JP6384720B2 - 回転角度検出装置 - Google Patents

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Description

本発明は、磁石と、磁石ホルダと、磁気センサとを備えた回転角度検出装置に関する。
従来、磁石と、磁石ホルダと、磁気センサとを備えた回転角度検出装置として、例えば以下に示す特許文献1に開示されている回転角度検出装置がある。
この回転角度検出装置は、マグネットと、ホルダと、磁気センサとを備えている。マグネット及びホルダが、磁石及び磁石ホルダに相当する。マグネットは、ホルダに保持された状態でモータのシャフトに固定されている。磁気センサは、磁石と対向して配置され、磁石の発生する磁気を検出する。
特許第5505722号公報
回転角度の検出対象であるモータが回転子に回転子巻線を有している場合、回転子巻線に電流が流れることで、回転子が発熱する。回転子で発生した熱は、シャフトを介してホルダに伝わる。
ところで、樹脂は、一般的に耐熱性が低い。そのため、高温になりやすいホルダを樹脂によって構成することは難しい。
一方、金属は、耐熱性が高い。しかし、熱伝導性も高い。そのため、金属によってホルダを構成した場合、回転子で発生した熱が、ホルダを介してマグネットにまで伝わってしまう。その結果、マグネットが高温になり、減磁してしまう。これでは、回転角度検出精度が低下してしまう。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、磁石の温度上昇を抑えることができる回転角度検出装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明は、磁石と、金属からなり、軸方向端部で磁石を保持し、回転軸に固定する筒状の磁石ホルダと、磁石と対向して配置され、磁石の発生する磁気を検出する磁気センサと、を備えた回転角度検出装置において、磁石ホルダは、磁石の外周面の下部に接触した状態で、磁石と嵌合する嵌合部と、間隔をあけて磁石の外周面の上部を囲む、嵌合部に嵌合した磁石の上面より上面が高い壁部と、を有するととともに、金属からなり、外周面から遠心方向に突出し周方向に延在する放熱フィン部、及び、外周面から遠心方向に突出し螺旋状に延在する撹拌羽根部の少なくともいずれかを有していることを特徴とする。
この構成によれば、回転軸を介して磁石ホルダに熱が伝わっても、放熱フィン部によって放熱することができる。又は、撹拌羽根部で磁石ホルダ周辺の冷媒を撹拌して冷媒の流れを発生させることによって、放熱することができる。そのため、磁石の温度上昇を抑えることができる。従って、磁石の減磁に伴う回転角度検出精度の低下を抑えることができる。
第1実施形態におけるモータの軸方向断面図である。 図2における回転角度検出装置の磁石ホルダ部分の斜視図である。 図2における回転角度検出装置の磁石ホルダ部分の上面図である。 図3のIV−IV矢視断面図である。 第2実施形態における回転角度検出装置の磁石ホルダ部分の斜視図である。 図5における回転角度検出装置の磁石ホルダ部分の上面図である。 図6のVII−VII矢視断面図である。
次に、実施形態を挙げ、本発明をより詳しく説明する。本実施形態では、本発明に係る回転角度検出装置を、モータの回転角度を検出する回転角度検出装置に適用した例を示す。
(第1実施形態)
まず、図1〜図4を参照して第1実施形態のモータの構成について説明する。
図1に示すモータ1は、ハウジング10と、固定子11と、回転子12と、回転角度検出装置13とを備えている。
ハウジング10は、固定子11及び回転子12を収容するとともに、回転子12を回転可能に支持する部材である。ハウジング10は、軸受100、101を備えている。
固定子11は、磁路の一部を構成するとともに、電流が流れることで回転磁界を発生する部材である。固定子11は、固定子コア110と、固定子巻線111とを備えている。
固定子コア110は、磁路の一部を構成するとともに、固定子巻線111を保持する磁性材の金属からなる円筒状の部材である。固定子コア110は、固定子巻線111を収容する複数のスロット(図略)を備えている。固定子コア110は、ハウジング10の内周面に固定されている。
固定子巻線111は、電流が流れることで回転磁界を発生する部材である。固定子巻線111は、固定子コア110のスロットに収容され保持されている。
