JP3234672U - オーナメントが揺れる装身具 - Google Patents

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Abstract

【課題】オーナメントの自重による垂れ下がりを防ぎ、装飾部材の動きがスムーズで、微細に揺れたりあるいは長時間揺れが続くオーナメントが揺れる装身具を提供する。
【解決手段】装身具用フレーム12と、装身具用フレームに取り付けられる連結部14と、連結部から装身具用フレームの内側に突出させたコイルバネ17の小径部分の端部を保持する係合部18を備えたオーナメント吊下げ具22と、を有し、装身具用フレームに収納されるオーナメント21には、ガイドリング24を設けた板状連結具23が取り付けられ、装身具用フレーム内にはガイドリングに挿通されるガイドピン25が取り付けられ、オーナメントの中心部分にはコイルバネの大径部分の端部が固着されることにより、装身具用フレームに作用するかすかな揺れでもオーナメントが増幅された状態で揺れるようにした。
【選択図】図4

Description

本考案は、装身具用フレームと、該装身具用フレーム内に吊下げられて収納される装飾体(以下、オーナメントという)からなる装身具において、前記装身具用フレームに作用するかすかな揺れでも前記オーナメントが増幅された状態で揺れるようにしたオーナメントが揺れる装身具に関するものである。
最近、装身具を身に着けた人の動きに応じてオーナメントが揺動するようにしたオーナメントが揺れる装身具が種々提案されている。
まず、筒状のコイルバネを利用したものがある。
特開2010−46218号公報(特許文献1参照)の揺動装身具は、宝石を取り付けた装身具において、宝石を固定した石座をコイルばねにより、中央で大きく開口して側面で略カップ状をなし、装身具に形成された台座に連結し、ばね軸による石座と台座の連結は、石座に設けられた挿入口にばね軸の一端を挿入すると共に、台座に設けられた棒体にばね軸の他端を巻装したものである。
このような筒状のコイルバネを利用した例としては、さらに実開昭54−87220号公報(特許文献2参照)や実開昭54−87221号公報(特許文献3参照)の考案が挙げられる。
第2に、渦巻状のコイルバネを利用したものがある。
実用新案登録第3115696号公報(特許文献4参照)の揺れるアクセサリーは、ブローチ状のアクセサリーの部品は、スプリング状の部品、揺れる部品を装着する棒状の部品、楕円状の保持具およびブローチ状のアクセサリーに固定するための棒状の部品により構成されるものである。
このような渦巻状のコイルバネを利用した例としては、特開2003−230414号公報(特許文献5参照)等の発明が挙げられる。
しかしながら、実際に筒状のコイルバネを利用したオーナメントが揺れる装身具においては、首振り範囲が大きすぎて所定の位置に収まりにくく、また渦巻状のコイルバネを利用したオーナメントが揺れる装身具においては、左右に揺れにくく動きにぎこちなさがあって、いずれにしてもより微細に揺れたり、あるいは長時間揺れが続く製品を得ることが難しいという問題があった。
さらに、上述の問題を解決した装身具として特許第6347500号公報(特許文献6参照)が提案されている。このオーナメントが揺れる装身具は、オーナメントを外部から見えるようにする開口部を備え、かつ前記オーナメントを収納する装身具用フレームと、この装身具用フレーム内に収納されたオーナメントとを備え、前記装身具用フレームと前記オーナメントの両者を、前記装身具用フレームに大径部分の端部を取り付けられ、他方前記オーナメントに小径部分の端部を取り付けられた、ほぼ錐形(円錐形や三角錐形、四角錐形等の上つぼまりのテーパ状を意味する)のコイルバネによって連結し、前記装身具用フレームに作用するかすかな揺れでも前記オーナメントが増幅された状態で揺れるようにしたことを特徴とするものであった。
特開2010−46218号公報 実開昭54−87220号公報 実開昭54−87221号公報 実用新案登録第3115696号公報 特開2003−230414号公報 特許第6347500号号公報
上述のとおり前記オーナメントが揺れる装身具は、装身具用フレームとオーナメントとをほぼ錐形のコイルバネを介して連結することにより、装身具用フレームに作用するかすかな揺れであってもオーナメントが増幅された状態で揺れるようにしてある。そして、ほぼ錐形のコイルバネの中心線がオーナメントに対して直角の向きとなるように配設してあるため、前記オーナメントが揺れる装身具を着用した際には、前記ほぼ錐形のコイルバネの中心線の基本位置がほぼ水平の向きとなる。このとき、コイルバネのほぼ錐形の小径部分の先端にはオーナメントを連結してあるので、オーナメントの重みによっては、オーナメントとコイルバネのほぼ錐形の小径部分とがやや下向きの状態となる。このような状態にあっては、なおも左右に揺れにくく動きにぎこちなさが残り、より微細に揺れたり、あるいは長時間揺れが続く製品を得ることが難しいという問題が残存していた。
そこで本考案は、上記不具合を解消すべく考案されたものであり、着用時にあっても、またオーナメントの軽重を問わず、オーナメントが斜め向きとなることを防ぐとともに、オーナメントの動きがスムーズで、より微細に揺れたり、あるいは長時間揺れが続く揺れる装身具を得ようとするものである。
