JP5648854B2 - モータ制御装置 - Google Patents
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Description
まず、図1に基づいてレンジ切換機構11の構成を説明する。
本実施例1では、モータ12として、スイッチトリラクタンスモータ(SRモータ)が用いられている。このモータ12は、ステータ31とロータ32が共に突極構造を持つモータで、永久磁石が不要で構造が簡単であるという利点がある。円筒状のステータ31の内周部には、例えば12個の突極31aが等間隔に形成され、これに対して、ロータ32の外周部には、例えば8個の突極32aが等間隔に形成され、ロータ32の回転に伴い、ロータ32の各突極32aがステータ31の各突極31aと微小ギャップを介して順番に対向するようになっている。ステータ31の12個の突極31aには、U相、V相、W相の合計6個の巻線33と、U’相、V’相、W’相の合計6個の巻線34が順番に巻回されている。尚、ステータ31とロータ32の突極31a,32aの数は適宜変更しても良いことは言うまでもない。
通電相位相ずれ補正値=12−「初期駆動終了時のエンコーダカウント値」
以下、マイコン41が実行する図9及び図10の各プログラムの処理内容を説明する。
図9の初期駆動実行状況監視プログラムは、マイコン41の電源投入後に実行され、特許請求の範囲でいう初期駆動学習手段として機能する。本プログラムが起動されると、まずステップ101で、イニシャル処理を実行して、初期駆動禁止フラグを「OFF」にセットし、初期駆動の禁止を解除する(初期駆動を許可する)。
図10の初期駆動実行プログラムは、図9の初期駆動実行状況監視プログラムのステップ103とステップ107で実行されるサブルーチンである。本プログラムが起動されると、まずステップ201で、初期駆動(通電相位相ずれ補正値の学習処理)を実行する。この後、ステップ202に進み、初期駆動の実行回数をカウントアップし、次のステップ203で、初期駆動を成功したか否かを判定し、成功していれば、「初期駆動成功」の判定を確定し、次のステップ207で、実行回数カウント値をクリアして本プログラムを終了する。
エンコーダ46は、磁気式のエンコーダに限定されず、例えば、光学式のエンコーダやブラシ式のエンコーダを用いても良い。
Claims (9)
- 制御対象を回転駆動するモータのロータが所定角度回転する毎にパルス信号を出力するエンコーダと、
前記エンコーダのパルス信号をカウントするエンコーダカウンタと、
電源投入後にオープンループ制御で前記モータの通電相を切り換える初期駆動を実行して前記エンコーダカウンタのカウント値(以下「エンコーダカウント値」という)に対する通電相位相ずれ補正値を学習する初期駆動学習処理を実行する初期駆動学習手段とを備え、
前記初期駆動終了後の通常駆動時に前記エンコーダカウント値を前記通電相位相ずれ補正値で補正して補正後のエンコーダカウント値に応じて前記モータの通電相を順次切り換えて前記ロータを目標位置まで回転駆動するモータ制御装置において、
前記初期駆動学習手段は、前記モータに供給する電源電圧を監視する手段と、前記初期駆動終了時に前記エンコーダのパルス信号を用いて前記初期駆動学習処理が成功か失敗かを判定する手段とを備え、電源電圧が所定値以上変動している状態が検出され且つその間に前記初期駆動学習処理を失敗したと判定したときに電源電圧が安定した後に前記初期駆動学習処理を再実行することを特徴とするモータ制御装置。 - 請求項1に記載のモータ制御装置において、
前記初期駆動学習手段は、電源電圧が所定値以下に低下している状態が検出されたときに電源電圧が所定値以上に上昇した後に前記初期駆動学習処理を再実行することを特徴とするモータ制御装置。 - 制御対象を回転駆動するモータのロータが所定角度回転する毎にパルス信号を出力するエンコーダと、
前記エンコーダのパルス信号をカウントするエンコーダカウンタと、
電源投入後にオープンループ制御で前記モータの通電相を切り換える初期駆動を実行して前記エンコーダカウンタのカウント値(以下「エンコーダカウント値」という)に対する通電相位相ずれ補正値を学習する初期駆動学習処理を実行する初期駆動学習手段とを備え、
前記初期駆動終了後の通常駆動時に前記エンコーダカウント値を前記通電相位相ずれ補正値で補正して補正後のエンコーダカウント値に応じて前記モータの通電相を順次切り換えて前記ロータを目標位置まで回転駆動するモータ制御装置において、
