JP6371642B2 - 脚ゴム取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、高齢者や障害者等が入浴する際の浴槽内での立ち座りを楽にするための腰掛けや、浴槽へ出入りするための踏み台として利用する浴槽台等の支持脚に用いられる脚ゴム取付構造に関するものである。
例えば、上記のような浴槽台は、複数本の支持脚と、該支持脚によって支承された座台とを備えており、該支持脚の下端には滑り止めのための脚ゴムが取り付けられ、前記座台の上面が座面とされる(例えば、特許文献1参照)。該脚ゴムは、その全体がエラストマー、合成ゴム、天然ゴム等のゴム弾性を有する材料からなり、上部が円形穴を設けられた円筒形部とされ、前記支持脚の下端部が該円筒形部に内挿されることにより、該支持脚の下端部に取り付けられている。また、前記支持脚が金属製であることから該支持脚の下端で脚ゴムが破損しないように、該脚ゴム内には該支持脚の下端を支持する座金状の支持板が設けられている。
特開2003−125966号公報
ところが、上記従来の脚ゴム取付構造にあっては、脚ゴムの全体がゴム弾性を有する材料からなるものであるから、前記支持脚の下端部が内挿される円筒形部もまたゴム弾性によって変形しやすい。このため、浴槽台の使用時に横方向から力が加わったり、あるいは脚ゴムに設けられた吸盤で浴槽や浴室の床面に吸着固定されている浴槽台を持ち上げたりしたときに、該円筒形部がゴム弾性によって変形することで、支持脚から脚ゴムが簡単に外れてしまうという問題があった。
本発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、支持脚に脚ゴムをしっかりと固定することができる脚ゴム取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の脚ゴム取付構造の発明は、筒状をなす支持脚の下端に脚ゴムを取り付ける脚ゴム取付構造であって、上記脚ゴムは、盤状部と、該盤状部の上面に立設された挿入部とからなり、該挿入部を上記支持脚の下端部に内嵌したうえで、該支持脚の下端部及び該挿入部に設けられた嵌着手段によって前記支持脚の下端に嵌着されるように構成されたものであるとともに、上記脚ゴムは、板状体と該板状体上に立設された筒状体とで構成されたプラスチック製(但し、ゴム弾性を有するものを除く)の成形体を用い、該成形体のうち前記板状体を芯材としてゴム弾性を有する材料からなる上記盤状部を形成し、前記成形体のうち前記盤状部が形成された部位を除く他の部位を上記挿入部として得られたものであることを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の脚ゴム取付構造の発明において、上記嵌着手段は、上記挿入部の外周面上に凸状に設けられた係止突起と、上記支持脚の下端部で前記係止片と対応する位置に設けられた係止孔とにより、前記係止片と前記係止孔との係合関係で上記支持脚に対する上記挿入部の抜け出しを規制するように構成されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の脚ゴム取付構造の発明において、上記盤状部の上面で上記挿入部の周縁には、上記板状体を外部に露出させるように支承部が設けられており、該支承部において該板状体の上面に上記支持脚の下端が当接されていることを要旨とする。
〔作用〕
本発明の脚ゴム取付構造によれば、脚ゴムは、プラスチック製(但し、ゴム弾性を有するものを除く)の成形体のうち板状体を芯材としてゴム弾性を有する材料からなる盤状部を形成し、該成形体のうち前記盤状部が形成された部位を除く他の部位を挿入部としている。このため、脚ゴムの全てを、ゴム弾性を有する材料で成形した従来構成と比べて、上記挿入部が上記支持脚の下端部に内嵌された状態で弾性変形することで使用時等に支持脚から脚ゴムが外れてしまうことがなく、上記支持脚に上記脚ゴムをしっかりと固定することができる。
