JP6333865B2 - メカニカルシール - Google Patents
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Description
ハウジングに対して回転可能に設けられた回転軸を囲むようにハウジングに取り付けられる第1環状部材と、
複数の分割体を組み合わせることで環状に構成されるとともに、回転軸を囲むように前記第1環状部材に取り付けられる固定環と、
前記固定環を構成する複数の分割体の外周面を締め付けることで、これら複数の分割体を固定する第1固定部材と、
回転軸の外周に取り付けられる第2環状部材と、
複数の分割体を組み合わせることで環状に構成されるとともに、前記固定環に対して軸方向に密着して回転軸を囲む環状の摺動シール面を形成するように前記第2環状部材に取り付けられる回転環と、
前記回転環を構成する複数の分割体の外周面を締め付けることで、これら複数の分割体を固定する第2固定部材と、
を備えるメカニカルシールにおいて、
前記第1環状部材及び前記第2環状部材は、前記固定環及び前記回転環を前記摺動シール面を形成した状態で軸方向に挟持するとともに、前記第1環状部材、前記固定環、前記回転環及び前記第2環状部材の軸方向の位置決めと、前記第1環状部材及び前記第2環状部材の周方向の位置決めと、がなされた状態が保持されるように、連結部材によって互いに固定可能に構成されていることを特徴とする。
同様に、前記回転環は、前記固定環と前記第2環状部材との間で前記回転環を構成する複数の分割体同士が軸方向に位置決めされた状態で、これら複数の分割体が前記第2固定部材により固定されることを特徴とする請求項1または2に記載のメカニカルシール。
前記固定環及び前記回転環は、前記第1環状部材及び前記第2環状部材がハウジング及び回転軸にそれぞれ固定され、連結部材が取り外された後に、前記第1固定部材及び前記第2固定部材によってそれぞれの複数の分割体が固定されるとよい。
該一体化された状態で、前記第1環状部材及び前記第2環状部材が、ハウジング及び回転軸にそれぞれ固定され、その後、前記固定環を構成する複数の分割体が前記第1固定部材によって改めて固定され、かつ、前記回転環を構成する複数の分割体が前記第2固定部材によって改めて固定されるとよい。
前記第1環状部材及び前記第2環状部材は、いずれか一方が、前記ボルトを挿通可能な貫通孔または切欠き部を有し、他方が、前記ボルトが螺合可能なボルト穴を有するとよい。
複数の前記貫通孔または切欠き部と複数の前記ボルト穴は、軸方向に見たときにそれぞれ非対称的に配置されているとよい。
図1〜図6を参照して、本発明の実施例に係るメカニカルシールについて説明する。
図1を参照して、本発明の実施例に係るメカニカルシールの全体構成等について説明する。図1は、本発明の実施例に係るメカニカルシールの装着状態を示す模式的断面図である。なお、図1中のメカニカルシールは、回転軸の中心軸線を含む面で切断した断面を示している。
図2及び図3を参照して、本実施例に係るメカニカルシール100を構成するシールリング(固定環220及び回転環320)について説明する。図2は、固定環220を軸方向に見た模式的平面図であり、図1において矢印A方向に固定環220を見た図に相当する。図3は、回転環320を軸方向に見た模式的平面図であり、図1において矢印B方向に回転環320を見た図に相当する。
図4を参照して、本実施例における固定部材としてのホースバンド230、330について説明する。図4は、ホースバンドの構成を説明する模式図であり、(a)は、ホースバンドの模式的側面図であり、(b)において矢印D方向に見た図に相当し、(b)は、ホースバンドの模式的平面図であり、(a)において矢印E方向に見た図に相当する。なお、第1固定部材としてのホースバンド230と、第2固定部材としてのホールバンド330は、互いに同一の構成であり、ここでは、主にホースバンド230について説明する。
図1及び図5を参照して、本実施例における連結部材としてのセット用ボルト400について説明する。図5は、カラー310を軸方向に見た模式的平面図であり、図1において矢印C方向にカラー310を見た図に相当する。
本実施例に係るメカニカルシール100の組み立ては、あらかじめ各構成部材をセット用ボルト400によって一体化、すなわちカートリッジ化しておき、そのカートリッジを回転軸500及びハウジング600へ組み付けることにより行う。
本発明によれば、スタッフィングボックス210とカラー310をセット用ボルト400で固定することにより、スタッフィングボックス210、固定環220、回転環320、カラー310を、組み付け時における所定の配置で軸方向及び回転方向に位置決めした状態で保持することができる。したがって、この状態で各構成部材のハウジング600または回転軸500への取り付けを行うことで、メカニカルシール100を容易に精度よく組み立てることが可能となる。
本実施例においては、シールリング(固定環220,回転環320)が2つの分割体から構成される場合を示した。しかしながら、本発明は、シールリングが3つ以上の分割体から構成される場合にも適用可能である。
200 固定環ユニット
210 スタッフィングボックス(第1環状部材)
211 ピン
212 ボルト穴
220 固定環(シールリング)
220A、220B 分割体
221 凹部
222 スプリング穴
223 環状溝
224 シール端面
225 切り欠き
230 ホースバンド(第1固定部材)
231 バンド
232 締め付けボルト
233 ねじ部
240 スプリング(付勢部材)
300 回転環ユニット
310 カラー(第2環状部材)
311 ピン
312 ボルト
313 セットスクリュ
314 貫通孔
315 切り欠き
320 回転環(シールリング)
320A、320B 分割体
321 凹部
322 段差部
324 シール端面
325 切り欠き
330 ホースバンド(第2固定部材)
331 バンド
332 締め付けボルト
333 ねじ部
400 セット用ボルト(連結部材)
500 回転軸
600 ハウジング
610 ボルト
O1、O2 Oリング
Claims (11)
- ハウジングに対して回転可能に設けられた回転軸を囲むようにハウジングに取り付けられる第1環状部材と、
複数の分割体を組み合わせることで環状に構成されるとともに、回転軸を囲むように前記第1環状部材に取り付けられる固定環と、
前記固定環を構成する複数の分割体の外周面を締め付けることで、これら複数の分割体を固定する第1固定部材と、
回転軸の外周に取り付けられる第2環状部材と、
複数の分割体を組み合わせることで環状に構成されるとともに、前記固定環に対して軸方向に密着して回転軸を囲む環状の摺動シール面を形成するように前記第2環状部材に取り付けられる回転環と、
前記回転環を構成する複数の分割体の外周面を締め付けることで、これら複数の分割体を固定する第2固定部材と、
を備えるメカニカルシールにおいて、
前記第1環状部材及び前記第2環状部材は、前記固定環及び前記回転環を前記摺動シール面を形成した状態で軸方向に挟持するとともに、前記第1環状部材、前記固定環、前記回転環及び前記第2環状部材の軸方向の位置決めと、前記第1環状部材及び前記第2環状部材の周方向の位置決めと、がなされた状態が保持されるように、連結部材によって互いに固定可能に構成されていることを特徴とするメカニカルシール。 - 前記固定環は、前記第1環状部材と前記回転環との間で前記固定環を構成する複数の分割体同士が軸方向に位置決めされた状態で、これら複数の分割体が前記第1固定部材により固定されることを特徴とする請求項1に記載のメカニカルシール。
- 前記回転環は、前記固定環と前記第2環状部材との間で前記回転環を構成する複数の分割体同士が軸方向に位置決めされた状態で、これら複数の分割体が前記第2固定部材により固定されることを特徴とする請求項1または2に記載のメカニカルシール。
- 前記第1環状部材、前記固定環、前記回転環及び前記第2環状部材は、ハウジング及び回転軸に装着されていない状態において、連結部材により、互いに軸方向に位置決めされた状態を保持して一体化可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のメカニカルシール。
- 前記第1環状部材及び前記第2環状部材は、前記第1環状部材、前記固定環、前記回転環及び前記第2環状部材が連結部材により互いに軸方向に位置決めされた状態を保持して一体化された状態で、ハウジング及び回転軸にそれぞれ固定され、
前記固定環及び前記回転環は、前記第1環状部材及び前記第2環状部材がハウジング及び回転軸にそれぞれ固定され、連結部材が取り外された後に、前記第1固定部材及び前記第2固定部材によってそれぞれの複数の分割体が固定されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のメカニカルシール。 - 前記固定環を構成する複数の分割体が前記第1固定部材によって仮固定され、かつ前記回転環を構成する複数の分割体が前記第2固定部材によって仮固定された状態で、前記第1環状部材、前記固定環、前記回転環及び前記第2環状部材が連結部材により互いに軸方向に位置決めされた状態を保持して一体化され、
該一体化された状態で、前記第1環状部材及び前記第2環状部材が、ハウジング及び回転軸にそれぞれ固定され、その後、前記固定環を構成する複数の分割体が前記第1固定部材によって改めて固定され、かつ、前記回転環を構成する複数の分割体が前記第2固定部材によって改めて固定されることを特徴とする請求項5に記載のメカニカルシール。 - 前記固定環及び前記回転環は、軸方向に見たときに、それぞれの分割面が互いに重ならないことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のメカニカルシール。
- 前記連結部材は、ボルトであり、
前記第1環状部材及び前記第2環状部材は、いずれか一方が、前記ボルトを挿通可能な貫通孔または切欠き部を有し、他方が、前記ボルトが螺合可能なボルト穴を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のメカニカルシール。 - 前記第1環状部材及び前記第2環状部材は、複数の前記ボルトで連結できるように、前記貫通孔または切欠き部と前記ボルト穴をそれぞれ複数有することを特徴とする請求項8に記載のメカニカルシール。
- 前記固定環及び前記回転環のそれぞれの分割面が軸方向に見たときに互いに重ならない位置において、前記固定環は前記第1環状部材に対する回転が規定され、前記回転環は前記第2環状部材に対する回転が規制されるように構成されており、
複数の前記貫通孔または切欠き部と複数の前記ボルト穴は、軸方向に見たときにそれぞれ非対称的に配置されていることを特徴とする請求項9に記載のメカニカルシール。 - 前記第1固定部材及び前記第2固定部材は、前記固定環及び前記回転環の外周面に周長を縮めて巻き付くことによって複数の分割体の外周面を締め付けることが可能なバンド部材であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のメカニカルシール。
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