前記初期駆動学習手段は、電源から電気負荷に流れる電流を監視する手段と、前記初期駆動終了時に前記エンコーダのパルス信号を用いて前記初期駆動学習処理が成功か失敗かを判定する手段とを備え、電源から所定値以上の大電流が流れる状態が検出され且つその間に前記初期駆動学習処理を失敗したと判定したときに当該大電流が流れ終わった後に前記初期駆動学習処理を再実行することを特徴とするモータ制御装置。 - 制御対象を回転駆動するモータのロータが所定角度回転する毎にパルス信号を出力するエンコーダと、
前記エンコーダのパルス信号をカウントするエンコーダカウンタと、
電源投入後にオープンループ制御で前記モータの通電相を切り換える初期駆動を実行して前記エンコーダカウンタのカウント値(以下「エンコーダカウント値」という)に対する通電相位相ずれ補正値を学習する初期駆動学習処理を実行する初期駆動学習手段とを備え、
前記初期駆動終了後の通常駆動時に前記エンコーダカウント値を前記通電相位相ずれ補正値で補正して補正後のエンコーダカウント値に応じて前記モータの通電相を順次切り換えて前記ロータを目標位置まで回転駆動するモータ制御装置において、
前記初期駆動学習手段は、エンジン始動用のスタータのオン/オフを監視する手段と、前記初期駆動終了時に前記エンコーダのパルス信号を用いて前記初期駆動学習処理が成功か失敗かを判定する手段とを備え、前記スタータのオンが検出され且つその間に前記初期駆動学習処理を失敗したと判定したときに当該スタータがオフされた後に前記初期駆動学習処理を再実行することを特徴とするモータ制御装置。 - 制御対象を回転駆動するモータのロータが所定角度回転する毎にパルス信号を出力するエンコーダと、
前記エンコーダのパルス信号をカウントするエンコーダカウンタと、
電源投入後にオープンループ制御で前記モータの通電相を切り換える初期駆動を実行して前記エンコーダカウンタのカウント値(以下「エンコーダカウント値」という)に対する通電相位相ずれ補正値を学習する初期駆動学習処理を実行する初期駆動学習手段とを備え、
前記初期駆動終了後の通常駆動時に前記エンコーダカウント値を前記通電相位相ずれ補正値で補正して補正後のエンコーダカウント値に応じて前記モータの通電相を順次切り換えて前記ロータを目標位置まで回転駆動するモータ制御装置において、
前記初期駆動学習手段は、運転者によるエンジン始動操作の有無を監視する手段と、前記初期駆動終了時に前記エンコーダのパルス信号を用いて前記初期駆動学習処理が成功か失敗かを判定する手段とを備え、エンジン始動操作が検出され且つその間に前記初期駆動学習処理を失敗したと判定したときにエンジン始動操作無しの状態が所定時間以上経過した後に前記初期駆動学習処理を再実行することを特徴とするモータ制御装置。 - 制御対象を回転駆動するモータのロータが所定角度回転する毎にパルス信号を出力するエンコーダと、
前記エンコーダのパルス信号をカウントするエンコーダカウンタと、
電源投入後にオープンループ制御で前記モータの通電相を切り換える初期駆動を実行して前記エンコーダカウンタのカウント値(以下「エンコーダカウント値」という)に対する通電相位相ずれ補正値を学習する初期駆動学習処理を実行する初期駆動学習手段とを備え、
前記初期駆動終了後の通常駆動時に前記エンコーダカウント値を前記通電相位相ずれ補正値で補正して補正後のエンコーダカウント値に応じて前記モータの通電相を順次切り換えて前記ロータを目標位置まで回転駆動するモータ制御装置において、
前記初期駆動学習手段は、エンジン回転速度を監視する手段と、前記初期駆動終了時に前記エンコーダのパルス信号を用いて前記初期駆動学習処理が成功か失敗かを判定する手段とを備え、エンジン回転速度が所定値以上変動している状態が検出され且つその間に前記初期駆動学習処理を失敗したと判定したときにエンジン回転速度が所定範囲内に安定した後に前記初期駆動学習処理を再実行することを特徴とするモータ制御装置。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載のモータ制御装置において、
前記初期駆動学習手段は、最初の前記初期駆動学習処理を失敗したと判定したときに前記初期駆動学習処理が成功するまで前記初期駆動学習処理を複数回繰り返すことを特徴とするモータ制御装置。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載のモータ制御装置において、
前記初期駆動学習手段は、前記初期駆動学習処理を失敗したと判定したときに前記初期駆動学習処理を再実行する場合に前記ロータの回転方向を前回の初期駆動と逆方向に設定することを特徴とするモータ制御装置。 - 請求項1乃至8のいずれかに記載のモータ制御装置において、
前記制御対象は、シフトレンジを切り換えるレンジ切換機構であることを特徴とするモータ制御装置。
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