JP6350636B2 - インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置 - Google Patents
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Description
また、本態様に係る前記仕切壁の上部は、前記インタークーラに対して間隙をあけるように吸気の流れ方向の下流側に後退した形状を有し、前記仕切壁の上部が後退した領域では、前記多気筒エンジンの気筒列方向に隣り合う吸気通路同士が連通している。
また、上記態様では、インテークマニホールドにおいて、仕切壁の下部がインタークーラに隣接する位置まで延設されているので、インタークーラで発生した凝縮水が仕切壁の下部で気筒列方向への流動が規制される。よって、多気筒エンジンの気筒列方向において、インテークマニホールドが水平に配置されている場合はもちろん、傾いて配置されている場合にあっても、インタークーラで発生した凝縮水が特定の気筒に集中的に流れ込むことを抑制することができる。
本発明の一態様に係るインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置は、インタークーラを収容し、多気筒エンジンのシリンダヘッドに取り付けられてなるインテークマニホールドを有するインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置において、前記インテークマニホールドは、内方に吸気通路を有する筒状体であり、筒状体であって、筒内方に前記インタークーラを収容するI/C収容筒体と、筒状体であって、前記I/C収容筒体よりも吸気の流れ方向の下流側に配され、一方の開口部が前記I/C収容筒体の一方の開口部に接続されてなる下流側筒体と、を有し、前記インタークーラは、吸気の流れ方向において、前記インテークマニホールドの中間部分又は上流部分に収容されており、前記インテークマニホールドは、前記インタークーラが収容された部分よりも吸気の流れ方向の下流側部分に、当該下流側部分を前記多気筒エンジンの気筒列方向に複数の吸気通路に仕切る仕切壁を有し、前記仕切壁は、下部が前記インタークーラに隣接する位置まで延設されてなるとともに、前記下部を含み前記下流側筒体に設けられており、前記仕切壁における前記下部の一部は、前記I/C収容筒部の前記筒内方における前記インタークーラに隣接する位置まで侵入している。
本発明の一態様に係るインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置は、インタークーラを収容し、多気筒エンジンのシリンダヘッドに取り付けられてなるインテークマニホールドを有するインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置において、前記インテークマニホールドは、内方に吸気通路を有する筒状体であり、
筒状体であって、筒内方に前記インタークーラを収容するI/C収容筒体と、筒状体であって、前記I/C収容筒体よりも吸気の流れ方向の下流側に配され、一方の開口部が前記I/C収容筒体の一方の開口部に接続されてなる下流側筒体と、を有し、前記インタークーラは、吸気の流れ方向において、前記インテークマニホールドの中間部分又は上流部分に収容されており、前記インテークマニホールドは、前記インタークーラが収容された部分よりも吸気の流れ方向の下流側部分に、当該下流側部分を前記多気筒エンジンの気筒列方向に複数の吸気通路に仕切る仕切壁を有し、前記仕切壁は、下部が前記インタークーラに隣接する位置まで延設されてなり、前記下流側筒体は、当該下流側筒体の筒内方を前記多気筒エンジンの気筒列方向に複数の吸気通路に仕切る下流側仕切壁を有し、前記I/C収容筒体は、筒底部において、前記一方の開口部の縁から前記インタークーラに隣接する位置まで突状に設けられた上流側仕切突起を有し、前記下流側仕切壁の下部と、前記上流側仕切突起とは、前記I/C収容筒体と前記下流側筒体との接続箇所で突合せられており、前記仕切壁は、前記下流側仕切壁と前記上流側仕切突起との組み合わせを以って構成されている。
1.エンジン1及び吸気装置2
本実施形態に係るエンジン1及び吸気装置2の概略構成について、図1及び図2を用い説明する。なお、添付の全図において、「前方」とは車両前方を示し、「後方」とは車両後方を示す。同様に、「上方」とは車両上方(鉛直上方)を、「下方」とは車両下方(鉛直下方)を、「左方」とは車両左方を、「右方」とは車両右方を、それぞれ示す。
吸気装置2の詳細構成について、図3及び図4を用い説明する。図3は、吸気装置2を車両の上方から見た模式平面図であり、図4は、吸気装置2の構成部位を展開して表した模式展開図である。
下流側筒体31の構成について、図5及び図6を用い説明する。図5は、下流側筒体31をI/C収容筒体32の側の斜め上方から見た模式斜視図であり、図6は、下流側筒体31をI/C収容筒体32の側から見た模式正面図である。
I/C収容筒体32の構成について、図7を用い説明する。図7は、I/C収容筒体32を下流側筒体31の側の斜め上方から見た模式斜視図である。
吸気装置2における空気の流れと凝縮水の流れについて、図8及び図9を用い説明する。図8は、吸気装置2における空気の流れと凝縮水の流れを示す模式断面図であり、図9は、図3におけるIX−IX断面を示す図であって、インテークマニホールド3における下流側仕切壁31j及び上流側仕切突起32hの構成を示す模式断面図である。
