JP6326945B2 - ロボット - Google Patents
ロボット Download PDFInfo
- Publication number
- JP6326945B2 JP6326945B2 JP2014095735A JP2014095735A JP6326945B2 JP 6326945 B2 JP6326945 B2 JP 6326945B2 JP 2014095735 A JP2014095735 A JP 2014095735A JP 2014095735 A JP2014095735 A JP 2014095735A JP 6326945 B2 JP6326945 B2 JP 6326945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- heat
- heat radiating
- motor
- arm portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0054—Cooling means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/0009—Constructional details, e.g. manipulator supports, bases
- B25J9/0012—Constructional details, e.g. manipulator supports, bases making use of synthetic construction materials, e.g. plastics, composites
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/0009—Constructional details, e.g. manipulator supports, bases
- B25J9/0018—Bases fixed on ceiling, i.e. upside down manipulators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/02—Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type
- B25J9/04—Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type by rotating at least one arm, excluding the head movement itself, e.g. cylindrical coordinate type or polar coordinate type
- B25J9/041—Cylindrical coordinate type
- B25J9/042—Cylindrical coordinate type comprising an articulated arm
- B25J9/044—Cylindrical coordinate type comprising an articulated arm with forearm providing vertical linear movement
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/2039—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating characterised by the heat transfer by conduction from the heat generating element to a dissipating body
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S901/00—Robots
- Y10S901/49—Protective device
Description
天吊りロボットは、多関節アームと基台との干渉を回避させるために、産業用ロボットの基台を天井側に設置したものである。この多関節アームは、基台を中心とした360°以上の広い可動範囲を有することが可能となる。
ロボットでは、アームにモーター等の駆動部を支持させ、アームの関節部やアームに設けた作業軸等を駆動させる構成を採用する場合がある。このような場合に、駆動部の熱をアームに逃がす構造を採用すると、アーム全体の温度が上がり、熱膨張によりアームが伸びて動作精度が低下してしまう。
このような構成を採用することによって、本発明では、第2部材を駆動部と接するように設け、アームに支持されている駆動部の熱を放熱する。また、本発明では、アームと第2部材との間に第2部材よりも熱伝導率が小さい第1部材を介在させ、第2部材からアームに熱が伝わらないように放熱経路を規制する。このように、第2部材からアームへの放熱経路が規制されることで、相対的に第2部材からの放熱量が増えるので、駆動部の熱を効率よく放熱できる。このため、アーム全体の温度が上がることがなく、アームの熱膨張による動作精度の低下を抑制できる。
このような構成を採用することによって、本発明では、アームが第1アーム部と第2アーム部を備える場合に、第1アーム部及び第2アーム部の少なくともいずれか一方に設けられた駆動部の熱を効率よく放熱することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、アームが第1アーム部と第2アーム部を備える場合に、第1アーム部及び第2アーム部のそれぞれに設けられた駆動部の熱を効率よく放熱することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、第1アーム部に設けられた第1放熱部と、第2アーム部に設けられた第2放熱部とを対向可能な位置に設けることで、回動によって第1アーム部と第2アーム部が重なったときに、第1放熱部から放熱される熱による第2アーム部の熱膨張を抑制し、また、第2放熱部から放熱される熱による第1アーム部の熱膨張を抑制することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、第1放熱部の複数の第1放熱フィンと、第2放熱部の複数の第2放熱フィンとを互い違いに設けることで、第1アーム部と第2アーム部との回動による放熱フィン同士の衝突を避けつつ、放熱面積を大きくすることができるため、駆動部の熱を効率よく放熱することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、第1放熱フィンと第2放熱フィンとを円弧状に形成することで、第1アーム部と第2アーム部との回動方向に延在させても放熱フィン同士の衝突を避けることができるため、放熱面積をさらに大きくすることができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、第1放熱部及び第2放熱部の少なくともいずれか一方に傾斜面を設け、第1アーム部に対し第2アーム部が回動するときに気流を発生させることで、駆動部の熱を効率よく放熱することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、樹脂材で第1部材を形成することで、軽量且つ低コストで第1部材を形成することができる。
