JP2011160927A - 揺動装身具 - Google Patents

揺動装身具 Download PDF

Info

Publication number
JP2011160927A
JP2011160927A JP2010025488A JP2010025488A JP2011160927A JP 2011160927 A JP2011160927 A JP 2011160927A JP 2010025488 A JP2010025488 A JP 2010025488A JP 2010025488 A JP2010025488 A JP 2010025488A JP 2011160927 A JP2011160927 A JP 2011160927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative piece
pedestal
accessory
swing
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010025488A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5536482B2 (ja
Inventor
Takefumi Meguro
武文 目黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2010025488A priority Critical patent/JP5536482B2/ja
Publication of JP2011160927A publication Critical patent/JP2011160927A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5536482B2 publication Critical patent/JP5536482B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C17/00Gems or the like
    • A44C17/02Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations
    • A44C17/0258Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations rotatably or pivotably arranged
    • A44C17/0266Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations rotatably or pivotably arranged with means for maintaining a pivoted position

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

【課題】身体の動きに合わせ宝石が左右方向に微妙に揺動する揺動装身具を提供すること。
【解決手段】
台座から前方に隆起する吊下部を有し、吊下部の先端には吊下孔を形成して宝石が取り付けられた装飾片を吊下げる装身具において、台座の底部は前方に略半円形状に突設してかつ略中央で凹んで当接受け部を形成し、装飾片の上方の爪部には輪環からなる連結部と、下方の爪部には突起を備え、装飾片を吊下部に吊下げると、突起が当接受け部と嵌合かつ回転して、装飾片が左右方向に揺動する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ダイアモンド等の宝石を揺動可能に吊下げて形成する揺動装身具に関する。
本願の出願人は、図8に示すように、上方にチェーン連結部142を有した台座(ペンダント本体)の背面にテーパー状の定着部144を形成し、正面略中央には、先端に吊下孔146と後方に湾曲部147を設けた吊下部143を形成し、該吊下孔146には宝石150を取り付けた宝石用台座120を揺動可能に吊下げることを特徴とする装身具用ペンダント140(以下、「揺れるペンダント」と省略する。)について特許出願(特願2007−170708)をしている。
このような「揺れるペンダント」では、使用中の身体の動きにより宝石が微妙に揺動し、様々な角度の光が入射し、吊り下げられた宝石は十分に輝くことができる。また、「揺れるペンダント」では、ネックレスチェーンにより首からぶら下げた状態で宝石が前後左右に揺れても、台座の定着部が胸元と接触して安定した使用が可能である。
しかし、「揺れるペンダント」では、吊り下げられた宝石が揺動するいずれの方向においても台座(ペンダント本体)と接触しないように、宝石(宝石を取り付けた石座)と台座との間に十分な空間を確保しなければならず、吊下部を前方に大きく隆起させたり、台座後方に大きく窪んだ湾曲部を形成する等の特別の工夫が必要となる。よって、装身具としてはデザインが種々制約されてしまうという不都合が生じていた。
一方、吊り下げられた宝石が十分に輝くという目的のためには、宝石が前後左右に自由に揺れなくても、左右方向にわずかに揺れれば足りるということは経験的に証明されている。
特開2009−233091公報