本実施形態に係る吸気装置2では、インテークマニホールド3において、下流側仕切壁31h,31j,31lと上流側仕切突起32g〜32iとにより、インタークーラ4で発生した凝縮水が上流側仕切突起32g〜32iと下流側仕切壁31h,31j,31lの下部とで気筒列方向への流動が規制される。よって、多気筒エンジン1の気筒列方向において、インテークマニホールド3が図1に示すように傾斜配置されている場合にあっても、インタークーラ4で発生した凝縮水が特定の気筒(例えば、吸気通路31rに繋がる気筒)に集中的に流れ込むことを抑制することができる。
1.吸気装置62の構成
本実施形態に係る吸気装置62の構成について、図10を用い説明する。図10は、吸気装置62の構成部位を展開して表した模式展開図である。
下流側筒体631の構成について、図11及び図12を用い説明する。図11は、下流側筒体631をI/C収容筒体632の側の斜め上方から見た模式斜視図であり、図12は、吸気装置62の模式縦断面図である。
本実施形態に係る吸気装置62でも、インテークマニホールド63において、仕切壁631h〜631jの各下部(突片部631q〜631s)がインタークーラ64に隣接する位置まで延設されているので、インタークーラ64で発生した凝縮水が仕切壁631h〜631lの下部で気筒列方向への流動が規制される。よって、多気筒エンジンの気筒列方向において、インテークマニホールド63が傾斜配置されている場合にあっても、インタークーラ64で発生した凝縮水が特定の気筒に集中的に流れ込むことを抑制することができる。
上記第1実施形態では、多気筒エンジンの一例として、6気筒のディーゼルエンジンを採用し、上記第2実施形態では、一例として、4気筒のディーゼルエンジンを採用したが、本発明は、これに限定を受けるものではない。気筒数については、2気筒又は3気筒又は5気筒、あるいは7気筒以上でもよい。エンジンの種類については、ガソリンエンジンを採用することもできる。
2,62 吸気装置
3,63 インテークマニホールド
4,64 インタークーラ
31,631 下流側筒体
31h〜31l 下流側仕切壁
631h〜631j 仕切壁
631q〜631s 突片部(仕切壁下部)
32,632 I/C収容筒体
32g〜32i 上流側仕切突起
33,633 通路カバー
Claims (9)
- インタークーラを収容し、多気筒エンジンのシリンダヘッドに取り付けられてなるインテークマニホールドを有するインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置において、
前記インテークマニホールドは、内方に吸気通路を有する筒状体であり、
前記インタークーラは、吸気の流れ方向において、前記インテークマニホールドの中間部分又は上流部分に収容されており、
前記インテークマニホールドは、前記インタークーラが収容された部分よりも吸気の流れ方向の下流側部分に、当該下流側部分を前記多気筒エンジンの気筒列方向に複数の吸気通路に仕切る仕切壁を有し、
前記仕切壁は、下部が前記インタークーラに隣接する位置まで延設されてなり、
前記仕切壁の上部は、前記インタークーラに対して間隙をあけるように吸気の流れ方向の下流側に後退した形状を有し、
前記仕切壁の上部が後退した領域では、前記多気筒エンジンの気筒列方向に隣り合う吸気通路同士が連通している、
インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置。 - 請求項1記載のインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置であって、
前記複数の吸気通路の各々には、前記隣り合う吸気通路同士が連通している領域よりも吸気の流れ方向の下流側の位置で、前記多気筒エンジンから排出された排気ガスを還流させるためのEGR経路が接続されている、
インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置。 - 請求項2記載のインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置であって、
前記EGR経路は、前記多気筒エンジンの気筒列方向に延伸するEGR分配路と、各々の一端が前記EGR分配路に接続され、各々の他端が前記複数の吸気通路の各々に接続されたEGR分枝路と、を有する、
インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置。 - 請求項1から請求項3の何れか記載のインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置であって、
前記多気筒エンジンは、前記気筒列方向が車両の前後方向に沿うように縦置きされているとともに、車両後方側が車両前方側よりも車両下方側に下がる状態で傾斜角度を以って前記車両に搭載されている、
インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置。 - 請求項1から請求項4の何れか記載のインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置であって、
