JP6375641B2 - 液体噴射ヘッドおよび液体噴射装置 - Google Patents
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Description
このようなインクジェット式記録ヘッドの構造は、様々提案されているが、一般的に、複数の部材が接着剤等によって固定されてなる(例えば、特許文献1参照)。
なお、このような問題は、インクを噴射するインクジェット式記録ヘッドだけではなく、種々の液体噴射ヘッド及び液体噴射装置においても同様に存在する。
前記第一の連通路に連通する第二の連通路を有するケース部材と、
前記ケース部材と前記流路部の間に挟まれるシール部材と、
前記第二の連通路に連通するノズルから前記液体を吐出するヘッドチップを固定したカバー部と、を備え、
前記ケース部材における記録媒体の側には、内側に所定の空間が形成される開口部が形成され、
前記カバー部は、前記ヘッドチップが前記所定の空間に配置され前記ノズルが外部に露出する状態で前記開口部を塞ぎ、
前記ケース部材は、前記所定の空間に面する側から前記流路部が配置された側まで貫通した貫通孔を有し、
前記シール部材は、前記第一の連通路と前記第二の連通路とを水密状態で連通させ、且つ、前記ケース部材側にある空間であって前記所定の空間及び前記貫通孔を含む空間を封止する、態様を有する。
また、本発明は、前記液体噴射ヘッドを備えた液体噴射装置の態様を有する。
このことから、ケース部材のシールと流路継手のシールを同一のシール部材で構成することができるとともに、ヘッドチップの周辺をシール構造で囲むことができるので、インクといった液体に含まれる成分、例えば水分の蒸発を抑制することができ、省スペース、部品点数の低減といった効果を期待することができる。
ここで、ある第一の流路と別の第二の流路とが連通することには、第一の流路と第二の流路とが直接繋がっていること、さらに別の流路を介して第一の流路と第二の流路とが間接的に繋がっていること、の両方が含まれる。
図1と図2は、本発明の一実施形態に係る液体噴射ヘッドの一例を示すインクジェット式記録ヘッド1の展開図である。図3は、インクジェット式記録ヘッド1のヘッドチップ30及びその周辺の断面図である。
図1及び図2に示すように、インクジェット式記録ヘッド1は、上側ケース部材11と、下側ケース部材12とを含む上下ケース部材10内に、各パーツを収容して形成されている。下側ケース部材12内は上方の空間と下方の空間が形成されており、上方の空間内では、上方から第1の流路部材21とフィルター22と第2の流路部材23とを含む流路部材24と、シール部材25と、回路基板26とが順次積層されて収容されている。なお、流路部材24と上側ケース部材11は、インクカートリッジ(液体保持部)221,222(図16参照。)からのインク(液体)を通す第一の連通路24a(図8参照。)を有する流路部61に含まれる。
また、下方の空間内では、上方からフレキシブル基板27の一部、マニホールド部材(第3の流路部材)28、圧電アクチュエーターパーツ31、流路形成板32、ノズルプレート33、コンプライアンス部材40、蓋部材29が収容されている。図2に示す本実施形態のヘッドチップ30は、圧電アクチュエーターパーツ31と、流路形成板32と、ノズルプレート33と、コンプライアンス部材40とを含む概念である。なお、ヘッドチップ30を固定した蓋部材29は、カバー部62に含まれる。
本実施形態の圧力室30aは、シリコン製の圧力室形成基板31aに形成されている。むろん、圧力室形成基板31aの材料は、シリコンに限定されない。
上述したように、圧電アクチュエーターと電気的に接続するためにフレキシブル基板が使われている。しかし、インクの水分蒸発を抑制するようにシールしながらフレキシブル基板を外部まで引き出すのは容易ではない。本ヘッド1は、シールし難い電気配線の引き出しも実現している。
本実施形態の流路形成板32は、シリコン製とされている。むろん、流路形成板32の材料は、シリコンに限定されない。
ノズルプレート33はノズル穴32b,32bの形成位置に沿って貼付されるので、その外側に二列に形成される中央流路32a3,32a3は開口したままとなる。これらを覆蓋するのがコンプライアンス部材40である。
