JP6316366B2 - マットレス - Google Patents
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Description
弾力性を有する下層部用発泡体で構成され、床側となる下層部と、
弾力性を有する中層部用発泡体で構成され、前記下層部の上に設けられる中層部と、
弾力性を有する上層部用発泡体で構成され、使用者の体を支持する上面側に複数の凸部および凹部を有する上層部とを備えたマットレスにおいて、
前記上層部は、
対向配置された一対のロールの間に当該上層部の元になる前記上層部用発泡体を通して、両ロールの外周面それぞれに突設した複数の突起によって前記上層部用発泡体を波打つように変形させた状態でカッターにより切断するプロファイル加工を行うことで、その切断面に凸部および凹部を形成し、
前記中層部は、
対向配置された一対のロールの間に当該中層部の元になる前記中層部用発泡体を通して、両ロールの外周面それぞれに突設した複数の突起によって前記中層部用発泡体を波打つように変形させた状態でカッターにより切断するプロファイル加工を行うことで、その切断面に凸部および凹部を形成することを特徴とする。
また、請求項2に係るマットレスは、請求項1に記載のマットレスにおいて、
前記上層部と前記中層部とは、同一のプロファイル加工機械のカッターによりプロファイル加工を行うことにより、それらの元になる前記上層部用発泡体と前記中層部用発泡体の切断面に形成した凸部および凹部は同一形状であることを特徴とする。
また、請求項3の発明に係るマットレスは、請求項1または請求項2に記載のマットレスにおいて、
前記中層部は、
対向配置された一対のロールの間に、前記下層部の元になる2枚の前記下層部用発泡体の間に前記中層部用発泡体を挟んで接着した3層構造の発泡体を通し、両ロールの外周面それぞれに突設した複数の突起によってその3層構造の発泡体を波打つように変形させた状態でカッターにより少なくとも中間層の前記下層部用発泡体を切断するプロファイル加工を行うことで、切断面に凸部および凹部を形成することを特徴とする。
また、請求項4の発明に係るマットレスは、請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載のマットレスにおいて、
前記中層部は、
前記プロファイル加工により切断面に凸部および凹部が現れた中層部用発泡体を得て、その後、その中層部用発泡体の表面側に形成された複数の凸部の先端部を所定の高さで水平にカットすることにより製造することを特徴とする。
また、請求項5の発明に係るマットレスは、請求項4に記載のマットレスにおいて、
前記中層部は、
前記プロファイル加工により切断面に凸部および凹部が現れた中層部用発泡体を得て、その後、その中層部用発泡体の表面側に形成された複数の凸部の先端部を所定の高さで水平にカットする際、カットにより残った切頭凸部の切断面が隣接する他の突起部のカット面と連続するようにカットして、
前記中層部の切頭凸部の切断面を前記上層部の底面に貼り付けた際、前記中層部にプロファイル加工により形成された各凹部が隣接する他の凹部と連通部を介して連通するように形成したことを特徴とする。
また、請求項6の発明に係るマットレスは、請求項4に記載のマットレスにおいて、
前記中層部は、
前記プロファイル加工により切断面に凸部および凹部が現れた中層部用発泡体を得て、その後、その中層部用発泡体の表面側に形成された複数の凸部の先端部を所定の高さで水平にカットする際、カットにより残った切頭凸部の切断面が隣接する他の突起部のカット面と連続しないようにカットして、
前記中層部の切頭凸部の切断面を前記上層部の底面に貼り付けた際、前記中層部にプロファイル加工により形成された各凹部が隣接する他の凹部と連続せず独立した空洞部を形成するようにしたことを特徴とする。
また、請求項7の発明に係るマットレスは、請求項1〜請求項5のいずれか一の請求項に記載のマットレスにおいて、
前記中層部の上側面と、前記上層部の底面とを貼り付ける際、前記中層部にプロファイル加工により形成された各凹部と、前記上層部にプロファイル加工により形成された各凹部の中心位置がなるべく一致するように貼り付けることを特徴とする。
また、中層部に設ける凸部および凹部は、上層部に形成した凸部および凹部と同様に対向配置された一対のロールの間に中層部用発泡体を通し、両ロールの外周面それぞれに突設した複数の突起により各発泡体を波打つように変形させた状態でカッターにより切断するプロファイル加工を行うことにより製造したため、上層部に形成した凸部および凹部と同様に中層部に凸部および凹部を形成することが可能となり、空洞部を有する中層部を容易に製造することができる。
図1〜図3に示すように、実施形態1のマットレス1は、弾力性を有する発泡体で構成された上層部11、中層部12および下層部13が厚み方向に重なった3層構造で構成されており、平面視で長方形に形成されている。そのため、マットレス1は、上層部11、中層部12および下層部13の積層方向である厚み方向に弾性変形可能に構成されると共に、ある程度曲げることができる可撓性を有している。マットレス1は、接着剤や、溶着や、一体成形で層を構成することによる発泡体自体の接着力などによって隣り合う層同士が接合される。なお、マットレス1は、布地からなるカバーで表側を覆ったり、当該マットレス1の弾力性等の特性を阻害しない別の敷物を載置したり、そのままの状態など、各種形態で利用に供される。以下に説明する上層部11と、中層部12と、下層部13の特性値は、特に断りのない限り、硬さをJIS K 6400−2に基づく試験方法による値で、密度をJIS K 7222に基づく試験方法による値で示す。
上層部11は、軟質ウレタンフォームやポリオレフィン系フォーム等の発泡体で構成され、発泡体の中でも軟質ウレタンフォームが好適である。なお、上層部11を構成する発泡体としては、気泡同士が独立している独立気泡構造や、気泡同士が連続している連続気泡構造のものを用いることができるが、連続気泡構造の発泡体で構成するのがよい。