前記インテークマニホールドでは、前記インタークーラが収容された部分から、吸気の流れ方向の下流側に向けて、筒内底面が鉛直方向下側に漸次下がっている、
インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置。 - 請求項1から請求項5の何れか記載のインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置であって、
前記インテークマニホールドは、
筒状体であって、筒内方に前記インタークーラを収容するI/C収容筒体と、
筒状体であって、前記I/C収容筒体よりも吸気の流れ方向の下流側に配され、一方の開口部が前記I/C収容筒体の一方の開口部に接続されてなる下流側筒体と、
を有し、
前記仕切壁は、前記下部を含み前記下流側筒体に設けられており、
前記仕切壁における前記下部の一部は、前記I/C収容筒部の前記筒内方における前記インタークーラに隣接する位置まで侵入している、
インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置。 - 請求項1から請求項5の何れか記載のインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置であって、
前記インテークマニホールドは、
筒状体であって、筒内方に前記インタークーラを収容するI/C収容筒体と、
筒状体であって、前記I/C収容筒体よりも吸気の流れ方向の下流側に配され、一方の開口部が前記I/C収容筒体の一方の開口部に接続されてなる下流側筒体と、
を有し、
前記下流側筒体は、当該下流側筒体の筒内方を前記多気筒エンジンの気筒列方向に複数の吸気通路に仕切る下流側仕切壁を有し、
前記I/C収容筒体は、筒底部において、前記一方の開口部の縁から前記インタークーラに隣接する位置まで突状に設けられた上流側仕切突起を有し、
前記下流側仕切壁の下部と、前記上流側仕切突起とは、前記I/C収容筒体と前記下流側筒体との接続箇所で突合せられており、
前記仕切壁は、前記下流側仕切壁と前記上流側仕切突起との組み合わせを以って構成されている、
インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置。 - インタークーラを収容し、多気筒エンジンのシリンダヘッドに取り付けられてなるインテークマニホールドを有するインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置において、
前記インテークマニホールドは、内方に吸気通路を有する筒状体であり、
筒状体であって、筒内方に前記インタークーラを収容するI/C収容筒体と、
筒状体であって、前記I/C収容筒体よりも吸気の流れ方向の下流側に配され、一方の開口部が前記I/C収容筒体の一方の開口部に接続されてなる下流側筒体と、
を有し、
前記インタークーラは、吸気の流れ方向において、前記インテークマニホールドの中間部分又は上流部分に収容されており、
前記インテークマニホールドは、前記インタークーラが収容された部分よりも吸気の流れ方向の下流側部分に、当該下流側部分を前記多気筒エンジンの気筒列方向に複数の吸気通路に仕切る仕切壁を有し、
前記仕切壁は、下部が前記インタークーラに隣接する位置まで延設されてなるとともに、前記下部を含み前記下流側筒体に設けられており、
前記仕切壁における前記下部の一部は、前記I/C収容筒部の前記筒内方における前記インタークーラに隣接する位置まで侵入している、
インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置。 - インタークーラを収容し、多気筒エンジンのシリンダヘッドに取り付けられてなるインテークマニホールドを有するインタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置において、
前記インテークマニホールドは、内方に吸気通路を有する筒状体であり、
筒状体であって、筒内方に前記インタークーラを収容するI/C収容筒体と、
筒状体であって、前記I/C収容筒体よりも吸気の流れ方向の下流側に配され、一方の開口部が前記I/C収容筒体の一方の開口部に接続されてなる下流側筒体と、
を有し、
前記インタークーラは、吸気の流れ方向において、前記インテークマニホールドの中間部分又は上流部分に収容されており、
前記インテークマニホールドは、前記インタークーラが収容された部分よりも吸気の流れ方向の下流側部分に、当該下流側部分を前記多気筒エンジンの気筒列方向に複数の吸気通路に仕切る仕切壁を有し、
前記仕切壁は、下部が前記インタークーラに隣接する位置まで延設されてなり、
前記下流側筒体は、当該下流側筒体の筒内方を前記多気筒エンジンの気筒列方向に複数の吸気通路に仕切る下流側仕切壁を有し、
前記I/C収容筒体は、筒底部において、前記一方の開口部の縁から前記インタークーラに隣接する位置まで突状に設けられた上流側仕切突起を有し、
前記下流側仕切壁の下部と、前記上流側仕切突起とは、前記I/C収容筒体と前記下流側筒体との接続箇所で突合せられており、
前記仕切壁は、前記下流側仕切壁と前記上流側仕切突起との組み合わせを以って構成されている、
インタークーラ付き多気筒エンジンの吸気装置。
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