JP6357798B2 - モータ制御装置 - Google Patents
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Description
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ロータの回転位置をより早く特定し、ロータの基準位置を学習するまでの時間を短縮することができるモータ制御装置を提供することにある。
以下、第1実施形態について、図1から図12を参照しながら説明する。
まず、図1に基づいて、本実施形態で制御対象となるレンジ切換機構11の構成を説明する。レンジ切換機構11の駆動源となるモータ12は、本実施形態ではスイッチドリラクタンスモータ(以下、SRモータとも称する)を採用している。このモータ12は、減速機構26(図4参照)を内蔵している。また、モータ12は、その出力軸13の回転位置を検出する出力軸センサ14が設けられている。この出力軸13には、ディテントレバー15が固定されている。
図2に示すように、モータ12は、一般的なSRモータと同様に、ステータ31に突極31aが設けられ、ロータ32に突極32aが設けられた突極構造となっている。このモータ12は、永久磁石が不要であるとともに、比較的簡易な構造で実現できるという利点がある。円筒状に形成されたステータ31は、その内周部に、本実施形態では12個の突極31aが等間隔に形成されている。つまり、突極31aは、ステータ31の内周側に30°間隔で設けられている。また、ステータ31の内周に配置されているロータ32には、その外周部に、本実施形態では8個の突極32aが等間隔に形成されている。つまり、突極32aは、ロータ32の外周側に45°間隔で設けられている。
これらU相、V相、W相のコイル33およびU’相、V’相、W’相のコイル34は、図3に示すように、2系統のモータ励磁部35およびモータ励磁部36を構成するように結線されている。モータ励磁部35は、U相、V相、W相のコイル33がY結線により接続されている。このとき、同相の2個のコイル33は、それぞれ直列に接続されている。モータ励磁部36は、U’相、V’相、W’相のコイル34がY結線により接続されている。このとき、同相の2個のコイル34は、それぞれ直列に接続されている。これらのモータ励磁部35およびモータ励磁部36は、U相とU’相が同時に通電され、V相とV’相が同時に通電され、W相とW’相が同時に通電される。
モータドライバ37およびモータドライバ38は、各相に例えばトランジスタやIGBT等のスイッチング素子39を1個ずつ設けたユニポーラ駆動方式の回路構成を採用している。なお、各相にスイッチング素子39を2個ずつ設けたバイポーラ駆動方式の回路構成を採用してもよい。
モータ12には、ロータ32の回転位置を検出するためのエンコーダ46が設けられている。このエンコーダ46は、例えば磁気式のロータリエンコーダにより構成されている。これらモータ12、レンジ切換制御装置42およびエンコーダ46等により、モータ制御装置60が構成されている。
ECU41は、A相信号とB相信号の立ち上がりおよび立ち下がりの両方のエッジをカウントし、そのエンコーダカウント値に応じてモータ12の通電相を切り換えることでロータ32を回転駆動する。このとき、A相信号とB相信号の発生順序によってロータ32の回転方向を判定し、正回転(Pレンジ→NotPレンジの回転方向)ではエンコーダカウント値をカウントアップし、逆回転(NotPレンジ→Pレンジの回転方向)ではエンコーダカウント値をカウントダウンする。
まず、本実施形態の構成における通電相とA相信号およびB相信号の出力との対応関係について、図7を参照しながら説明する。この通電相とA相信号およびB相信号の出力との対応関係は、対象となる通電相にオープンループ制御にて通電した際、上記したステータ31およびロータ32の構成や磁気検出素子48および磁気検出素子49の配置といった機械的な要因により決定されるものである。換言すると、本実施形態のようにステータ31に12個の突極31aを設け、ロータ32に8個の突極32aを設け、ロータリマグネット47のN極とS極の着磁ピッチを7.5°に設定し、磁気検出素子48と磁気検出素子49とのなす角を48.75°となるように配置し、コイル33およびコイル34を上記した図2に示す順で配置した場合、オープンループ制御にて通電する通電相とA相信号およびB相信号との対応関係は、一義的に決定される。以下、これら本実施形態の機械的な要因を、便宜的に機械的要因と称する。
例えば、通電相がVW相の二相通電の場合、図8(A)に示すようにロータ32の突極32aが、ステータ31の通電中の突極31aに1対1で引きつけられて静止したとする。より詳細には、図8(B)に示すように、ロータ32の8個の突極32aが、通電されているVW相の8個の突極31aに1対1で引きつけられたとする。なお、図8(B)には、二相通電時に突極32aが突極31aに1対1で引きつけられている部位を領域R1として示している。この場合、本実施形態では、A相信号およびB相信号は、上記した機械的要因により共に1が出力される。つまり、図7に示すように、通電相がVW相である場合、A相信号およびB相信号の出力は共に1となっている。
