JP6393143B2 - 足場構造 - Google Patents

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本発明は、足場構造に関する。
従来、建物や橋脚などの構造物に沿って取り付けられる作業用または検査用の足場として、足場用ブラケットを用いて床板を片持ち状に支持するものが多く用いられている(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−56328号公報
特許文献1に記載のような従来の足場では、あらかじめ決められた位置から足場用ブラケット等の取付位置がずれた場合、そのままでは足場を取り付けることができない。このため、現場でブラケットや他の部材を加工する必要があり、足場を取り付けるための現場での作業時間が長くなり、作業コストがかさむという課題があった。特に、橋梁検査路では、足場を取り付ける躯体側の施工精度により、不陸が発生し、足場用ブラケット等の取付調整が困難になり、現場での作業時間が長くなることが多い。
本発明は、このような課題に着目してなされたもので、取付位置の調整が容易であり、足場を取り付けるための現場での作業時間を短縮し、作業コストを下げることができる足場構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る足場構造は、複数の足場用ブラケットと、複数の土台部材と、1対の梁部材と、床板とを有し、各足場用ブラケットは、構造物に沿って取り付けられる足場の床板を支持するための足場用ブラケットであって、固定面を有し、前記構造物の設置部に前記固定面を沿わせて固定するための固定部と、前記固定面に対して垂直方向に伸びて前記床板を支持する支持部とを有し、前記固定部は、前記固定面に左右方向に伸びた長穴の固定穴を有し、前記固定穴に固定ボルトを挿入して、前記設置部に対し左右方向に調整した位置で前記設置部に固定可能に設けられ、前記支持部は、上下方向に伸びた長穴の取付穴を有し、前記取付穴に取付ボルトを挿入して、前記床板を上下方向に調整した位置で前記床板を直接または間接的に取付可能に設けられ、各足場用ブラケットは、前記構造物に沿って所定の間隔をあけて、前記固定ボルトにより前記設置部に固定され、各土台部材は、前記構造物から垂直に突出する方向に伸び、前記取付ボルトにより各足場用ブラケットの前記支持部に取り付けられ、各梁部材は、長さ方向に伸びた長穴の接続穴を有し、各土台部材の長さ方向に互いに離れて並行に配置され、前記接続穴に接続ボルトを挿入して各土台部材に取り付けられ、前記床板は各梁部材に取り付けられていることを、特徴とする。
本発明に係る足場構造で、足場用ブラケットは、構造物の設置部に対して左右方向に取付位置を容易に調整することができる。また、床板の取り付け高さを容易に調整することができる。このため、構造物が移動したりして、あらかじめ決められた位置から足場用ブラケットの取付位置がずれた場合でも、構造物に対して左右方向および上下方向に位置調整して取り付けることができ、取付位置のずれを容易に解消することができる。これにより、取付位置のずれが発生した場合でも、現場で足場用ブラケットや他の部材を加工することなく足場を取り付けることができ、足場を取り付けるための現場での作業時間を短縮し、作業コストを下げることができる。
本発明に係る足場構造は、足場用ブラケットの固定部の左右方向に伸びた長穴の固定穴により、構造物の設置部に対して左右方向に取付位置を容易に調整することができる。また、足場用ブラケットの支持部の上下方向に伸びた長穴の取付穴により、床板の取り付け高さを容易に調整することができる。
本発明に係る足場構造で、足場用ブラケットは、繊維強化樹脂製であることが好ましい。この場合、高い強度を維持したまま、軽量化を図ることができる。また、腐食にも強く、製造時の固定穴や取付穴の加工が容易である。