枠材42には、ノズルプレート33と干渉しないように中央に矩形のくり抜き部42aを有するとともに、二列の中央流路32a3,32a3の形成部位に対応して三つずつの窓部42bを二列形成してある。この上にくり抜き部42aと同様のくり抜き部41aが形成された弾性膜41を貼り付けることで枠材42の枠部によって弾性膜41を支持する。弾性膜41の側から流路形成板32の下面に貼付すると、それぞれの中央流路32a3は弾性膜41にて密封されるが、弾性膜41の反対側には枠材42の窓部42bが形成されており、この窓部42bの厚み分だけ弾性膜41は撓み変形可能である。また、枠材42の一部には溝が形成され、窓部42bが密封されないように大気に繋がる経路を有することで、弾性膜41が変形しやすいようになっている。従って、コンプライアンス部材40は、入口32a1から出口32a2へと至る中央流路32a3を下方から覆蓋して一連の連通路を形成しつつ、その途中でコンプライアンス部材としての機能を果たすことになる。なお、コンプライアンス部材40が装着される位置は流路形成板32の下面に限られるものではなく、出口32a2の側の近辺であっても良い。この場合、中央流路32a3は別部材で閉塞して連通路のみ形成し、他の部位でコンプライアンス部材の機能を保持すればよい。
本実施形態のマニホールド部材28は、成型された樹脂製部材である成型樹脂とされている。この成型樹脂を形成するための樹脂は、熱可塑性樹脂(添加材が含まれてもよい。)が好ましく、例えば、アクリル系樹脂、ABS樹脂(アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体)、ポリエチレン、等を用いることができるが、これらの樹脂に限定されない。むろん、マニホールド部材28の材料は、樹脂に限定されない。
このように下側ケース部材12の撓み難くなった空間に設けられたヘッドチップ30およびマニホールド部材28には外力が掛かりにくくなるうえ、弾性を有する蓋部材29がヘッドチップ30と下側ケース部材12の間に生じるねじれを吸収してヘッドチップ30には外力が一層掛かりにくくなるので、ヘッドチップ30を構成する部材同士が剥離を起こすのを抑制でき、ひいてはインク漏れの発生を抑制できる。さらに、ヘッドチップ30やマニホールド部材28、換言すればインクの流通経路を構成する部材の接合にあたり柔軟性のある接着剤、特にシリコン(シリコーン)系や変性エポキシ系の接着剤を用いれば一層効果がある。むろん、前記接着剤は、シリコン系や変性エポキシ系の接着剤に限定されない。
なお、壁材12cにおける蓋部材29の接合位置は、上記した壁材12cの先端の開口に限らず、壁材12cの内外の側面であっても良い。また、蓋部材29はステンレス製に限らず弾性を有する部材であれば良い。さらに、ヘッドチップはカバー部に固定されていればよく、マニホールド部材でヘッドチップを固定するのは一例に過ぎない。ケース部材連通路(第二の連通路)からノズルへのインクの流路をマニホールド部材等で構成するのも、一例に過ぎない。
このようにヘッドチップ30のインクの流通経路を構成するノズルプレート33は印刷媒体が当たる可能性をなるべく抑えられ、インクの流通経路を構成しない蓋部材29に印刷媒体が当たるようにすることで、インクの流通経路を構成する部材に剥離が発生するのを抑制でき、ひいてはインク漏れが発生するのを抑制できる。
上述したように壁材12cは肉厚となるように形成されている。下側ケース部材12自体は樹脂による一体成形品であり、肉厚の部分では樹脂の冷却時の収縮の影響を受けて設計通りの精度を維持できないことが多々ある。これは個々のばらつきがあるというのではなく、成型された全ての壁材12cに同様のずれが発生するということである。設計上では壁材12cの先端が平面を形成するようになっていても、樹脂のひけや成形時の樹脂の収縮などによって全ての成形品でわずかに平面にならないことが起きる。このような壁材12cの先端の全体に亘って平面を形成するように仕上げるのは容易ではない。
なお、突起を壁材12cの側でなく蓋部材29の側に設ける場合、蓋部材29に突起を形成する工程で蓋部材29に歪みが生じて平面さが損なわれるおそれが高いため壁材12cの側に設けるのが良い。
下側ケース部材12は、流路部61の第一の連通路24aに連通するケース部材連通路(第二の連通路)12bを有するケース部材である。下側ケース部材12は、貫通孔12aやケース部材連通路12bを形成した底壁12dよりも上方側に、上側ケース部材11と合体したときに所定の収容空間を形成する。底壁12dからは上方に向けて断面矩形形状となる内側リブ(受け部)12eが突出して形成されており、貫通孔12aやケース部材連通路12bはこの内側リブ12eよりも内側に形成されている。そして、内側リブ12eの先端上には回路基板26が載置され、その上にシール部材25と流路部材24とが載置されている。内側リブ12eの先端は回路基板26と密接できる平面を特定している。この意味で先端ではあるが平面部を形成しており、この平面部上で回路基板を載置する。