図11は、通電相と対応する補正値との対応関係を示している。例えば、ロータ32を正回転の方向に回転駆動するために、通電シーケンスとしてVW相(Seq1)→W相(Seq2)→UW相(Seq3)→V相(Seq4)→UV相(Seq5)→V相(Seq6)の順で通電されるとする。この場合、上記したように、エンコーダカウント値は2ずつカウントアップ(またはカウントダウン)されることから、最初の通電シーケンスでは、最終的に2カウントされることになる。
モータ制御装置60は、電源投入後の初期駆動時に、図12に示す基準位置学習処理を繰り返し実行している。この基準位置学習処理において、モータ制御装置60は、まず、オープンループ制御により所定の通電相へ二相通電を行う(S1)。本実施形態では、VW相へ二相通電している。そして、モータ制御装置60は、通電を開始してから経過した時間である通電時間を、通電時間カウンタ(CT)によりカウントする(S2)。本実施形態では、このステップS2において、CT=CT+1と1msec単位でインクリメントすることで通電時間を計時している。つまり、この基準位置学習処理では、特定の通電相に通電が継続される。
モータ制御装置60は、CT>所定期間でないと判定すると(S3:NO)、そのままリターンし、次の基準位置学習処理のサイクルを実行する。なお、基準位置学習処理は繰り返し実行されるため、既に通電が開始されていれば、ステップS1は実質的に省略される。
これに対して、モータ制御装置60は、A相信号=1且つB相信号=1でないと判定すると(S4:NO)、つまり、A相信号またはB相信号のうち少なくとも一方が0であると判定すると、初期位置を特定し、GcntにU相の補正値を設定する(S6)。本実施形態の機械的要因によれば、上記したようにVW相に二相通電した場合に発生し得るロータ32の回転位置は、図8(B)に示す状態か、図10(B)に示す状態のいずれかである。このため、VW相の二相通電においてA相信号=1且つB相信号=1でない場合、ロータ32は、図10(B)に示した回転位置にあると判断できる。
このように、モータ制御装置60は、通電相とA相信号およびB相信号の出力状態との対応関係に基づいて、ロータ32の初期位置を特定し、通電した相に対応して予め設定されている補正値を特定および設定することで、ロータ32の基準位置の学習、より詳細には、ロータ32の初期位置が基準位置からどれだけずれているかの学習を行っている。
モータ制御装置60は、電源投入後またはモータ制御開始前に予め定められている所定期間に渡ってオープンループ制御にて二相通電する初期駆動を実行し、当該初期駆動中におけるA相信号およびB相信号の組み合わせが二相通電している通電相に対応して予め設定されているA相信号およびB相信号の組み合わせと一致するか否かを判定する。モータ制御装置60は、組み合わせが一致したと判定すると、当該一致した組み合わせに対応して予め設定されている補正値を特定する。そして、モータ制御装置60は、特定した補正値を用いてロータの基準位置を学習する。
モータ制御装置60は、車両の自動変速機27のレンジを切り換えるレンジ切換機構11を駆動するモータの制御に適用されている。一般的に、レンジ切換機構11は、起動後に基準位置の学習を行い、いわゆる壁当てを経て現在のシフト位置を確定させている。その場合、本実施形態のモータ制御装置60のように基準位置を学習するまでの時間を短縮することができれば、起動後にシフト位置の情報を用いて処理を行う車両用システムに対していち早くシフト情報を提供することができ、利便性を向上させることができる。
以下、第2実施形態について、図13を参照しながら説明する。第2実施形態は、基準位置学習処理の流れが第1実施形態と異なっている。なお、モータ制御装置の構成は第1実施形態と共通するので、同一の符号を付して説明する。また、通電相とA相信号およびB相信号との対応関係、および通電相に対応する補正値も第1実施形態と共通するため、図7および図11等も参照しながら説明する。
そして、モータ制御装置60は、A相信号=1且つB相信号=1であると判定した場合には(S13:YES)、上記したように初期位置の特定およびGcntの設定を行う(S14)。
このように、本実施形態のモータ制御装置60は、所定期間が経過する前であっても、ロータ32が静止したと判定できる状態となれば、所定期間の経過を待機することなく、初期位置の特定、およびGcntへの補正値の設定を行っている。
あるいは、例外処理としては、通電時間カウンタを初期化するとともに、通電相を切り換える処理が考えられる。この場合、基準位置学習処理が通電を開始するところから、且つ、最初の通電相とは異なる状態で再度実行されることになる。これにより、例えばVW相への二相通電では初期位置を特定できず、UW相への二相通電であれば初期位置が特定できたとすると、V相について何らかの異常が発生している可能性を把握できる。
このように、本実施形態のモータ制御装置60は、機械的要因によりロータ32が取り得る状態が決まっていたとしても、それが正しいかをさらに判定し、正しくない可能性がある場合には、その対処を例外処理にて行っている。
モータ制御装置60は、初期駆動中におけるA相信号およびB相信号の組み合わせがオープンループ制御にて二相通電した際の組み合わせと一致しないと判定したとき、当該組み合わせが他の相に通電した際の組み合わせに一致するか否かをさらに判定し、一致したと判定すると、当該一致した他の相の組み合わせに対応して予め設定されている補正値を特定し、当該特定した補正値を用いてロータの基準位置を学習する。これにより、ロータ32の初期位置が通電相(例えばVW相)に対応する相(本実施形態では通電相がVW相であればU相)に引きつけられている状態であることを確認することができ、信頼性を向上させることができる。
モータ制御装置60は、初期駆動中にA相信号およびB相信号の組み合わせが一致するか否かの判定を繰り返し実行しており、所定期間が経過する前にロータが静止したと判断できる状態となれば、所定期間の経過を待機することなく一致した組み合わせに対応して予め設定されている補正値を用いてロータの基準位置を学習する。これにより、より迅速にロータ32の初期位置の特定、ひいては基準位置の学習が完了するまでの時間を短縮することができる。
本発明は、上記した各実施形態にて例示したものに限定されることなく、その範囲を逸脱しない範囲で任意に変形あるいは拡張することができる。
各実施形態ではPレンジとNotPレンジの2つのレンジを切り換える構成を例示したが、本発明は、例えばディテントレバーの回動動作に連動して自動変速機のレンジ切換弁とマニュアルバルブを切り換え、自動変速機のP、R、N、D等の各レンジを切り換えるレンジ切換機構にも適用することができる。
本発明は、各実施形態で例示したレンジ切換制御装置42への適用に限定されるものではなく、SRモータ等のブラシレス型のモータを駆動源とする各種の装置に適用することができる。
第1実施形態では、A相信号=1且つB相信号=1でなければA相信号=0且つB相信号=0と判定したが、図12に示す第1実施形態での基準位置学習処理に、図13に示す第2実施形態の基準位置学習処理のステップS15やS16の処理を加えてもよい。
Claims (6)
- 制御対象を回転駆動する複数相のコイル(33、34)を有するモータ(12)のロータ(32)の回転に同期して所定の位相差を有するA相信号およびB相信号を出力するエンコーダ(46)と、
前記エンコーダ(46)のA相信号およびB相信号の立ち上がりおよび立ち下がりのエッジをカウントするエンコーダカウント手段(41)と、
前記エンコーダカウント手段(41)のカウント値に基づいて前記ロータ(32)の回転位置を検出し、前記モータ(12)の通電相を順次切り換えることで前記ロータ(32)を目標位置まで回転駆動する制御手段(41)と、を備え、
前記制御手段(41)は、電源投入後またはモータ制御開始前に予め定められている所定期間に渡って通電相を切り替えずに所定の通電相へ二相通電を行う初期駆動を実行し、A相信号およびB相信号の組み合わせが二相通電している通電相に対応して予め設定されているA相信号およびB相信号の組み合わせと一致するか否かを判定し、一致したと判定すると、電源投入前から予め通電相の組み合わせに対して設定されている補正値のうち当該一致した組み合わせに対応する補正値を特定し、特定した補正値を用いて前記ロータ(12)の基準位置を学習することを特徴とするモータ制御装置。 - 前記制御手段(41)は、前記初期駆動中におけるA相信号およびB相信号の組み合わせがオープンループ制御にて二相通電した際の組み合わせと一致しないと判定したとき、当該組み合わせが他の相に通電した際の組み合わせに一致するか否かをさらに判定し、一致したと判定すると、当該一致した他の相の組み合わせに対応して予め設定されている補正値を特定し、当該特定した補正値を用いて前記ロータの基準位置を学習することを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
- 前記制御手段(41)は、初期駆動中にA相信号およびB相信号の組み合わせが一致するか否かの判定を繰り返し実行しており、前記所定期間が経過する前に前記ロータ(32)が静止したと判断できる状態となれば、前記所定期間の経過を待機することなく一致した組み合わせに対応して予め設定されている補正値を用いて前記ロータ(32)の基準位置を学習することを特徴とする請求項1または2記載のモータ制御装置。
- 前記制御手段(41)は、前記初期駆動中に基準位置を学習できなかったとき、基準位置の学習を再度実行する、あるいは、通電相を切り換えた上で基準位置の学習を実行することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載のモータ制御装置。
- 前記モータ(12)は、スイッチドリラクタンスモータであることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載のモータ制御装置。
- 前記モータは、車両の自動変速機(27)のレンジを切り換えるレンジ切換機構(11)を駆動することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載のモータ制御装置。
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