JP6353874B2 - カウルトップ - Google Patents

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Description

本発明は、カウルトップに関する。
車両のフロントガラスとエンジンフードとダッシュボードアッパとの間には、カウルトップが設けられている(特許文献1参照)。このカウルトップは、カウルトップアッパとカウルトップロアとを備えている。カウルトップアッパは、フロントガラスの下端部からエンジンフードの後端部にかけて延在している。カウルトップロアは、カウルトップアッパの前端部に連続して、エンジンフードの後端部からダッシュボードアッパの上端部にかけて延在している。
カウルトップロアには、衝撃吸収性能を高めるために破断起点となる割りポイントが車幅方向に延在して形成されている。衝突物がエンジンフードに倒れてフードに衝撃荷重が加わると、割りポイントから破断が起こり、カウルトップを変形させることで衝撃を吸収する。一方、カウルトップロアの上面には、カウルトップロアの剛性を高めるとともに、車体に浸入した水を誘導するためのリブが形成されている。リブは、カウルトップロアの前端部から割りポイントを超えてカウルトップロアの下端部まで延在している。
特開2015−77902号公報
前記のカウルトップでは、リブが割りポイントを跨いで形成されているため、割りポイントの一部で破断が起こって、割れが車幅方向に広がろうとしても、リブで止められてしまう。そのため、衝撃吸収性能を効率的に発揮できないという問題があった。そこで、リブを割りポイントと交差させずに設けることも考えられるが、これでは、カウルトップの剛性を高める効果が低下してしまう。
このような観点から、剛性を高めつつ衝撃吸収性能を高めることができるカウルトップを提供することを課題とする。
前記の目的を達成するための本発明に係るカウルトップは、車両の後方に向かうに連れて下方に下がる傾斜面部と、当該傾斜面部の下端部に繋がりダッシュボードアッパに接続される接続部と、前記傾斜面部と前記接続部との間に位置し前記傾斜面部の下端縁に沿って車幅方向に延在する薄肉部と、を備えている。前記傾斜面部は、傾斜方向に沿って前記傾斜面部に形成されたリブと、当該リブに沿って前記傾斜面部に形成された凹溝とを備えている。前記リブの下端部は、前記薄肉部から前方に所定長さ離れており、前記凹溝の下端部は、前記薄肉部まで到達していることを特徴とする。
前記構成のカウルトップによれば、リブが薄肉部と交差していないので、衝突時に薄肉部に発生した割れがリブによって止められることがない。よって、割れを薄肉部に沿って広げることができるので、衝撃吸収性能を高めることができる。一方、凹溝は薄肉部まで延在しているので、傾斜面部の前後方向全長に渡って剛性を高めることができるとともに、衝突荷重を薄肉部に効率的に伝達できる。また、凹溝が薄肉部に繋がっても薄肉部の厚さが大きくならないので、割れの広がりを阻害しない。
さらに、本発明に係るカウルトップによれば、凹溝の部分の厚さが小さくなるので、軽量化を図りつつ傾斜面部の剛性を高めることができる。
また、本発明に係るカウルトップは、前記リブが、前記凹溝の底部から立ち上がっているものが好ましい。このような構成によれば、リブと凹溝の補強効果が補完し合い傾斜面部の剛性をより一層高めることができる。
さらに、本発明に係るカウルトップは、前記接続部には、前記薄肉部に連続して前記傾斜面部の傾斜方向に沿って後方に突出する突出部が形成されているものが好ましい。このような構成によれば、薄肉部が剛性が高い傾斜面部と突出部とで挟まれて、剛性差が大きくなる。よって、カウルトップに下向きの衝突荷重が作用した際に、薄肉部に応力が集中し、割れが発生し易くなる。さらに、突出部が、接続部と破断した傾斜面部の移動のガイドの役目を果たし、傾斜面部が移動し易くなる。
また、本発明に係るカウルトップは、前記突出部が、前記ダッシュボードアッパの上端部の上方に配置されているものが好ましい。このような構成によれば、カウルトップに下向きの衝突荷重が作用した際に、ダッシュボードアッパの上端は突出部と当接するので、突出部よりも上側に飛び出さない。これによって、接続部と破断した傾斜面部は、ダッシュボードアッパと干渉しないので、傾斜方向に沿って後方に移動して、衝突荷重を逃がすことができる。