本発明は、このような従来技術の課題を解決し、前方に高く隆起する吊下部や後方に大きく窪む湾曲部を形成せず、身体の動きに合わせ宝石が左右方向に微妙に揺動する揺動装身具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1に記載された本発明は、台座から前方に隆起する吊下部を有し、この吊下部の先端に装飾片を吊下げる装身具において、前記台座は、底部が前方に突設して当接受け部を形成すると共に、前記装飾片は、上方に連結部と、下方に当接部を備え、前記連結部を前記吊下部に連結して前記装飾片を吊下げると、前記当接部が前記当接受け部と当接して、前記装飾片が左右方向に揺動する揺動装身具であることを特徴とする。
また、請求項2に記載された本発明は、請求項1に記載の揺動装身具において、前記連結部は、前記装飾片の上方略中央に取り付けられる輪環であることを特徴とする。さらに、請求項3に記載された本発明は、請求項1から2に記載の揺動装身具において、前記連結部は、前記装飾片の上方略中央に取り付けられる輪環であることを特徴とする。
ここで、本発明においては、前記当接部は、前記装飾片の下方略中央に取り付けられる突起あるいは棒体であることが好ましく、さらに、前記当接受け部は、前記台座を底部方向から見た場合には、略半円形状の中央が凹んだ形状、略半円形状、平坦な四角形状のいずれかの形状とすることができる。
また、本発明においては、前記当接受け部は、前記底部に前記突起あるいは棒体が回転自在に取り付けられる回転穴を形成したものとすることができる。そして、本発明においては、前記装身具が、ペンダント、ピアス、イアリング、ブローチのいずれかであることが好ましい。
このような揺動装身具用によれば、身につける者のわずかな体の動きがあっても、吊り下げられた宝石は左右方向に微妙に揺動し十分な輝きを発揮できる。また、デザイン上の制約がなくなり、「揺れるペンダント」について種々のバリエーションに富んだ美しくかつ自然なデザインを提供することができる。
以下、本発明にかかる揺動装身具の好ましい実施形態を図面により詳細に説明する。図1において、(a)は、第1装身具用ペンダントの正面図、(b)は、その側面図、図2において、(a)(b)(c)は、それぞれ第1装身具用ペンダントの底部のパターンを示す説明図、図3は、第1装身具用ペンダントの使用状態を示す説明図である。
第1装身具用ペンダント10は、例えば、金、プラチナ、シルバー、真鍮等の金属を素材として、ロストワックスキャスティングやプレス切断加工により製造されるもので、チェーン連結部12を備えた台座14に装飾片16を吊り下げて構成される。
台座14は、正面方向から見た場合には、例えば、略涙形状の板体であり、装着時にその背面が胸元と接する平坦な定着部15を有する。そして、台座14の上方略中央には、台座14と一定成型され、装飾片16を吊下げることができる吊下部18が形成され、また、側面方向から見た場合には、台座14の上方にはネックレスチェーン29を挿通するためのチェーン連結部12と、吊下部18の先端には装飾片16の輪環21を連結する吊下孔20が形成されている、なお、吊下部18は台座14の前方向で隆起しかつ垂下する全体としては象の鼻のような形状である。
また、台座14の底部22は、側面方向から見た場合には、先端に従ってやや肉薄となりながら前方に突設し、その先端面には宝石25を支持する爪部23との当接受け部24が形成される、底部方向から見た場合には、この当接受け部24は中央が凹んで回転凹部28を形成しつつ、全体では半円形状をなしている。
装飾片16は、ダイアモンド等の宝石25を円形枠体の石座26に取り付けた後、上下略中央の2箇所に設けられた爪部23を押し倒して宝石25を固定し、また、上方の爪部23のさらに上方には輪環21が取り付けられて連結部となり、この輪環21は吊下部18の吊下孔20に連結されることで、吊下部18に揺動可能に取り付けられる。また、下方の爪部23のさらに下方には突起27が形成され、当接受け部24の回転凹部28に嵌合することができる。なお、宝石25のキューレット(底部先端部分)は、石座26より露出することで、宝石25はより外光を取り込むことができるが、必ずしも露出しなくても良い。
このような第1装身具用ペンダント10をネックレスチェーン29により首からぶら下げると、台座14の定着部15が胸元と接触することで、台座14は胸元で安定する。そして、装飾片16は、上方では吊下孔20と輪環21が連結され、下方では爪部23の突起27が回転凹部28内で回転可能であるから、身に付ける者の動きを微妙に反映して、約90度まで左右方向に揺動することができる。したがって、宝石25は異なる角度より外光を取り込んで、きらめきながら強く輝くことができる。
さらに、第1装身具用ペンダント10の装着中に前かがみの姿勢をとったような場合には、爪部23の突起27は回転凹部28から外れ、装飾片16は前後方向にも揺動することができる。その場合においても、輪環21と爪部23が装飾片16の上下方向略中央に位置しているため、宝石25の自重で爪部23は回転凹部28に自然に戻ることができる。
なお、第1装身具用ペンダント10における当接受け部24は、中央が凹んだ略半円形状に限られるわけではなく、中央が凹んでいない略半円形状、平坦な四角形状等、種々の形状を採用することができる。また、当接受け部24の当接面の角度は垂直面を形成しても斜面状を形成しても差し支えない。
図4において、(a)は、第2装身具用ペンダントの正面図、(b)は、その側面図、図5は、第2装身具用ペンダントの底部を示す説明図、図6は、第1装身具用ペンダントの使用状態を示す説明図である。
第2装身具用ペンダント30は、例えば、金、プラチナ、シルバー、真鍮等の金属を素材として、ロストワックスキャスティングやプレス切断加工により製造されるもので、チェーン連結部32を備えた台座34に宝石45を吊り下げて構成される。
台座34は、正面方向から見た場合には、例えば、略楕円形状の板体であり、装着時にその背面が胸元と接する平坦な定着部35を有する。そして、台座34の上方略中央には、台座と一定成型され、装飾片36を吊下げることができる吊下部38が形成され、また、側面方向から見た場合には、台座34の上方にはネックレスチェーン49を挿通するためのチェーン連結部32と、吊下部38の先端には装飾片36の輪環41を連結する吊下孔40が形成されている、なお、吊下部38は台座34の前方向で隆起しかつ全体としては垂下する象の鼻のような形状である。
また、台座34の底部42は、側面方向から見た場合には、先端に従ってやや肉薄となりながら前方に突出して当接受け部44となり、底部方向から見た場合には、この当接受け部44の略中央には、宝石45を支持する下方の爪部43Bに取り付けられる棒体43Cが挿通される回転穴47が開口される。なお、この当接受け部44の形状は全体では半円形状をなしているが、特に限定はない。
装飾片36は、ダイアモンド等の宝石45を円形枠体の石座46に取り付けた後、上下2箇所に設けられた爪部43A、43Bを押し倒して宝石45を固定し、また、上方の爪部43Aには輪環41が取り付けられて、この輪環41が吊下部38の吊下孔40に連結されることで、吊下部38に揺動可能に取り付けられる。また、下方の爪部43Bには、下方向に延設される棒体43Cが取り付けられ、当接受け部44の回転穴47に回転自在に挿通される。なお、宝石45の底部先端は、石座46より露出することで、宝石45に外光をより入射させることができるが、必ずしも露出しなくても良い。
このような第2装身具用ペンダント30をネックレスチェーン49により首からぶら下げると、台座34の定着部35が胸元と接触することで、台座34は胸元で安定する。そして、装飾片36は、上方では吊下孔40と輪環41が連結され、下方では爪部43Bの棒体43Cが回転穴47において回転可能であるから、身に付ける者の動きを微妙に反映して、約90度まで左右方向に揺動することができる。したがって、宝石45は異なる角度より外光を取り込んで、きらめきながら強く輝くことができる。
図6において、(a)は、第1装身具用ピアスの正面図、(b)は、その側面図である。
第1装身具用ピアス50は、例えば、金、プラチナ、シルバー、真鍮等の金属を素材として、ロストワックスキャスティングやプレス切断加工により製造されるもので、通し針部68を備えた台座54に装飾片56を吊下げ、また通し針部68を耳たぶに固定するキャッチ69にて構成される。
台座54は、装着時にその背面が耳たぶと接する平坦な定着部55を有する。そして、台座54の上方略中央には、台座54と一定成型され、装飾片56を吊下げることができる吊下部58が形成され、また、台座54の背面には耳穴に挿通するための通し針68と、吊下部58の先端には装飾片56の輪環61を連結する吊下孔60が形成されている、なお、吊下部58は台座54の前方で隆起しかつ垂下する全体としては象の鼻のような形状である。
また、台座54の底部62は、側面方向から見た場合には、先端に従ってやや肉薄となりながら前方に突出して当接受け部64となり、底部方向から見た場合には、この当接受け部64の略中央には、宝石65を支持する下方の爪部63Bに取り付けられる棒体63Cが挿通される回転穴が形成される(図示せず。)。なお、この当接受け部64の全体形状には、特に限定がない。
装飾片56は、ダイアモンド等の宝石65を円形枠体の石座66に取り付けた後、上下2箇所に設けられた爪部63A、63Bを押し倒して宝石65を固定し、また、上方の爪部63Aには輪環61が取り付けられて、この輪環61が吊下部58の吊下孔60に連結されることで、吊下部58に揺動可能に取り付けられる。また、下方の爪部63Bには、そのまま下方向に延設される棒体63Cが取り付けられ、当接受け部64の回転穴に回転自在に挿通される。なお、宝石65の底部は、石座66の枠体より露出することで、宝石65に外光をより入射させることができるが、必ずしも露出しなくても良い。
このような第1装身具用ピアス50は通し針68を耳穴に挿通し、キャッチ69により取り付けると台座54が耳たぶで安定する。そして、装飾片56は、上方では吊下孔60に輪環61が連結され、下方では爪部63Bの回転軸63Cが回転穴において回転可能であるから、身に付ける者の動きを微妙に反映して、約90度まで左右方向に揺動することができる。したがって、種々の角度より外光が入射し、宝石がきらめきながら強く輝くことができる。
本発明は上記の実施形態に限定されず、種々変更して実施することが可能である。例えば、台座の形状は、略涙形状や略楕円形状の板体に限定して説明したが、略ドーナツ形状や略ハート形状、その他の装飾的形状であっても差し支えなく、前方に隆起する吊下部に装飾片が揺動可能に吊り下げられる限り、板体に限られるわけではない。
また、本発明が適用できる典型的な装身具として、ペンダントやピアスの実施例について説明したが、本発明はイアリングやブローチについても適用可能である。
(a)は、第1装身具用ペンダントの正面図、(b)は、その側面図である。 (a)(b)(c)は、それぞれ第1装身具用ペンダントの底部のパターンを示す説明図である。 第1装身具用ペンダントの使用状態を示す説明図である。 (a)は、第2装身具用ペンダントの正面図、(b)は、その側面図である。 第2装身具用ペンダントの底部を示す説明図である。 第2装身具用ペンダントの使用状態を示す説明図である。 (a)は、第1装身具用ピアスの正面図、(b)は、その側面図である。 従来の揺れる装身具用ペンダントを示す説明図である。
10 第1装身具用ペンダント
12 チェーン連結部
14 台座
15 定着部
16 装飾片
18 吊下部

