JP6336892B2 - 敏感肌に好適な肌着 - Google Patents
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Description
アトピー性皮膚炎のような疾患がある場合、皮膚は非常に敏感な状態であるため、肌に直接に長時間接触する肌着の安全性は極めて重要となる。特に、アトピー性皮膚炎における掻痒は著しく、掻けば症状が悪化し、さらに掻痒が増大するという悪循環を招くことから、アトピー性皮膚炎患者が着用する肌着としては皮膚への負担の少ないもの(肌に対する摩擦が少ないもの)が必要とされる。
このような問題に対して、特開2005−089876号公報(特許文献1)は、アトピー性皮膚炎患者にもやさしい肌接触着を開示する。この肌接触着は、前身頃部材、後身頃部材、袖部材を有する肌接触着であって、前身頃部材と後身頃部材との縫い合わせ線が肌接触着の脇線とずれるように後身頃部材の幅方向の長さと前身頃部材の幅方向の長さとは異なっており、前身頃部材と後身頃部材との縫い合わせ線において各部材の端部がいずれも露出しないように内部に折り返されて袋縫いされており、さらに、前身頃部材と後身頃部材との縫い合わせ線と、袖部の縫い合わせ線とが、前身頃部材および後身頃部材のアームホール線上で交差しないように、袖部縫い合わせ部は肌接触着の袖下線とずれて縫製されており、袖部の縫い合わせ線において各部材の端部がいずれも露出しないように内部に折り返されて袋縫いされていることを特徴とする。
・第1の問題点:特許文献1に開示された肌接触着では、前身頃部材と後身頃部材との縫い合わせ線が肌接触着の脇線とずれており、その縫い合わせ線が袋縫いされているために、摩擦の多い被着者の脇線における肌の刺激を減少することができるとしても、前身頃部材と後身頃部材との縫い合わせ線が存在する以上、その縫い合わせ線による肌の刺激を
なくすることができないことにより、この肌接触着は敏感肌に好適であるとは言えない。
すなわち、本発明の肌着は、少なくとも身頃部および袖部を備え、敏感肌に好適な肌着であって、前記身頃部は前身頃と後身頃とが1枚の伸縮性編地であって胴部を覆う筒状編地で構成され、前記前身頃と前記後身頃とが肩部において接着剤により貼り合わせられ、前記袖部と前記身頃部とがアームホールにおいて接着剤により貼り合わせられ、前記袖部は1枚の伸縮性編地で構成され、前記1枚の伸縮性編地が肘を含む腕部を覆う筒状になるように袖部接合部において接着剤により貼り合わせられ、筒状の袖部において前記袖部接合部が前記筒状の断面における上半分側に存在することを特徴とする。
さらに好ましくは、前記前身頃と前記後身頃とが貼り合わせられて形成された肩部接合部と、前記袖部接合部とが身頃前後方向にずれているように構成することができる。
参照して説明する。このアンダーシャツ10は、アトピー性皮膚炎に代表される敏感肌に好適な肌着であって、通常、アウターの衣服(たとえば薄手のニット)の下に着用するアンダーシャツであって、敏感肌に好適なアンダーシャツである。このアンダーシャツ10は、左右の袖部12(右袖部12Rおよび左袖部12L)が少なくとも肘を含む腕部を覆う筒状で形成されている。本発明に係る肌着は、このように少なくとも肘を含む腕部を覆う筒状の袖部を備える肌着である。すなわち、本発明に係る肌着は、少なくとも袖部を備え(ランニングシャツ、タンプトップ、キャミソール等の袖のない肌着を除き)、さらにその袖部は肘を含む腕を覆う(半袖シャツを除き、7分袖、9分袖等の肘より先を覆う袖を備えた長袖シャツを含む)肌着である。
図1に本実施の形態に係るアンダーシャツ10の正面図を、図2にアンダーシャツ10の背面図を、図3の紙面左側に図1の拡大図を、図3の紙面右側に図2の拡大図を、図4にアンダーシャツ10の着用状態を示す上面図を、図5に図4の矢示X方向から見たアンダーシャツ10の着用状態を示す斜視図を、それぞれ示す。
身頃部11の上側であって着用者の首部に対応する部分には、開口部としてU字形状に剔られた衿部が形成されている。より詳しくは、前身頃11Fの上側であって着用者の首部に対応する部分には、開口部として深いU字形状に剔られた前衿部が、後身頃11Bの上側であって着用者の首部に対応する部分には、開口部として浅いU字形状に剔られた後衿部が、それぞれ形成されている。身頃部11の下側であって着用者のウエスト部に対応する部分には、開口部として身頃下端部が形成され、袖部12の端部であって着用者の手首部に対応する部分には、開口部として手先を出すための袖口部が形成されている。これらの開口部における生地端は、周縁を切りっぱなし仕様とされた生地(周縁処理が不要な伸縮性編地)で構成されている。以下にこの生地について説明する。
より好ましくは、このアンダーシャツ10の生地は、熱融着性または熱溶着性ポリウレ
タンのベア繊維糸と他の糸(綿とレーヨンとの混紡糸、綿の紡績糸、または、レーヨンの紡績糸)とをプレーティング編みにより、ポリウレタンのベア繊維糸が肌側に露出しないように編成して、編成後、熱セットによりポリウレタンのベア繊維糸を溶着させてフリーカットに適合した緯編地を採用することができる。
