JP3216342U - 電気こたつの配線 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気こたつの四本の脚部と天板からなる天板の下面に取付けたヒーターから脚部の上部を介して下部に至るコードの取り巻きを、安全且つ美的審美感を高めた配線を提供する。【解決手段】ヒーターHに繋がるコードCは天板裏面2から天板1の底面四隅に配置した脚部3の一つに至り、上記脚部の上端から下端付近3Bに渡ってコード収納溝5を凹設し、上記コード収納溝内に上記ヒーターに繋がる上記コードを収納、上記コード収納溝の下端に設置したコネクタ7にコードの電源側D1がコンセントP2を介して接続される。【選択図】図1
Description
本考案は、電気こたつの配線に係わり、特に、四本の脚部と天板からなるやぐらこたつの天板の下面(底面とも言う)に取付けたヒーターから脚部の上部を介して下部に至るコードの取り巻きを安全且つ審美感を高めるとともに、こたつ敷から部屋の壁面に設置したコンセントに至る配線に関するものである。
従来、電気こたつの天板の下面(底面とも言う)に取付けたヒーターからのコードは、天板の下面に取付けたコード引掛具に引き掛けて脚部付近に垂れ下げ、こたつ敷布団(こたつ敷)の上面又は、敷布団(こたつ敷)にコードを通す穴を明け、ここからこたつ敷の下から掛ふとんの外に導き、部屋の壁面に設置したコンセントにコード先端のプラグを差し込んでいるものが提案されている例えば、特許文献1参照。)。
また、こたつ敷きの上に置いた電気こたつのコードを、こたつ敷き上面から隠して外観を良くし、引っかける危険を無くすものがある。その構成は、こたつ敷き1の電気こたつ10の脚12を置く部分の近くに、コード13を通す開口孔2を設けている。ヒーター11から脚12の下端位置に導いたコード13を、開口孔2からこたつ敷き1の下面に通す。このコード13をこたつ敷き1の電気こたつ10の周囲になる部分の下を這わせてコンセント15に接続させる構成である(例えば、特許文献2参照。)。
上記公開実用昭和56−115986号公報は、天板の下面に取付けたヒーターと繋がるコードをコード引掛具に引き掛けて脚部付近に垂れ下げられた形式であるから、こたつの中に足腰を入れ込んだり出るとき、こたつ内の垂れ下げられたコードが邪魔となって引張ったり・押し込んだり・踏み付けたりする。これにより、こたつに入るときの不快感を招くばかりか、コードの導線を短絡又は切断を招き、コードの寿命を短くすると言う問題点が見られる。
上記特開2001−263683号公報は、天板の下面に取付けたコード引掛具に引き掛けて脚部付近に垂れ下がらないように、脚部にコードを巻き付ける方法が図示されているものの、使用時にコード緩みが見られる他、コードをこたつ敷き開口孔からこたつ敷きの下面に通し、このコードをこたつ敷きの電気こたつの周囲になる部分の下を這わせて外部のコンセントに接続させているから、こたつ敷きのコード緩みで、脚部に巻き付けたコード緩みを起こし、こたつの中に足腰を入れ込むとき、こたつ内の垂れ下げられたコードが邪魔となって引張ったり・押し込んだり・踏み付けたりするに至る。更に、シーズンオフや部屋の掃除で、こたつとこたつ敷きを分離するとき、開口孔に通したコードが両者(脚とこたつ敷き)を拘束し合って掃除に無用な手間が掛かってしまうと言う問題点が見られる。更に、シーズオフ時に、こたつの脚を折畳んで仕舞うとき、コードが脚に巻付けていると作業性とコード処理を難解にすることになる。
本考案は、上記2つの公知例となる電気こたつに於ける問題点に鑑みてなさされたもので、(1)ヒーターから脚部の上部を介して下部に至るコードの邪魔を解消した取り巻きを工夫し、安全且つ審美感を高めた。(2)更に、シーズンオフや部屋の掃除時に、こたつとこたつ敷きを分離するとき、開口孔に通したコード部分(脚とこたつ敷きのコード部分)に接続具(コネクタ)を設けて分離性と接続性を高めることで、こたつの組立分離の作業性とコード処理を簡便にした。