20 吊下孔
21 輪環
22 底部
23 爪部
24 当接受け部
25 宝石
26 石座
27 突起
28 回転凹部
29 ネックレスチェーン

30 第2装身具用ペンダント
32 チェーン連結部
34 台座
35 定着部
36 装飾片
38 吊下部

40 吊下孔
41 輪環
42 底部
43B 爪部
43C 棒体
44 当接受け部
45 宝石
46 石座
47 回転穴
49 ネックレスチェーン

50 第1装身具用ピアス
54 台座
55 定着部
56 装飾片
58 吊下部

60 吊下孔
61 輪環
62 底部
63A 爪部
63B 爪部
63C 棒体
63C 回転軸
64 当接受け部
65 宝石
66 石座
68 通し針部
69 キャッチ

120 宝石用台座

140 装身具用ペンダント
142 チェーン連結部
143 吊下部
144 定着部
146 吊下孔
147 湾曲部

150 宝石

Claims (6)

  1. 台座から前方に隆起する吊下部を有し、この吊下部の先端に装飾片を吊下げる装身具において、前記台座は、底部が前方に突設して当接受け部を形成すると共に、前記装飾片は、上方に連結部と、下方に当接部を備え、前記連結部を前記吊下部に連結して前記装飾片を吊下げると、前記当接部が前記当接受け部と当接して、前記装飾片が左右方向に揺動することを特徴とする揺動装身具。
  2. 前記連結部は、前記装飾片の上方略中央に取り付けられる輪環であることを特徴とする請求項1に記載の揺動装身具。
  3. 前記当接部は、前記装飾片の下方略中央に取り付けられる突起あるいは棒体であることを特徴とする請求項1から2に記載の揺動装身具。
  4. 前記当接受け部は、前記台座を底部方向から見た場合には、略半円形状の中央が凹んだ形状、略半円形状、平坦な四角形状のいずれかの形状であることを特徴とする請求項1から3に記載の揺動装身具。
  5. 前記当接受け部は、前記底部に前記突起あるいは棒体が回転自在に取り付けられる回転穴を形成したものであることを特徴とする請求項1から3に記載の揺動装身具。
  6. 前記装身具は、ペンダント、ピアス、イアリング、ブローチのいずれかであることを特徴とする請求項1から5に記載の揺動装身具。


JP2010025488A 2010-02-08 2010-02-08 揺動装身具 Expired - Fee Related JP5536482B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010025488A JP5536482B2 (ja) 2010-02-08 2010-02-08 揺動装身具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010025488A JP5536482B2 (ja) 2010-02-08 2010-02-08 揺動装身具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011160927A true JP2011160927A (ja) 2011-08-25
JP5536482B2 JP5536482B2 (ja) 2014-07-02

Family

ID=44592320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010025488A Expired - Fee Related JP5536482B2 (ja) 2010-02-08 2010-02-08 揺動装身具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5536482B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013179955A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Gem Network:Kk 装身具
JP2014023549A (ja) * 2012-07-24 2014-02-06 Gem Network:Kk 装身具
KR101549448B1 (ko) 2013-09-13 2015-09-02 가부시키가이샤 크로스포 장신구
CN106723731A (zh) * 2016-12-22 2017-05-31 马国明 宝石饰品
CN112773062A (zh) * 2019-11-07 2021-05-11 株式会社先端宝饰 佩戴品
KR102590745B1 (ko) * 2023-03-13 2023-10-19 박춘필 회전 및 고정 가능한 장식이 구비되어 변형 가능한 장신구

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105901853A (zh) * 2016-07-01 2016-08-31 马国明 宝石饰品
CN105962564B (zh) * 2016-07-01 2018-03-16 马国明 宝石饰品

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48104695U (ja) * 1972-03-06 1973-12-06
JP2009233091A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Sosakukan:Kk 装身具

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48104695U (ja) * 1972-03-06 1973-12-06
JP2009233091A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Sosakukan:Kk 装身具

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013179955A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Gem Network:Kk 装身具
JP2014023549A (ja) * 2012-07-24 2014-02-06 Gem Network:Kk 装身具
KR101549448B1 (ko) 2013-09-13 2015-09-02 가부시키가이샤 크로스포 장신구
KR101559453B1 (ko) 2013-09-13 2015-10-13 가부시키가이샤 크로스포 장신구
US9167872B2 (en) 2013-09-13 2015-10-27 Crossfor Co., Ltd. Ornament
CN106723731A (zh) * 2016-12-22 2017-05-31 马国明 宝石饰品
CN112773062A (zh) * 2019-11-07 2021-05-11 株式会社先端宝饰 佩戴品
KR102590745B1 (ko) * 2023-03-13 2023-10-19 박춘필 회전 및 고정 가능한 장식이 구비되어 변형 가능한 장신구

Also Published As

Publication number Publication date
JP5536482B2 (ja) 2014-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5536482B2 (ja) 揺動装身具
TWI611776B (zh) 人身飾品
JP6124429B1 (ja) 身飾品
KR101961361B1 (ko) 장신구
KR102151446B1 (ko) 장식용 부품 및 이를 구비한 물품
KR101745303B1 (ko) 장신구
JP3175111U (ja) 揺動装身具
JP2007061336A (ja) 装飾具
JP2002282020A (ja) 装身具用ペンダント
JP2010046218A (ja) 揺動装身具
JP6141486B1 (ja) 装身具
JP2022019814A (ja) 装身具
JP2008206532A (ja) 装身具における装飾物揺動保持機構
JP2009005938A (ja) 宝石用台座およびこの台座を使用した装身具用ペンダントの製造方法
JP5461966B2 (ja) 装身具用ペンダント
JP5234455B2 (ja) 装身具
JP2005058371A (ja) 揺動式装身具
JP2006110373A (ja) ペンダント
JP3143832U (ja) 回転装身具
JP6335382B1 (ja) 身飾品
JP3774815B2 (ja) 装身具用ペンダント
JP2007202721A (ja) 装身具用ペンダント
JP2006223394A (ja) 装身具用ペンダント
JP3206019U (ja) 装飾具
JP2005319324A (ja) 装身具用ペンダント

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20110228

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140303

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140401

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140424

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5536482

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees