JP6315886B2 - 再剥離性重ね合わせシート - Google Patents

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本発明は、複数の基材を重ね合わせて、後に重ね合わせ面を剥離させる再剥離性重ね合わせシートに関する。
近年、例えば、配送品を届け先に配送するにあたって、配送品に配送伝票を貼付することが一般的となっており、配送伝票は少なくとも配達票と貼付票とで構成され、配達後に配達票を持ち帰られるように、当該配達票は再剥離性接着剤により通常は接着状態で容易に分離できる構造とされる。このような配送伝票は、剥離させた配達票のカールを防止すると共に、剥離時の端辺のちぎれを防止することが望まれている。
従来、再剥離されたシートのカール防止を図る重ね合わせシートとして、以下の特許文献等でその構成が提案されている。何れの特許文献においても、剥離対象のシートを、その隅部からの剥離開始端の少なくとも両側端辺に接着力が強の接着剤層が形成され、当該強接着剤層から剥離終端側に接着力の弱な接着剤層を形成させている構成である。
特許第4391279号公報 特開平10−147078号公報 特開2000−003134号公報 特開2008−039837号公報 特開2009−042584号公報 特開2010−264611号公報 特開2013−028049号公報 特開2013−028050号公報
上述のように何れの特許文献においても剥離開始端の少なくとも両側端辺に接着力が強の接着剤層が形成されるものであるから、取り扱い時の不意の剥がれを防止するという効果もある。しかしながら、同時に、シートが紙片の場合にその端辺がスリット加工などにより断面が荒れており、紙の強度が弱くちぎれ易くなっていることから剥離時にシートを拙速に剥離しようとすると端辺の所定部分がちぎれる場合があるという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、剥離させた基材のカールを防止すると共に、剥離時の端辺のちぎれを防止する再剥離性重ね合わせシートを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、下基材上に擬似接着層が形成され、当該擬似接着層上に上基材が重ね合わされて再剥離自在に接着され、当該上基材が隅部の剥離開始端より対角方向に剥離される再剥離性重ね合わせシートであって、前記擬似接着層は、前記上基材の剥離開始端の両側端辺全域に対応する位置に0.5mm〜3mmの幅で形成される第1再剥離接着層と、前記第1再剥離接着層に対して剥離方向の内側に隣接すると共に、前記第1再剥離接着層が形成される両側端辺と対向する2辺に形成され、当該第1再剥離接着層より接着力が強の第2再剥離接着層と、前記第2再剥離接着層の内側に形成され、当該第2再剥離接着層より接着力を弱とした第3再剥離接着層と、を有する構成とする。
本発明によれば、擬似接着層を、上基材の剥離開始端の両側端辺全域に対応する位置に0.5mm〜3mmの幅で第1再剥離接着層を形成すると共に、当該第1再剥離接着層に対して剥離方向の内側に隣接すると共に、第1再剥離接着層が形成される両側端辺と対向する2辺に当該第1再剥離接着層より接着力が強の第2再剥離接着層を形成し、第2再剥離接着層の内側に形成され、当該第2再剥離接着層より接着力を弱とした第3再剥離接着層を形成する構成とすることにより、第3再剥離接着層の形成でカール防止を図ることができると共に、上基材の隅部の剥離開始端の両側端辺に第2再剥離接着層より接着力の弱の第1再剥離接着層を形成することで取り扱い時の不意の剥がれを防止することができ、拙速な剥離によっても当該上基材の端辺のちぎれを防止することができるものである。
本発明に係る再剥離性重ね合わせシートの概念構成図である。 図1の再剥離性重ね合わせシートにおける擬似接着層の説明図である。 図1の再剥離性重ね合わせシートにおける再剥離の状態の説明図(1)である。 図1の再剥離性重ね合わせシートにおける再剥離の状態の説明図(2)である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。本実施形態では、発明の理解を容易とするために寸法を無視している。また、本実施形態は、再剥離性重ね合わせシートとして、配送伝票について示すが、これに限らず、重ね合わせシートにおける剥離対象の基材のカール防止やちぎれ防止が望まれる総てのものに適用可能である。
図1に、本発明に係る再剥離性重ね合わせシートの構成図を示す。図1(A)、(B)において、再剥離性重ね合わせシートの一例としての配送伝票11は、下基材12上で、同一平面で、固着層13を介して貼付票15形成されると共に、擬似接着層14を介して上基材である配達票16が形成される。当該貼付票15及び配達票16は分離線17で分離されており、当該配達票16が下基材12より再剥離自在に重ね合わされたものである。なお、配達票16において隅部16Aより剥離開始とさせることとして、当該隅部16Aに対応する下基材12上には擬似接着層は形成されてはいない。この隅部16Aについては、対応の下基材12に弱接着力の接着剤を形成してもよく、また単に切欠としてもよく、さらに剥離開始であることの目印を印刷等により表記させてもよい。なお、下基材12として、例えば上質紙35Kgが使用される。
上記貼付票15は、例えば上質紙70Kgの表面(図面の上面)上に「貼付票」、「送り主」、「届け先」などの記入欄等が印刷される。当該記入欄内には、筆記又はプリンタ(感熱、インクジェット、ノンインパクトのプリンタ)で記載される。上記配達票16は、例えば上質紙70Kgの表面(図面の上面)上に、貼付票15と同様に、印字面又は筆記面として、「配達票」、「送り主」、「届け先」などの記入欄等が印刷される。当該記入欄には、筆記又はプリンタ(感熱、インクジェット、ノンインパクトのプリンタ)で記載される。
また、下基材12の裏面には固着層18が形成され、この面に剥離紙19が重ね合わされる。当該固着層18は、当該配送伝票11を対象物品に非剥離の強接着で貼り付けるためのもので、接着剤、粘着剤の何れでもよく、例えば水性エマルジョン接着剤が使用される。上記固着層13による下基材12と貼着票15の重ね合わせ接着も同様である。そして、使用前では、当該剥離紙19を含めて再剥離性重ね合わせシートの配送伝票11であり、使用にあたって、剥離紙19が剥離された配送伝票11が再剥離性重ね合わせシートの使用状態である。
ここで、図2に、図1の再剥離性重ね合わせシートにおける擬似接着層の説明図を示す。図2(A)、(B)において、擬似接着層14は、第1接着剤塗布量域としての第1再剥離接着層21、第2接着剤塗布領域としての第2再剥離接着層、第3接着剤塗布領域としての第3再剥離接着層25より構成され、さらに、第2再剥離接着層は、3つの第2A再剥離接着層22、第2B再剥離接着層23、第2C再剥離接着層24より構成される。
すなわち、第1再剥離接着層21は、配達票16の隅部16Aを剥離開始端Sとして、その両側方向の端辺の2辺に幅L1で形成される。例えば、配達票16の寸法が横100mm×縦92mmの場合として、幅L1は、0.5mm〜3mmの許容範囲で、ここでは1mmとしている。また、第2再剥離接着層を構成する第2A再剥離接着層22は、第1再剥離接着層21に対して剥離方向の内側に隣接して幅L2で形成される。幅L2は、例えば1mm〜10mmの許容範囲で、ここでは5mmとしている。
第2再剥離接着層を構成する第2B再剥離接着層23は、当該第2A再剥離接着層22に対して剥離方向の内側であって、第1再剥離接着層21が形成された端辺の対向する他の2辺で、剥離終端Eの近傍まで幅L3で形成される。幅L3は、2mm〜4mmの許容範囲で、ここでは3mmとしている。また、同じ端辺上で上記第2B再剥離接着層23より剥離終端Eまで第2再剥離接着層を構成する第2C再剥離接着層24が幅L4で形成される。幅L4は、1mm〜2mmの許容範囲で、ここでは1mmとしている。
ここで、第2再剥離接着層(第2A再剥離接着層22、第2B再剥離接着層23、第2C再剥離接着層24)は、第1再剥離接着層21より接着力の強となるように構成されている。使用される接着剤としては、ここでは水性エマルジョン接着剤として説明するが、これに限らず、天然ラテックスにデンプンやシリカ等の微粒状充填剤を混入させたもの等、その他接着剤(固化による接着)や粘着剤(粘性を保持しながら接着)の何れでもよい。本実施形態では、水性エマルジョン接着剤として、例えば酢酸ビニル樹脂を主成分としたエマルジョンで、粘度700〜1200mPa・s(30℃、10rpm)、不揮発分49パーセント〜53パーセント、pH4〜6のものを使用した。
そして、接着剤は印刷技術による網点状で塗布され、接着力の強弱は網点状の塗布割合で決定される。この場合、塗布割合を、インキによる印刷と同様にスクリーン濃度として表現することができる。例えば、スクリーン濃度100パーセントは、総てのドットに塗布することを意味したいわゆるベタ状態の塗布で最大の接着力となり、割合が低くなる毎に接着力が弱くなる。
本実施形態では、第1再剥離接着層21を、スクリーン濃度1パーセント〜40パーセントの許容範囲として、15パーセントとしている。第2再剥離接着層を構成する第2A再剥離接着層22を、スクリーン濃度50パーセント〜100パーセントの許容範囲として、50パーセントとしている。また、第2B再剥離接着層23を、スクリーン濃度50パーセント〜100パーセントの許容範囲として、50パーセントとし、第2C再剥離接着層24をスクリーン濃度50パーセント〜100パーセントの許容範囲として、50パーセントとしている。この場合、塗布幅との関係もあるが、不意の剥がれや剥離時のちぎれ防止の観点から、第1再剥離接着層21と第2A再剥離接着層22との濃度差が、10パーセント以上であることが好ましい。