上記目的を達成すべく本考案の請求項1による電気こたつの配線は、電気こたつの天板の下面に取付けたヒーターと繋がるコードを脚部に導く配線において、上記ヒーターに繋がる上記コードは上記天板裏面から上記天板の底面四隅に配置した脚部の一つに至り、上記脚部の上端から下端付近に渡ってコード収納溝が凹設され、上記コード収納溝内に上記ヒーターに繋がる上記コードを収納するとともに、上記コード収納溝の下端付近に設置したコネクタに上記コードの電源側が接続され、上記コネクタは部屋の壁面等に配置したコンセントにプラグで繋がれる延長コードの負荷側となる接続具と着脱自在に接続される構成とした。
本考案の請求項2による電気こたつの配線は、電気こたつの天板の下面に取付けたヒーターと繋がるコードを脚部に導く配線において、上記ヒーターに繋がる上記コードは上記天板裏面から上記天板の底面四隅に配置した脚部の一つに至り、上記脚部の上端から下端付近に渡って脚部内にコード収納孔が明けられ、上記コード収納孔内に上記ヒーターに繋がる上記コードを収納するとともに、上記コード収納孔の下端付近に設置したコネクタに上記コードの電源側が接続され、上記コネクタは部屋の壁面等に配置したコンセントにプラグで繋がれる延長コードの負荷側となる接続具と着脱自在に接続される構成とした。
本考案の請求項3による電気こたつの配線は、請求項1による電気こたつの配線において、上記コードを収納した上記コード収納溝の表面に、上記コードのクリップ又は保護カバーを設けてなることを特徴とする。
本考案の請求項1と2の電気こたつの配線によると、ヒーターから脚部の上部を介して下部に至るコードの邪魔を解消した取り巻きとなり、安全且つ審美感を高めた。更に、シーズンオフや部屋の掃除時に、こたつとこたつ敷きを分離するとき、開口孔に通したコード部分(脚とこたつ敷きのコード部分)に接続具(コネクタ)を設けて分離性と接続性を高めることで、こたつの組立分離の作業性とコード処理を簡便になった。折畳み式の脚部の折畳みにもコードが邪魔にならない。また、夏場にテーブルとして使用時には、脚の下部に設置したコネクタから電源と繋がるコードのコンセントを外せば良く、外観を損なうことなくこたつと夏場のテーブルとの切り替が簡単にできる。
更に、本考案の請求項3の電気こたつの配線によると、コードのクリップ又は保護カバーにより、コード収納溝内に収めたコードが溝から外れず、こたつの使用時や脚部の折畳み時にもコードが溝から飛び出ない。
以下、図1乃至図6を参照して本考案の各実施の形態となる電気こたつを説明する。
尚、第1実施形態となる電気こたつにおいて、図1はこたつの正面図、図2は天板の底 面図、図3(a)(b)(c)は要部の拡大図である。
尚、第1実施形態となる電気こたつにおいて、図1はこたつの正面図、図2は天板の底 面図、図3(a)(b)(c)は要部の拡大図である。
本考案の第1の実施の形態となる電気こたつ10は、その全体構成を図1に示す。電気こたつの配線Lは、天板1の下面(裏面)2に取付けたヒーターHと繋がるコードCを脚部3の下端部に導く配線である。上記ヒーターに繋がるコードCは天板裏面2に格子状に配置した枠板4に明けた孔4h、又はここに取付けた保持片Fに保持されて天板1の底面四隅に配置した脚部3の一つに至る。勿論、上記コードCは孔4hや保持片Fに保持させなくても良い。上記脚部3の上端から下端付近3Bに渡ってコード収納溝5を凹設し、上記コード収納溝内にヒーターに繋がるコードCを収納する。上記コード収納溝5の下端付近5Bに設置した接続具のコネクタ7にコードCの電源側C1が接続されている。上記コネクタ7には、延長コードDのプラグP2が接続され、部屋の壁面8等に配置したコンセント9に延長コードDの電源D1のプラグP1でコンセント9と着脱自在に接続されている。
更に、上記電気こたつ10の配線Lにおいて、図3(a)(b)(c)に示すように、コードCを収納したコード収納溝5の表面に、コードのクリップK1又はヒンジhによる開閉式の保護カバーK2を設けている。
