JP6367784B2 - エアジェット織機の緯糸検知装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図1〜図8にしたがって説明する。
図1及び図2に示すように、エアジェット織機は、緯入れ用のメインノズル11と、緯入れ用のサブノズル12と、筬13(図2に図示)と、緯糸測長貯留装置14(図1に図示)とを備えている。図2に示すように、メインノズル11、サブノズル12、筬13は、スレイ15上に固定されている。筬13は、ガイド凹部16aを有する筬羽16が緯入れ方向に複数列設されて構成されている。複数の筬羽16のガイド凹部16aにより筬内通路17が形成されている。
受光用光ファイバー44に入力される光の強さは、緯糸Yが波打つ状態で飛走している状態と、緯糸が伸びきり状態で飛走している状態とで異なるため、フィラーアンプ46から出力される出力電圧も緯糸Yの状態によって異なる。
同様な方法でコーマ綿糸80番手の糸を回転数908rpmの条件で、サブ圧(サブノズルの噴射圧)を260〜340kPaの間で20kPa間隔で変更して緯入れした場合の閾値を求め、ポリエステル/綿混紡の45番手の糸を回転数908rpmの条件で、サブ圧を240〜320kPaの間で20kPa間隔で変更して緯入れした場合の閾値を求めた。また、綿20番手の糸を回転数908rpmの条件で、サブ圧を260〜340kPaの間で20kPa間隔で変更して緯入れした場合の閾値を求めた。その結果、閾値と緯糸の見かけ直径との関係は、ほぼ比例関係にあった。
エアジェット織機の駆動時、緯糸検知装置は、筬内センサ40の投光用光ファイバー43から筬内通路17に向けて光を出射し、筬羽16のガイド凹部16a及び緯糸Yで反射した光を受光用光ファイバー44で受光する。受光用光ファイバー44で受光された光は、フィラーアンプ46に入力される。フィラーアンプ46は、入力された光を受光部としてのフォトダイオードで受光して電気信号に変換し、変換された電気信号を増幅した後、バンドパスフィルタ47へ出力する。
(1)緯糸検知装置は、緯入れ用のメインノズル11と、緯入れ用のサブノズル12と、ガイド凹部16aを有する筬羽16が緯入れ方向に複数列設された筬13とを備え、メインノズル11及びサブノズル12からのエア噴射により、複数のガイド凹部16aによって形成された筬内通路17を経て緯糸Yが緯入れされるエアジェット織機の緯糸検知装置である。そして、筬内通路17のメインノズル11側における経糸開口内で緯糸Yを検知するセンサ(筬内センサ40)と、筬内センサ40の出力信号を入力し、前記出力信号のうち0.5〜20kHzの範囲のうちの周波数の出力信号の通過を許容する信号処理部(バンドパスフィルタ47)と、バンドパスフィルタ47からの出力信号値に基づき緯糸Yの伸びきりタイミングを推定する推定部(CPU49)とを備えている。したがって、筬内通路17を飛走する緯糸Yの状態を監視して、緯糸Yが緯糸先端到達時期前に伸びきるタイミングを検知することができる。
(4)推定部(CPU49)は、信号処理部(バンドパスフィルタ47)からの出力信号値が予め設定された閾値まで低下したタイミングを伸びきりタイミングとして推定する。したがって、筬内通路17を飛走する緯糸Yの状態を監視して、緯糸Yが緯糸先端到達時期前に伸びきるタイミングを検知することができる。
次に、第2の実施形態を図9〜図16にしたがって説明する。なお、この実施形態においては、推定部(CPU49)は、信号処理部(バンドパスフィルタ47)からの出力信号値が予め設定された閾値まで低下したタイミングを伸びきりタイミングとして推定するのではなく、積分法により推定する点が異なる。第1の実施形態と同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
1.毎回の緯入れ毎に、バンドパスフィルタ47、全波整流回路51、平均化回路52通過後の信号を積分回路53にてリアルタイムで積分し、積分期間である緯糸通過開始から緯入れ終了までの間の積分値(ホールド電圧)を記憶する。
3.サブ圧Psと平均電圧、即ち積分値Ehとの関係を求める。サブ圧Psと積分値(平均電圧)Ehとの関係は、例えば図11のようになる。
5.各サブ圧Psにおける、積分法により求めた積分値(平均電圧)Ehと、目視観察より求めた伸びきり角Tnとの関係を求め、直線近似式を導出する(図13)。図13において破線で示す直線が直線近似式に対応する直線となる。
図14に示すように、筬13には、上顎16bに比べて下顎16cの突出量の小さい筬羽16を備えた特殊筬がある。特殊筬の場合は、上顎及び下顎の突出量がほぼ同じ筬羽16を使用した標準筬に比較して、サブノズル12を筬内通路17の奥壁に接近させて配置することができ、サブノズル12から噴射する圧縮エアの噴射流量を大幅に減少して緯入れを行うことができ、エアジェット織機の省エネに大きく寄与する。
(6)推定部(CPU49)は、サブノズル12の圧力(噴射圧)毎に、毎回の緯入れから得られるセンサ(筬内センサ40)による出力電圧を積分して得られた積分値(ホールド電圧)を求め、これを複数回の緯入れ分平均して平均積分電圧(積分値Eh)を算出し、サブノズル12の圧力と平均積分電圧(積分値Eh)との関係を求める。また、CPU49は、ストロボスコープによる目視観察で求められたサブノズル12の圧力と緯糸Yの伸びきり角との関係と、サブノズル12の圧力と平均電圧(積分値Eh)との関係とから直線近似式を導出し、積分により求めた平均電圧(積分値Eh)と前記直線近似式とから伸びきりタイミングを推定する。したがって、第1の実施形態のように閾値を用いて伸びきりタイミングを推定する場合と異なり、糸種や糸の太さによって伸びきり角Tnの検知が困難になることはなく、緯糸Yの振動が少ない場合でも確実に伸びきり状態を検知することができる。また、特殊筬を使用した場合にも、伸びきりタイミングを良好に推定することができる。
実施形態は前記に限定されるものではなく、例えば、次のように具体化してもよい。
○ 第1の実施形態において、バンドパスフィルタ47とA/D変換器48との間に、全波整流回路及び平均化ローパスフィルタを設けてもよい。例えば、図2に2点鎖線で示すように、ブレストビーム45のバンドパスフィルタ47の近傍に、全波整流回路51及び平均化回路52を設けてもよい。そして、平均化回路52の出力をA/D変換器48へ出力する。この場合、上述した絶対値算出を全波整流回路51が行い、移動平均算出を平均化回路52が行うため、A/D変換器48によるサンプリング周波数を10kHz程度まで低くできるので、メモリ容量を大幅に低減可能となる。
○ 筬内センサ40の投光用光ファイバー43への投光部及び受光用光ファイバー44の光を受光する受光部が増幅器と一体化されたフィラーアンプ46に代えて、投光部としての発光ダイオード及び受光部としてのフォトダイオードと、アンプ(増幅器)とを別体に設けてもよい。
○ 閾値は、種類の異なる緯糸Yのグループ毎に設定してもよく、例えば、双糸の閾値と単糸の閾値とを別に設定してもよい。
(1)請求項1に記載の発明において、前記推定部は、前記信号処理部からの出力信号を、緯入れ1回当たりのサンプリング周波数を数十kHz、緯入れ1回当たりの計測時間を数十msでA/D変換器を介して取り込み、数十回〜200回についての緯入れの平均値を算出し、その結果を基に、時系列データの平均化を行う。
Claims (6)
- 緯入れ用のメインノズルと、緯入れ用のサブノズルと、ガイド凹部を有する筬羽が緯入れ方向に複数列設された筬とを備え、前記メインノズル及び前記サブノズルからのエア噴射により、複数の前記ガイド凹部によって形成された筬内通路を経て緯糸が緯入れされるエアジェット織機の緯糸検知装置であって、
前記筬内通路の前記メインノズル側における経糸開口内で前記緯糸を検知するセンサと、
緯糸先端到達時期を検知する緯糸検出器と、
前記緯糸先端到達時期前における前記センサの出力信号を入力し、前記出力信号のうち0.5〜20kHzの範囲のうちの周波数の出力信号の通過を許容する信号処理部と、
前記信号処理部からの出力信号値に基づき前記緯糸の伸びきりタイミングを推定する推定部とを備えていることを特徴とするエアジェット織機の緯糸検知装置。 - 前記信号処理部は、2〜5kHzの範囲の周波数の出力信号の通過を許容する請求項1に記載のエアジェット織機の緯糸検知装置。
- 前記推定部は、前記サブノズルの噴射圧毎に、毎回の緯入れから得られる前記センサによる出力電圧を積分して得られた積分電圧を、複数回の緯入れ分平均して、平均(積分)電圧を算出し、前記サブノズルの圧力と前記平均電圧との関係を求め、ストロボスコープによる目視観察で求められた前記サブノズルの圧力と緯糸の伸びきり角との関係と、前記サブノズルの圧力と前記平均電圧との関係とから直線近似式を導出し、前記積分により求めた前記平均電圧と前記直線近似式とから前記伸びきりタイミングを推定する請求項1又は請求項2に記載のエアジェット織機の緯糸検知装置。
- 前記推定部は、前記信号処理部からの出力信号値が予め設定された閾値まで低下したタイミングを前記伸びきりタイミングとして推定する請求項1又は請求項2に記載のエアジェット織機の緯糸検知装置。
- 前記閾値は、前記緯糸の見かけ直径に基づいて設定される請求項4に記載のエアジェット織機の緯糸検知装置。
- 前記信号処理部と前記推定部との間に、全波整流回路及び平均化回路を備えている請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載のエアジェット織機の緯糸検知装置。
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