さらに、上記第2再剥離接着層(第2A再剥離接着層22、第2B再剥離接着層23、第2C再剥離接着層24)の内側に、第3再剥離接着層25が形成される。当該第3再剥離接着層25は、剥離方向を長手方向とした所定形状(ここでは長方形状する)の島状接着部を剥離方向上の直線状で断続的に形成したものを、剥離方向に対して垂直方向に所定間隔で形成される。当該第3再剥離接着層25の接着剤のスクリーン濃度は、70パーセント〜100パーセントの許容範囲として、100パーセント(いわゆるベタ塗り)としている。
すなわち、第2再剥離接着層(第2A再剥離接着層22、第2B再剥離接着層23、第2C再剥離接着層24)は、第3再剥離接着層25において接着層が形成されない部分が存在することから、不意に剥離してしまうことを防止することを基本的役割となすもので、第3再剥離接着層25がその領域全体としてカールしない程度の接着力としながらも、その周囲に形成された第2再剥離接着層(第2A再剥離接着層22、第2B再剥離接着層23、第2C再剥離接着層24)によって下基材12と配達票16が不意に剥離しない程度に接着された領域として存在する。
一方で、第2A再剥離接着層22の接着力より、第2B再剥離接着層23、第2C再剥離接着層24の接着力を順次弱くさせることで配達票16の剥離時のカールを抑制するために剥離最終端Eに向かうにつれて接着力を弱める構成としている。すなわち、第3再剥離接着層25と相まって、第2A再剥離接着層22及び第3再剥離接着層25によって配達票16の半分までの剥離によるカールが防止され、第3再剥離接着層25、第2B再剥離接着層23及び第2C再剥離接着層24によって剥離終端部分のカールが防止されるものである。
そこで、図3及び図4に、図1の再剥離性重ね合わせシートにおける再剥離の状態の説明図を示す。まず、配達票16の隅部16Aからの剥がし始めは、図3(A)に示すように、剥離開始端Sの接着力の弱な第1再剥離接着層21の剥離から接着力が強の第2A再剥離接着層22での剥離となり、当該第1再剥離接着層21によって剥離を容易としている。
続いて、図3(B)に示すように、剥離を剥離方向(剥離開始端Sより対向隅部の方向)に進行させて約半分まで行われた場合、接着力の弱な第1再剥離接着層21、接着力が強の第2A再剥離接着層22及び内側の接着力の弱な第3再剥離接着層25での剥離となる。当該第3再剥離接着層25の存在によって、これまでの剥離によるカールは防止される。また、図3(A)から図3(B)のように、剥離開始端Sより拙速に剥離を行っても、配達票16の端辺は接着力の弱な第1再剥離接着層21であり、接着力が強の第2A再剥離接着層22が直接に端辺に接していないために当該端辺でのちぎれを防止することができるものである。
さらに、図4(A)に示すように、剥離を剥離方向に進行すると、接着力が強の第2A再剥離接着層22と比較して接着力の弱な第3再剥離接着層25及び第1再剥離接着層21が形成された2辺の対向2辺に形成された接着力の弱な第2B再剥離接着層23での剥離となる。この段階では、何れも接着力が弱のためにこの部分でのカールは殆どない。
そして、図4(B)に示すように、剥離を剥離終端Eまで進行させると、接着力の弱な第3再剥離接着層25及び第2B再剥離接着層23よりさらに接着力の弱な第2C再剥離接着層24での剥離となる。特に、最終端がカールを生じやすいところを、第2C再剥離接着層24によって接着力を弱としてカールを防止することができるものである。
このように、第2再剥離接着層(第2A再剥離接着層22、第2B再剥離接着層23、第2C再剥離接着層24)及び第3再剥離接着層25の形成によりカール防止を図ることができると共に、配達票16の隅部の剥離開始端Sの両側端辺に第2A再剥離接着層22より接着力の弱の第1再剥離接着層21を形成することにより取り扱い時の不意の剥がれを防止することができ、拙速な剥離によっても当該配達票16の端辺のちぎれを防止することができるものである。
本発明の再剥離性重ね合わせシートは、再剥離可能に複数の基材を接着させた多層シートに利用可能である。
11 配送伝票
12 下基材
13,18 固着層
14 擬似接着層
15 貼付票
16 配達票
17 分離線
19 剥離紙
21 第1再剥離接着層
22 第2A再剥離接着層
23 第2B再剥離接着層
24 第2C再剥離接着層
25 第3再剥離接着層

Claims (1)

  1. 下基材上に擬似接着層が形成され、当該擬似接着層上に上基材が重ね合わされて再剥離自在に接着され、当該上基材が隅部の剥離開始端より対角方向に剥離される再剥離性重ね合わせシートであって、
    前記擬似接着層は、
    前記上基材の剥離開始端の両側端辺全域に対応する位置に0.5mm〜3mmの幅で形成される第1再剥離接着層と、
    前記第1再剥離接着層に対して剥離方向の内側に隣接すると共に、前記第1再剥離接着層が形成される両側端辺と対向する2辺に形成され、当該第1再剥離接着層より接着力が強の第2再剥離接着層と、
    前記第2再剥離接着層の内側に形成され、当該第2再剥離接着層より接着力を弱とした第3再剥離接着層と、
    を有することを特徴とする再剥離性重ね合わせシート。
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