JP6393194B2 - タイヤ - Google Patents
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Description
このタイヤが組み込まれる正規リムは、フランジを備えている。このフランジは、上記クリンチと当接する半径方向外側縁が位置して曲率半径Rrで屈曲する屈曲外周面を形成している。この曲率半径Rrの中心点Prを通って軸方向に対して45°の角度で軸方向内側に向かって半径方向内側から外側向きに傾斜して延びる直線を第1基準線L1とする。このタイヤが上記正規リムに組み込まれて正規内圧にされて正規荷重の120%の荷重が負荷された状態にされる。この状態で、第1基準線L1に沿って測定される、内腔面からクリンチの外面まで厚さをTeとし、フィラーの厚さをTf1とし、クリンチの厚さをTc1とし、この厚さTf1と厚さTc1とを合わせた厚さをTa1とする。このときに、この厚さTeに対する厚さTa1の比(Ta1/Te)は、0.4より大きくされている。
初期歪み:10%
振幅:±2.0%
周波数:10Hz
変形モード:引張
測定温度:70℃
[実施例1]
図1に示された構成を備えたタイヤを製作した。このタイヤのサイズは、LT265/75R16である。7.5Jの正規リムに組み込まれて正規内圧にされて正規荷重の120%の荷重が負荷された状態で、このタイヤの比(Ta1/Te)、比(Dr1/Te)、比(Tf1/Tc1)及び比(Ts1/Te)は、表1に示される通りであった。
従来の市販タイヤが準備された。このタイヤは、ストリップ及びフィラーを備えていない。このタイヤのエイペックスの先端は、第1基準線L1より半径方向外側までの延びている。その他の構成は、実施例1と同様の構成を備えていた。
比(Tf1/Tc1)が表1に示される通りとされた他は実施例1と同様にして、タイヤを得た。
比(Ta1/Te)、比(Dr1/Te)及び比(Ts1/Te)が表1に示される通りとされた他は実施例1と同様にして、タイヤを得た。
比(Ta1/Te)及び比(Dr1/Te)が表1に示される通りとされた他は実施例1と同様にして、タイヤを得た。
タイヤを正規リムに組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を550kPaとした。このタイヤをドラム式走行試験機に装着し、20kNの縦荷重をタイヤに負荷した。このタイヤを、100km/hの速度で、ドラムの上を走行させた。このタイヤを30000km走行させて、耐久性を評価した。この耐久性が表1に指数で表されている。この指数は、完走したときを100としている。完走前に破損したタイヤは、破損したときの走行距離を基に指数で表している。この指数は、数値が大きいほど好ましい。更に、走行後のタイヤをカットして、エイペックス及びカーカスでの剥離等の損傷の有無が確認された。
タイヤを正規リムに組み込み、ライトトラックの後輪に装着した。このタイヤに内圧が550kPaとなるように、空気を充填した。前輪には市販タイヤをそのまま装着した。前輪のタイヤに内圧が340kPaとなるように、空気を充填した。これらのタイヤそれぞれに荷重11.38kNが負荷された状態で、ドライバーに、操縦安定性及び乗り心地を評価させた。この評価では、このライトトラックを5km走行させて、ドライバーが官能評価をした。その結果が、指数として下記の表1に示されている。操縦安定性及び乗り心地は、比較例1の評価結果を100として、評価した。これらの指数は、数値が大きいほど好ましい。
[実施例5]
図1に示された構成を備えたタイヤを製作した。このタイヤのサイズは、LT265/75R16である。7.5Jの正規リムに組み込まれて正規内圧にされて正規荷重の120%の荷重が負荷された状態で、このタイヤの、厚さTe(mm)、厚さTf1(mm)、厚さTc1、厚さTp1、比(Ta1/Te)、比(Dr1/Te)、比(Tf1/Tc1)及び比(Tc1/Tp1)は、表2に示された通りであった。
従来の市販タイヤが準備された。このタイヤは、ストリップ及びフィラーを備えていない。このタイヤのエイペックスの先端は、第1基準線L1より半径方向外側までの延びている。このタイヤの厚さTc1、厚さTp1、比(Ta1/Te)、比(Dr1/Te)及び比(Tc1/Tp1)は、表2に示された通りであった。その他の構成は、実施例5と同様の構成を備えていた。
厚さTf1、厚さTc1及び厚さTp1が表2に示される通りとされて、比(Ta1/Te)、比(Dr1/Te)、比(Tf1/Tc1)及び比(Tc1/Tp1)が、表2に示される通りにされた。その他の構成は実施例5と同様にしてタイヤを得た。
これらののタイヤについて、テスト1と同じ試験条件で耐久性が評価された。この耐久性が実施例5のタイヤを100とする指数で表2に表されている。これらの指数は、数値が大きいほど好ましい。
[実施例9]
