JP6333650B2 - 切断装置及び切断方法 - Google Patents
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Description
2 回転軸
3、3A、3B 回転刃(切断手段)
4 回転刃用カバー
5、5A、5B 切削水供給用ノズル(切削水供給機構)
6 冷却水供給用ノズル(冷却水供給機構)
7 洗浄水供給用ノズル
8 切削水供給用配管
9 冷却水供給用配管
10 洗浄水供給用配管
11、11A、11B 切断用テーブル(テーブル)
12 封止済基板(被切断物)
13 基板
14 封止樹脂
15 切削水(切削水、加工水)
16 冷却水(加工水)
17 洗浄水(加工水)
18 工場の給水機構
19 共通配管
20 圧力調整器
21、21a、21b、21c 流量センサ(測定部)
22 制御部
23、27、28、29、30、31 信号線
24 流量コントローラ(流量調整手段)
25、26 流量コントローラ
32 第1の切断線(切断線)
33 第2の切断線(切断線)
34 領域(製品)
35 吸着孔
36 中間体
37、38、39 分岐配管
40、41、42 流量調整絞り
43 電磁弁(切替手段)
44、45 電磁弁
46、47、48 信号線
49 切断装置
50 プレステージ
51A、51B 切断用ステージ
52 基板載置部
53 基板切断部
54 基板洗浄部
55 アライメント用のカメラ
56 複数の製品Pからなる集合体
57 洗浄機構
58 洗浄ローラ
59 検査用ステージ
60 検査用のカメラ
61 インデックステーブル
62 移送機構
63 良品用トレイ
V 送り速度
R 回転数
A 受け入れユニット
B 切断ユニット
C 洗浄ユニット
D 検査ユニット
E 収容ユニット
P 製品
Claims (16)
- 複数の切断線によって囲まれる複数の領域を有する被切断物が載置されるテーブルと、前記被切断物を切断する切断手段と、前記テーブルと前記切断手段とを相対的に移動させる移動機構と、前記切断手段と前記被切断物とが接する被加工点に切削水を供給する切削水供給機構とを備え、前記被切断物を個片化して前記領域のそれぞれに対応する製品を製造する際に使用される切断装置であって、
前記被切断物を切断するための切断条件を制御する制御部を備え、
前記制御部は、複数の前記切断線の一部に沿って前記被切断物を切断することによって複数の前記領域を含む中間体を生成するための第1の切断条件と、前記中間体を切断することによって前記製品に個片化するための第2の切断条件とを少なくとも有し、
前記第2の切断条件は、ある1本の切断線を切断することによって、個片化された前記領域に相当する前記製品が完成する場合に使用され、
前記第2の切断条件における前記切削水の流量が前記第1の切断条件における前記切削水の流量よりも少なく、
前記第2の切断条件における前記テーブルと前記切断手段との間における相対的な移動速度が前記第1の切断条件における前記相対的な移動速度よりも小さいことを特徴とする切断装置。 - 複数の切断線によって囲まれる複数の領域を有する被切断物が載置されるテーブルと、前記被切断物を切断する切断手段と、前記テーブルと前記切断手段とを相対的に移動させる移動機構と、前記切断手段と前記被切断物とが接する被加工点に切削水を供給する切削水供給機構とを備え、前記被切断物を個片化して前記領域のそれぞれに対応する製品を製造する際に使用される切断装置であって、
前記被切断物を切断するための切断条件を制御する制御部を備え、
前記制御部は、複数の前記切断線の一部に沿って前記被切断物を切断することによって複数の前記領域を含む中間体を生成するための第1の切断条件と、前記中間体を切断することによって前記製品に個片化するための第2の切断条件とを少なくとも有し、
前記第2の切断条件は、ある1本の切断線を切断することによって、個片化された前記領域に相当する前記製品が完成する場合に使用され、
前記第2の切断条件における前記切削水の流量が前記第1の切断条件における前記切削水の流量よりも少なく、
前記製品のサイズに対応して前記第2の切断条件が設定又は変更されることを特徴とする切断装置。 - 請求項1又は2に記載された切断装置において、
少なくとも前記切削水の流量が流量調整手段によって制御されることを特徴とする切断装置。 - 請求項1又は2に記載された切断装置において、
少なくとも前記切削水の流量が切替手段によって制御されることを特徴とする切断装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載された切断装置において、
少なくとも前記切削水を含んでおり切断に使用される加工水の流量を測定する測定部を備え、
前記測定部によって測定された測定値に基づき前記第1の切断条件及び前記第2の切断条件における前記加工水の流量を制御することを特徴とする切断装置。 - 請求項1〜5のいずれかに記載された切断装置において、
前記切断手段の両側から前記切断手段の下方に向かって冷却水を供給する冷却水供給機構を備え、