更に、上記電気こたつ10の配線Lにおいて、図3(a)(b)(c)に示すように、コードCを収納したコード収納溝5の表面に、コードのクリップK1又はヒンジhによる開閉式の保護カバーK2を設けている。
第1実施形態となる電気こたつ10によると、以下の様に作用する。ヒーターHから脚部3の上部を介して下部3Bに至るコードCの邪魔を解消した取り巻きとなり、安全且つ審美感を高めた。更に、シーズンオフや部屋の掃除時に、こたつ10とこたつ敷き8Bを分離するとき、開口孔8Aに通した延長コードDのプラグP2を設けて分離性と接続性を高めることで、こたつの組立分離の作業性とコード処理が簡便に行える。
尚、図4に示すように、こたつ10とこたつ敷き8Bを分離するとき、開口孔8Aが無い敷き8Bにおいても、同様にこたつの組立分離の作業性とコード処理が簡便に行える。また、脚部3の折畳みにも、コードが邪魔にならない。
更に、本考案の電気こたつ10の配線Lによると、コードのクリップK1又はヒンジhによる開閉式の保護カバーK2により、コード収納溝5内に収めたコードCが溝から外れず、こたつの使用時や脚部3の折畳み時にもコードCが溝5から飛び出ない。
尚、図4に示すように、こたつ10とこたつ敷き8Bを分離するとき、開口孔8Aが無い敷き8Bにおいても、同様にこたつの組立分離の作業性とコード処理が簡便に行える。また、脚部3の折畳みにも、コードが邪魔にならない。
更に、本考案の電気こたつ10の配線Lによると、コードのクリップK1又はヒンジhによる開閉式の保護カバーK2により、コード収納溝5内に収めたコードCが溝から外れず、こたつの使用時や脚部3の折畳み時にもコードCが溝5から飛び出ない。
本考案の第2の実施の形態となる電気こたつ20は、その全体構成を図5と図6に示す。電気こたつの天板1の下面2に取付けたヒーターHと繋がるコードCを脚部3に導く配線Lにおいて、ヒーターに繋がるコードは天板裏面2に格子状に配置した枠板4に明けた孔4h又は保持片Fに保持されて天板の底面四隅に配置した脚部3の一つに至る。上記脚部の上端3Aから下端付近3Bに向けて脚部内にコード収納孔3Dを明け、上記コード収納孔内にヒーターに繋がるコードCを収納するとともに、コード収納孔の下端付近に設置した接続具となるコネクタ7にコードの電源側C1が接続されている。上記コネクタは部屋の壁面8等に配置したコンセント9にプラグP1で繋がれる延長コードDの負荷側D2に取付けたプラグP2がコネクタ7と着脱自在に接続されている。その他は、第1の実施の形態となる電気こたつ10と同一である。
第2の実施の形態となる電気こたつ20によると、以下の様に作用する。
ヒーターHから脚部3の上部を介して下部3Bに至るコードCの邪魔を解消した取り巻きとなり、安全且つ審美感を高めた。更に、シーズンオフや部屋の掃除時に、こたつとこたつ敷きを分離するとき、コード収納孔3Dに通したコード部分(脚とこたつ敷きのコード部分)に接続具(コネクタ)を設けて分離性と接続性を高めることで、こたつの組立分離の作業性とコード処理を簡便になった。脚部の折畳みにも、コードが邪魔にならない。
ヒーターHから脚部3の上部を介して下部3Bに至るコードCの邪魔を解消した取り巻きとなり、安全且つ審美感を高めた。更に、シーズンオフや部屋の掃除時に、こたつとこたつ敷きを分離するとき、コード収納孔3Dに通したコード部分(脚とこたつ敷きのコード部分)に接続具(コネクタ)を設けて分離性と接続性を高めることで、こたつの組立分離の作業性とコード処理を簡便になった。脚部の折畳みにも、コードが邪魔にならない。
即ち、本考案の電気こたつの配線によると、ヒーターから脚部の上部を介して下部に至るコードの邪魔を解消した取り巻きとなり、安全且つ審美感を高めた。更に、シーズンオフや部屋の掃除時に、こたつとこたつ敷きを分離するとき、開口孔に通したコード部分(脚とこたつ敷きのコード部分)に接続具(コネクタ)を設けて分離性と接続性を高めることで、こたつの組立分離の作業性とコード処理を簡便になった。折畳み式の脚部の折畳みにもコードが邪魔にならない。また、夏場にテーブルとして使用時には、脚の下部に設置したコネクタ7から電源と繋がるコードDのプラグP2を外せば良く、外観を損なうことなくこたつと夏場のテーブルとの切り替が簡単にできる。
