JP5867915B2 - 身飾品 - Google Patents

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Description

本発明は、宝石を支持する支持部材が揺動する身飾品に関するものである。
例えば、ダイヤモンド等の宝石を固定した支持部材を揺動可能に支持する指輪等がある。このように宝石を揺動させることで、揺動させない場合に比べて宝石をより輝いて見せることができる。
WO2003/077699
ところで、上記のような宝石を支持した指輪等で、宝石を揺動させているときに、その宝石を固定する爪が、宝石の周囲に位置する宝石支持部等にぶつかってしまうという問題がある。
このような問題を回避するため、宝石とそれを支持する宝石支持部との距離を十分に長くすることも考えるが、デザインの自由度が落ちるという問題や地金が多くついてしまうがある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、宝石が揺動する構造の身飾品において、宝石を固定する爪と、その周囲に位置する宝石支持部等との距離を短くした場合でも、爪と宝石支持部等とが接触することを回避でき、デザインの自由度が高く、かつ使用する地金の量を減らすことができる身飾品を提供することを目的とする。
上述した従来技術の問題点を解決し、上述した目的を達成するために、本発英の身飾品は、第1の丸カンと第2の丸カンとを有する本体と、前記第1の丸カンと係合する第3の丸カンと前記第2の丸カンと係合する第4の丸カンとで宝石を挟み込んで掴む宝石収容部とを有する身飾品であって、前記第3の丸カンと前記第4の丸カンとを結ぶ直線を回転の中心として前記宝石収容部が揺動するように、前記第1の丸カンの内周面と前記第3の丸カンの内周面とが係合すると共に、前記第2の丸カンの内周面と前記第4の丸カンの内周面とが係合し、前記第3の丸カンおよび前記第4の丸カンの内周をなす円を含む平面が重力方向と平行の姿勢である場合に、前記第1の丸カンと前記第3の丸カンとの第1の係合位置および前記第2の丸カンと前記第4の丸カンとの第2の係合位置は、重力方向において、前記第3の丸カンおよび前記第4の丸カンの前記円の中心に対して上側、且つ前記円の最上端部より下側に位置している。
身飾品。
また、本発明の身飾品は、第1の丸カンと第2の丸カンとを有する本体と、前記第1の丸カンと係合する第3の丸カンと前記第2の丸カンと係合する第4の丸カンとで宝石を挟み込んで掴む宝石収容部とを有する身飾品であって、前記第3の丸カンと前記第4の丸カンとを結ぶ直線を回転の中心として前記宝石収容部が揺動するように、前記第1の丸カンの内周面と前記第3の丸カンの内周面とが係合すると共に、前記第2の丸カンの内周面と前記第4の丸カンの内周面とが係合し、前記第1の丸カンおよび前記第2の丸カンの内周をなす円を含む平面が重力方向と平行の姿勢である場合に、前記第1の丸カンと前記第3の丸カンとの第1の係合位置および前記第2の丸カンと前記第4の丸カンとの第2の係合位置は、重力方向において、前記第1の丸カンおよび前記第2の丸カンの前記円の中心に対して下側、且つ前記円の最下端部より上側に位置している。