すなわち本考案のオーナメントが揺れる装身具は、適宜モチーフのオーナメントの収納部を備えた装身具用フレームと、この装身具用フレームの端部側面に立設したピンにはめ込む係合孔を備えた連結部と、該連結部から装身具用フレームの外側に突出させてチェーン等に取り付ける吊下げ部材と、前記連結部から装身具用フレームの内側に突出させたコイルバネの小径部分の端部を保持する係合部を備えたオーナメント吊下げ具を有し、前記装身具用フレーム内に収納されて前記収納部内に配設した適宜モチーフのオーナメントは、その両側に突出するように左右一対のガイドリングを設けた板状連結具が取り付けられており、前記装身具用フレーム内には左右一対の前記ガイドリングをはめ込んで大きな動きを抑制するガイドピンが所定間隔で取り付けられているとともに、前記オーナメントの中心部分には前記コイルバネの大径部分の端部が固着されることにより、前記装身具用フレームに作用するかすかな揺れでも前記オーナメントが増幅された状態で揺れるようにしたことを特徴とするものである。
本考案のオーナメントが揺れる装身具において、前記装身具用フレームの端部側面に立設したピンは、装身具用フレームの端部肉厚部の厚さ方向に立設した2本のピンであり、この2本のピンにはめ込む係合孔を前記連結部に形成したことをも特徴とするものである。
本考案のオーナメントが揺れる装身具において、前記大径部分の端部は、前記小径部分の端部が前記大径部分の端部より前方となるよう、前記コイルバネが前傾した状態で前記オーナメントの中央部分に取り付けられており、前記装身具用フレームの収納部に前記オーナメントを収納して吊り下げた状態において、前記オーナメントの正面側の向きが前記装身具用フレームの正面側の向きと略同方向の向きとなるようにしたことをも特徴とするものである。
以上説明したように本考案に係るオーナメントが揺れる装身具は、装身具用フレームとオーナメントの両者を、前記装身具用フレームに小径部分の端部を取り付け、他方前記オーナメントに大径部分の端部を取り付けた、平板状のコイルバネによって連結する際に、平板状のコイルバネを所定の傾斜を設けて取り付けることによって、オーナメントの斜め向きの垂れ下がりを防止するとともに、オーナメントの動きがスムーズで、より微細に揺れたり、あるいは長時間揺れが続く装身具を得ることができるようになった。
すなわち、筒状のコイルバネを利用したオーナメントが揺れる装身具における、首振り範囲が大きすぎて所定の位置に収まりにくいという欠点、また渦巻状のコイルバネを利用したオーナメントが揺れる装身具においては、左右に揺れにくく動きがぎこちないという欠点を解消することができた。
本考案のオーナメントが揺れる装身具の実施例を示すものであり全体を分離した状態の概略斜視図である。 オーナメントとオーナメント吊下げ具とを近接させた状態を示す概略斜視図である。 オーナメントとオーナメント吊下げ具、コイルバネとを組み付けた状態を示す概略斜視図である。 連結部を装身具用フレームのピンに取り付けて、オーナメントを装身具用フレーム内に収納した状態を示す概略斜視図である。 その概略正面図である。
以下本考案に係るオーナメントが揺れる装身具の第1実施例の実施の形態を、装身具として首飾りを例にして説明する。
図1ないし図4に示すように、本実施例の首飾りからなるオーナメントが揺れる装身具11は、適宜モチーフのオーナメント21(図ではハート形)の収納部12aを備えた装身具用フレーム12と、この装身具用フレーム12の端部側面12cに立設したピン13にはめ込む係合孔15を備えた連結部14と、該連結部14から装身具用フレーム12の外側に突出させてチェーン(図示せず)等に取り付ける吊り下げ部材16と、前記連結部14から装身具用フレーム12の内側に突出させたコイルバネ17の小径部分の端部17aを保持する係合部18を備えたオーナメント吊下げ具22とを有している。
図において、12bは装飾性の向上と軽量化を目的として前記装身具用フレーム12の端部肉厚部に複数形成されたスリットである。
そして、図に示すように、前記装身具用フレーム12の前記収納部12a内に配設する適宜モチーフのオーナメント21は、その両側に突出するように左右一対のガイドリング24を設けた板状連結具23が取り付けられており、前記装身具用フレーム12内には前記左右一対の前記ガイドリング24をはめ込んで大きな動きを抑制するガイドピン25が所定間隔で取り付けられているとともに、前記オーナメント21の中心部分17cには前記コイルバネ17の大径部分の端部17bが固着される。
こうすることによって、前記装身具用フレーム12に作用するかすかな揺れでも前記オーナメント21が増幅された状態で揺れるようになるのである。
また本実施例オーナメントが揺れる装身具11は、図に示すように前記装身具用フレーム12の端部側面12cに立設したピンが、装身具用フレーム12の端部肉厚部に厚さ方向に立設した2本のピン13,13からなるものであり、この2本のピン13,13にはめ込む係合孔15を前記オーナメント吊下げ具22の連結部14に形成しているのである。
本実施例のオーナメントが揺れる装身具11の組み付け手順の例を、図1ないし図4を用いて詳述する。
