JP6531028B2 - 重ね合わせ接着シート - Google Patents

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本発明は、縁部に形成された接着層により重ね合わせ接着されて接着層部分より剥離開封される重ね合わせ接着シートに関する。
近年、剥離自在に重ね合わせ接着された接着シートは、帳票、封書、はがき、パンフレット、冊子等に広く用いられるようになってきている。このような重ね合わせ接着シートは、接着層の影響によるカールを防止する必要があると共に、配送などの取り扱い上での接着層部分からの剥離開封を抑止する必要がある。
従来、後に剥離開封して情報等を認識させる重ね合わせ接着シートは種々知られている。例えば、特許文献1に記載されているように、三つ折りされた封書上紙片と封書中紙片と封書下紙片の周縁を接着して封書を作製するための三つ折封書用帳票の表面側及び裏面側の縦方向に設けられる接着剤を破線棒状とし、横方向に設けられる接着剤を直線状とした三つ折封書用帳票が知られている。
また、特許文献2に記載されているように、用紙を2つの折り線によって三つ折りしたのち、さらに折り線で四つ折りすることにより定形郵便物サイズに折り畳み、四周に開口する紙面の周縁部に間隔を開けたドット状に塗布した接着剤によって通気可能かつ再剥離可能に封緘する封書が知られている。
さらに、特許文献3に記載されているように、綴じ合わせ部における対向面それぞれに剥離剤を塗布し、綴じ合わせ部において相対向する剥離剤塗布部分それぞれに、剥離剤塗布部分の重ね合わせ時に少なくとも一部が重なる剥離剤未塗布部を設けて、少なくとも一方の剥離剤未塗布部を不連続とし、剥離剤未塗布部を覆う直線状に形成された接着剤を介して相対向する綴じ合わせ部を分離可能に綴じ合わせた封書が知られている。
特開平07−017171号公報 特許3153908号公報 特許3717001号公報
ところで、紙類には製紙過程で連続繰り出し方向にいわゆる紙の流れ目が存在し、紙の流れ目方向に対する垂直方向は当該流れ目方向と比較して紙の密度が小さく、剛度も弱く、引っ張り強度も弱いため、接着剤の水分による影響を受け易いという性質を有する。しかしながら、上記特許文献1に記載されている帳票においては当該特許文献1の図3に示されるようにカット線7の方向が紙の流れ目方向であり、当該流れ目方向に対する垂直方向に直線状の接着剤が形成されていることから当該垂直方向で水分の影響でカールし易いという問題がある。
また、特許文献2に記載されているように「コ」の字状に形成される通気のためのドット状の接着剤の量は直線状の接着剤の量とさほど変わらず当該接着剤の水分量の影響で上記同様にカールし易いという問題がある。さらに、上記特許文献3に記載されている封書においても、同様に、縁部3辺で「コ」の字状に接着剤を連続に塗布されていることから当該接着剤の水分量の影響で流れ目方向に対する垂直方向でカールし易いという問題がある。
一方、紙の流れ目方向と同方向に形成される接着剤が、特許文献2,3に記載されているように直線的であれば接着力により配送などの取り扱い上で意図しない剥離を抑止することができるが、特許文献1に記載されているように断続的に形成されると接着力が弱くなり、意図しない剥離が生じ易く、特に剥離のための段差が形成されている場合には顕著である。すなわち、上記各特許文献で記載されているような技術では、カール発生の防止と意図しない剥離による開封の抑止を両立させることができないという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、使用される紙類の紙の流れ目方向の紙質に着目してカール発生の防止と意図しない剥離による開封の抑止との両立を図る重ね合わせ接着シートを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、紙の流れ目方向を同じくして重ね合わせ接着する少なくとも第1紙片及び第2紙片に対し、縁部の一辺を折り部又は接合部として他の3辺で剥離可能に接着させ、接着部分より剥離開封させる重ね合わせ接着シートであって、前記第1紙片及び第2紙片の少なくとも何れかに、前記3辺のうち、前記紙の流れ目方向に対する垂直方向の辺に接着層を断続的に形成させ、当該紙の流れ目方向と同方向の辺に接着層を連続的に形成させる構成とする。
請求項1の発明によれば、紙の流れ目方向を同じくして重ね合わせ接着する少なくとも第1紙片及び第2紙片に対し、縁部の一辺を折り部又は接合部として他の3辺で剥離可能に接着させ、接着部分より剥離開封させるもので、第1紙片及び第2紙片の少なくとも何れかに、上記3辺のうち、紙の流れ目方向に対する垂直方向の辺に接着層を断続的に形成させ、当該紙の流れ目方向と同方向の辺に接着層を連続的に形成させる構成とすることにより、紙の流れ目方向に対する垂直方向では断続的に形成された接着層の接着剤による紙片に吸収される水分量を少なくさせてカール発生を防止し、紙の流れ目方向と同方向では連続的に形成された接着層で接着強度を高くさせて取り扱い上での意図しない剥離を抑止し、特に剥離のための段差が設けられている場合には取り扱い上での意図しない剥離をより効果的に抑止することができ、カール発生の防止と意図しない剥離による開封の抑止とを両立させることができるものである。