更に、電気こたつ10の配線Lによると、コードのクリップ又は保護カバーにより、コード収納溝内に収めたコードCが溝5から外れず、こたつの使用時や脚部の折畳み時にもコードが溝から飛び出ない。電気こたつ20の配線Lによると、コードCがコード収納孔3Dから外れず、こたつの使用時や脚部の折畳み時にもコード邪魔にならない。
本考案の電気こたつの配線は、上記実施例に限定されず、考案の技術的範囲内での設計変更が可能である。例えば、電気こたつ10、20の脚は、折畳式や出来なくても適用できる。更に、脚3は、断面形状を正方形で説明したが、断面形状が長方形でも適用可能である。この場合は、第1実施形態のこたつ10にのみ適用される。また、こたつの脚の下部にコネクタ7を設けたが、これを省略してコードCとコードDを繋げて電源側のプラグP1を直接壁面に配置したコンセント9に差込む形式としても良い。
10,20 電気こたつ
1 天板
2 下面(底面)
3 脚部
3B 下端付近
3D コード収納孔
4 枠板
4h 孔
5 コード収納溝
5B 下端付近
7 コネクタ
8 壁面
9 コンセント
C コード
C1 電源側
D 延長コード
F 支持具
L 配線
H ヒーター
P1、P2 プラグ
1 天板
2 下面(底面)
3 脚部
3B 下端付近
3D コード収納孔
4 枠板
4h 孔
5 コード収納溝
5B 下端付近
7 コネクタ
8 壁面
9 コンセント
C コード
C1 電源側
D 延長コード
F 支持具
L 配線
H ヒーター
P1、P2 プラグ
Claims (3)
- 電気こたつの天板の底面に取付けたヒーターと繋がるコードを脚部に導く電気こたつの配線において、上記ヒーターに繋がる上記コードは上記天板底面から上記天板の底面四隅に配置した脚部の一つに至り、上記脚部の上端から下端付近に渡ってコード収納溝が凹設され、上記コード収納溝内に上記ヒーターに繋がる上記コードを収納するとともに、上記コード収納溝の下端付近に設置したコネクタに上記コードの電源側が接続され、上記コネクタは部屋の壁面等に配置したコンセントにプラグで繋がれる延長コードの負荷側となる接続具と着脱自在に接続される構成とした電気こたつの配線。
- 電気こたつの天板の下面に取付けたヒーターと繋がるコードを脚部に導く電気こたつの配線において、上記ヒーターに繋がる上記コードは上記天板底面から上記天板の底面四隅に配置した脚部の一つに至り、上記脚部の上端から下端付近に渡って脚部内にコード収納孔が明けられ、上記コード収納孔内に上記ヒーターに繋がる上記コードを収納するとともに、上記コード収納孔の下端付近に設置したコネクタに上記コードの電源側が接続され、上記コネクタは部屋の壁面等に配置したコンセントにプラグで繋がれる延長コードの負荷側となる接続具と着脱自在に接続される構成とした電気こたつの配線。
- 請求項1による電気こたつの配線において、上記コードを収納した上記コード収納溝の表面に、上記コードのクリップ又は保護カバーを設けてなる電気こたつの配線。
Priority Applications (1)
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JP2017005946U JP3216342U (ja) | 2017-12-25 | 2017-12-25 | 電気こたつの配線 |
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2017
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Legal Events
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