まず、図1に示すように、前記オーナメントが揺れる装身具11は、前記装身具用フレーム12の端部側面に立設したピン13,13にはめ込む係合孔15を備えた連結部14と、該連結部14から装身具用フレーム12の外側に突出させてチェーン(図示せず)等に取り付ける吊り下げ部材16と、前記連結部14から装身具用フレーム12の内側に突出させたコイルバネ17の小径部分の端部17aを保持する係合部18を備えたオーナメント吊下げ具22と、前記オーナメント吊下げ具22に前記コイルバネ17を介して吊り下げられる前記オーナメント21とからなる。
図において、その全体形状を画定する前記装身具用フレーム12は、厚みの少ない円形リング状をなし、その端部肉厚部には所定間隔で円形の外周に沿って形成された複数のスリット12bが形成されている。また前記装身具用フレーム12の背面側の端部側面12c上には前記ガイドピン25が所定間隔で立設されている。
ついで、図2に示すように、前記オーナメント21と前記オーナメント吊下げ具22とを組み付けるべく互いに近接させる。そして、図3に示すように、前記オーナメント吊下げ具22の前記係合部18には前記コイルバネ17の小径部分の端部17aが取り付けられ、前記オーナメント21の中心部分17cには前記コイルバネ17の大径部分の端部17bが取り付けられる。
このとき、前記大径部分の端部17bは、前記小径部分の端部17aが前記大径部分の端部17bより前方となるよう、前記コイルバネ17が前傾した状態で前記オーナメント21の中央部分17cに取り付けられており、前記装身具用フレーム12の収納部12aに前記オーナメント21を収納して吊り下げた状態において、前記オーナメント21の正面側の向きが前記装身具用フレーム12の正面側の向きと略同方向の向きとなるようにしている。
なお、本実施例においては、前記オーナメント21の中心部分17cと前記コイルバネ17の大径部分の端部17bとの固着は、前記オーナメント21の中心部分17cがやや傾斜させた円筒状体であって、その頭部に切込みを備えるとともに、その頭部のやや下方にその頭部の面と水平な係合溝を形成してあり、前記コイルバネ17の大径部分の端部17bが固着される際には、前記大径部分の端部17bを前記頭部の切込みに嵌合させるとともに、前記大径部分の端部17b付近が前記係合溝に沿うことで、前記小径部分の端部17aが前記大径部分の端部17bより前方となるよう、前記コイルバネ17が前傾した状態で前記オーナメント21の中央部分17cに取り付けることができるようにしてある。
なお、前記係合部18と前記コイルバネ17の小径部分の端部17aとの固着は、前記前記コイルバネ17の端部の抜け止めが可能で、かつ、前記コイルバネ17の平板上の面が所定の向きとなるようにすることができる手段であれば、本実施例の実施の形態に限定されず、本考案の要旨を変更しない範囲で、例えば止ネジによる固着のほか、あらゆる手段を採用することができることはいうまでもない。もちろん、前記オーナメント21の中心部分17cと前記コイルバネ17の大径部分の端部17bとの固着においても同様である。
そして、図4に示すように、前記オーナメント21とオーナメント吊下げ具22、コイルバネ17とを組み付けた上、前記装身具用フレーム12の端部側面12cに立設した前記ピン13,13に前記連結部14の前記係合孔15をはめ込んで取り付けることにより、これらを前記装身具用フレーム12内に収納される。このとき、前記オーナメント21の前記板状連結具23の両側に突出するように設けられた左右一対のガイドリング24には、前記装身具用フレーム12内に設けられた前記ガイドピン25がそれぞれ挿通されるようにしてあり、前記オーナメント21が揺動した際には前記オーナメント21の大きな動きを抑制するようにしてある。
図5は本実施例のオーナメントが揺れる装身具11の完成状態を示す概略正面図であり、前記装身具用フレーム12と、オーナメント21と、常態において全体の形状が平板状のコイルバネ17(図示省略)を備え、前記オーナメント21が前記平板状のコイルバネ17を介して前記装身具用フレーム12内に収納されていて、揺動自在に保持されている状態を示している。
なお、図3ないし図5に示すように、前記大径部分の端部17bは、前記小径部分の端部17aが前記大径部分の端部17bより前方となるよう、前記コイルバネ17が前傾した状態で前記オーナメント21の中央部分17cに取り付けられているので、前記装身具用フレーム12の収納部12aに前記オーナメント21を収納して吊り下げた状態においては、前記オーナメント21が自重により下向きに垂れ下がることなく、前記オーナメント21の正面側の向きが前記装身具用フレームの正面側の向きと略同方向の向きとなるのである。
前記実施例では本考案に係る装身具としてペンダントトップを例にして説明したが、ペンダントに限定されるものではなく、ブレスレットやブローチ、イヤリングその他の装身具に適用してもよいことは勿論である。
なお、実施例ではオーナメントとしてハートのデザインを例示したが、このようなモチーフに限定されないことはいうまでもない。
11 オーナメントが揺れる装身具
12 装身具用フレーム
12a 収納部
12b スリット
12c 端部側面
13 ピン
14 連結部
15 係合孔
16 吊下げ部材
17 コイルバネ
17a 小径部分の端部
17b 大径部分の端部
17c 中心部分
18 係合部
21 オーナメント
22 オーナメント吊下げ具
23 板状連結具
24 ガイドリング
25 ガイドピン