図1に示された構成を備えたタイヤを製作した。このタイヤのサイズは、LT265/75R16である。7.5Jの正規リムに組み込まれて正規内圧にされて正規荷重の120%の荷重が負荷された状態で、このタイヤの、厚さTa2(mm)、厚さTp2(mm)、厚さTf2、厚さTc2、厚さTa1、厚さTp1、比(Ta2/Tp2)、比(Tf2/Tc2)及び比(Ta1/Tp1)は、表3に示された通りであった。
厚さTa2(mm)、厚さTp2(mm)、厚さTf2、厚さTc2、厚さTa1、厚さTp1、比(Ta2/Tp2)、比(Tf2/Tc2)及び比(Ta1/Tp1)が、表3に示される通りにされた。その他の構成は実施例9と同様にしてタイヤを得た。
これらののタイヤについて、テスト1と同じ試験条件で耐久性が評価された。この耐久性が実施例10のタイヤを100とする指数で表3に表されている。更に、実施例9、実施例10及び実施例14のタイヤについては、破損するまで走行距離を延長させて耐久性を比較評価した。これらの指数は、数値が大きいほど好ましい。
4・・・トレッド
6・・・サイドウォール
8・・・クリンチ
10・・・ビード
12・・・カーカス
18・・・インナーライナー
20・・・チェーファー
22・・・ストリップ
24・・・フィラー
34・・・コア
36・・・エイペックス
38・・・第1プライ
40・・・第2プライ
46・・・内腔面
48・・・リム
54・・・フランジ
56・・・シート面
58・・・当接面
60・・・屈曲外周面
62・・・タイヤ組立体
Claims (7)
- トレッド、一対のサイドウォール、一対のクリンチ、一対のビード、カーカス及び一対のフィラーを備えており、
それぞれのサイドウォールが、上記トレッドの端から半径方向略内向きに延びており、
それぞれのクリンチが、上記サイドウォールの半径方向内側に位置しており、
それぞれのビードが、クリンチの軸方向内側に位置しており、
上記ビードがコアとこのコアから半径方向外向きの延びるエイペックスとを備えており、
上記カーカスが上記トレッド及び上記サイドウォールの内側に沿って延びて一方のビードと他方のビードとの間に架け渡されており、このカーカスがカーカスプライを備えており、このカーカスプライがコアの周りにて軸方向内側から外側に向かって折り返されており、ビードの軸方向内側に位置する主部とビードの軸方向外側に位置する折り返し部とが形成されており、
それぞれのフィラーが軸方向においてクリンチと折返し部との間に位置しており、
組み込まれる正規リムがフランジを備えており、このフランジが上記クリンチと当接する半径方向外側縁が位置して曲率半径Rrで屈曲する屈曲外周面を形成しており、
この曲率半径Rrの中心点Prを通って軸方向に対して45°の角度で軸方向内側に向かって半径方向内側から外側向きに傾斜して延びる直線を第1基準線L1とし、
上記正規リムに組み込まれて正規内圧にされて正規荷重の120%の荷重が負荷された状態で、第1基準線L1に沿って測定される、内腔面からクリンチの外面まで厚さをTeとし、フィラーの厚さをTf1とし、クリンチの厚さをTc1とし、この厚さTf1と厚さTc1とを合わせた厚さをTa1としたときに、
この厚さTeに対する厚さTa1の比(Ta1/Te)は、0.4より大きくされており、
上記厚さTc1に対する上記厚さTf1の比(Tf1/Tc1)が0.3以上3.0以下にされており、
上記コアの中心を通って軸方向に延びる直線を第2基準線L2とし、
上記正規リムに組み込まれて正規内圧にされて正規荷重の120%の荷重が負荷された状態で、第2基準線L2に沿って測定されるカーカスプライの厚さをTp2とし、フィラーの厚さをTf2とし、クリンチの厚さをTc2とし、この厚さTf2と厚さTc2とを合わせた厚さをTa2としたときに、この厚さTa2は厚さTp2以上であり、厚さTp2の3倍以下である空気入りタイヤ。 - 上記折返し部の半径方向外端が上記第1基準線L1より半径方向外側に位置しており、
内腔面から上記第1基準線L1と折返し部の厚さの中点Ppまでの距離をDr1とするときに、厚さTeに対する距離Dr1の比(Dr1/Te)が0.6以下である請求項1に記載のタイヤ。 - 上記厚さTf2は0を越え、厚さTc2以下である請求項1又は2に記載のタイヤ。
- 上記第1基準線L1に沿って測定されるカーカスプライの厚さTp1としたときに、この厚さTa1が厚さTp1の2倍以上にされている請求項1から3のいずれかに記載のタイヤ。
- 上記エイペックスの半径方向外向きに延びる先端が上記第1基準線L1より半径方向内側に位置している請求項1から4のいずれかに記載のタイヤ。
- ストリップを備えており、
このストリップが上記エイペックスに積層されており、
このストリップが上記エイペックスの先端より半径方向外向きに延びており、ストリップの半径方向外端が上記第1基準線L1より半径方向外側に位置している請求項5に記載のタイヤ。 - 半径方向において上記フィラーの内端が上記コアの外端より内側に位置している請求項1から6のいずれかに記載のタイヤ。
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