本実施形態の天吊りロボット1(ロボット)は、図1に示すように、天井面2より吊設された水平多関節ロボットである。この天吊りロボット1は、基台10と、基台10を中心とした少なくとも360°の可動範囲を有する多関節アーム20(アーム)と、を備える。本実施形態の多関節アーム20は、例えば、第1アーム部21が±225°の回動が可能であり、また、第2アーム部22が±225°の回動が可能である。
図2に示すように、多関節アーム20には、放熱部30(第2部材)と、放熱経路規制部31(第1部材)とが設けられている。軸心C1の半径方向に延在する第1アーム部21には、第2モーターM2が支持されており、第1放熱部30aと、第1放熱経路規制部31aとが設けられている。また、軸心C2の半径方向に延在する第2アーム部22には、第3モーターM3及び第4モーターM4が支持されており、第2放熱部30bと、第2放熱経路規制部31bとが設けられている。
このような構成を採用することによって、本実施形態では、第1放熱部30aを第2モーターM2と接するように設け、第1アーム部21に支持されている第2モーターM2の熱を放熱する。また、本実施形態では、第1アーム部21と第1放熱部30aとの間に第1放熱部30aよりも熱伝導率が小さい第1放熱経路規制部31aを介在させ、第1放熱部30aから第1アーム部21に熱が伝わらないように放熱経路を規制する。このように、第1放熱部30aから第1アーム部21への放熱経路が規制されることで、相対的に第1放熱部30aからの放熱量が増えるので、第2モーターM2の熱を効率よく放熱できる。このため、第1アーム部21の温度が上がることがなく、第1アーム部21の熱膨張による動作精度の低下を抑制できる。
したがって、本実施形態では、多関節アーム20が第1アーム部21と第2アーム部22を備える場合に、第1アーム部21及び第2アーム部22の両方に設けられた駆動部(第2モーターM2、第3モーターM3、第4モーターM4)の熱を効率よく放熱することができる。
このような構成を採用することによって、本実施形態では、図1に示すように、回動によって第1アーム部21と第2アーム部22が重なったとき、例えば、第2放熱部30bからの熱が第1放熱部30aに伝えられても、図2に示すように、第1放熱部30aの周りは第1放熱経路規制部31aによって放熱経路が規制されているため、第1アーム部21の熱膨張を抑制することができる。また、逆に、第1放熱部30aからの熱が第2放熱部30bに伝えられても、第2放熱部30bの周りは第2放熱経路規制部31bによって放熱経路が規制されているため、第2アーム部22の熱膨張を抑制することができる。
このような構成を採用することによって、本実施形態では、樹脂材で放熱経路規制部31を形成することにより、軽量且つ低コストで放熱経路規制部31を形成することができる。
このような構成を採用することによって、本実施形態では、熱伝導率の小さい樹脂材からなるカバー28に第1放熱部30aを組み合わせることで、第1アーム部21に熱を伝えることなく、放熱できる。また、第1アーム部21が回動すれば、空冷によって第2モーターM2の熱を効率よく放熱することができる。また、カバー29に第2放熱部30bを組み合わせることで、第2アーム部22が回動すれば、空冷によって第3モーターM3、第4モーターM4の熱を効率よく放熱することができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。
第2実施形態では、図3に示すように、第1放熱フィン51aと、第2放熱フィン51bが設けられている点で、上記実施形態と異なる。
一方、第2実施形態の第2放熱部30bは、複数の第2放熱フィン51bを有する。複数の第2放熱フィン51bは、第2放熱板40bから突出して設けられており、例えば第2放熱板40bと同一の熱伝導率が大きい金属材から形成されている。この複数の第2放熱フィン51bは、軸心C1の半径方向に櫛歯状に整列している。
さらに、第2実施形態では、図4に示すように、第1放熱フィン51aと第2放熱フィン51bとを円弧状に形成することで、第1アーム部21と第2アーム部22との回動方向に延在させても放熱フィン同士の衝突を避けることができるため、放熱面積をさらに大きくすることができる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。
第3実施形態では、図5に示すように、傾斜部60が設けられている点で、上記実施形態と異なる。
10 基台
20 多関節アーム(アーム)
21 第1アーム部
22 第2アーム部
28 カバー
29 カバー
30 放熱部(第2部材)
30a 第1放熱部
30b 第2放熱部
31 放熱経路規制部(第1部材)
31a 第1放熱経路規制部
31b 第2放熱経路規制部
51a 第1放熱フィン
51b 第2放熱フィン
60 傾斜部
60A 傾斜部
60B 傾斜部
C1 軸心
C2 軸心
M2 第2モーター(駆動部)
M3 第3モーター(駆動部)
M4 第4モーター(駆動部)
Claims (7)
- 第1アーム部と、前記第1アーム部に回動可能な第2アーム部と、を有するアームと、
前記アームに設けられた駆動部と、を備え、
前記アームは、
第1部材と、
前記第1部材と接しており、前記第1部材よりも熱伝導率が高い第2部材と、を有し、
前記第2部材は、前記第1アーム部に設けられた第1放熱部と、前記第2アーム部に設けられた第2放熱部と、を有し、
前記第1放熱部は、前記駆動部と接しており、前記第2放熱部と対向可能な位置に設けられている、ことを特徴とすることを特徴とするロボット。 - 前記駆動部と前記第1部材と前記第2部材は、前記第1アーム部及び前記第2アーム部の少なくともいずれか一方に設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のロボット。