弾性を有するシール部材25は、回路基板26と流路部61とに挟まれるシール部位25cを有している。図1,8,15に示すシール部材25の周縁は、環状に上下に厚みを増した環状シール部位25cが形成されている。シール部材25の上方に流路部材24を載置した時、環状シール部位25cは下面にて回路基板26の上面表面(接触部位26c)に接触し、上面25dにて流路部61の下面表面に接触する。シール部位25cの上面25dは、流路部材24に接触してもよいし、上側ケース部材11に接触してもよい。シール部位の上面25dが流路部材24の下面に接触する場合、シール部材25が封止する流路部61側の空間は、シール部材25と流路部材24との間の空間となる。シール部位の上面25dが上側ケース部材11の下面に接触する場合、シール部材25が封止する流路部61側の空間は、シール部材25と上側ケース部材11との間の空間となる。
非常に細い溝状とすることで多量の気体が急速に内外に通じるものではないが、微少量の気体は内外に通じる。本発明ではこの程度の気体の移動を許容した封止状態を得ている。これは上述したコンプライアンス部材40が変位する時に生じる微少な圧力変化を外部に伝達して開放するために使われる。
また、上述した実施形態のヘッドチップ30は上述した各部31,32,33,40を含む概念であったが、本発明のヘッドチップは、例えば、マニホールド部材28といった部材をさらに含む概念でも良い。すなわち、本発明のヘッドチップは、所定の空間に配置され、部材同士の接合部分から液体の蒸発が生じうる流路ユニットであれば良い。本発明のヘッドチップの構成は、電気エネルギーを機械エネルギーに変換する電気機械変換機構と、流路部材と、の組合せと換言することもできる。
さらに、上述した実施形態ではヘッドチップ30とカバー部62とが別部材であるが、ヘッドチップとカバー部とは一体部材(一体的な部材)でも良い。この一体部材は、所定の空間に配置され液体の蒸発が生じうる流路部と、所定の空間を封止する封止部と、を備えていれば良く、上記ヘッドチップ30の機能を有する部位と上記カバー部62の機能を有する部位とを含む。
図10は、ワイプ過程を模式的に示す断面図である。
上述したように、ノズルプレート33は蓋部材29の開口29a内で蓋部材29の表面よりも奥まった位置に保持されている。
図11は、ノズルプレートと蓋部材を模式的に示す断面図であり、図12は、充填材の量が異なる状態を模式的に示す断面図である。
充填材が充填される空間は、ノズルプレート33の側面とヘッドチップ30の下面とコンプライアンス部材40の側面と蓋部材29の下面のごく一部および側面とによって囲まれる部分である。充填材の量が多いとあふれ出てしまって充填剤がインクを捕捉する原因にもなる。一方、充填材の量が少なくても必要な部位に浸透せず、凹部を形成してしまって凹部がインクを捕捉する結果になりかねない。また、この充填材の量が少ないとノズルプレート33の側面が露出した状態となり、上述したようにノズルプレート33はシリコンで形成されていて静電気に対して弱いため、ノズルプレート33が静電破壊されるおそれがある。このため、充填材は所定量よりも少なめに充填しつつ、図11に示すように、ノズルプレート33と蓋部材29の下面の表面は撥水面となり、ノズルプレート33と蓋部材29の側面の表面は下面の表面に対して相対的に親水面となるように表面と側面の両方、あるいは少なくとも一方にコーティング処理を施しておく。すると、少なめの充填材を前記空間に充填し始めた時、まだ量が十分でないときからノズルプレート33と蓋部材29の側面の親水面に対して充填材は染み広がり、側面上を側面全体を覆うように這い上がることになる。いわゆる表面張力の原理で染み広がる。充填材が少ない時からこの染み広がりは開始する。
なお、この充填材としては、例えばエポキシや接着剤などが適用できるがこれらに限定されない。
ノズルプレート33は帯板状に長い形状となっており、上述した隙間は長辺と短辺のそれぞれ二辺に沿って生じる。ノズル33aは長辺方向に沿って形成されており、液体噴射ヘッドは長辺と直交方向である。ワイパー50は相対的に長辺と直交する方向に移動するので、インクは長辺の隙間に入り込みやすい。この意味で液体噴射ヘッドの移動方向との交差方向において上述した充填剤にて表面の段差を滑らかにしておくと効果的である。