さらに、本発明に係るカウルトップは、フードに当接するシール部をさらに備えており、前記傾斜面部は、前記シール部から前記薄肉部に渡って一定の傾斜角度の平面状に形成されているものが好ましい。このような構成によれば、フードからの衝突荷重が傾斜面部を介して直線的に薄肉部に伝達されるので、薄肉部を破断し易い。したがって、衝撃吸収性能を高めることができる。
本発明に係るカウルトップによれば、カウルトップの剛性を高めつつ衝撃吸収性能を高めることができる。
本発明の実施形態に係るカウルトップを示した斜視図である。 本発明の実施形態に係るカウルトップの設置状態を示した断面図である。 図2の要部拡大断面図である。 本発明の実施形態に係るカウルトップの要部を示した一部破断斜視図である。 本発明の実施形態に係るカウルトップの衝突時の状態を示した断面図である。 図5の要部拡大断面図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。方向を説明する際は、運転者からみた前後左右上下に基づいて説明する。また、「車幅方向」は「左右方向」と同義である。
図2に示すように、本発明の実施形態に係るカウルトップ1は、車室2の前方に配置されたエンジンルーム3の上部を覆うフード(ボンネット)4と、フロントウインドガラス5との間に設けられている。カウルトップ1の下側には鋼板製のダッシュボード10が設けられている。ダッシュボード10の上方には、フロントウインドガラスの下端部を支持する鋼板製のウインドシールドロア15が設けられている。ダッシュボード10は、ダッシュボードアッパ11とダッシュボードロア12とを備えている。ダッシュボードアッパ11は、ダッシュボードロア12の上側に配置され、カウルトップ1とともにエアコン吸気の気液分離室を構成する。ダッシュボードロア12は、ダッシュボードアッパ11の後端部の下側に配置され、エンジンルーム3と車室2とを仕切る。
カウルトップ1は、樹脂にて構成されている。図1にも示すように、カウルトップ1は、カウルトップアッパ20とカウルトップロア30とを備えている。
図2に示すように、カウルトップアッパ20は、フード4とフロントウインドガラス5との間に設けられ、その一部が外部に露出するように配置されている。カウルトップアッパ20の後端部には、ガラス支持部21が設けられている。ガラス支持部21は、断面コ字状を呈しており、その内側にフロントウインドガラス5の下端部が挿入される。ガラス支持部21の後方には、ウインドシールドロア15の前端部が重ねられている。
図1に示すように、カウルトップアッパ20の前端部には、メッシュ状の外気導入口22が形成されている。外気導入口22は、車幅方向に所定長さで延在している。また、カウルトップアッパ20には、ワイパーの回転軸(図示せず)が挿通されるワイパー取付孔23が形成されている。ワイパー取付孔23は、車幅方向中間部と、車幅方向一端部の二箇所に形成されている。
カウルトップロア30は、樹脂にて構成されている。図1および図2に示すように、カウルトップロア30は、傾斜面部31と接続部32と薄肉部33とシール部34(図2のみ図示)とを備えている。
傾斜面部31は、カウルトップアッパ20の前端部に連続する板状部材であって、後方に折り返されている。傾斜面部31は、車両の後方に向かうに連れて下方に下がるように傾斜している。傾斜面部31は、車幅方向に長い平面形状を呈しており、後記するシール部34から薄肉部33に渡って直線状になるように、一定の傾斜角度で傾斜している(図2参照)。
接続部32は、ダッシュボードアッパ11の上端部11aに接続される部位である。接続部32は、傾斜面部31の下端部に繋がる板状部材であって、前側下方に折り返されている。接続部32は、車両の前方に向かうに連れて下方に下がるように傾斜している。接続部32には、ダッシュボードアッパ11の上端部11aの平面部分が当接し、ボルト、クリップ等の固定具にて着脱可能に接続されている。接続部32の下端部には、後方に折り曲げられた折曲部35が形成されている。
接続部32の上端部には、後方に突出する突出部36が形成されている。突出部36は、薄肉部33に連続して、傾斜面部31の傾斜方向に沿って後方に突出している。詳しくは、突出部36の上側表面が、傾斜面部31の傾斜方向に平行になっている。接続部32の上端部に突出部36を設けたことによって、突出部36が補強リブの役目を果たし、接続部32の剛性が高くなる。突出部36は、ダッシュボードアッパ11の上端部11aの上方に配置される。突出部36は、薄肉部33よりも板厚が大きいので、薄肉部33と突出部36との剛性差が大きくなる。