- 前記駆動部と前記第1部材と前記第2部材は、前記第1アーム部及び前記第2アーム部に設けられている、ことを特徴とする請求項2に記載のロボット。
- 前記第1放熱部は、複数の第1放熱フィンを有し、
前記第2放熱部は、前記第1放熱部と対向するときに前記複数の第1放熱フィンと互い違いとなる位置関係で設けられた複数の第2放熱フィンを有する、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のロボット。 - 前記第1放熱フィンと前記第2放熱フィンは、前記第2アーム部が回動する所定軸を中心とした円弧状に形成されている、ことを特徴とする請求項4に記載のロボット。
- 前記第1放熱部及び前記第2放熱部の少なくともいずれか一方は、前記第1アーム部に対し前記第2アーム部が回動する回動方向の少なくともいずれか一方に傾斜している、ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のロボット。
- 前記第1部材は、樹脂材から形成されている、ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のロボット。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014095735A JP6326945B2 (ja) | 2014-05-07 | 2014-05-07 | ロボット |
CN201510136037.1A CN105082121B (zh) | 2014-05-07 | 2015-03-26 | 机器人 |
US14/688,041 US9975257B2 (en) | 2014-05-07 | 2015-04-16 | Robot |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014095735A JP6326945B2 (ja) | 2014-05-07 | 2014-05-07 | ロボット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015212001A JP2015212001A (ja) | 2015-11-26 |
JP6326945B2 true JP6326945B2 (ja) | 2018-05-23 |
Family
ID=54369128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014095735A Active JP6326945B2 (ja) | 2014-05-07 | 2014-05-07 | ロボット |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9975257B2 (ja) |
JP (1) | JP6326945B2 (ja) |
CN (1) | CN105082121B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017127914A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット及びロボットシステム |
JP6852880B2 (ja) * | 2017-02-21 | 2021-03-31 | 株式会社アイエイアイ | スカラロボット |
JP2019047577A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | ファナック株式会社 | ロボット用モータの冷却構造 |
JP7177585B2 (ja) * | 2017-09-22 | 2022-11-24 | 株式会社デンソーウェーブ | 移動ロボット |
JP6900862B2 (ja) * | 2017-09-22 | 2021-07-07 | 株式会社デンソーウェーブ | 移動ロボット |
DE102019121013B4 (de) * | 2018-08-09 | 2022-12-29 | Fanuc Corporation | Steuervorrichtung, schmierstoffkühlverfahren und verwaltungsvorrichtung |
CN111002344B (zh) * | 2018-10-08 | 2021-03-26 | 台达电子工业股份有限公司 | 可动机器人的散热系统 |
JP2020093346A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | 川崎重工業株式会社 | 冷却装置 |
CN113543944A (zh) * | 2019-03-04 | 2021-10-22 | 欧姆龙株式会社 | 用于机器人系统的多路径冷却 |
WO2021243325A1 (en) * | 2020-05-29 | 2021-12-02 | Persimmon Technologies Corporation | Robot for high-temperature applications |
CN117980116A (zh) * | 2021-10-14 | 2024-05-03 | 雅马哈发动机株式会社 | 机器人 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642888A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Fanuc Ltd | Industrial robot |
DE3939836A1 (de) * | 1988-12-02 | 1990-06-07 | Tokico Ltd | Industrieroboter |
JPH09323286A (ja) | 1996-05-31 | 1997-12-16 | Yaskawa Electric Corp | 産業用ロボットにおける駆動用モータの冷却方法 |
DE10033224C1 (de) * | 2000-07-07 | 2001-12-20 | Kuka Roboter Gmbh | Roboter |
JP4912889B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2012-04-11 | 株式会社アルバック | 搬送ロボット及び搬送装置 |
JP2006167843A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Ryobi Ltd | 電動工具 |
