダクト15は前部空間Fに開口したままになっている。従って、上ダクト15に物を置き忘れた場合、一々天板2を倒すことなく簡単に取り出すことができる。また、上ダクト15がテーブルの折り畳みの邪魔になることもない。
以上、本願発明の実施形態を説明したが、本願発明は、上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、実施形態の上ダクト15は幕板3とは別部材になっているが、1枚の板材で幕板と上ダクトを形成することも可能である。サイドダクトを幕板に一体化することも可能である
上記の実施形態は折り畳み式テーブルに適用したが、本願発明は折り畳み式でないテーブルにも適用できる。また、講堂用テーブルのような固定式のテーブルにも適用可能である。上ダクトを天板の前端部下面に固定することも可能である。
本願発明は、テーブルに具体化できる。従って、産業上利用できる。
F 前部空間
1 脚
2 天板
3 幕板
8 サイドフレーム
15 上ダクト
15a 前片
25b 背部
16 吊支装置
17 サイドダクト
18 リンク
20 幕板の上折り曲げ片
21 吊支装置を構成するフック
22 吊支装置を構成するブラケット
23 アーム
24 ボス
31 配線通路

Claims (2)

  1. 左右の脚を有する本体枠とこれで支持された天板、及び、前記天板のうち使用者から見て前部から垂下した幕板とを有しており、前記天板の前端と幕板の上端との間に、人の手先を抜き差しできる間隔の前部空間が空いており、
    前記天板の前端部と幕板との間の部位に、左右横長の鋼板製上ダクトを配置している構成であって、
    前記幕板の上端面は、使用者から見て前から後ろに向けて低くなるように傾斜した後ろ下向き傾斜面になっている一方、
    前記上ダクトは、前記幕板の傾斜状上面に固定された後ろ下向き傾斜の前片と、前記前片の後端に一体に連続して後ろ上向きに傾斜した背部とを有していて、前記背部の上端は前片の上端よりも高くなっており、前記背部は、その大半が前記前部空間を介して視認できるように配置されている、
    テーブル。
  2. 前記幕板の左右側端のうち少なくともいずれか一方に、使用者の側に向い略後ろ側又は左右外側に開口した上下長手の配線空間を有するサイドダクトが、前記上ダクトの内部と連通するように一体的に設けられている、
    請求項1に記載したテーブル。
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