また、嵌着手段として、上記挿入部の外周面上に凸状に設けられた係止片と、上記支持脚の下端部で前記係止片と対応する位置に設けられた係止孔とを有することで、硬質なプラスチック製の係止片を、支持脚の係止孔に係止することができ、上記支持脚に対する上記脚ゴムの外れを好適に抑制することができる。
また、上記脚ゴムにおいて、上記盤状部の上面で上記挿入部の周縁には、上記板状体を外部に露出させるように支承部が設けられ、該支承部において該板状体の上面に上記支持脚の下端が当接されていることから、弾性変形しづらい硬質な板状体の上面で支持脚の下端を支えることができ、全てがゴム弾性を有する材料で成形された従来構成の脚ゴムに比べて、支持脚をしっかりと支えることができる。
〔効果〕
本発明の脚ゴム取付構造によれば、支持脚に脚ゴムをしっかりと固定することができる。
浴槽台を示す正面図。 浴槽台を示す平面図。 浴槽台を示す底面図。 浴槽台を示す正断面図。 支持脚を示す(a)は最長状態の部分断面図、(b)は最短状態の部分断面図。 脚ゴムを示す(a)は正面図、(b)は正断面図、(c)は側面図、(d)は内筒に取り付けた状態の側断面図、(e)は平面図。 成形体を示す(a)は正面図、(b)は正断面図、(c)は側面図、(d)は側断面図、(e)は平面図。
以下、本発明の脚ゴム取付構造を、浴槽台における脚ゴム取付構造に具体化した一実施形態について、図面に基づき説明する。
図1〜図4に示すように、浴槽台10は、複数本(本実施形態では4本)の支持脚11と、該複数本の支持脚11の上部に支承された座盤12と、を備えており、また該支持脚11の下端部には脚ゴム13が取り付けられている。
上記座盤12は、アルミニウム、鉄、ステンレス鋼等の金属製の盤本体14と、該盤本体14の外面を覆う合成樹脂製のカバー体15とにより、平面視で略正方形状をなすように形成されている。該座盤12の上面は、軟質のクッション材16が敷設されることにより、座面とされている。
図5(a),(b)に示すように、上記支持脚11は、上方に配された外筒17と、下方に配された内筒18とによって構成されている。
上記外筒17は、アルミニウム、鉄、ステンレス鋼等の金属を用い、上下両端に開口を有する直筒状に形成されている。該外筒17の下端にはリング状の管端キャップ17Aが螺着されており、金属によって形成された該外筒17の下端部による使用者等の傷付きが防止されている。該外筒17の下端部には、1つの固定孔17Bが、該外筒17を径方向に貫通するようにして形成されている。
なお、上記外筒17は、その上端部で上記盤本体14の4隅に固定されている。この実施形態では、上記盤本体14は鋳造によって形成されており、該盤本体14の鋳造時に該外筒17を型内にインサートしておくことで、該外筒17と該盤本体14とが一体化されている。
上記内筒18は、アルミニウム、鉄、ステンレス鋼等の金属を用い、上記外筒17よりも小径で、かつ上下方向に長い直筒状に形成され、該外筒17に内挿されている。該内筒18の上端には抜け止めキャップ18Aが取り付けられており、該抜け止めキャップ18Aが上記管端キャップ17Aに当たることで、上記外筒17からの該内筒18の抜け落ちが防止されている。また、該内筒18には、合計で3つの調整孔18Bが所定間隔をおいて上下に並ぶように、該内筒18を径方向に貫通して形成されている。
上記支持脚11は、上記外筒17に対して上記内筒18をスライド移動させることにより、伸長又は収縮することができるようになっている。そして、該支持脚11を伸長又は収縮させることで、上記浴槽台10は、上記座盤12を高さ調節することができるように構成されている。また、該支持脚11は、上記座盤12の高さ調節を行った上で、上記外筒17の固定孔17Bに上記内筒18の何れかの調整孔18Bを位置合わせして、該固定孔17B及び該調整孔18Bに固定ピン19Aを挿通することにより、上記座盤12の高さを固定することができる。なお、該固定ピン19Aは、C環状をなす固定リング19Bの内側に設けられており、該固定リング19Bを上記外筒17に外嵌することで、該固定孔17B及び該調整孔18Bからの抜け落ちを防止されている。
