JP6394034B2 - 車両用灯具 - Google Patents
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Description
また、この発明(請求項3にかかる発明)は、灯室を区画するランプハウジングおよびランプレンズと、灯室内に配置されている光源および導光部材およびインナーパネルと、を備え、インナーパネルには、ランプレンズ側が開口されている収納溝部が設けられていて、収納溝部中には、導光部材が収納されていて、導光部材は、内部での全反射を利用して光を導く棒形状をなし、光源からの光を入射させる入射面と、入射した光を出射させる出射面と、入射した光を出射面側に反射させて出射面から収納溝部の開口部側に出射させる主反射面と、入射した光を、出射面側に反射させて出射面から収納溝部の立壁側に出射させる副反射面と、収納溝部の立壁に設けられ、副反射面からの反射光であって出射面からの出射光をランプレンズ側に反射させる反射面と、を備え、副反射面が、導光方向に多数個連続して設けられていて、反射面が、複数個に分割されていて、複数個の副反射面と複数個の反射面とが、それぞれ相互に対応している、ことを特徴とする。
図1〜図6は、この発明にかかる車両用灯具の実施形態1を示す。以下、この実施形態1にかかる車両用灯具の構成について説明する。図1中、符号1は、この実施形態1にかかる車両用灯具である。前記車両用灯具1は、たとえば、車両用前照灯やヘッドランプなどのフロントコンビネーションランプのクリアランスランプやターンシグナルランプやデイタイムランニングランプである。
前記車両用灯具1は、図1、図2に示すように、1個の光源としての半導体型光源2と、1個(1本)の導光部材3と、その他のランプユニットとしてのロービーム用ヘッドランプ4およびハイビーム用ヘッドランプ5と、ランプハウジング(図示せず)と、ランプレンズ(たとえば、素通しのアウターカバー、アウターレンズなど)6と、インナーパネル(インナーハウジング)7と、を備えるものである。
前記半導体型光源2は、図2に示すように、この例では、たとえば、LED、OELまたはOLED(有機EL)などの自発光半導体型光源である。前記半導体型光源2は、発光部20と、基板21と、から構成されている。前記半導体型光源2は、前記灯室10内の車両の外側O(右側R)でかつ後側Bでかつ上側Uの箇所に配置されている。前記半導体型光源2は、前記ランプハウジングに直接もしくは他の部材(図示せず)を介して取り付けられている。
前記導光部材3は、前記半導体型光源2からの光を、内部での全反射(内面反射)を利用して、入射面30から出射面31に導く部材である。前記導光部材3は、この例では、アクリル樹脂やPC(ポリカーボネート)、PMMA(ポリメタクリル酸メチル、メタクリル樹脂)などの透明樹脂材から構成されている。前記導光部材3は、一端から他端にかけて同等もしくはほぼ同等の断面円形の円柱形状すなわち丸棒形状をなす。前記導光部材3の直径は、この例では、約6〜8mmである。
前記入射面30は、前記導光部材3の一端面に設けられている。前記入射面30は、前記半導体型光源2の前記発光部20に対向する。前記入射面30の中心と前記発光部20の中心とは、一致もしくはほぼ一致する。前記入射面30は、平面もしくは曲面もしくは平面および曲面の組み合わせからなる。前記入射面30は、前記発光部20から放射される光を前記導光部材3中に入射させるものである。前記入射面30および前記半導体型光源2は、図2に示すように、車両の外側O(右側R)でかつ上側Uに配置されている。
前記出射面31は、前記導光部材3の前側Fの一側面(すなわち、正面)から右側Rの一側面にかけて設けられている。前記出射面31は、前記ランプレンズ6に対向する。前記出射面31は、前記導光部材3の断面円形形状の円弧面からなる。前記出射面31は、前記入射面30から前記導光部材3中に入射した入射光L1を出射光L2、L3として前記導光部材3中から外部に出射させるものである。