さらに、このアンダーシャツ10の生地については、アトピー性皮膚炎患者が化学物質を含む合成洗剤を用いて洗濯を行った繊維製品を着用した場合に繊維製品に残留した化学物質に敏感に反応して症状悪化を抑制するために、一例として、本願と同じ出願人による特許出願に係る特開2007−254910号公報に開示された残留洗剤低減繊維製品の構成、本願と同じ出願人による特許出願に係る特許第4861700号公報に開示された無洗剤洗濯機能の付与方法、または、本願と同じ出願人による特許出願に係る特許第3385399号公報に開示されたセルロース系繊維の着用黄変抑制機能の付与方法を採用することができる。ここで、特許第3385399号公報にはセルロース系繊維の着用黄変抑制機能の付与方法における好適なセルロース系繊維のカルボキシメチル化度として0.1モル%〜10モル%が開示されている。本実施の形態に係るアンダーシャツ10に採用される生地の組成(レーヨン、綿、ポリウレタン)に対するカルボキシメチル化度としては、この範囲内(0.1モル%〜10モル%)であることが好ましいことに加えて、特に好適には0.5モル%〜5モル%、さらに特に好適には1モル%〜3モル%であることが本願出願人による鋭意研究の結果として明らかになった。
汗処理を実現することができる。このような特徴に加えて、このアンダーシャツ10は以下に示す特徴的な構成をさらに備える。
以下、本実施の形態に係るアンダーシャツ10のさらに特徴的な構成について、図6〜図9を参照して説明する。ここで、図6(A)はこのアンダーシャツ10の斜視図であって、図6(B)は比較のための従来のアンダーシャツ20の斜視図であって、図7(A)はアンダーシャツ10の袖部12の型紙を示す平面図であって、図7(B)はアンダーシャツ20の袖部22の型紙を示す平面図であって、図8(A)は図7(A)の拡大図であって、図8(B)は着用時における袖部12の断面形状を示す図である。
従来のアンダーシャツ20の袖部22の型紙は図7(B)に示す形状を備え、このような型紙に合わせて裁断された生地が腕を包むように筒状に縫製され、図6(B)に示すようにアームホールで縫合される。これらの図に示すように、袖山曲線の最高部である袖山点と袖口線とを結ぶ袖山線22Sが筒状の袖部22において筒状の断面における上側に存在し、袖部接合部214が筒状の断面における下側(屈側)に存在することになる。
このように、アンダーシャツ10の筒状の袖部12において袖部接合部114が筒状の断面における上半分側に存在する特徴については、袖部接合部114が直線であっても曲線であっても、備える。このことについて図9を参照して説明する。
図9(A)に示すアンダーシャツ10は上述したように袖部接合部114が直線の構成を備え、袖部12の全長に亘って、図9(A)のA1断面、A2断面およびA3断面に示すように、袖部接合部114が前身頃側へ90°以内および後身頃側へ90°以内(特に好ましくは前身頃側へ60°以内および後身頃側へ60°以内)に存在する。
このように袖部接合部114が直線であっても曲線であっても、アンダーシャツ10の筒状の袖部12において袖部接合部114が筒状の断面における上半分側に存在する特徴を備える。
本発明に係る肌着を構成する生地として、上述したように残留洗剤低減繊維製品を適用する点に加えて(または代えて)、薬剤(特にアトピー性皮膚炎に対する塗り薬であるワセリン)の残留量が少ない生地、および/または、高吸水性の生地を適用する変更が考えられる。
薬剤残留量については、10回洗濯後であっても、従来製品(綿100%)が25%程度は薬剤が残留するのに対して17%程度しか薬剤が残留しない、少なくとも2〜4割向上する生地である。
このように変更された本発明に係る肌着は、薬剤の残留が少なく(10回洗濯後であっても従来製品(綿100%)の約2/3しか残留しない)、新品時から吸水性が高く(バイレック法で93mm程度)、かつ、残留薬剤が蓄積しにくいので吸水性が下がらず(10回洗濯後であってもバイレック法で4%〜5%程度しか低下しない)、塗り薬を継続的に使用しても汗を良く吸い続けることができる点で、アトピー性皮膚炎に代表される敏感肌に好適である。
11 身頃部
11B 後身頃
11F 前身頃
11S 脇線
12 袖部
12C 袖谷曲線
12D 袖谷点
12E 袖口線
12L 左袖部
12R 右袖部
12S 脇対応線
110 アームホール接合部
112 肩部接合部
114 袖部接合部
Claims (3)
- 少なくとも身頃部および袖部を備え、敏感肌に好適な肌着であって、
前記身頃部は前身頃と後身頃とが1枚の伸縮性編地であって胴部を覆う筒状編地で構成され、
前記前身頃と前記後身頃とが肩部において接着剤により貼り合わせられ、
前記袖部と前記身頃部とがアームホールにおいて接着剤により貼り合わせられ、
前記袖部は1枚の伸縮性編地で構成され、前記1枚の伸縮性編地が肘を含む腕部を覆う筒状になるように袖部接合部において接着剤により貼り合わせられ、筒状の袖部において前記袖部接合部が前記筒状の断面における上半分側に存在し、
前記前身頃と前記後身頃とが貼り合わせられて形成された肩部接合部と、前記袖部接合部とが身頃前後方向にずれていることを特徴とする肌着。 - 着用時における前記筒状の断面形状を略円形とした場合において、前記身頃部の脇線を前記袖部に投影した脇対応線を前記略円形の最下点とし前記略円形の中心を基準として、前記袖部の全長に亘って前記袖部接合部が前記前身頃側へ60°以内および前記後身頃側へ60°以内に存在することを特徴とする、請求項1に記載の肌着。
- 前記肩部接合部よりも前記袖部接合部が身頃後方向にずれていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の肌着。
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