回転子12は、磁路の一部を構成するとともに、電流が流れることで磁極を形成する部材である。回転子12は、固定子11の発生した回転磁束と鎖交することでトルクを発生する。回転子12は、回転軸120と、回転子コア121と、回転子巻線122とを備えている。
回転軸120は、非磁性材の金属からなる円柱状の部材である。回転軸120は、軸受100、101を介してハウジング10に回転可能に支持されている。
回転子コア121は、磁路の一部を構成するとともに、回転子巻線122を保持する磁性材の金属からなる部材である。いわゆるランデル型ポールコアである。回転子121は、外周面を固定子コア110の内周面と対向させた状態で回転軸120に固定され、ハウジング10に回転可能に支持されている。
回転子巻線122は、スリップリング(図略)を介して電流が流れることで、回転子コア121に磁極を形成する部材である。回転子巻線122は、回転子コア121に巻回されている。
回転角度検出装置13は、回転子12の回転角度を検出する装置である。回転角度検出装置13は、磁石130と、磁石ホルダ131と、磁気センサ132とを備えている。
磁石130は、回転子12の回転角度を検出するための磁束を発生する円板状の部材である。具体的には、焼結成形されたネオジウム磁石である。
磁石ホルダ131は、磁石130を保持し、回転軸120に固定する非磁性材の金属からなる円筒状の部材である。図2〜図4に示すように、磁石ホルダ131は、嵌合部131aと、壁部131bと、放熱フィン部131cとを備えている。
嵌合部131aは、磁石130の外周面の下部及び底面の縁部に接触した状態で、磁石130と嵌合する部位である。磁石130は、嵌合部131aに嵌合した状態で保持されている。
壁部131bは、間隔をあけて磁石130の周囲を囲む円筒状の部位である。具体的には、磁石130の外周面の上部を囲む部位である。壁部131bは、嵌合部131aに嵌合した磁石130より高くなるように設定されている。具体的には、壁部131bの上面が、壁部131bによって形成された開口部に面する磁石130の上面より高くなるように設定されている。磁石130は、磁石130と壁部131bの間に充填された接着剤131dを介して保持されている。また、磁石130の上面は、接着剤131dによって覆われている。
放熱フィン部131cは、磁石ホルダ131の外周面から遠心方向に突出し、全周に渡って周方向に延在する金属からなる円環状の部位である。放熱フィン部131cは、軸方向に複数形成されている。
図1に示す磁気センサ132は、磁石130の発生する磁気を検出する素子である。磁気センサ132は、間隔をあけて磁石と対向して配置されている。
次に、第1実施形態の回転角度検出装置の効果について説明する。
第1実施形態によれば、磁石ホルダ131は、その外周面に、放熱フィン部131cを有している。そのため、回転子巻線122に電流が流れるによって発生した熱が回転軸120を介して磁石ホルダ131に伝わっても、放熱フィン部131cによって放熱することができる。従って、磁石130の温度上昇を抑えることができる。これにより、磁石130の減磁に伴う回転角度検出精度の低下を抑えることができる。
第1実施形態によれば、磁石ホルダ131は、磁石130の表面に接触した状態で嵌合する嵌合部131aを有している。そのため、磁石130の熱を磁石ホルダ131に効率よく伝達することができる。従って、磁石130の温度上昇を確実に抑えることができる。また、磁石130を精度よく保持することができる。そのため、磁石130の位置ずれに伴う回転角度検出精度の低下を抑えることができる。
第1実施形態によれば、磁石ホルダ131は、磁石130の外周を囲む壁部131bを有している。そして、磁石130と壁部131bの間に充填された接着剤131dを介して磁石130を保持している。そのため、磁石130を確実に保持することができる。
第1実施形態によれば、壁部131bは、磁石130より高く設定されている。そして、磁石130の上面は、接着剤131dによって覆われている。そのため、被水等に伴う磁石130の腐食を抑えることができる。
第1実施形態によれば、磁石ホルダ131は、非磁性の金属によって構成されている。そのため、磁石130の発生する磁束に悪影響を与えない。従って、磁気センサ132によって磁石130の発生する磁気を精度よく検出することができる。