前記導光部材3の後側Bの一側面(すなわち、背面)には、主反射部35が設けられている。前記主反射部35には、前記主反射面34が設けられている。前記主反射面34は、前記入射面30から前記導光部材3中に入射した前記入射光L1の一部を、反射光L4(図3中実線矢印を参照)として前記出射面31側であって前記出射面31の前側F(すなわち、正面側)に反射させる。かつ、前記主反射面34は、前記出射面31から前記出射光L2(図3中実線矢印を参照)すなわち主配光パターン(図示せず)として出射させるものである。
前記導光部材3の後側Bのやや右側Rの一側面(すなわち、やや右側背面)には、副反射部37が設けられている。前記副反射部37には、前記副反射面36が設けられている。前記副反射面36は、前記入射面30から前記導光部材3中に入射した前記入射光L1の一部を、反射光L5(図3中実線矢印を参照)として前記出射面31側であって前記出射面31の左側Lのやや前側F(すなわち、左側Lやや正面、あるいは、車両の内側Iやや正面)に反射させる。かつ、前記副反射面36は、前記出射面31から前記出射光L3(図3中実線矢印を参照)すなわち副配光パターン(図示せず)として出射させるものである。
前記ロービーム用ヘッドランプ4は、前記ランプレンズ6から車両の前方にロービーム配光パターンを照射するものである。前記ハイビーム用ヘッドランプ5は、前記ランプレンズ6から車両の前方にハイビーム配光パターンを照射するものである。
前記ランプレンズ6の意匠面は、車両の前部の意匠面に沿って、車両の後側Bから前側Fに向かって、車両の上側Uから下側Dおよび車両の外側Oから内側Iに向かって傾斜している。
前記インナーパネル7は、前記ランプハウジングに直接もしくは他の部材(図示せず)を介して取り付けられている。前記インナーパネル7は、前記半導体型光源2および前記導光部材3の一部すなわち前記入射面30側の一端部を、前記ランプレンズ6から見て覆い隠すものである。
前記垂直部の収納溝部71Vの三方の立壁のうち車両内側I(左側L)の立壁であって、前記開口部77寄りの部分には、反射面72が設けられている。前記反射面72は、図3、図4、図5(A)、図6に示すように、前記副反射面36からの前記反射光L5であって前記出射面31からの前記出射光L3を前記ランプレンズ6側であって車両外側O(右側R)に反射させるものである。
この実施形態1にかかる車両用灯具1は、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
この実施形態1にかかる車両用灯具1は、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
図5(B)は、第1変形例の反射面73を示す。第1変形例の反射面73は、複数個に分割されていない1個の反射面から構成されている。第1変形例の反射面73は、角度θ1分傾斜している。第1変形例の反射面73は、前記の実施形態1の反射面72とほぼ同様の作用効果を達成することができる。第1変形例の反射面73は、前記の実施形態1の反射面72と比較して、角度θ2分が傾斜していないので、その角度θ2分の傾斜による配光制御を行うことができないが、1個の反射面から構成されているので、構造が簡単であり、製造コストが安価である。
図7は、この発明にかかる車両用灯具の実施形態2を示す。以下、この実施形態2にかかる車両用灯具100の構成について説明する。図中、図1〜図6と同符号は、同一のものを示す。
以下、この実施形態2にかかる車両用灯具100の作用について説明する。主反射面34からの反射光L4であって出射面31からの出射光L2は、インナーレンズ8を透過する際に拡散系プリズム80により拡散される。この拡散された出射光L2は、ランプレンズ6から外部に照射される。一方、副反射面36からの反射光L5であって出射面31からの出射光L3は、反射光L6として、反射面76で車両外側O(右側R)に反射される。反射光L6は、インナーレンズ8を透過する際に拡散系プリズム80により拡散される。この拡散された反射光L6は、ランプレンズ6から外部に照射される。
以下、この実施形態2にかかる車両用灯具100の効果について説明する。この実施形態2にかかる車両用灯具100は、以上のごとき構成および作用からなるので、前記の実施形態1にかかる車両用灯具1の効果とほぼ同等の効果を達成することができる。