前記第2の切断条件における前記冷却水の流量が前記第1の切断条件における前記冷却水の流量よりも少ないことを特徴とする切断装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載された切断装置において、
前記被切断物は封止済基板であることを特徴とする切断装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載された切断装置において、
前記被切断物は、複数の前記領域にそれぞれ対応する回路素子が作りこまれた基板であることを特徴とする切断装置。 - 複数の切断線によって囲まれる複数の領域を有する被切断物をテーブルに載置する工程と、前記テーブルと切断手段とを相対的に移動させる工程と、前記テーブルと前記切断手段とを相対的に移動させることによって前記切断手段を使用して前記被切断物を切断する工程と、前記切断手段と前記被切断物とが接する被加工点に切削水供給機構を使用して切削水を供給する工程とを備えた切断方法であって、
前記被切断物を切断するための切断条件を制御する工程を備え、
前記切断する工程は、複数の前記切断線の一部に沿って前記被切断物を切断することによって複数の前記領域を含む中間体を生成する第1の工程と、前記中間体を切断することによって前記製品に個片化するための第2の工程とを少なくとも有し、
前記切断する工程においては、前記第1の工程における第1の切断条件と前記第2の工程における第2の切断条件とを少なくとも使用し、
ある1本の切断線を切断することによって、個片化された前記領域に相当する前記製品が完成する場合に前記第2の切断条件を使用し、
前記制御する工程においては、前記第2の工程における前記切削水の流量を前記第1の工程における前記切削水の流量よりも少なくするように前記切削水供給機構を制御し、
前記相対的に移動させる工程においては、前記第2の工程における前記テーブルと前記切断手段との間における相対的な移動速度を前記第1の工程における前記相対的な移動速度よりも小さくすることを特徴とする切断方法。 - 複数の切断線によって囲まれる複数の領域を有する被切断物をテーブルに載置する工程と、前記テーブルと切断手段とを相対的に移動させる工程と、前記テーブルと前記切断手段とを相対的に移動させることによって前記切断手段を使用して前記被切断物を切断する工程と、前記切断手段と前記被切断物とが接する被加工点に切削水供給機構を使用して切削水を供給する工程とを備えた切断方法であって、
前記被切断物を切断するための切断条件を制御する工程を備え、
前記切断する工程は、複数の前記切断線の一部に沿って前記被切断物を切断することによって複数の前記領域を含む中間体を生成する第1の工程と、前記中間体を切断することによって前記製品に個片化するための第2の工程とを少なくとも有し、
前記切断する工程においては、前記第1の工程における第1の切断条件と前記第2の工程における第2の切断条件とを少なくとも使用し、
ある1本の切断線を切断することによって、個片化された前記領域に相当する前記製品が完成する場合に前記第2の切断条件を使用し、
前記制御する工程においては、前記第2の工程における前記切削水の流量を前記第1の工程における前記切削水の流量よりも少なくするように前記切削水供給機構を制御し、
前記制御する工程においては、前記製品のサイズに対応して前記第2の切断条件を設定又は変更することを特徴とする切断方法。 - 請求項9又は10に記載された切断方法において、
前記制御する工程においては、流量調整手段を使用して少なくとも前記切削水の流量を制御することを特徴とする切断方法。 - 請求項9又は10に記載された切断方法において、
前記制御する工程においては、切替手段を使用して少なくとも前記切削水の流量を制御することを特徴とする切断方法。 - 請求項9〜12のいずれかに記載された切断方法において、
少なくとも前記切削水を含んでおり切断に使用される加工水の流量を測定する工程を備え、
前記制御する工程においては、前記測定する工程において測定した測定値に基づき前記第1の工程及び前記第2の工程における前記加工水の流量を制御することを特徴とする切断方法。 - 請求項9〜13のいずれかに記載された切断方法において、
前記切断手段の下方に向かって冷却水供給機構を使用して冷却水を供給する工程を備え、
前記制御する工程においては、前記第2の工程における前記冷却水の流量を前記第1の工程における前記冷却水の流量よりも少なくするように前記冷却水供給機構を制御することを特徴とする切断方法。 - 請求項9〜14のいずれかに記載された切断方法において、
前記被切断物は封止済基板であることを特徴とする切断方法。 - 請求項9〜14のいずれかに記載された切断方法において、
前記被切断物は、複数の前記領域にそれぞれ対応する回路素子が作りこまれた基板であることを特徴とする切断方法。
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