本発明によれば、宝石が揺動する構造の身飾品において、宝石を固定する爪と、その周囲に位置する宝石支持部等との距離を短くした場合でも、爪と宝石支持部等とが接触することを回避でき、デザインの自由度が高く、かつ使用する地金の量を減らすことができる身飾品を提供することができる。
図1は、本発明の実施形態の指輪の平面図である。 図2は図1に示す指輪の側面図である。 図3は、図1に示す指輪の宝石支持部に宝石が支持される機構を側面側から示す図である。 図4(A)は宝石が装着される取り付け部を宝石支持部に連結する構造を説明するための平面図、図4(B)はその側面図である。 図5(A)は本発明の第2実施形態において、宝石が装着される取り付け部を宝石支持部に連結する構造を説明するための平面図、図5(B)はその側面図である。 図6は、本発明の第3実施形態に係る指輪の取り付け部と指輪本体の宝石支持部との係合構造を説明するための図である。 図7は、本発明の第4実施形態に係る指輪の取り付け部と指輪本体の宝石支持部との係合構造を説明するための図である。
以下、本発明の身飾品の実施形態を説明する。
本実施形態において、爪401,403が本発明の掴み部材の一例であり、取り付け部40が本発明の宝石収容部の一例である。また、丸カン51,53,71,73が本発明の係合部の一例である。
<第1実施形態>
図1は本発明の実施形態の指輪1の平面図、図2は図1に示す指輪1の側面図である。図3は、図1に示す指輪1の宝石支持部10bに宝石30が支持される機構を側面側から示す図である。
図1に示すように、指輪1は、指が挿入される指輪本体10aと、宝石30が揺動可能に取り付けられる宝石支持部10bとを有する。
図4(A)は、図1に示す宝石30が装着される取り付け部40を宝石支持部10bに連結する構造を説明するための平面図、図4(B)はその側面図である。
図1〜図4に示すように、取り付け部40の一部が、爪401,403となって、取り付け部40に収容された宝石30を両側から固定している。爪401と403は、宝石30を対向する2箇所から挟み込んで取り付け部40に固定する。
取り付け部40の爪401,403の根元付近には、丸カン51,53が接合されている。丸カン51,53は、レーザー等によるろう付けによって取り付け部40に接合されてもよい。
丸カン51,53は、図4(B)に示すように、側面側から環状の開口部が見える姿勢で取り付け部40に接合されている。
図1、図3および図4に示すように、指輪1では、爪401,403が丸カン51,53に非常に近接して位置する。
また、図1および図4に示すように、指輪1の宝石支持部10bには、側面側から見て宝石支持部10bに形成された開口部10b1の内周の相互に対向する位置に丸カン71,73が設けられている。
丸カン71は丸カン51と連結し、丸カン73は丸カン53と連結している。これらの丸カン同士は点で接触している。
指輪1が丸カン71と丸カン73とを結ぶ直線上に、丸カン51,53および爪401,403が位置している。
指輪1では、ユーザの指に装着されると、指の動きに応じて丸カン51,53が、丸カン71,73に対して揺動し、これにより宝石30が取り付け部40と一体となって揺動する。
指輪1では、丸カン71,73を結ぶ線上に爪401,403が位置し、かつ、爪401,403が丸カン51,53に非常に近接して位置する。
そのため、宝石30が取り付け部40に固定された状態で揺動すると、平面方向から見て、当該揺動が行われる回転軸上に爪401,403が位置する。すなわち、爪401,403は、開口部10b1の内周に対して遠近する方向には殆ど動かない。
そのため、爪401,403が開口部10b1の内周に接触することを回避できる。すなわち、爪401,403を開口部10b1の内周に対しての従来に比べて近づけることができ、デザインの自由度が高め、かつ使用する地金の量を減らすことができる。
<第2実施形態>
図5(A)は本発明の第2実施形態において、図1に示す宝石30が装着される取り付け部40を宝石支持部10bに連結する構造を説明するための平面図、図5(B)はその側面図である。
図5(A),(B)に示すように、本実施形態では、丸カン51,53は、平面方向から見て環状の開口部が見える姿勢で取り付け部40に取り付けられている。
本実施形態によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。
<第3実施形態>
図6は、本発明の第3実施形態に係る指輪の取り付け部40と指輪1の宝石支持部10bとの係合構造を説明するための図である。
図6に示すように、本実施形態では、取り付け部40の図中左側には、丸カン53の代わりに、回転棒153が固定されている。回転棒153は、取り付け部40と一体的に形成されていてもよい。
また、宝石支持部10bの内周部には、第1実施形態の丸カン73の代わりに凹部173が形成されている。
本実施形態において、凹部173は、断面円形の凹部である。
なお、第1実施形態の丸カン51および丸カン71も、上述した丸カン53および丸カン73と同様に、回転軸151および凹部171に置き換えられる。
本実施形態の指輪では、回転軸151,153の延びる線上に爪401,403が位置し、かつ、爪401,403が回転軸151,153に非常に近接して位置する。
上記構成によれば、宝石30の揺動を生じる回転軸151,153に沿った直線上に爪401,403が位置する。そのため、爪401,403は、開口部10b1の内周に対して遠近する方向には殆ど動かない。
そのため、爪401,403が開口部10b1の内周に接触することを回避できる。すなわち、爪401,403を開口部10b1の内周に対しての従来に比べて近づけることができ、デザインの自由度が高め、かつ使用する地金の量を減らすことができる。
<第4実施形態>
上述した実施形態では、図6に示すように、凹部171,173の内側の下面が水平である場合を例示した。
図7は、本発明の第4実施形態に係る指輪の取り付け部40と指輪1の宝石支持部10bとの係合構造を説明するための図である。
本実施形態では、図7に示すように、宝石支持部10bの内周部には、丸カン53の代わりに、少なくとも下面273aが下方に向けて傾斜した凹部273が形成されている。
また、宝石支持部10bの内周部の反対側には、丸カン51の代わりに、少なくとも下面271aが下方に向けて傾斜した凹部271が形成されている。
本実施形態では、回転棒151,153と、凹部271,273の下面271a,273aとは点で接触する。これにより、回転棒151,153と、凹部271,273の下面271a,273aとの間の摩擦力を小さくでき、支持部材14を揺動しやすくできる。
本発明は上述した実施形態には限定されない。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
上述した実施形態では、一つの宝石30を揺動させる機構を説明したが、2以上の宝石30を独立して、あるいは、相互に干渉しながら揺動するような構成にしてもよい。
また、上述した実施形態では、宝石支持部10bに形成された開口部10b1内に宝石30を収容した場合を例示したが、その他の形態を採用してもよい。
上述した実施形態において、丸カン51,53の取り付け部40に接合する位置を、宝石3を取り付け部40に装着した状態での重心位置より上方にしてもよい。また、このようにするために、取り付け部40の下部側に重りを固定するようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、宝石30としてダイヤモンドを例示したが、ダイヤモンド以外の宝石、またはイミテーション宝石等の装飾物でもよい。
さらに、上述した実施形態では、身飾品の一例として指輪を例示したが、指輪以外の身飾品についても本発明は適用可能である。
また、本発明の支持中空部材および係合部は、丸カン以外の形状でもよい。
本発明は、宝石を支持する支持部材が揺動する身飾品に適用可能である。
1…指輪
10a…指輪本体
10b…宝石支持部
30…宝石
51,53,71,73…丸カン
151,153…回転軸
171,173,271,273…凹部
40…取り付け部
401,403…爪