図3に示すように、薄肉部33は、傾斜面部31と接続部32との間に位置し、傾斜面部31の下端縁(接続部32の上端縁)に沿って車幅方向に延在している。薄肉部33の肉厚t1は、傾斜面部31の肉厚t2および接続部32の肉厚t3よりも小さい。この薄肉部33は、カウルトップ1に荷重が付与されたときに破断起点となる割りポイントを構成している。薄肉部33は、傾斜面部31の下端面の下側角部と、接続部32の上端面の前側角部とが連結された部分に形成されている。薄肉部33の上方では、傾斜面部31の下端面が露出され、薄肉部33の後方では、接続部32の上端面が露出されている(図4参照)。これによって、傾斜面部31の裏面(下面)を含む平面と、接続部32の上端面(突出部36)の上面を含む平面は近い位置となっている。
図2に示すように、シール部34は、フード4の裏面に当接する部分であって、傾斜面部31の上端部(前端部)に形成されている。シール部34は、ゴム製のフードシール37と、フードシール37を支持するシール支持部38とを備えている。フードシール37は、フード4に当接することにより、エンジンルーム3とフロントウインドガラス5側とをシールしている。フードシール37の下部は、下向きの溝状を呈している。シール支持部38は、車幅方向に延在して上方に突出する突条にて構成されている。フードシール37の下部の溝状部分で突条を挟むことで、フードシール37がシール支持部38に支持されている。
図1,図2および図4に示すように、傾斜面部31は、リブ39と凹溝40とを備えている。リブ39は、傾斜方向(前後方向)に沿って傾斜面部31に形成されている。リブ39は、車幅方向に間隔をあけて複数形成されている。凹溝40は、リブ39に沿って傾斜面部31に形成されている。つまり。凹溝40も傾斜方向に沿って形成されている。凹溝40も、車幅方向に間隔をあけて複数形成されている。凹溝40は、傾斜面部31の表面(上面)に形成されている凹溝40が形成された部分の傾斜面部31の裏面(下面)は、面一となっており、凹溝の底部では、傾斜面部31の板厚が小さくなっている。リブ39は、凹溝40の底部の幅方向中央部から立ち上がっている。
リブ39は、傾斜面部31の上端部から下端部近傍まで延在している。つまり、リブ39の下端部は、薄肉部33から前方斜め上に所定長さ離れている。リブ39の下端部の出隅部は曲線状に面取りされている。凹溝40は、傾斜面部31の上端部から下端部まで延在している。つまり、凹溝40の下端部は、薄肉部33まで到達している。
次に、図5および図6を参照しながら、前記構成のカウルトップ1の作用効果を説明する。図5に示すように、前記構成のカウルトップ1を備えた車両が衝突した際に、衝突物(図示せず)がフード4上に倒れると、図5中、白矢印の方向に衝撃荷重が加わる。すると、フード4がカウルトップ1の前端部を下方に押さえ、衝撃荷重がシール部34から傾斜面部31を介して薄肉部33(図2および図3参照)へと伝達される。このとき、傾斜面部31にはリブ39と凹溝40が形成されているので、傾斜面部31の剛性が高い。特にリブ39と凹溝40は傾斜方向に沿って形成されているので、衝撃荷重の伝達方向の剛性が高くなっている。したがって、衝撃荷重を薄肉部33に確実に伝達することができる。さらに、傾斜面部31が一定の傾斜角度の平面状に形成されているので、衝突荷重は、傾斜面部31を介して直線的に薄肉部33に伝達されるので、伝達効率が高い。
衝撃荷重が薄肉部33に伝達されると、薄肉部33が破断することで衝撃を吸収する。薄肉部33は、板厚が大きい傾斜面部31と接続部32の上端部の突出部36とで挟まれているので、薄肉部33の前後には剛性の差が大きい部材が配置されている。これによって、剛性が小さい薄肉部33に衝撃荷重が集中して割れの発生を促進することができる。また、凹溝40が位置する部分の傾斜面部31の板厚は、他の部分より小さくなっているので、この部分に荷重が集中して、その付近の薄肉部で破断が起こり易くなっている。つまり、凹溝40を割れきっかけの位置とすることができる。