本発明に係る重ね合わせ接着シートにおける第1実施形態の構成図である。 図1の重ね合わせ接着シートの各部断面図である。 図1の重ね合わせ接着シートの一部剥離状態の説明図である。 本発明に係る重ね合わせ接着シートにおける第2実施形態の構成図である。 図4の重ね合わせ接着シートの一部剥離状態の説明図である。 図5の剥離状態の断面である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。なお、この実施形態における各断面図は、理解を容易にするために寸法(特に厚み)を無視している。
図1に本発明に係る重ね合わせ接着シートにおける第1実施形態の構成図を示すと共に、図2に図1の重ね合わせ接着シートの各部断面図を示す。図2(A)は図1(B)のA−A(B−B)断面図、図2(B)は図1(B)のC−C断面図、図2(C)は図1(A)のD−D断面図である。
図1(A)において、重ね合わせ接着シート11は、第1紙片12と第2紙片13とが折り部14(図1(B))により折り重ね接着されたもので、第1紙片12の折り方向の長さが第2紙片13より短く、折り重ねたときに第2紙片13には第1紙片12と重ならない重ね合わせ延長部15が形成されることとなる。また、折り重ねた第1紙片12の延長部15側端部で当該第2紙片13に対して段差部16が形成される。当該段差部16は、例えば下隅(上隅でもよい)より剥離開封の剥離開始端とされる。なお、重ね合わせ延長部15及び段差部16を設けなくともよく、この場合には剥離開始端部分を不接着とさせればよく、また、剥離開始端17の一部を切り欠いてコーナーカットとしてもよい。
図1(B)に示すように、第1紙片12及び第2紙片13が折り部14で連設され、ここでは、折り部14の方向(第1紙片12及び第2紙片13の各長辺方向)を同じ紙の流れ目方向17としている。紙類として、例えばコート紙が用いられる。第2紙片13の縁部であって、折り部14の辺以外の3辺に「コ」の字状に剥離層21が等間隔の剥離剤不形成領域22を有して形成される。剥離剤として、例えばニスが使用される。なお、第2紙片13における上記3辺のうちの1辺は、重ね合わせ延長部15を除いたものとしての辺であって、重ね合わせ延長部15の有無に拘わらず、重ね合わせ対象の紙片(第1紙片12)の対応する辺(折り部14に対向する辺)が重ねられる辺である。
上記剥離剤不形成領域22は、細長形状で所定間隔に並設させ、例えば図1(A)に示す第1紙片12の右下隅を剥離開始端とした場合、当該剥離開始端より剥離方向(右下隅から左上隅)の方向に合わせて傾斜させたものである。この傾斜によって剥離時に紙の破れを回避させることができる。当該剥離剤不形成領域22を含む剥離層21の形成は、例えば型(版)により形成することができる。並設された剥離剤不形成領域22は接着層31A(31B)の形成配置となり、その間隔は、接着力の調整に応じて適宜設定される。
第2紙片13における紙の流れ目方向17に対する垂直方向で対向する2辺であって、剥離層21の剥離剤不形成領域22上に接着剤を滴下状に塗布させて接着層31A(31B)がそれぞれ形成される(図1(B)、図2(A)のA−A(B−B)断面図))。接着剤の塗布は、剥離剤不形成領域22におおよそかかる程度で行えばよく、厳密な塗布精度を要しない。結果として、紙の流れ目方向17に対する垂直方向の各辺に接着層31A,31Bが断続的に形成されることとなる。接着剤としては、水性エマルジョン系のものが使用され、後述の連続的に形成される接着層を構成する接着剤も同様である。
一方、図1(B)、図2(B)のC−C断面図に示すように、第2紙片13における折り部14の辺以外の3辺のうち、紙の流れ目方向17と同方向の辺であって、剥離層21上に、剥離剤不形成領域22に関係なく、上記同様の接着剤により接着層32が連続的に形成される。
そして、第1紙片12を折り部14より第2紙片13側に折り曲げることで接着層31A,31B,32により重ね合わせ接着されるもので、断続的に形成された接着層31B(接着層31Aも同様である)は、図1(A)、図2(C)のD−D断面図に示すように、接着剤の殆どが剥離剤不形成領域22内に流れ込む状態となって重ね合わせ接着されることとなるものである。なお、接着層32を構成する接着剤は剥離層21上に形成されると共に、各剥離剤不形成領域22内に流れ込む状態となる。この場合、接着層32の接着剤は剥離層21に密接する部分では、剥離力に応じた接着力を有し、断続的に形成された接着層31A,31Bに比較して接着力が高くなるものである。
そこで、図3に、図1の重ね合わせ接着シートの一部剥離状態の説明図を示す。図3(A)は剥離開始直後の状態を示したもので、図3(B)はそのE−E断面図、図3(C)はそのF−F断面図である。図3(A)において、図1(A)に示す重ね合わせ接着シート11における第1紙片12を段差部16の右下隅より引き上げて剥離を開始すると、断続的な接着層31Bが形成された辺では、図3(B)に示すように、剥離剤不形成領域22内の接着層31Bの各接着剤が厚さ方向で分断されるように分離していくことで剥離される。