次に、上層部11のプロファイル加工方法について説明する。
中層部12は、軟質ウレタンフォームやポリオレフィン系フォーム等の発泡体で構成され、発泡体の中でも軟質ウレタンフォームが好適である。ここで、中層部12を構成する発泡体としては、気泡を区切る膜が除去されて、樹脂骨格だけが残された除膜処理された連続気泡構造が用いられている。すなわち、中層部12は、上層部11や下層部13よりも気泡の系が大きく通気性が高いフィルターフォーム等と俗称される発泡体で構成されており、中層部12をなす発泡体を通って空気が上下方向および水平方向に流通可能になっている。
次に、中層部12のプロファイル加工について説明する。
実施形態1の下層部13は、例えば、上層部11の上層部用発泡体10や、中層部12の中層部用発泡体20のウレタンフォームよりも高硬質のウレタンフォームやポリオレフィン系フォーム等の発泡体で構成されている。
次に、以上のように構成された実施形態1のマットレス1の作用について説明する。
上記実施形態1のマットレス1では、中層部12を上層部12と同様にプロファイル加工すると共に、さらに、下層部13の上面から20mm程の高さhで中層部12の凸部12aを水平にカットすることにより、図5(c)に示すような四角錐台形状の切頭凸部12a’を形成して、最終的には、図2に示すように対角線上で隣接する四角錐台形状の切頭凸部12a’同士は切頭凸部切断面12a1’で連続する一方、四角錐台形状の切頭凸部12a’に囲まれた凹部12bは独立するように形成したため、この中層部12の四角錐台形状の切頭凸部12a’の切頭凸部切断面12a1’に上層部11の底面を被せて貼り付けると、各凹部12bは独立した空洞部12cを形成することになる。
上述の実施形態1,2のマットレス1では、下層部13については凸部および凹部を設けずに説明したが、実施形態3のマットレス1では、下層部13については凸部13aおよび凹部13bを設けたものである。なお、実施形態3のマットレス1の上層部11および中層部12の構成は、上述した実施形態1,2のマットレス1の上層部11および中層部12の構成と同じである。
11 上層部
11a 凸部
11b 凹部
12 中層部
12a 凸部
12a’ 切頭凸部
12a1’ 切頭凸部切断面
12b 凹部
12c 空洞部
12d 連通部
13 下層部
13a 凸部
13b 凹部
13e 中空部
10 上層部用発泡体
20 中層部用発泡体
30 下層部用発泡体
40 中層・下層積層体
5 ロール
51 突起
52 カッター
Claims (6)
- 下層部用発泡体で構成され、床側となる下層部と、
中層部用発泡体で構成され、前記下層部の上に設けられる中層部と、
上層部用発泡体で構成され、使用者の体を支持する上面側に複数の凸部および凹部が平面視で市松模様を構成するように配置された上層部とを備えたマットレスにおいて、
前記中層部の上面側には、各四角錐形状の凸部の頭部を水平にカットすることにより形成された複数の四角錐台形状の切頭凸部および逆四角錘形状の凹部が平面視で市松模様を構成し、かつ、それら各四角錐台形状の切頭凸部の切断面が隣接する他の四角錐台形状の切頭凸部の切断面と連続するように形成されている一方、当該中層部に形成された複数の逆四角錘形状の凹部は、隣接する他の凹部と連続せず独立して形成されて、前記中層部の複数の四角錐台形状の切頭凸部の切断面が前記上層部の底面側に貼り付けられることにより構成されており、
前記中層部の上面側と前記上層部の底面側との間には、当該中層部に形成された複数の逆四角錘形状の凹部により独立した空洞部が複数形成されていることを特徴とするマットレス。 - 請求項1に記載のマットレスにおいて、
前記下層部における前記中層部に接する上面は、凹部が形成されず平面形状であることを特徴とするマットレス。 - 請求項1に記載のマットレスにおいて、
前記下層部における前記中層部に接する上面には、前記中層部の凹部と連続した凹部が形成されていることを特徴とするマットレス。 - 下層部用発泡体で構成され、床側となる下層部と、
中層部用発泡体で構成され、前記下層部の上に設けられる中層部と、
上層部用発泡体で構成され、使用者の体を支持する上面側に複数の凸部および凹部が平面視で市松模様を構成するように配置された上層部とを備え、前記下層部における前記中層部に接する上面は凹部が形成されず平面形状であるマットレスにおいて、
前記中層部の上面側には、各四角錐形状の凸部の頭部を水平にカットすることにより形成された複数の四角錐台形状の切頭凸部および逆四角錘形状の凹部が平面視で市松模様を構成し、かつ、それら各四角錐台形状の切頭凸部の切断面が隣接する他の四角錐台形状の切頭凸部の切断面と連続しないように形成される一方、当該中層部に形成された複数の逆四角錘形状の凹部は、隣接する他の凹部と連続して形成されて、前記中層部の複数の四角錐台形状の切頭凸部の切断面が前記上層部の底面側に貼り付けられることにより構成されており、
前記中層部の上面側と前記上層部の底面側との間には、当該中層部に形成された複数の逆四角錘形状の凹部により形成される複数の空洞部同士が連通していることを特徴とするマットレス。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一の請求項に記載のマットレスにおいて、
前記中層部の上側面と、前記上層部の底面とを貼り付ける際、前記中層部にプロファイル加工により形成された各凹部と、前記上層部にプロファイル加工により形成された各凹部の中心位置が一致するように貼り付けられていることを特徴とするマットレス。 - 請求項1〜請求項5のいずれか一の請求項に記載のマットレスにおいて、
前記下層部には、その上面から底面まで貫通する複数の中空部が設けられていることを特徴とするマットレス。
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