本発明に係る足場構造で、足場用ブラケットの支持部の前記取付穴は前記支持部に対し横方向に並列に複数設けられていることが好ましい。この場合、各取付穴で、床板の取り付け高さを調整することにより、支持部の長さ方向に沿った床板の傾斜を調整することができる。また、足場用ブラケットを、構造物に沿って間隔をあけて複数取り付けたとき、それぞれの各取付穴で床板の高さを調整することにより、床板全体の傾斜を調整することができる。このため、床板を水平に取り付けるのも容易である。
本発明に係る足場構造は、建物や橋脚などの構造物に沿って取り付けて使用される。本発明に係る足場構造は、足場用ブラケットの取付位置がずれた場合でも、構造物に対して左右方向および上下方向に位置調整して各足場用ブラケットを取り付けることができ、取付位置のずれを解消することができる。また、各梁部材の接続穴によって、各梁部材の長さ方向、すなわち構造物に対して左右方向に位置調整を行うことができ、より細かい位置調整が可能である。このように、本発明に係る足場構造は、取付位置のずれが発生した場合でも、現場で足場用ブラケットや他の部材を加工することなく取り付けることができ、現場での作業時間を短縮し、作業コストを下げることができる。
本発明に係る足場構造で、各足場用ブラケット、各土台部材、各梁部材および前記床板は、繊維強化樹脂製であることが好ましい。この場合、高い強度を維持したまま、軽量化を図ることができ、運搬が容易である。また、腐食にも強く、製造時の固定穴や取付穴、接続穴の加工が容易である。本発明に係る足場構造は、床板の構造物とは反対側の側縁に沿って取り付けられた、繊維強化樹脂製の手すりや防護柵を有していてもよい。
本発明に係る足場構造は、橋梁検査路から成ることが好ましい。橋梁検査路では、足場を取り付ける躯体側の施工精度により、不陸が発生してしまうことが多いが、本発明に係る足場構造によれば、取付位置を調整して取り付けることができ、現場での作業時間を短縮し、作業コストを下げることができる。
本発明によれば、取付位置の調整が容易であり、足場を取り付けるための現場での作業時間を短縮し、作業コストを下げることができる足場構造を提供することができる。
本発明の実施の形態の足場構造を示す(a)平面図、(b)正面図、(c)右側面図である。 図1に示す足場構造の(a) 図1(a)のA部分の拡大図、(b) 図1(b)のB部分の拡大図、(c) 図1(c)のC部分の拡大図である。 図1に示す足場構造の(a)右端部の拡大斜視図、(b)中央の足場用ブラケットの取付位置の、下方からの拡大斜視図である。 図1に示す足場構造の足場用ブラケットの斜視図である。 図1に示す足場構造の土台部材の斜視図である。 図1に示す足場構造の梁部材の(a)斜視図、(b)端部の拡大斜視図である。
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図6は、本発明の実施の形態の足場構造を示している。
図1乃至図3に示すように、本発明の実施の形態の足場構造10は、構造物1に沿って取り付けられる作業用または検査用の足場構造10であって、複数の足場用ブラケット11と、複数の土台部材12と、1対の梁部材13と、床板14と、防護柵15とを有している。各足場用ブラケット11、各土台部材12、各梁部材13、床板14および防護柵15は、繊維強化樹脂製である。
図4に示すように、各足場用ブラケット11は、矩形板状の固定部21と、三角板状の支持部22とを有している。固定部21は、矩形板の両端部を同じ方向に垂直に折り曲げた形状を成し、その折り曲げ方向とは反対側の面が、構造物1の設置部に沿わせて固定するための固定面21aを成している。固定面21aは、固定穴21bを有し、設置部に固定するための固定ボルト16を固定穴21bに挿入して取付可能となっている。固定穴21bは、固定部21の長さ方向に対して垂直方向に伸びた長穴から成り、固定部21の両側縁に沿って3つずつ、全部で6つ設けられている。固定穴21bは、固定部21を縦方向に伸びるよう設置部に固定したとき、左右方向に伸びる。
支持部22は、直角三角形の板状を成し、固定面21aに対して垂直方向に伸びるよう、最も短い側縁を固定部21の両端の間に挟んだ状態で、固定部21の中心線に沿って取り付けられている。支持部22は、最も短い側縁22aと垂直を成す、2番目に短い側縁22bの端面が、固定面21aと垂直を成している。支持部22は、側縁22bに沿って取付穴22cを有し、床板14を間接的に取り付けるための取付ボルト17を取付穴22cに挿入して床板14を取付可能となっている。取付穴22cは、側縁22aに沿った方向に伸びた長穴から成り、支持部22の長さ方向に沿って、側縁22bの両端付近に1つずつ、全部で2つ設けられている。取付穴22cは、固定部21を縦方向に伸びるよう設置部に固定したとき、横方向に並列に設けられ、それぞれ上下方向に伸びる。
図1乃至図3に示すように、各足場用ブラケット11は、構造物1に沿って所定の間隔をあけて、固定ボルト16により設置部に固定されている。各足場用ブラケット11は、支持部22の側縁22bの端面が上を向き、固定部21の長さ方向、すなわち支持部22が鉛直になるよう、設置部に固定されている。これにより、各足場用ブラケット11は、固定穴21bが左右方向に伸び、取付穴22cが上下方向に伸びた状態で固定されている。なお、図1乃至図3に示す具体的な一例では、足場用ブラケット11は、3つから成っている。
図5に示すように、各土台部材12は、断面がL型の細長い部材から成り、支持部22の側縁22bとほぼ同じ長さを有している。各土台部材12は、一方の面に、支持部22の取付穴22cと同じ間隔で設けられた2つの支持用穴12aを有し、他方の面の両端部にそれぞれ設けられた2つの梁用穴12bとを有している。各梁用穴12bは、土台部材12の長さ方向に沿って伸びた長穴から成っている。
図1乃至図3に示すように、土台部材12は、支持部22の側縁22bに沿って、支持部22の両面に1つずつ取り付けられている。土台部材12は、各梁用穴12bを有する面を上にして、各支持用穴12aを有する面を支持部22の表面に接触させて取り付けられている。土台部材12は、対応する各支持用穴12aと支持部22の取付穴22cとに取付ボルト17を挿入して取り付けられ、構造物1から垂直に突出する方向に伸びる。なお、図1乃至図3に示す具体的な一例では、土台部材12は、各足場用ブラケット11に対して2つずつ、全部で6つから成っている。
図6に示すように、1対の梁部材13は、細長い部材の両側縁を同じ方向に垂直に折り曲げた、断面がコの字型の細長い部材から成り、両端の足場用ブラケット11の間隔と同じ長さを有している。各梁部材13は、一方の側縁に接続穴13aを複数有し、各土台部材12に取り付けるための接続ボルト18を接続穴13aに挿入して取付可能となっている。各接続穴13aは、梁部材13の長さ方向に沿って伸びた長穴から成り、各足場用ブラケット11に取り付けられた各土台部材12に架け渡したときに、各土台部材12の梁用穴12bに対応する位置に設けられている。
図1乃至図3に示すように、各梁部材13は、構造物1に沿って各土台部材12の長さ方向に互いに離れて並行に配置され、それぞれ各土台部材12の一端側および他端側に架け渡して取り付けられている。各梁部材13は、折り曲げた両側縁が内側になるよう、各接続穴13aを有する側縁を下にして、対応する各接続穴13aと各土台部材12の梁用穴12bとに接続ボルト18を挿入して各土台部材12に取り付けられている。
図1乃至図3に示すように、床板14は矩形状を成し、各梁部材13の上に取り付けられている。床板14は、両側部がそれぞれ各梁部材13に複数のボルト19で取り付けられている。床板14は、各土台部材12および各梁部材13を介して、各足場用ブラケット11の支持部22により支持されている。床板14は、表面に滑り止め用の珪砂が接着されている。防護柵15は、井桁状を成し、床板14の構造物1とは反対側の側縁に沿って取り付けられている。
次に、作用について説明する。
足場構造10は、建物や橋脚などの構造物1に沿って取り付けて使用される。足場構造10は、足場用ブラケット11の固定穴21bにより、構造物1の設置部に対して左右方向での取付位置を容易に調整することができるとともに、足場用ブラケット11の取付穴22cにより、床板14の取り付け高さを容易に調整することができる。このため、構造物1が移動したりして、あらかじめ決められた位置から足場用ブラケット11の取付位置がずれた場合でも、構造物1に対して左右方向および上下方向に位置調整して取り付けることができ、取付位置のずれを容易に解消することができる。また、各土台部材12の各梁用穴12bによって、各土台部材12の長さ方向、すなわち構造物1から突出する方向に位置調整を行うことができ、さらに、各梁部材13の接続穴13aによっても、各梁部材13の長さ方向、すなわち構造物1に対して左右方向に位置調整を行うことができ、より細かい位置調整が可能である。このように、足場構造10は、取付位置のずれが発生した場合でも、現場で足場用ブラケット11や他の部材を加工することなく取り付けることができ、現場での作業時間を短縮し、作業コストを下げることができる。
また、足場構造10は、各足場用ブラケット11の各取付穴22cで、床板14の取り付け高さを調整することにより、床板14全体の傾斜を調整することができる。このため、床板14を水平に取り付けるのも容易である。足場構造10は、各部材が繊維強化樹脂製であるため、高い強度を維持したまま、軽量化を図ることができ、運搬が容易である。また、腐食にも強く、製造時の固定穴21bや取付穴22c、接続穴13aの加工が容易である。
足場構造10は、橋梁検査路として好適に使用することができる。橋梁検査路では、足場を取り付ける躯体側の施工精度により、不陸が発生してしまうことが多いが、足場構造10によれば、取付位置を調整して取り付けることができ、現場での作業時間を短縮し、作業コストを下げることができる。
1 構造物
10 足場構造
11 足場用ブラケット
21 固定部
21a 固定面
21b 固定穴
22 支持部
22c 取付穴
12 土台部材
12a 支持用穴
12b 梁用穴
13 梁部材
13a 接続穴
14 床板
15 防護柵
16 固定ボルト
17 取付ボルト
18 接続ボルト
19 ボルト

Claims (3)

  1. 複数の足場用ブラケットと、複数の土台部材と、1対の梁部材と、床板とを有し、
    各足場用ブラケットは、構造物に沿って取り付けられる足場の床板を支持するための足場用ブラケットであって、固定面を有し、前記構造物の設置部に前記固定面を沿わせて固定するための固定部と、前記固定面に対して垂直方向に伸びて前記床板を支持する支持部とを有し、
    前記固定部は、前記固定面に左右方向に伸びた長穴の固定穴を有し、前記固定穴に固定ボルトを挿入して、前記設置部に対し左右方向に調整した位置で前記設置部に固定可能に設けられ、
    前記支持部は、上下方向に伸びた長穴の取付穴を有し、前記取付穴に取付ボルトを挿入して、前記床板を上下方向に調整した位置で前記床板を直接または間接的に取付可能に設けられ
    各足場用ブラケットは、前記構造物に沿って所定の間隔をあけて、前記固定ボルトにより前記設置部に固定され、
    各土台部材は、前記構造物から垂直に突出する方向に伸び、前記取付ボルトにより各足場用ブラケットの前記支持部に取り付けられ、
    各梁部材は、長さ方向に伸びた長穴の接続穴を有し、各土台部材の長さ方向に互いに離れて並行に配置され、前記接続穴に接続ボルトを挿入して各土台部材に取り付けられ、
    前記床板は各梁部材に取り付けられていることを、
    特徴とする足場構造。
  2. 前記取付穴は前記支持部に対し横方向に並列に複数設けられていることを、特徴とする請求項1記載の足場構造
  3. 各足場用ブラケット、各土台部材、各梁部材および前記床板は、繊維強化樹脂製であることを特徴とする請求項1または2記載の足場構造。
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