US7971504B2 (en) * | 2005-09-27 | 2011-07-05 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Articulated manipulator |
JP2007276067A (ja) | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Yaskawa Electric Corp | ロボット用関節モジュール、ロボット用多指ハンドモジュール、多関節ロボットアームおよびこれらを備えたロボット |
JP2010142904A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Seiko Epson Corp | 放熱機能付き旋回型アーム及び水平多関節型ロボット |
JP5375237B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2013-12-25 | セイコーエプソン株式会社 | 放熱装置付き旋回型アーム及び水平多関節型ロボット |
JP2010221340A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Seiko Epson Corp | 水平多関節型ロボット |
WO2012029173A1 (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-08 | 三菱電機株式会社 | 天吊りスカラ型ロボット |
JP5299444B2 (ja) * | 2011-02-04 | 2013-09-25 | 株式会社安川電機 | ロボット |
JP5810608B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2015-11-11 | セイコーエプソン株式会社 | アームカバー及びスカラ型ロボット |
JP5734251B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2015-06-17 | ファナック株式会社 | モータを冷却する冷却構造体を有する多関節ロボット及びその製造方法 |
JP2013252611A (ja) * | 2013-09-24 | 2013-12-19 | Seiko Epson Corp | アーム及びロボット |
-
2014
- 2014-05-07 JP JP2014095735A patent/JP6326945B2/ja active Active
-
2015
- 2015-03-26 CN CN201510136037.1A patent/CN105082121B/zh active Active
- 2015-04-16 US US14/688,041 patent/US9975257B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN105082121A (zh) | 2015-11-25 |
CN105082121B (zh) | 2018-12-14 |
US9975257B2 (en) | 2018-05-22 |
JP2015212001A (ja) | 2015-11-26 |
US20150327396A1 (en) | 2015-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6326945B2 (ja) | ロボット | |
US10751889B2 (en) | Robot | |
WO2015145809A1 (ja) | ヒートシンク装置および制御装置付きモータ | |
US20200376687A1 (en) | Parallel integrated drive mechanism | |
JP5375237B2 (ja) | 放熱装置付き旋回型アーム及び水平多関節型ロボット | |
US20080282839A1 (en) | Driving device and image forming apparatus | |
JP5239349B2 (ja) | パワートレインケースの冷却構造 | |
JP6541897B2 (ja) | 駆動ユニットおよびロボット | |
JP2013252611A (ja) | アーム及びロボット | |
JP2010221340A (ja) | 水平多関節型ロボット | |
JP2019047577A (ja) | ロボット用モータの冷却構造 | |
JP2017216863A (ja) | モーターユニット、及びロボット | |
JP6092972B1 (ja) | 複数のスイッチング素子を備える工作機械のモータ駆動装置 | |
JP6852880B2 (ja) | スカラロボット | |
US20180056508A1 (en) | Motor unit and robot | |
JP2010142904A (ja) | 放熱機能付き旋回型アーム及び水平多関節型ロボット | |
JP2009045739A (ja) | パラレルリンク型作業装置 | |
US20220143848A1 (en) | Multi-path cooling for robotic systems | |
US20240149435A1 (en) | Robot | |
US20190345984A1 (en) | Homokinetic Joint | |
JP2020011316A (ja) | ロボットの放熱構造 | |
JPH11333666A (ja) | ボールネジ機構の冷却装置 | |
JP2019109139A (ja) | エンコーダ装置、駆動装置、ステージ装置、及びロボット装置 | |
JP6888425B2 (ja) | ロボット | |
JP2020069576A (ja) | 産業用ロボット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20160617 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160628 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180320 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180402 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6326945 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |