JP6375468B1 - 装身具 - Google Patents

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Abstract

枠体に対して装飾部材が大きく揺動できる装身具を提供する。
装身具であるペンダントトップ(10)は、枠体(12)と、第一保持部材(14)と、
第二保持部材(16)と、装飾部材(22)を備えている。第一保持部材(14)および
第二保持部材(16)は、枠体(12)に対向するように支持され、この支持された
位置を支点とした振り子運動ができる。装飾部材(22)も、第一保持部材(14)
および第二保持部材(16)と連動して振り子運動ができる。さらに、装飾部材
(22)は、この振り子運動の支点から離れた位置で、第一保持部材(14)および
第二保持部材(16)の両側から保持されている。装飾部材(22)は、第一保持部
材(14)および第二保持部材(16)に対して回転運動ができる。

Description

本発明は、宝石などの装飾部材が、揺動可能に枠体に支持されている装身具に関する。
胸の前でダイヤモンドなどの宝石を細かく揺れ動かして装飾効果を高めたペンダントトップが、特許文献1に記載されている。このペンダントトップでは、宝石と、この宝石を保持する台座とで構成される装飾部材が、フレームの中心に配置されている。そして、この装飾部材の両側に設けられた丸環と、このフレームに設けられた2つの丸環がそれぞれ連結されている。この装飾部材は、2組の丸環同士の連結によって、揺動可能にフレームに支持されている。しかしながら、このペンダントトップでは、装飾部材がフレームに対して揺動するだけであった。
また、装飾部材の両側にピボット状の支軸が形成された揺動アームが設けられ、この支軸を係合する軸受凹部がフレーム側に形成されたペンダントトップが、特許文献2に記載されている。このペンダントトップでは、軸受凹部にピボット状の支軸が係合することにより、装飾部材がフレームに対して揺動自在となる。しかしながら、このペンダントトップでも、装飾部材がフレームに対して揺動するだけであった。
特開2015−54162号公報 特許第5960336号公報
本発明が解決しようとする課題は、装飾部材が大きく揺動する装身具を提供することである。
本発明の装身具は、枠体と、枠体に対向するように支持され、この支持された位置を支点とした振り子運動をする第一保持部材および第二保持部材と、第一保持部材および第二保持部材と連動して振り子運動ができるとともに、第一保持部材および第二保持部材に対して回転運動ができるように、第一保持部材および第二保持部材の支点から離れた位置で両側から保持された装飾部材とを有している。
本発明の装身具は、枠体に対して振り子運動ができる保持部材と、保持部材と連動して振り子運動ができ、保持部材に対して回転運動できる装飾部材とを備えている。この振り子運動と回転運動の両方の運動によって、枠体に対して装飾部材が大きく揺動できる。
第一実施形態のペンダントトップの正面図。 第一実施形態のペンダントトップの正面断面図。 図2に示すペンダントトップの部分拡大図。 第一実施形態のペンダントトップの側面断面図。 図1のV−V線断面図で、(a)は第一保持部材の振り子運動を示す側面断面図、(b)は装飾部材の回転運動を示す側面断面図。 第二実施形態のペンダントトップの正面図。 第二実施形態のペンダントトップの正面断面図。
以下、本発明の装身具について、図面を参照しながら各実施形態に基づいて説明する。なお、図面は、装身具、装身具の構成部材、および装身具の周辺部材を模式的に表したものであり、これらの実物の寸法および寸法比は、図面上の寸法および寸法比と必ずしも一致していない。また、特にことわらない限り、本明細書では便宜上、図1に示す装身具の向きを基準に、前後、上下、および左右などの方向を表す。重複説明は適宜省略し、同一部材には同一符号を付与することがある。
図1は、本発明の第一実施形態に係る装身具であるペンダントトップ10の正面を示している。図2は、ペンダントトップ10の一部を正面と平行に切断したときの断面を示している。図3は、図2のペンダントトップ10の一部を拡大して示している。図4は、図1のIV−IV線断面を示している。図5(a),(b)は、図1のV−V線断面で、装飾部材の揺動を示している。なお、装身具はペンダントトップに限定されず、指輪、イアリング、ピアス、ネックレス等であってもよい。
ペンダントトップ10は、枠体12と、第一保持部材14および第二保持部材16と、第一支持体18および第二支持体20と、装飾部材22と、第一保持体24および第二保持体26を備えている。枠体12は、上下に孔を備える「8」字形状の金属製部材で、第一保持部材14および第二保持部材16を介して、下孔内で装飾部材22を両側から揺動可能に保持している。また、枠体12の上孔に鎖やひも等を通して首に掛けると、ペンダントトップ10が首から吊るせる。なお、枠体12の形状や材質等は特に制限がない。例えば、枠体12は上孔がなくてもよいし、最下部が開口されていてもよい。
第一保持部材14は、第一支持孔30および第一保持孔32を備える「8」字形状の金属製の板状部材である。第二保持部材16も、第二支持孔40および第二保持孔42を備える「8」字形状の金属製の板状部材である。第一支持孔30、第一保持孔32、第二支持孔40、および第二保持孔42は、開口面が円形であって、長さ方向の中央付近で径が最少となるように形成されている。つまり、第一支持孔30、第一保持孔32、第二支持孔40、および第二保持孔42は、内側方向に尖ったエッジ部30a,32a,40a,42aの外周をそれぞれ備える円形の開口を、長さ方向の中央付近に有している。
第二保持部材16は、以下のようにして、第一保持部材14と対向して枠体12に支持されている。なお、第一保持部材14の枠体12への支持方法は、第二保持部材16の枠体12への支持方法と同様のため、説明を省略する。図2から図4に示すように、枠体12の対向する内側に第一凹部44と第二凹部46が形成されている。第一凹部44の底には、枠体12の外に貫通する底孔44aが設けられている。第二凹部46の底にも、枠体12の外に貫通する底孔46aが設けられている。第二保持部材16は第二凹部46に収納されている。第二支持体20はリベット形状を備えている。第二支持体20の胴部20bが枠体12の内側から第二支持孔40を通過して、胴部20bの先端が第二凹部46の底孔46aに圧入されている。