図6(a)〜(e)に示すように、上記脚ゴム13は、平面視で円形状をなす盤状部21と、該盤状部21の上面に立設された円筒状の挿入部22とを備えている。該脚ゴム13は、該挿入部の全てを上記内筒18の下端部に内嵌することで、上記支持脚11に取り付けられている(図6(d)参照)。
上記盤状部21の底面には、吸盤23が設けられており、該脚ゴム13を浴槽や浴室の床面等に吸着固定することができるようになっている。また、該盤状部21は、底面に碁盤目状の溝が設けられることにより(図3参照)、浴槽や浴室の床面等に対する滑りが抑制されている。
嵌着手段として、上記挿入部22の外周面上には、係止突起24が突設されている。該係止突起24と対応する位置となるように、嵌着手段として上記内筒18には係止孔25が設けられている。そして、該係止突起24と該係止孔25との係合関係により、該内筒18に対する該脚ゴム13の外れが防止されている。また、該係止突起24の挿入部22の外周面上における突出高さは、上記内筒18の周壁の厚みと略等しくなるように設定されており、該係止突起24は上記係止孔25に係合した状態で該係止孔25よりも外側へ突出しておらず、上記外筒17に対して上記内筒18をスライド移動させる際に該係止突起24が干渉しないように構成されている。
上記挿入部22の下端で上記盤状部21との境界部分には、水抜き孔26が透設されている。該水抜き孔26と対応する位置となるように、上記内筒18の下端には水抜き27が切り欠き形成されている。そして、上記支持脚11の内部に水が入り込んだ場合には、該水抜き孔26及び該水抜き27を介して該水が外部へ抜け出すように構成されている。
上記脚ゴム13において、上記盤状部の上面で上記挿入部の周縁には、支承部28が円環溝状に凹設されている。該支承部28は、内側に上記内筒18の下端を入り込ませ、その内底に該内筒18の下端面が当接されることで、該内筒18をしっかりと支承するように構成されたものである。
上記脚ゴム13は、プラスチック製(但し、ゴム弾性を有するものを除く)の成形体を用い、ゴム弾性を有する材料を使用してインサート成形することによって得られたものである。
図7(a)〜(e)に示すように、上記成形体13Aは、平面視で円形状の板状体21Aと該板状体上に立設された平面視で円形状の筒状体22Aとで構成されている。また、該成形体は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン)等のプラスチックであって、ゴム弾性を有しない硬質の材料を用い、射出成形によって得られたものである。
上記脚ゴム13は、インサート成形に際し、上記成形体13Aのうち上記板状体21Aを芯材とし、熱可塑性エラストマー、天然ゴム、合成ゴム等の常温でゴム弾性を有する材料を使用することにより、上記盤状部21が形成されている。
上記成形体13Aのうち上記盤状部21が形成された部位を除く他の部位、つまり上記筒状体22Aが、上記挿入部22とされている。従って、該筒状体22Aには、上記成形体13Aの成形時において、上記挿入部22に設けられた係止突起24及び水抜き孔26、該挿入部22の周縁に設けられた支承部28が形成される。
なお、上記盤状部21の上面では上記板状体21Aの上面が露出されることにより、上記支承部28が上記ゴム弾性を有する材料で埋まらないようにされている。
上記脚ゴム13においては、上記挿入部22(上記成形体13Aの筒状体22A)がゴム弾性を有しない硬質のプラスチックによって形成されていることから、上記内筒18の内側で該挿入部22がゴム弾性により変形することがないため、脚ゴム13を支持脚11にしっかりと固定することが出来る。
また上記浴槽台10の使用時において、該浴槽台10に横方向の力を加える等しても、該挿入部22は、ゴム弾性で変形することなく、その形状を保持するため、脚ゴム13が支持脚11から外れにくい。
また、上記脚ゴム13においては、上記盤状部21がゴム弾性を有しているものの、その内部には硬質のプラスチックによって形成された板状体21Aが芯材として埋設されており、該盤状部21の剛性が向上しているため、該盤状部21の厚みを薄くすることが可能であり、その結果、上記浴槽台10の最低高さを低くすることができる。
また、上記浴槽台10を浴槽内のコーナー湾曲部に掛かるようにして使用する場合、上記板状体21Aが芯材として埋設されているため、上記盤状部21は外縁部を適度に撓ませつつ、該湾曲部のアールに合わせて変形することで対応することができる。
本発明は、上記した構成に限定されるものではなく、以下のように変更してもよい。
脚ゴム取付構造として、上記浴槽台10の他、例えばシャワーベンチやポータブルトイレ等の脚ゴム取付構造として具体化してもよい。
嵌着手段として、上記係止突起24と上記係止孔25との係合関係によるものに限らず、例えば挿入部22の外周面上に螺刻された雄ネジと、内筒18の下端部で内周面に螺刻された雌ネジとにより、嵌着手段を構成してもよい。
吸盤23は、1つのみ設けることに限らず、2つ以上設けてもよい。あるいは、吸盤23を省略して構成してもよい。
調整孔18Bは、3つ設けることに限らず、2つ又は4つ以上設けてもよい。
支承部28を省略してもよい。
例えば、板状体21Aの上面を含めた全てを上記盤状部21中に埋設してもよく、筒状体の表面を、ゴム弾性を有する材料で被覆する等してもよい。
10 浴槽台
11 支持脚
12 座盤
13 脚ゴム
14 盤本体
15 カバー体
16 クッション材
17 外筒
18 内筒
17A 管端キャップ
17B 固定孔
18A 抜け止めキャップ
18B 調整孔
19A 固定ピン
19B 固定リング
21 盤状部
22 挿入部
23 吸盤
24 係止突起
25 係止孔
26 水抜き孔
27 水抜き
28 支承部
13A 成形体
21A 板状体
22A 筒状体


Claims (3)

  1. 筒状をなす支持脚の下端に脚ゴムを取り付ける脚ゴム取付構造であって、
    上記脚ゴムは、盤状部と、該盤状部の上面に立設された挿入部とからなり、該挿入部を上記支持脚の下端部に内嵌したうえで、該支持脚の下端部及び該挿入部に設けられた嵌着手段によって前記支持脚の下端に嵌着されるように構成されたものであ
    上記脚ゴムは、板状体と該板状体上に立設された筒状体とで構成されたプラスチック製の成形体を用い、該成形体のうち前記板状体を芯材としてゴム弾性を有する材料からなる上記盤状部を形成し、前記成形体のうち前記盤状部が形成された部位を除く他の部位を上記挿入部として得られたものであり、
    上記プラスチック製の成形体はゴム弾性を有しないものであり、
    上記挿入部の下端で上記盤状部の境界部分には、水抜き孔が透設されると共に、該水抜き孔と対応する位置に、上記支持脚の下端に水抜きが切り欠き形成されていることを特徴とする脚ゴム取付構造。
  2. 上記嵌着手段は、上記挿入部の外周面上に凸状に設けられた係止突起と、上記支持脚の下端部で前記係止片と対応する位置に設けられた係止孔とにより、前記係止片と前記係止孔との係合関係で上記支持脚に対する上記挿入部の抜け出しを規制するように構成されている請求項1に記載の脚ゴム取付構造。
  3. 上記盤状部の上面で上記挿入部の周縁には、上記板状体を外部に露出させるように支承部が設けられており、該支承部において該板状体の上面に上記支持脚の下端が当接されている請求項1又は請求項2に記載の脚ゴム取付構造。
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