なお、第1実施形態では、放熱フィン部131cが磁石ホルダ131の外周面に形成されている例を挙げているが、これに限られるものではない。放熱フィン部131cは、磁石ホルダ131の上面又は下面に形成されていてもよい。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態のモータについて説明する。第2実施形態のモータは、第1実施形態のモータが磁石ホルダの外周面に放熱フィン部を有していたのに対して、撹拌羽根部を有するようにしたものである。
磁石ホルダ以外の構成は、第1実施形態と同一であるため説明を省略する。まず、図5〜図7を参照して磁石ホルダの構成について説明する。
図5〜図7に示すように、磁石ホルダ231は、嵌合部231aと、壁部231bと、撹拌羽根部231cとを備えている。
嵌合部231a及び壁部231bは、第1実施形態の嵌合部131a及び壁部131bと同一構成である。磁石230は、磁石230と壁部231bの間に充填された接着剤231dを介して保持されている。また、磁石230の上面は、接着剤231dによって覆われている。
撹拌羽根部231cは、磁石ホルダ231の外周面から遠心方向に突出し、周方向に螺旋状に延在する金属からなる扇状の部位である。撹拌羽根部231cは、周方向に均等に複数形成されている。
次に、第2実施形態の回転角度検出装置の効果について説明する。
第2実施形態によれば、磁石ホルダ231は、その外周面に、撹拌羽根部231cを有している。そのため、回転軸を介して磁石ホルダ231に熱が伝わっても、撹拌羽根部231cで磁石ホルダ231周辺の冷媒である空気を撹拌して気流を発生させることによって放熱することができる。従って、磁石230の温度上昇を抑えることができる。これにより、磁石230の減磁に伴う回転角度検出精度の低下を抑えることができる。
第2実施形態によれば、撹拌羽根部231cは金属で構成されている。つまり、撹拌羽根部231cは、放熱フィン部でもある。そのため、第1実施形態の放熱フィン部131cと同様に機能する。従って、磁石230の温度上昇をさらに抑えることができる。
第2実施形態によれば、第1実施形態と同一な構成を有することにより、その同一構成に対応した第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、第2実施形態では、撹拌羽根部231cが磁石ホルダ231の外周面に形成されている例を挙げているが、これに限られるものではない。撹拌羽根部231cは、磁石ホルダ231の上面又は下面に形成されていてもよい。
また、第2実施形態では、撹拌羽根部231cが金属で構成されており、放熱フィン部でもある例を挙げているが、これに限られるものではない。撹拌羽根部231cは、金属以外で構成されていてもよい。放熱フィン部として機能しないが、気流を発生させることによって放熱することができる。
13・・・回転角度検出装置、130・・・磁石、131・・・磁石ホルダ、131a・・・嵌合部、131b・・・壁部、131c・・・放熱フィン部、131d・・・接着剤、132・・・磁気センサ

Claims (4)

  1. 磁石(130、230)と、
    金属からなり、軸方向端部で前記磁石を保持し、回転軸に固定する筒状の磁石ホルダ(131、231)と、
    前記磁石と対向して配置され、前記磁石の発生する磁気を検出する磁気センサ(132)と、
    を備えた回転角度検出装置において、
    前記磁石ホルダは、
    前記磁石の外周面の下部に接触した状態で、前記磁石と嵌合する嵌合部(131a、231a)と、
    間隔をあけて前記磁石の外周面の上部を囲む、前記嵌合部に嵌合した前記磁石の上面より上面が高い壁部(131b、231b)と、
    を有するととともに、
    金属からなり、外周面から遠心方向に突出し周方向に延在する放熱フィン部(131c)、及び、外周面から遠心方向に突出し螺旋状に延在する撹拌羽根部(231c)の少なくともいずれかを有していることを特徴とする回転角度検出装置。
  2. 前記磁石ホルダは、前記磁石と前記壁部の間に充填された接着剤(131d、231d)を介して前記磁石を保持することを特徴とする請求項1に記載の回転角度検出装置。
  3. 前記壁部によって形成された開口部に面する前記磁石の表面は、前記接着剤によって覆われていることを特徴とする請求項2に記載の回転角度検出装置。
  4. 前記磁石ホルダは、非磁性の金属からなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の回転角度検出装置。
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