JP2005089876A - 肌接触着および肌接触着の縫製方法 - Google Patents

肌接触着および肌接触着の縫製方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 アトピー性疾患の患者にもやさしい肌接触着を提供する。
【解決手段】
後身頃生地2は身幅よりも長く、前身頃生地4は身幅よりも短い。これにより、両者の脇合わせ部7,8が、シャツ1の正面側にずれて形成されている。すなわち、脇線37,38と脇合わせ部7,8とは一致しない。袖生地19の袖合わせ部5は、正面から見た場合に背中側にずれて縫製されている。このように、両者をずらすことにより、袖合わせ部5と脇合わせ部7とがアームホール部にて1箇所に集まることを防止することができる。逆側の袖生地20についても同様である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、肌への刺激の少ない肌接触着に関する。
今日、アトピー性皮膚炎の患者については、下着などの布の縫い代による皮膚障害が問題視されている。一般に、下着などの布の縫い代の端部は、縫い合わせた部材が滑脱するのを防止するためオーバロック処理がなされている(図6参照)。この縫い代の端部およびオーバロック処理を行った部位は内側、すなわち、被着者の皮膚側に位置する。上記疾患を有する者は、健常者であれば問題のない程度の刺激であっても、皮膚の炎症のおそれがある。
また、シャツの襟付近は、図7に示すようにリブ編したフライス3を後身頃部材2の端部に縫い合わせている。これは、矢印31方向の伸縮性を確保し、被着者の頭部の通過を容易にするためである。かかる部分についても、図8に示すようにオーバロック処理される。下糸をハシゴ状に縫うことにより、滑落を防止できるとともに、ハシゴ状の部分が伸びて、フライス3の伸縮の制約しない。しかしながら、かかるオーバロック処理により、前記縫い代の端部と同様の問題がある。
特許文献1には、かかる問題を解決するために表裏を逆にし、表側に現れた縫い代をライン形成用テープで隠すことが開示されている。
特開2001−316925号
この発明は、縫製箇所を覆う特別の部材を必要とすることなく、肌への刺激をできる限り押さえた肌接触着を提供することを目的とする。
1)本発明にかかる肌接触着は、1)前身頃部材、2)後身頃部材、3)袖部材を有する肌接触着であって、4)前記前身頃部材と前記後身頃部材の縫い合わせ線が前記肌接触着の脇線とずれるように前記後身頃部材の幅方向の長さと前記前身頃部材の幅方向の長さとは異なっており、5)前記前身頃部材と後身頃部材との縫い合わせ線において各部材の端部がいずれも露出しないように内部に折り返されて袋縫いされている。したがって、オーバロック処理が不要となり、肌への刺激を防止することができるとともに、前記縫い合わせ線が前記肌接触着の脇線とずれているので、摩擦の多い被着者の脇線における肌の刺激を減少することができる。
2)本発明にかかる肌接触着は、さらに、前記前身頃部材と後身頃部材の縫い合わせ線と、前記袖部の縫い合わせ線とが、前記前身頃部材および後身頃部材のアームホール線上で交差しないように、前記袖部縫い合わせ部は前記肌接触着の袖下線とずれて縫製されており、さらに、前記袖部の縫い合わせ線において各部材の端部がいずれも露出しないように内部に折り返されて袋縫いされている。このように、前記前身頃部材と前記後身頃部材の縫い合わせ線が前記肌接触着の脇線とずれており、かつ、前記前身頃部材と後身頃部材の縫い合わせ線と、前記袖部の縫い合わせ線とが、前記前身頃部材および後身頃部材のアームホール線上で交差しないように、前記袖部縫い合わせ部は前記肌接触着の袖下線とずれていることにより、前記合わせしろの重なりによる肌への刺激を防止することができる。また、前記袖部の縫い合わせ線において各部材の端部がいずれも露出しないように内部に折り返されて袋縫いされているので、オーバロック処理が不要となり、肌への刺激を防止することができる。
3)本発明にかかる肌接触着は、さらに、前記前身頃部材と後身頃部材には被着者が頭部を通過させる頭部通過用穴が形成されており、前記頭部通過用穴の周縁は、前記頭部通過用穴が円周方向へ大きくなるように変形可能な伸張性円周布で覆われており、前記伸張性円周布の表側および裏側の端部が露出しないようにいずれも内部折り返し、かつ、伸縮性の糸を用いて前記頭部通過用穴の周縁に本縫いされている。これにより、本縫いによる縫製を行ったにもかかわらず、前記被着者が頭部通過用穴に頭部を通過させる場合に、無理なく当該穴の径を大きくすることができる。