第二保持部材16は、第二凹部46の底面と第二支持体20の頭部20aに挟まれた状態で、胴部20bにぶら下がっている。つまり、第二保持部材16が胴部20bを支点とした振り子運動ができるように、第二支持孔40のエッジ部40aが胴部20bに載っている。こうして、第一保持部材14および第二保持部材16は、第一支持体18および第二支持体20を介して枠体12にそれぞれ支持されている。第一支持体18および第二支持体20が、エッジ部30aおよびエッジ部40aとそれぞれ点接触しているため、第一保持部材14および第二保持部材16は、胴部18bおよび胴部20bをそれぞれ支点として、スムーズに振り子運動ができる。
装飾部材22は、ダイヤモンドなどの宝石48と、宝石48を保持する台座50とを備えている。台座50は、宝石48の外周と接するリング状部51と、リング状部51から斜め左上方向に突出している円柱状の第一突出部52と、リング状部51から斜め右上方向に突出している円柱状の第二突出部54を備えている。第一突出部52および第二突出部54の中心には、円柱状の孔52aおよび孔54aがそれぞれ設けられている。
第一保持体24は金属製で、径が小さい円柱状の先端部24aと、径が大きい円柱状の本体部24bを備えている。第二保持体26も金属製で、径が小さい円柱状の先端部26aと、径が大きい円柱状の本体部26bを備えている。本体部24bおよび本体部26bは、第一保持孔32および第二保持孔42に隙間が形成されるように、第一保持孔32のエッジ部32aおよび第二保持孔42のエッジ部42aにそれぞれ載っている。
本体部24bおよび本体部26bがエッジ部32aおよびエッジ部42aとそれぞれ点接触しているため、装飾部材22は、第一保持部材14および第二保持部材16に対してスムーズに回転運動ができる。このとき、装飾部材22は、第一保持部材14と第一保持孔32の点接触部、および第二保持部材16と第二保持孔42の点接触部を通る軸を中心として、所定の角度で回転運動する。
また、第一保持孔32で第一保持部材14に保持されている第一保持体24と、第二保持孔42で第二保持部材16に保持されている第二保持体26は、胴部18bおよび胴部20bをそれぞれ支点とした第一保持部材14および第二保持部材16の振り子運動に連動する。そして、装飾部材22は、第一保持部材14および第二保持部材16の両側から保持されている。
このように、振り子運動の支点である胴部18bおよび胴部20bから離れた位置で装飾部材22が保持されているため、装飾部材22は、図5(a)に示すように、第一保持部材14および第二保持部材16と連動して振り子運動ができる。さらに、装飾部材22は、図5(b)に示すように、第一保持部材14および第二保持部材16に対して回転運動ができる。装飾部材22が振り子運動と回転運動の両方ができるため、装飾部材22が枠体12に対して大きく揺動できる。
また、枠体12には、第一保持体24の少なくとも一部を収納する第一枠孔56と、第二保持体26の少なくとも一部を収納する第二枠孔58が設けられている。第一枠孔56および第二枠孔58は、枠体12の下孔の外側から内側に向かって斜め下方に形成されている。第一枠孔56および第二枠孔58の機能については後述する。
ペンダントトップ10は、例えば以下のようにして製造する。まず、枠体12の第一凹部44および第二凹部46内に、第一保持部材14および第二保持部材16をそれぞれ配置する。つぎに、枠体12の下孔の内側から、第一支持体18および第二支持体20を、底孔44aおよび底孔46aにそれぞれ圧入することによって、第一凹部44および第二凹部46内に、第一保持部材14および第二保持部材16をそれぞれ支持する。そして、枠体12の下孔の内側に装飾部材22を配置した状態で、第一枠孔56および第二枠孔58の外側から第一保持体24および第二保持体26をそれぞれ挿入する。
さらに、第一保持体24および第二保持体26が第一保持孔32および第二保持孔42をそれぞれ通過した後、台座50の第一突出部52の孔52aおよび第二突出部54の孔54bに、第一保持体24の先端部24aおよび第二保持体26の先端部26aをそれぞれ圧入する。最後に、第一保持孔32のエッジ部32aおよび第二保持孔42のエッジ部42aに、第一保持体24および第二保持体26をそれぞれ載せる。
枠体12に第一枠孔56および第二枠孔58を設けたので、枠体12の外側から第一保持体24および第二保持体26に装飾部材22を圧入できる。このため、装飾部材22に装着された第一保持体24および第二保持体26を変形した後、枠体12の内側から第一保持孔32および第二保持孔42に嵌め込む必要がない。したがって、枠体12に装飾部材22を容易に装着できる。
台座50から斜め左右上方向に突出している第一保持体24および第二保持体26が、エッジ部32aおよびエッジ部42aで下からそれぞれ支持されているため、装飾部材22が常に枠体12の下孔の中央付近で保持される。このため、装飾部材22が左右方向にずれて、枠体12の下孔の内周面に接触するのを抑えられる。なお、台座50に第一突出部52および第二突出部54を設けずに、台座50のリング状部51に一対の孔を設けて、そこに先端部24a,26aをそれぞれ圧入してもよい。
図6は、本発明の第二実施形態に係るペンダントトップ60の正面を示している。図7は、ペンダントトップ60の一部を正面と平行に切断したときの断面を示している。枠体62がハート形状を備えている点と、第一凹部64と第二凹部66が上方の第三凹部68でつながっている点で、本実施形態のペンダントトップ60は、第一実施形態のペンダントトップ10と異なる。また、ペンダントトップ60は、鎖やひも等を通して首に掛けるための通し孔70を備えている。これら以外では、装飾部材22が枠体62に保持される機構は、ペンダントトップ10と同様なので説明を省略する。このように、本発明の装身具は、様々な形状の枠体で使用できる。
10,60 ペンダントトップ
12 枠体
14 第一保持部材
16 第二保持部材
18 第一支持体
18a 頭部
18b 胴部
20 第二支持体
20a 頭部
20b 胴部
22 装飾部材
24 第一保持体
24a 先端部
24b 本体部
26 第二保持体
26a 先端部
26b 本体部
30 第一支持孔
30a エッジ部
32 第一保持孔
32a エッジ部
40 第二支持孔
40a エッジ部
42 第二保持孔
42a エッジ部
44 第一凹部
44a 底孔
46 第二凹部
46a 底孔
48 宝石
50 台座
51 リング状部
52 第一突出部
52a 孔
54 第二突出部
54a 孔
56 第一枠孔
58 第二枠孔
62 枠体
64 第一凹部
64a 底孔
66 第二凹部
64a 底孔
68 第三凹部
70 通し孔

Claims (6)

  1. 枠体と、
    第一支持孔と第一保持孔とを備え、前記第一支持孔を通過する第一支持体によって前記枠体に支持され、前記第一支持体を支点とした振り子運動ができる第一保持部材
    第二支持孔と第二保持孔とを備え、前記第二支持孔を通過する第二支持体によって前記第一保持部材と対向するように前記枠体に支持され、前記第二支持体を支点とした振り子運動ができる第二保持部材と、
    前記第一保持孔および前記第二保持孔でそれぞれ保持された第一保持体および第二保持体と、
    前記第一保持部材および前記第二保持部材と連動して前記振り子運動ができるとともに、前記第一保持部材および前記第二保持部材に対して回転運動ができるように、前記第一保持体および前記第二保持体に両側から保持された装飾部材と、
    を有する装身具。
  2. 請求項1において、
    前記枠体の対向する内側に第一凹部と第二凹部がそれぞれ形成されており、
    前記第一保持部材および前記第二保持部材が、前記第一凹部および前記第二凹部にそれぞれ収納されている装身具。
  3. 請求項1または2において、
    前記第一保持体と前記第一保持孔の接触部、および前記第二保持体と前記第二保持孔の接触部を通る軸を中心として、前記装飾部材が所定の角度で回転運動する装身具。
  4. 請求項1から3のいずれかにおいて、
    前記第一保持体および前記第二保持体が、前記装飾部材の斜め左上方および斜め右上方にそれぞれ接続されている装身具。
  5. 請求項からのいずれかにおいて、
    前記第一保持体の少なくとも一部を収納する第一枠孔と、前記第二保持体の少なくとも一部を収納する第二枠孔とが、前記枠体に設けられている装身具。
  6. 請求項において、
    前記第一枠孔の外側から前記第一保持体が、前記第二枠孔の外側から前記第一保持体が、前記装飾部材にそれぞれ圧入されている装身具。
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