薄肉部33で割れが発生すると、割れは薄肉部33に沿って車幅方向に広がる。このとき、リブ39が薄肉部33と交差していないので、割れの広がりがリブ39によって阻害されることはない。また、凹溝40は、薄肉部33まで達しているものの、板厚が小さくなっているので、剛性は小さくなっている。したがって、割れの広がりが凹溝40によって阻害されることはない。つまり、凹溝40は、衝撃荷重の伝達方向(傾斜方向)においては傾斜面部31の剛性を高くして衝撃荷重の伝達性能を高めつつ、車幅方向においては剛性を低くして割れの広がりの阻害を回避している。
薄肉部33で割れが広がると、図5および図6に示すように、カウルトップアッパ20の前端部が下方に移動して変形するとともに、カウルトップロア30の傾斜面部31が下側後方に移動する。このとき、接続部32の上端部の突出部36がダッシュボードアッパ11の上端部11aの上方に配置されているので、接続部32に下向きの荷重が作用して下方に移動しようとしても、ダッシュボードアッパ11の上端部11aに係止される。したがって、ダッシュボードアッパ11の上端部11aが、突出部36の上方に突出しないので、ダッシュボードアッパ11の上端部11aと傾斜面部31が干渉することはない。さらに、突出部36は、傾斜面部31の傾斜方向に沿って突出しているので、衝撃荷重の伝達方向に沿って傾斜面部31の移動をガイドすることになる。よって、傾斜面部31が邪魔されることなく円滑に下側後方に移動することができるので、カウルトップ1の衝撃吸収性能を高められる。
以上説明したように、本実施形態に係るカウルトップ1によれば、カウルトップロア30の傾斜面部31の剛性を高めつつ、薄肉部33の割れの広がり易さを確保することができる。これによって、カウルトップ1の衝撃吸収性能を高めることができる。
以上、本実施形態に係るカウルトップ1について、図面を参照して詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、凹溝40の形状は、前記実施形態に限定されるものではない。
また、前記実施形態では、リブ39が凹溝40の底部の幅方向中央部から立ち上がっているがこれに限定されるものではない。凹溝40の底部の幅方向中央部以外から立ち上がっていてもよいし、凹溝40から離れた位置で凹溝40に沿って立ち上がっていてもよい。なお、リブ39が凹溝40から離れ過ぎると、補強の補完効果が減るので、リブが凹溝内に設けられているか、リブが凹溝に近接しているものが好ましい。
1 カウルトップ
4 フード
11 ダッシュボードアッパ
11a 上端部
12 ダッシュボードロア
20 カウルトップアッパ
30 カウルトップロア
31 傾斜面部
32 接続部
33 薄肉部
34 シール部
36 突出部
39 リブ
40 凹溝

Claims (5)

  1. 車両の後方に向かうに連れて下方に下がる傾斜面部と、当該傾斜面部の下端部に繋がりダッシュボードアッパに接続される接続部と、前記傾斜面部と前記接続部との間に位置し前記傾斜面部の下端縁に沿って車幅方向に延在する薄肉部と、を備えており、
    前記傾斜面部は、傾斜方向に沿って前記傾斜面部に形成されたリブと、当該リブに沿って前記傾斜面部に形成された凹溝とを備え、
    前記リブの下端部は、前記薄肉部から前方に所定長さ離れており、
    前記凹溝の下端部は、前記薄肉部まで到達している
    ことを特徴とするカウルトップ。
  2. 前記リブは、前記凹溝の底部から立ち上がっている
    ことを特徴とする請求項1に記載のカウルトップ。
  3. 前記接続部には、前記薄肉部に連続して前記傾斜面部の傾斜方向に沿って後方に突出する突出部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカウルトップ。
  4. 前記突出部は、前記ダッシュボードアッパの上端部の上方に配置されている
    ことを特徴とする請求項3に記載のカウルトップ。
  5. フードに当接するシール部をさらに備えており、
    前記傾斜面部は、前記シール部から前記薄肉部に渡って一定の傾斜角度の平面状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のカウルトップ。
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