JP2015111970A - 制御装置、および、これを用いたシフトバイワイヤシステム - Google Patents
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Abstract
Description
(一実施形態)
本発明の一実施形態による制御装置、および、これを用いたシフトバイワイヤシステムを図1に示す。
モータ20は、本実施形態では、例えばスイッチトリラクタンス(SR)モータであり、永久磁石を用いることなく駆動力を発生する3相駆動型のブラシレスモータである。モータ20は、ステータ21、巻線22、ロータ23、および、モータ軸24等を有している。
モータ20は、車両の電源としてのバッテリ2から電力を供給されることにより回転する。ECU60は、バッテリ2から各相の巻線22への通電を切り替えることにより、モータ20の駆動を制御する。
ECU60は、演算手段としてのMPU、記憶手段としてのRAMおよびROM、その他回路、ならびに、入出力手段等を有する小型のコンピュータである。ECU60は、車両に搭載された各種センサからの信号、ならびに、ROMおよびRAMに格納されたデータ等に基づき、ROMに格納された各種プログラムに従って、各種装置および機器類を制御するよう作動する。ECU60は、車両の電源であるバッテリ2に電気的に接続されており、このバッテリ2から供給される電力によって作動する。
リレー65は、バッテリ2とモータ20との間に設けられ、オン作動することによりバッテリ2からモータ20への電力の供給を許容し、オフ作動することによりバッテリ2からモータ20への電力の供給を遮断する。
MPU80は、種々の演算を行う半導体チップである。
セレクタセンサ6は、車両の運転者がレンジセレクタ5を操作することにより指令したレンジ(以下、「指令レンジ」という。)を検出する。セレクタセンサ6は、検出した信号をECU60のMPU80へ出力する。
図3に示す一連の処理S100は、イグニッションスイッチがオン、すなわち、車両電源がオンされ、シフトバイワイヤシステム1が起動すると開始される。
S102では、MPU80は、上述の初期駆動制御を行う。これにより、アクチュエータ10(モータ20)の回転を適切に制御できるようになる。S102の後、処理はS103へ移行する。
S104では、MPU80は、上述の通常駆動制御を開始する。これにより、自動変速機3のシフトレンジが、運転者の意図するシフトレンジに変更される。
イグニッションスイッチがオフされると、処理は一連の処理S100を抜ける。
図4に示す一連の処理S200は、イグニッションスイッチがオン、すなわち、車両電源がオンされ、シフトバイワイヤシステム1が起動すると開始される。
S201でNOと判断され、一連の処理S200を抜けたとき、イグニッションスイッチがオンの状態であれば、再び一連の処理S200が開始される。
S202でNOと判断され、一連の処理S200を抜けたとき、イグニッションスイッチがオンの状態であれば、再び一連の処理S200が開始される。
S205では、MPU80(異常検出部82)は、電流制限回路75の異常に関するフラグをオンにする。S205の後、処理は一連の処理S200を抜ける。
MPU80の異常検出部82は、上述の一連の処理S200、および、その後の処理において、特許請求の範囲における「異常検出手段」として機能する。
図5に示すように、時刻t0で基準位置学習制御が開始されると、2相通電方式によりモータ20が回転する。このとき、合流箇所P1を流れる電流の電流値は、比較的不安定である。時刻t1でディテントプレート32が可動範囲の限界位置(PレンジまたはDレンジに対応する位置)で停止しモータ20の回転が停止すると、合流箇所P1を流れる電流の電流値は、比較的安定する。
上述の実施形態では、異常検出部82が、ディテントプレート32が可動範囲の限界位置で停止することでモータ20の回転が停止してから所定時間経過後に電流検出回路74により検出した電流値に基づき、電流制限回路75の異常を検出する例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、異常検出部82は、電流制限回路75により巻線22およびMOS61、62、63を流れる電流を制限しつつ基準位置学習制御を行っているとき、モータ20の停止前に、電流検出回路74により検出した電流値に基づき、電流制限回路75の異常を検出することとしてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、ディテントプレートの凹部は、いくつ形成されていてもよい。すなわち、本発明を適用可能な自動変速機のレンジの数は4つに限らない。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態に適用可能である。
20 ・・・モータ
22 ・・・巻線
32 ・・・ディテントプレート(駆動対象)
60 ・・・ECU(電子制御ユニット、制御装置)
61、62、63 ・・・MOS(スイッチング手段)
72 ・・・MOS駆動回路(制御部)
74 ・・・電流検出回路
75 ・・・電流制限回路
80 ・・・MPU(制御部、基準位置学習手段、異常検出手段)
81 ・・・駆動信号算出部(制御部)
82 ・・・異常検出部(異常検出手段)
Claims (4)
- 複数の相の巻線(22)を有し電源(2)から供給される電力により回転することで駆動対象(32)を回転駆動するモータ(20)を制御する制御装置(60)であって、
前記巻線の各相に対応するよう複数設けられ、オン作動することにより対応する前記巻線への通電を許容し、オフ作動することにより対応する前記巻線への通電を遮断するスイッチング手段(61、62、63)と、
前記スイッチング手段のオンオフ作動を制御することにより、前記モータの駆動を制御する制御部(72、80、81)と、
前記巻線および前記スイッチング手段を流れる電流の値である電流値を検出する電流検出回路(74)と、
前記電流検出回路により検出される電流値の平均値が所定の範囲内となるよう、前記巻線および前記スイッチング手段を流れる電流を制限する電流制限回路(75)と、
前記電流制限回路により前記巻線および前記スイッチング手段を流れる電流を制限しつつ、前記駆動対象が可動範囲の限界位置で停止するまで前記モータを回転させ、前記モータの基準位置を学習する基準位置学習手段(80)と、
前記基準位置学習手段により前記基準位置を学習しているとき、前記電流検出回路により検出した電流値に基づき、前記電流制限回路の異常を検出可能な異常検出手段(80、82)と、
を備える制御装置。 - 前記異常検出手段は、前記駆動対象が可動範囲の限界位置で停止することで前記モータの回転が停止してから所定時間経過後に前記電流検出回路により検出した電流値に基づき、前記電流制限回路の異常を検出可能であることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記異常検出手段は、
前記電流検出回路により検出した電流値の平均値が所定の範囲内であった場合、「前記電流制限回路は正常である」と判断し、
前記電流検出回路により検出した電流値の平均値が所定の範囲外であった場合、「前記電流制限回路に異常が生じている」と判断することを特徴とする請求項1または2に記載の制御装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の制御装置(60)と、
前記制御装置により制御される前記モータ(20)と、
前記モータにより回転駆動されることによってシフトレンジを切り替え可能な前記駆動対象(32)と、
を備えるシフトバイワイヤシステム(1)。
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