Claims (3)

  1. 第1の丸カンと第2の丸カンとを有する本体と、
    前記第1の丸カンと係合する第3の丸カンと前記第2の丸カンと係合する第4の丸カンとで宝石を挟み込んで掴む宝石収容部と
    を有する身飾品であって、
    前記第3の丸カンと前記第4の丸カンとを結ぶ直線を回転の中心として前記宝石収容部が揺動するように、前記第1の丸カンの内周面と前記第3の丸カンの内周面とが係合すると共に、前記第2の丸カンの内周面と前記第4の丸カンの内周面とが係合し、
    前記第3の丸カンおよび前記第4の丸カンの内周をなす円を含む平面が重力方向と平行の姿勢である場合に、前記第1の丸カンと前記第3の丸カンとの第1の係合位置および前記第2の丸カンと前記第4の丸カンとの第2の係合位置は、重力方向において、前記第3の丸カンおよび前記第4の丸カンの前記円の中心に対して上側、且つ前記円の最上端部より下側に位置している
    身飾品。
  2. 第1の丸カンと第2の丸カンとを有する本体と、
    前記第1の丸カンと係合する第3の丸カンと前記第2の丸カンと係合する第4の丸カンとで宝石を挟み込んで掴む宝石収容部と
    を有する身飾品であって、
    前記第3の丸カンと前記第4の丸カンとを結ぶ直線を回転の中心として前記宝石収容部が揺動するように、前記第1の丸カンの内周面と前記第3の丸カンの内周面とが係合すると共に、前記第2の丸カンの内周面と前記第4の丸カンの内周面とが係合し、
    前記第1の丸カンおよび前記第2の丸カンの内周をなす円を含む平面が重力方向と平行の姿勢である場合に、前記第1の丸カンと前記第3の丸カンとの第1の係合位置および前記第2の丸カンと前記第4の丸カンとの第2の係合位置は、重力方向において、前記第1の丸カンおよび前記第2の丸カンの前記円の中心に対して下側、且つ前記円の最下端部より上側に位置している
    身飾品。
  3. 前記宝石収容部の下部側に固定され、前記第1の係合位置と前記第2の係合位置が、前記宝石を収容した状態の前記宝石収容部の重心位置より上方にするための重り
    をさらに有する請求項1または請求項2に記載の身飾品。
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