なお、前記の実施形態1、2においては、フロントコンビネーションランプのクリアランスランプやターンシグナルランプやデイタイムランニングランプについて説明するものである。ところが、この発明においては、フロントコンビネーションランプのクリアランスランプやターンシグナルランプやデイタイムランニングランプ以外の車両用灯具、たとえば、リヤコンビネーションランプのターンシグナルランプやクリアランスランプやテールランプやストップランプなどにも適用することができる。
2 半導体型光源
20 発光部
21 基板
3 導光部材
3V 垂直部
3H 水平部
30 入射面
31 出射面
33 他端面
34 主反射面
35 主反射部
36 副反射面
37 副反射部
4 ロービーム用ヘッドランプ
5 ハイビーム用ヘッドランプ
6 ランプレンズ
7 インナーパネル
70 挿通孔
71V、71H 収納溝部
72、73、74、75、76 反射面
77 開口部
8 インナーレンズ
80 拡散系プリズム
F 前側
B 後側
U 上側
D 下側
L 左側(車両内側)
R 右側(車両外側)
I 内側
O 外側
L1 入射光
L2、L3 出射光
L4、L5、L6 反射光
Claims (4)
- 灯室を区画するランプハウジングおよびランプレンズと、
前記灯室内に配置されている光源および導光部材およびインナーパネルと、
を備え、
前記インナーパネルには、前記ランプレンズ側が開口されている収納溝部が設けられていて、
前記収納溝部中には、前記導光部材が収納されていて、
前記導光部材は、
内部での全反射を利用して光を導く棒形状をなし、
前記光源からの光を入射させる入射面と、
入射した光を出射させる出射面と、
入射した光を、前記出射面側に反射させて前記出射面から前記収納溝部の開口部側に出射させる主反射面と、
入射した光を、前記出射面側に反射させて前記出射面から前記収納溝部の立壁に設けた反射面に向けて出射させる副反射面と、
を備え、
前記反射面は、前記副反射面からの反射光であって前記出射面からの出射光を前記ランプレンズ側に反射させ、
前記副反射面は、上側から下側に向けて、車両外側から車両内側に傾斜し、
前記反射面は、車両内側の前記立壁の前記開口部側に配置されている、
ことを特徴とする車両用灯具。 - 前記副反射面は、導光方向に多数個連続して設けられていて、
前記反射面は、複数個に分割されていて、
複数個の前記副反射面と複数個の前記反射面とは、それぞれ相互に対応している、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。 - 灯室を区画するランプハウジングおよびランプレンズと、
前記灯室内に配置されている光源および導光部材およびインナーパネルと、
を備え、
前記インナーパネルには、前記ランプレンズ側が開口されている収納溝部が設けられていて、
前記収納溝部中には、前記導光部材が収納されていて、
前記導光部材は、
内部での全反射を利用して光を導く棒形状をなし、
前記光源からの光を入射させる入射面と、
入射した光を出射させる出射面と、
入射した光を、前記出射面側に反射させて前記出射面から前記収納溝部の開口部側に出射させる主反射面と、
入射した光を、前記出射面側に反射させて前記出射面から前記収納溝部の立壁側に出射させる副反射面と、
前記収納溝部の立壁に設けられ、前記副反射面からの反射光であって前記出射面からの出射光を前記ランプレンズ側に反射させる反射面と、
を備え、
前記副反射面は、導光方向に多数個連続して設けられていて、
前記反射面は、複数個に分割されていて、
複数個の前記副反射面と複数個の前記反射面とは、それぞれ相互に対応している、
ことを特徴とする車両用灯具。 - 前記導光部材および前記収納溝部は、少なくとも垂直部を有し、
前記副反射面は、少なくとも前記導光部材の前記垂直部に設置されていて、
前記反射面は、少なくとも前記収納溝部の前記垂直部に設置されていて、
前記反射面からの反射光は、車両の外側に反射される、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の車両用灯具。
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