Claims (3)

  1. 適宜モチーフのオーナメントの収納部を備えた装身具用フレームと、
    この装身具用フレームの端部側面に立設したピンにはめ込む係合孔を備えた連結部と、該連結部から装身具用フレームの外側に突出させてチェーン等に取り付ける吊下げ部材と、前記連結部から装身具用フレームの内側に突出させたコイルバネの小径部分の端部を保持する係合部を備えたオーナメント吊下げ具とを有し、
    前記装身具用フレーム内に収納されて前記収納部内に配設した適宜モチーフのオーナメントは、その両側に突出するように左右一対のガイドリングを設けた板状連結具が取り付けられており、前記装身具用フレーム内には左右一対の前記ガイドリングをはめ込んで大きな動きを抑制するガイドピンが所定間隔で取り付けられているとともに、前記オーナメントの中心部分には前記コイルバネの大径部分の端部が固着されることにより、
    前記装身具用フレームに作用するかすかな揺れでも前記オーナメントが増幅された状態で揺れるようにしたことを特徴とするオーナメントが揺れる装身具。
  2. 前記装身具用フレームの端部側面に立設したピンは、装身具用フレームの端部肉厚部の厚さ方向に立設した2本のピンであり、この2本のピンにはめ込む係合孔を前記連結部に形成したことを特徴とする請求項1に記載のオーナメントが揺れる装身具。
  3. 前記大径部分の端部は、前記小径部分の端部が前記大径部分の端部より前方となるよう、前記コイルバネが前傾した状態で前記オーナメントの中央部分に取り付けられており、
    前記装身具用フレームの収納部に前記オーナメントを収納して吊り下げた状態において、前記オーナメントの正面側の向きが前記装身具用フレームの正面側の向きと略同方向の向きとなるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のオーナメントが揺れる装身具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20230069754A (ko) * 2021-11-12 2023-05-19 주식회사 선명 계속적으로 반짝이도록 하는 장신구 구조

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