例えば、流体噴射ヘッドから吐出される液体は、染料等が溶媒に溶解した溶液、顔料や金属粒子といった固形粒子が分散媒に分散したゾル、等の流体が含まれる。このような流体には、インク、液晶、等が含まれる。液体噴射ヘッドは、プリンターといった画像記録装置の他、液晶ディスプレー等のカラーフィルタの製造装置、有機ELディスプレー等の電極の製造装置、バイオチップ製造装置、等に搭載可能である。
・前記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・前記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって前記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・前記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が前記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は、実施可能であり、本発明に含まれる実施例として開示されるものである。
Claims (9)
- 液体保持部からの液体を通す第一の連通路を有する流路部と、
前記第一の連通路に連通する第二の連通路を有するケース部材と、
前記ケース部材と前記流路部の間に挟まれるシール部材と、
前記第二の連通路に連通するノズルから前記液体を吐出するヘッドチップを固定したカバー部と、を備え、
前記ケース部材における記録媒体の側には、内側に所定の空間が形成される開口部が形成され、
前記カバー部は、前記ヘッドチップが前記所定の空間に配置され前記ノズルが外部に露出する状態で前記開口部を塞ぎ、
前記ケース部材は、前記所定の空間に面する側から前記流路部が配置された側まで貫通した貫通孔を有し、
前記シール部材は、前記第一の連通路と前記第二の連通路とを水密状態で連通させ、且つ、前記ケース部材側にある空間であって前記所定の空間及び前記貫通孔を含む空間を封止することを特徴とする液体噴射ヘッド。 - 前記シール部材は、前記ケース部材側にある前記所定の空間及び前記貫通孔を含む空間を封止するとともに、前記流路部との間の空間を封止することを特徴とする請求項1に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記シール部材のシール部位は、溝状の大気開放路を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記シール部材は、エラストマーで形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記ヘッドチップに接続されたフレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板に接続された回路基板と、を備え、
前記シール部材は、前記回路基板と前記流路部とに挟まれるシール部位を有し、
前記回路基板は、前記シール部位による封止位置よりも外側へ延び、前記フレキシブル基板に接続された回路がパターンとして前記封止位置よりも外側へ出ていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記ヘッドチップと電気的に接続される回路基板を備え、
前記シール部材は、前記回路基板と前記流路部とに挟まれるシール部位を有し、
前記シール部材における前記回路基板側の前記シール部位は、平面状であり、
前記回路基板における前記シール部位との接触部位には、前記回路基板表面の凹凸を平滑化するシルク印刷が施されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記ケース部材は、前記シール部材のシール部位とで前記回路基板を挟む受け部を有することを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記シール部材は、
前記流路部と積層される板状に形成され、
前記ケース部材側のシール部位で前記ケース部材側にある前記所定の空間及び前記貫通孔を含む空間を気密的に封止し、
前記流路部との間の空間を封止し、
前記流路部側のシール部位に溝状の大気開放路を有し、
前記ケース部材側にある前記所定の空間と、前記流路部との間の空間と、を連通させていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。 - 請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッドを備えた、液体噴射装置。
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