4)本発明にかかる肌接触着の縫製方法は、前身頃部材と、後身頃部材と、袖部材を有する肌接触着の縫製方法であって、後身頃部材の幅と異なる前身頃部材を準備し、前記前身頃部材と後身頃部材の縫い合わせ線が前記肌接触着の脇線とずれるように、かつ前記後身頃部材、前記前身頃部材の縫いあわせ線において各部材の端部がいずれも露出しないように内部に折り返されて袋縫いしたことを特徴とする。したがって、オーバロック処理が不要となり、肌への刺激を防止することができるとともに、前記縫い合わせ線が前記肌接触着の脇線とずれているので、摩擦の多い被着者の脇線における肌の刺激を減少することができる。
5)本発明にかかる肌接触着の縫製方法は、前記前身頃部材と後身頃部材の縫い合わせ線と、前記袖部の縫い合わせ線とが、前記前身頃部材および後身頃部材のアームホール線上で交差しないように、前記袖部の縫い合わせ部が前記肌接触着の袖下線とずらして、かつ、前記後身頃部材および前記前身頃部材と、前記袖部の縫いあわせにおける端部が露出しないように内部に折り返されて袋縫いしたことを特徴とする。
このように、前記前身頃部材と前記後身頃部材の縫い合わせ線が前記肌接触着の脇線とずれており、かつ、前記前身頃部材と後身頃部材の縫い合わせ線と、前記袖部の縫い合わせ線とが、前記前身頃部材および後身頃部材のアームホール線上で交差しないように、前記袖部縫い合わせ部は前記肌接触着の袖下線とずれていることにより、前記合わせしろの重なりによる肌への刺激を防止することができる。また、前記縫い合わせ線については、各部材の端部が露出しないように内部に折り返されて袋縫いされているので、オーバロック処理が不要となり、肌への刺激を防止することができる。
なお、本明細書において、「身幅」とは、製品を広げて置いた時の片方のアームホールの下部(身頃生地と袖生地のツナギ目の下部)から、もう一方のアームホールの下部までの幅をいい、「肌接触着」とは、下着はもちろん、Tシャツなど、肌に触れる服を全て含む。「前身頃部材」、「後身頃部材」、「袖部材」は、実施形態では、それぞれ、前身頃生地4、後ろ身頃生地2、および袖生地19,20が該当する。
「脇線」とは、袖の付け根の下部の脇から裾方向に伸びる線をいい、実施形態では、脇線37,38が該当する。脇線は身幅と同じ幅で裾まで伸びる場合もあれば、やや広がるように伸びる場合もある。
「縫い合わせ線」とは、複数の生地を重ねて縫製することにより肌接触面またはその裏面(正面側または背面側)にある程度の幅で現れる線分をいい、実施形態では、袖合わせ部5,6,脇合わせ部7,8などが該当する。
「アームホール」とは、袖部との境界に形成される円弧状の部分をいう。
「頭部通過用穴」とは、実施形態では、穴22が該当する。「伸張性円周布」とは、実施形態ではフライス3が該当する。
「袋縫い」とは、いずれの端部も露出しないように内部に折り返されて縫う縫製方法をいい、「本縫い」とは、裏には鎖状の縫い目ができる環縫いと異なり、表も裏も同じ縫い目となる直線縫いをいう。
「縫製」とは、1枚または複数枚の布を糸でかがったり、縫い合わせて製品を作ることをいう。なお、本実施形態においては、糸を用いた場合について説明したが、接着、溶着などしてもよい。また、機械縫いだけでなく、手縫いしてもよい。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に本発明にかかる肌接触着であるTシャツ1(以下シャツ1と略す)を示す。
シャツ1の本体部11は、カットソーである前身頃生地4と後身頃生地2で構成されている。後身頃生地2は身幅よりも長く、前身頃生地4は身幅よりも短い。従って両者の脇合わせ部7,8が、シャツ1の正面側にずれて形成されている。すなわち、脇線37,38と脇合わせ部7,8とは一致しない。
本体部11には、袖生地19,20が縫製されている。
本体部11の首部近傍には、被着者の首を通過させる穴形成部22が形成されている。穴形成部22の周縁はフライス3で覆われている。フライス3は、伸張性のある糸で図2に示すように、穴形成部22に本縫いされている。本実施形態においては、フジックス社製のキングレジロン糸(商標)を用いた。このように伸張性のある糸を、上糸および下糸に用いることにより、本縫いされていても、リブ状に織られたフライス3が矢印33方向に伸びることを制約しない。したがって、被着者が首を穴22に通過させる場合に、穴22は径方向に穴が大きくなるように変化する。
また、フライス3は、図2に示すように、穴部22の端部22aを覆っている。また、フライス3は、端部3a、3bが隠れるように、折り曲げ部3c,3dで折り曲げられ、糸25で本体22に縫製される。したがって、孔形成部22およびフライス3の端部はいずれも露出することがない。これより、従来のようにオーバロック処理をしない場合でも、端部22a、端部3a,3bの滑脱を防止できる。
つぎに、前身頃生地4と後身頃生地2の縫い合わせ処理について図3を用いて説明する。図3は図1におけるB−B断面図である。前身頃生地4の端部4aは折り曲げ部4bで折り曲げられている。また、後身頃生地2の端部2aは折り曲げ部2b、2cで折り曲げられている。前身頃生地4と後ろ身頃部材2は、糸26によって本縫いされている。このように、前身頃生地4の端部4a、後ろ身頃部材2の端部2aは、いずれも被着者の肌側には露出しない。したがって、被着者の肌への刺激が少ないシャツを提供することができる。また、脇合わせ部7,8が前側にずれて脇線と一致していないので、脇線部分における肌への刺激を軽減することができる。
なお、前身頃生地4と後ろ身頃部材2の肩部分における縫製は、脇合わせ部と同様である。縫い合わせ袖生地19と本体11との縫製についても同様である。
つぎに、袖生地19における袖合わせ部5について説明する。袖生地19の袖合わせ部5は、正面から見た場合に背中側にずれて縫製されている。背面から見た状態を図4に示す。図4で明かなように、袖合わせ部5は袖下線41とずれて形成される。また、既に説明したように、脇合わせ部7も脇線37とずれて、正面側に形成されている。したがって、脇合わせ部7と袖合わせ部5とが、アームホール線上にて交差しない。このように、両者をずらすことにより、袖合わせ部5と脇合わせ部7とがアームホール部にて1箇所に集まることを防止することができる。なお、逆側の袖生地20についても同様である。
また、肩合わせ部13、14についても、シャツ1の正面側にずれて形成されている。これにより肩の部分の肌への刺激を軽減することができる。なお、肩合わせ部のずれ量は鎖骨に当たらない程度が望ましい。
本体11の裾端部10は、第5図に示すように矢印24側(肌側)には突出しないように矢印25側(表側)に折り込まれ、糸21にて本縫いされている。
本実施形態においては、内側へのオーバロック処理を不要とするとともに、生地の合わせ位置を脇線、袖下線とずらしている。したがって、肌への刺激をより少なくすることができる。
また、本実施形態においては、首部分周辺のフライス3を取り付けるのに、オーバロック処理をおこなうことなく、フライス3および前身頃生地4と後ろ身頃部材2の端部が露出しないように内側に折り曲げて本縫いするのに際して、伸縮性の糸を用いている。したがって、本縫いした場合でも、フライス3の伸縮性が制限されることを防止できる。
4.他の実施形態
また、上記実施形態においてはフライス3を本縫するのに、66ナイロンの一種であるフジックス社のキングレジロン糸を用いたが、此以外の66ナイロンでもよく、また、66ナイロン以外でも、毛羽立ちのない糸で、フライス3の径方向ののびを制限しない伸張性のある糸であればこれに限定されない。
上記実施形態においては、伸張性円周布としてフライスを用いたが、リブ編された伸張可能生地であれば、どのようなものでもよい。
また、上記実施形態においては、脇合わせ部7,8を正面側にずらすようにしたが、背面側にずらすようにしてもよい。この場合、袖合わせ部5,6を正面側にずらしてもよい。
また、上記実施形態においては、脇合わせ部7と袖合わせ部5を、ほぼ対称位置に配置した。これにより、脇合わせ部7は脇線よりも少しずれた位置で、また、袖合わせ部5も袖下線と少しずれた位置に設けることができる。しかし、これに限定されず、前身頃生地4と後ろ身頃生地2とのが、両者がアームホール線にて交差しない位置であればこれ以外のずらし方をしてもよい。たとえば、正面から見て非対称の位置であってもよく、正面側または背面側の同じ側にずらすようにしてもよい。
また、本実施形態においては、後身頃生地2を前身頃生地4より横幅が長くなるようにして、両者の脇合わせ部7,8が、シャツ1の正面側にずれて形成したが、逆側にずらしてもよい。
本発明にかかるシャツ1を平面上に広げた状態を示す図である。 フライス3の取付を説明するための図であり、図1におけるA−A断面図である。 脇合わせ部の構造を説明するための図であり、図1におけるB−B断面図である。 シャツ1の背面図である。 裾端部の構造を説明するための図であり、図1におけるC−C断面図である。 従来の前身頃生地と後身頃生地の縫い合わせ方法を示す図である。 従来のシャツにおける首部分の拡大図である。 図7におけるフライス3の取付を説明するための図である。
符号の説明
1・・・・・・シャツ
2・・・・・・後身頃生地
4・・・・・・前身頃生地
5・・・・・・袖合わせ部
6・・・・・・袖合わせ部
7・・・・・・脇合わせ部
8・・・・・・脇合わせ部
10・・・・・裾端部
11・・・・・本体部
13・・・・・肩合わせ部
14・・・・・肩合わせ部
15・・・・・アームホール合わせ部
17・・・・・アームホール合わせ部
19・・・・・袖生地
20・・・・・袖生地

Claims (5)

  1. 前身頃部材、
    後見頃部材、
    袖部材を有する肌接触着であって、
    前記前身頃部材と前記後身頃部材の縫い合わせ線が前記肌接触着の脇線とずれるように前記後身頃部材の幅方向の長さと前記前身頃部材の幅方向の長さとは異なっており、
    前記前身頃部材と後身頃部材との縫い合わせ線において各部材の端部がいずれも露出しないように内部に折り返されて袋縫いされていること、
    を特徴とする肌接触着。
  2. 請求項1の肌接触着において、
    前記前身頃部材と後身頃部材の縫い合わせ線と、前記袖部の縫い合わせ線とが、前記前身頃部材および後身頃部材のアームホール線上で交差しないように、前記袖部縫い合わせ部は前記肌接触着の袖下線とずれて縫製されており、
    前記袖部の縫い合わせ線において各部材の端部がいずれも露出しないように内部に折り返されて袋縫いされていること、
    を特徴とする肌接触着。
  3. 請求項1または請求項2の肌接触着において、
    前記前身頃部材と後身頃部材には被着者が頭部を通過させる頭部通過用穴が形成されており、
    前記頭部通過用穴の周縁は、前記頭部通過用穴が円周方向へ大きくなるように変形可能な伸張性円周布で覆われており、
    前記伸張性円周布の表側および裏側の端部が露出しないようにいずれも内部折り返し、かつ、伸縮性の糸を用いて前記頭部通過用穴の周縁に本縫いしたこと、
    を特徴とする肌接触着。
  4. 前身頃部材と、後身頃部材と、袖部材を有する肌接触着の縫製方法であって、
    後身頃部材の幅と異なる前身頃部材を準備し、
    前記前身頃部材と後身頃部材の縫い合わせ線が前記肌接触着の脇線とずれるように、かつ前記後身頃部材、前記前身頃部材の縫いあわせ線において各部材の端部がいずれも露出しないように内部に折り返して袋縫いしたこと、
    を特徴とする肌接触着の縫製方法。
  5. 請求項4の肌接触着の縫製方法において、
    前記前身頃部材と後身頃部材の縫い合わせ線と、前記袖部の縫い合わせ線とが、前記前身頃部材および後身頃部材のアームホール線上で交差しないように、前記袖部の縫い合わせ部が前記肌接触着の袖下線とずらして、かつ、前記縫いあわせ線において各部材の端部がいずれもが露出しないように内部に折り返して袋縫いしたこと、
    を特徴とする肌接触着の縫製方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102318912A (zh) * 2011-09-17 2012-01-18 德州学院 个性女式休闲衫的制作方法
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JP2016089310A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 グンゼ株式会社 敏感肌に好適な肌着
JP6027697B1 (ja) * 2016-02-09 2016-11-16 株式会社シャルレ ベビー肌着
JP7489528B1 (ja) 2023-05-02 2024-05-23 瑞恵 松村 衣類の型紙とその型紙で製作した衣類

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