一方、連続的な接着層32が形成された辺では、図3(C)に示すように、剥離層21上に形成された接着層32の接着剤は当該剥離層21より剥離され、剥離剤不形成領域22内に流れ込んだ各接着剤が厚さ方向で分断されるように分離していくことで剥離されるものである。
次に、図4に本発明に係る重ね合わせ接着シートにおける第2実施形態の構成図を示し、図5に図4の重ね合わせ接着シートの一部剥離状態の説明図を示す、図6に図5の剥離状態の断面を示す。図4に示す重ね合わせ接着シート11は、図1(A)、(B)に示す重ね合わせ接着シート11の剥離層21を形成させない形態のもので、他の構成は同様である。
すなわち、第2紙片13における折り部14の辺以外の3辺であって、紙の流れ目方向17に対する垂直方向の各辺に、当該紙片上に断続的な接着層41A,41Bをそれぞれ形成し、紙の流れ目方向17と同方向の辺に、当該紙片上に連続的な接着層42を形成したものである。
このような重ね合わせ接着シート11は、図5に示すように、第1紙片12を段差部16の右下隅より引き上げて剥離を開始すると、断続的な接着層41Bが形成された辺では、図6(A)のG−G断面図に示すように、断続的な接着層31Bの各接着剤が分断されるように分離していくことで剥離される。また、連続的な接着層42が形成された辺では、図6(B)のH−H断面図に示すように、接着層32の接着剤が厚さ方向で分断されるように分離していくことで剥離されるものである。
このように、紙の流れ目方向17に対する垂直方向では断続的に形成された接着層31A,31B,41A,41Bの接着剤による紙片に吸収される水分量を少なくさせてカール発生を防止することができる。また、紙の流れ目方向17と同方向では連続的に形成された接着層32,42で接着強度を高くさせて取り扱い上での意図しない剥離を抑止し、特に剥離のための段差部16が設けた本実施形態において取り扱い上での意図しない剥離をより効果的に抑止することができる。すなわち、カール発生の防止と意図しない剥離による開封の抑止とを両立させることができるものである。
ところで、上記実施形態では、第2紙片13に剥離層21、接着層31A,31B,32,41A,41B,42を形成させた場合を示したが、第1紙片12に形成してもよく、また、両方に形成しても同様である。
また、上記実施形態では、2つ折りの重ね合わせ接着シートについて説明したが、3紙片(連設されたa紙片、b紙片、c紙片)のZ折りにする場合であっても同様である。すなわち、a紙片を上記第1紙片12、b紙片を上記第2紙片13として、b紙片における第1面(a紙片との重ね合わせ面)の折り部の辺以外の3辺に、上記のように剥離層21、接着層31A,31B,32,41A,41B,42を形成して重ね合わせ、これをさらに第1紙片12、c紙片を第2紙片13として当該c紙片の重ね合わせ面における折り部の辺以外の3辺に、剥離層21、接着層31A,31B,32,41A,41B,42を形成して第1紙片12(重ね接着されたa紙片及びb紙片)のb紙片の第2面(第1面の裏面)と重ね合わせることで重ね合わせ接着シート11とさせるものである。
さらに、上記実施形態では、2つの紙片の重ね合わせ接着シート11について説明したが、これを冊子(例えば単葉のa紙片、b紙片、c紙片)に適用させる場合、まず、a紙片を上記第1紙片12、b紙片を上記第2紙片13として、b紙片の第1面(a紙片との重ね合わせ面)の接合部の辺以外の3辺に、上記のように剥離層21、接着層31A,31B,32,41A,41B,42を形成して重ね合わせ、これをさらに第1紙片12、c紙片を第2紙片13として当該c紙片の重ね合わせ面における接合部の辺以外の3辺に、剥離層21、接着層31A,31B,32,41A,41B,42を形成して第1紙片12(重ね接着されたa紙片及びb紙片)のb紙片の第2面(第1面の裏面)と重ね合わせることで重ね合わせ接着シート11とさせるものである。
本発明の重ね合わせ接着シートは、帳票、封書、はがき、パンフレット、冊子等の製造、販売、使用等の産業に利用可能である。
11 重ね合わせ接着シート
12 第1紙片
13 第2紙片
14 折り部
15 重ね合わせ延長部
16 段差部
17 紙の流れ目
21 剥離層
22 剥離剤不形成領域
31,41 不連続接着層
32,42 連続接着層

Claims (1)

  1. 紙の流れ目方向を同じくして重ね合わせ接着する少なくとも第1紙片及び第2紙片に対し、縁部の一辺を折り部又は接合部として他の3辺で剥離可能に接着させ、接着部分より剥離開封させる重ね合わせ接着シートであって、
    前記第1紙片及び第2紙片の少なくとも何れかに、前記3辺のうち、前記紙の流れ目方向に対する垂直方向の辺に接着層を断続的に形成させ、当該紙の流れ目方向と同方向の辺に接着層を連続的に形成させることを特徴とする重ね合わせ接着シート。
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